※追記しました
![Bayern Munich 1 - [1] Eintracht Frankfurt - Randal Kolo Muani Kamada assists](https://blog-imgs-158.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230129050039b2c.jpg)
【鎌田大地のアシスト動画】 【リプレイ】 【英語実況】 【YOUTUBE】
<フランクフルトサポ>
・コロオオオオオオオオ、ムアニイイイイイイイイイイ
<フランクフルトサポ>
・コロ・ムアニはうちには良すぎるわ
・鎌田からなんてアシストだ
・鎌田があのパスで驚異的な仕事をした
<デンマーク>
・なんというゴールだ!2人対4人で最悪なファーストタッチをしたのにスペースを見つけるとは
ブンデスリーガは28日、第18節を各地で行い、DF長谷部誠とMF鎌田大地所属のフランクフルトが敵地でバイエルンと対戦した。左膝の負傷で離脱していた長谷部が3バックの中央で3か月半ぶりに先発復帰。0-1で前半を折り返す展開となったが、ベンチスタートの鎌田が後半19分から出場し、FWランダル・コロ・ムアニの同点ゴールをアシスト。1-1で引き分け、昨季まで10連覇中の王者から敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43b20bffc62f03bfb3422fd02e1318234d7eaca7![Bayern Munich 1 - [1] Eintracht Frankfurt - Randal Kolo Muani Kamada assists](https://blog-imgs-158.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230129050039b2c.jpg)
【鎌田大地のアシスト動画】 【リプレイ】 【英語実況】 【YOUTUBE】
<フランクフルトサポ>
・コロオオオオオオオオ、ムアニイイイイイイイイイイ
<フランクフルトサポ>
・コロ・ムアニはうちには良すぎるわ
・鎌田からなんてアシストだ
・鎌田があのパスで驚異的な仕事をした
<デンマーク>
・なんというゴールだ!2人対4人で最悪なファーストタッチをしたのにスペースを見つけるとは
同僚の三笘薫とともに評価が急騰しているブライトンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドが現地1月27日、自身のインスタグラムを更新。移籍の容認を訴えた。
英紙『Evening Standard』などによれば、21歳のカイセドを巡っては、アーセナルとチェルシーが獲得に動いており、前者が6000万ポンド(約96億円)のオファーを出したものの、7500万ユーロ(約120億円)の値札をつけたブライトンが拒否。その前には後者が5500万ポンド(約88億円)の口頭でのオファーを出して、こちらも失敗しているという。
これを受けて、カイセドは「プレミアリーグに来る機会を与えてくれた(オーナーのトニー・)ブルーム氏とブライトンに感謝している。彼らのために常にベストを尽くしてきたと感じている。僕はいつも笑顔で心を込めてサッカーをしている」と切り出し、こう綴った。
「僕はエクアドルのサンタドミンゴで貧しい家庭に育てられた10人兄弟の末っ子だった。夢は常に、エクアドルの歴史の中で最も多くの賞を受賞した選手になることだ。ブライトンに記録的な移籍金をもたらすことができ、誇りに思う。これにより、彼らはそれを再投資し、クラブが成功し続けるのを助けることができる」
最後に「ファンは僕を心に留めてくれたし、これからもずっと僕の心の中にいる。なぜ僕がこの素晴らしいチャンスを掴みたいかを理解してくれるのを願っている」と締めくくっている。
ここまではロンドンの両雄に対して徹底抗戦の構えのブライトンは、このカイセドの意向を受けて、態度を軟化させるのか。レアンドロ・トロサールに続いて主軸を放出するのか、注目が集まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5808c800eb0b8d159ebe482d73c1a4433b80a379英紙『Evening Standard』などによれば、21歳のカイセドを巡っては、アーセナルとチェルシーが獲得に動いており、前者が6000万ポンド(約96億円)のオファーを出したものの、7500万ユーロ(約120億円)の値札をつけたブライトンが拒否。その前には後者が5500万ポンド(約88億円)の口頭でのオファーを出して、こちらも失敗しているという。
これを受けて、カイセドは「プレミアリーグに来る機会を与えてくれた(オーナーのトニー・)ブルーム氏とブライトンに感謝している。彼らのために常にベストを尽くしてきたと感じている。僕はいつも笑顔で心を込めてサッカーをしている」と切り出し、こう綴った。
「僕はエクアドルのサンタドミンゴで貧しい家庭に育てられた10人兄弟の末っ子だった。夢は常に、エクアドルの歴史の中で最も多くの賞を受賞した選手になることだ。ブライトンに記録的な移籍金をもたらすことができ、誇りに思う。これにより、彼らはそれを再投資し、クラブが成功し続けるのを助けることができる」
最後に「ファンは僕を心に留めてくれたし、これからもずっと僕の心の中にいる。なぜ僕がこの素晴らしいチャンスを掴みたいかを理解してくれるのを願っている」と締めくくっている。
ここまではロンドンの両雄に対して徹底抗戦の構えのブライトンは、このカイセドの意向を受けて、態度を軟化させるのか。レアンドロ・トロサールに続いて主軸を放出するのか、注目が集まる。

・この男はクラブ間で合意していない状態で、退団を発表したよ 笑
<アーセナルサポ>
・これは本当なのか?もしそうなら、彼はインスタグラムでトランスファー・リクエスト(移籍志願書)を提出したのかよ
・(アーセナルの試合で)ロコンガがどこに立つべきか分からないのを見て、「かまうもんか」と思ったのだろう
<ストークサポ>
・申し訳程度に書かれたインフルエンサーのようなトランスファー・リクエスト(移籍志願書)は確かに新しい強行手段だ
・これはローガン・ポールが移籍を要求しているように聞こえて気持ち悪い。責任感のかけらもないわ。
<バルセロナサポ>
・いや、これ笑えるわ。選手が公に自ら"過去最高の移籍金"とか言ってるの初めて見たわ😂
※追記しました

・これは冨安による相当なシュートだった【動画】
・冨安のシュートが決まっていたらワールドクラスのゴールだっただろう 😳
<アメリカの記者>
・冨安にお膳立てしたトロサールのプレーはセンセーショナルだった
・トロサールは向こう数ヶ月で違いを作っていくだろう
・冨安、まじで愛しているよ【動画】
現地時間1月27日に開催されたFAカップ4回戦で、冨安健洋が所属するアーセナルは、マンチェスター・シティと敵地エティハドで対戦。冨安は右SBに入り、同3回戦のオクスフォード戦(3-0)以来、公式戦3試合ぶりに先発した。
開始5分、今月20日に加入後初先発となったトロサールの折り返しに冨安が反応。右足で抑えの利いた強烈なシュートを放つが、相手守護神オルテガの好守に遭う。
直後の9分には守護神ターナーが飛び出して行なったクリアが、ルーズボールに。プレミアリーグ得点王を独走する相手エース、ハーランドに豪快なオーバーヘッドで狙われるも、カバーに入った冨安が落ち着いて対処する。
中盤にかけても五分五分の展開が続くなか、21分にはトロサールがペナルティエリア左から左足で鋭いシュート。しかし、ここもオルテガのビッグセーブに阻まれる。
このままスコアレスで折り返すと、51分にデ・ブライネのスルーパスをエリア内でハーランドに繋がれそうになるも、冨安が身体を張った守備でピンチを防ぐ。
ただ64分、ポストに直撃したアルバレスのシュートのこぼれ球に反応したグリーリッシュのラストパスから、アケーに流し込まれ、シティに痛恨の先制を許す。
反撃に出たいアウェーチームは、その2分後に2枚替えを敢行。トロサールとティアニーを下げ、マルチネッリと、古巣対戦となるジンチェンコを送り込む。さらに75分にはサカに代えて、キャプテンのウーデゴーも投入する。
だが、結局最後までゴールを奪えず。プレミアリーグで優勝を争う両軍による、注目のビッグマッチは、0―1でタイムアップを迎えた。アーセナルは3回戦で三笘薫を擁するブライトンに敗れたリーグカップに続き、FAカップも敗退となった。
なお、攻守で奮闘した冨安はフル出場している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d1d86e128a7e10398958f1ced50c3a082583f45開始5分、今月20日に加入後初先発となったトロサールの折り返しに冨安が反応。右足で抑えの利いた強烈なシュートを放つが、相手守護神オルテガの好守に遭う。
直後の9分には守護神ターナーが飛び出して行なったクリアが、ルーズボールに。プレミアリーグ得点王を独走する相手エース、ハーランドに豪快なオーバーヘッドで狙われるも、カバーに入った冨安が落ち着いて対処する。
中盤にかけても五分五分の展開が続くなか、21分にはトロサールがペナルティエリア左から左足で鋭いシュート。しかし、ここもオルテガのビッグセーブに阻まれる。
このままスコアレスで折り返すと、51分にデ・ブライネのスルーパスをエリア内でハーランドに繋がれそうになるも、冨安が身体を張った守備でピンチを防ぐ。
ただ64分、ポストに直撃したアルバレスのシュートのこぼれ球に反応したグリーリッシュのラストパスから、アケーに流し込まれ、シティに痛恨の先制を許す。
反撃に出たいアウェーチームは、その2分後に2枚替えを敢行。トロサールとティアニーを下げ、マルチネッリと、古巣対戦となるジンチェンコを送り込む。さらに75分にはサカに代えて、キャプテンのウーデゴーも投入する。
だが、結局最後までゴールを奪えず。プレミアリーグで優勝を争う両軍による、注目のビッグマッチは、0―1でタイムアップを迎えた。アーセナルは3回戦で三笘薫を擁するブライトンに敗れたリーグカップに続き、FAカップも敗退となった。
なお、攻守で奮闘した冨安はフル出場している。

試合開始から
・これは冨安による相当なシュートだった【動画】
・冨安のシュートが決まっていたらワールドクラスのゴールだっただろう 😳
<アメリカの記者>
・冨安にお膳立てしたトロサールのプレーはセンセーショナルだった
・トロサールは向こう数ヶ月で違いを作っていくだろう
・冨安、まじで愛しているよ【動画】
イングランド1部ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は、カタール・ワールドカップ(W杯)後のリーグ戦で、5試合連続スタメン出場すると3得点をマーク。チームの攻撃の軸となっている。その活躍ぶりからビッグクラブへの移籍も報じられるなか、海外移籍専門メディア「Football Transfers」が「ブライトンの未来型スターは、マンチェスターで旋風を起こす」と特集を組み、ステップアップ移籍の可能性を報じた。
ブライトンには将来を期待される選手たちが多くいる。しかし、現在のチームで最も多くの注目を集めているのは、アルゼンチン代表としてW杯優勝を果たしたMFアレクシス・マック・アリスター、エクアドル代表MFモイセス・カイセドではなく、三笘だと記事では指摘している。
そして、「日本代表は、ステレオタイプのインサイドフォワードではない。彼は先発して、短距離で爆発的なスピードを見せるわけではない。常にシュートを狙うタイプの選手でもない。彼はゴールのためよりも、創造的な脅威となり、それは90分間で平均0.31アシスト、90分で0.2ゴールをという2つの数字からも浮き彫りになっている」と、得点に絡む場面以外での三笘のメリットについて報じた。
さらに「近代のサッカーでは、ウイングの選手はゴールを挙げることを求められる。だが、リバプールとマンチェスター・シティがFWダルウィン・ヌニェス、FWアーリング・ブラウト・ハーランドというゴールを奪える9番を加えたこともあって少し変わってきた」として、「ミトマは、次のサッカーへ向けた戦術革命に準備ができている」と、見出しを付けて、こう続けた。
「サッカーが進化するにつれて、近い将来、ほかの人が彼のスタイルに続くことが期待される。ミトマはすぐに今以上に価値ある選手となり、ブライトンはプレミアリーグのビッグクラブから多くの打診を受けることになるだろう」と報じ、ビッグクラブからオファーが届く可能性を指摘した。
なかでも「ペップ・グアルディオラ監督が三笘に関心を示すことは、予想できるだろう。マンチェスター・シティはウイングの刷新が必要であり、13キャップを有す代表選手は、確かなテクニックがあり、非常に賢い。シティにフィットする。プレミアリーグのビッグ6が監視している」と伝えている。
現在の活躍が続けば、ステップアップ移籍は確実視される三笘。ヌニェスやハーランドと並びたち、プレーする日が来るのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97ee8c67c476643a1e4b3c40d79d5b980274169dブライトンには将来を期待される選手たちが多くいる。しかし、現在のチームで最も多くの注目を集めているのは、アルゼンチン代表としてW杯優勝を果たしたMFアレクシス・マック・アリスター、エクアドル代表MFモイセス・カイセドではなく、三笘だと記事では指摘している。
そして、「日本代表は、ステレオタイプのインサイドフォワードではない。彼は先発して、短距離で爆発的なスピードを見せるわけではない。常にシュートを狙うタイプの選手でもない。彼はゴールのためよりも、創造的な脅威となり、それは90分間で平均0.31アシスト、90分で0.2ゴールをという2つの数字からも浮き彫りになっている」と、得点に絡む場面以外での三笘のメリットについて報じた。
さらに「近代のサッカーでは、ウイングの選手はゴールを挙げることを求められる。だが、リバプールとマンチェスター・シティがFWダルウィン・ヌニェス、FWアーリング・ブラウト・ハーランドというゴールを奪える9番を加えたこともあって少し変わってきた」として、「ミトマは、次のサッカーへ向けた戦術革命に準備ができている」と、見出しを付けて、こう続けた。
「サッカーが進化するにつれて、近い将来、ほかの人が彼のスタイルに続くことが期待される。ミトマはすぐに今以上に価値ある選手となり、ブライトンはプレミアリーグのビッグクラブから多くの打診を受けることになるだろう」と報じ、ビッグクラブからオファーが届く可能性を指摘した。
なかでも「ペップ・グアルディオラ監督が三笘に関心を示すことは、予想できるだろう。マンチェスター・シティはウイングの刷新が必要であり、13キャップを有す代表選手は、確かなテクニックがあり、非常に賢い。シティにフィットする。プレミアリーグのビッグ6が監視している」と伝えている。
現在の活躍が続けば、ステップアップ移籍は確実視される三笘。ヌニェスやハーランドと並びたち、プレーする日が来るのだろうか。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<アイルランドの記者>
・またしてもベイトマン記者による素晴らしい分析記事だ💪
<リバプールサポ>
・(三笘は)俺が今季見てきた中でも指折りの選手だわ
<ユナイテッドサポ>
・三笘をマン・ユナイテッドで見たいぞ、(彼は)見ていて楽しい
<リバプールサポ>
・三笘はうちにとってのネクスト・マネになるのではないだろうか
<アメリカ/リバプールサポ>
・(移籍先は)マン・シティの可能性が高いだろう
スペイン『ムンド・デポルティボ』は、バルセロナがフランクフルトMF鎌田大地を獲得候補のリストに含めていると報じた。
スペインのカタルーニャを本拠として、とりわけバルセロナの報道に力を入れるスポーツ全国紙『ムンド・デポルティボ』は、バルセロナの鎌田への興味について次のように記している。
「バルセロナはこの冬の移籍市場で補強する可能性を模索し続けているが、それと同時に夏の補強も考慮している。MD(ムンド・デポルティボ)によって確認が取れた、補強候補のリストに入っていて、状況を問い合わせている名前の一つがダイチ・カマダである」
「フランクフルトに所属する26歳の攻撃的MF、またはトップ下の日本人は、バルサが追いかけている選手だ」
『ムンド・デポルティボ』は、鎌田とフランクフルトの契約が今季限りで終了し、そしてクラブ側が日本代表MFの退団をすでに受け入れているとも記載。そんな同選手の移籍先にはボルシア・ドルトムントが挙げられているが、現在話し合いはストップしているという。そうした状況を受けたバルセロナは、とりあえずは鎌田に関する情報を集めているようだ。
鎌田は2017年に加入したフランクフルトで150試合以上に出場。昨季にはヨーロッパリーグ優勝を果たし、準々決勝ではバルセロナを下していた。チャビ・エルナンデス監督率いるチームはその際に、日本人選手が見せたプレーに好印象を抱いたのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54367bfb4fa9a3a337190a2ba7ae81628eb26e2dスペインのカタルーニャを本拠として、とりわけバルセロナの報道に力を入れるスポーツ全国紙『ムンド・デポルティボ』は、バルセロナの鎌田への興味について次のように記している。
「バルセロナはこの冬の移籍市場で補強する可能性を模索し続けているが、それと同時に夏の補強も考慮している。MD(ムンド・デポルティボ)によって確認が取れた、補強候補のリストに入っていて、状況を問い合わせている名前の一つがダイチ・カマダである」
「フランクフルトに所属する26歳の攻撃的MF、またはトップ下の日本人は、バルサが追いかけている選手だ」
『ムンド・デポルティボ』は、鎌田とフランクフルトの契約が今季限りで終了し、そしてクラブ側が日本代表MFの退団をすでに受け入れているとも記載。そんな同選手の移籍先にはボルシア・ドルトムントが挙げられているが、現在話し合いはストップしているという。そうした状況を受けたバルセロナは、とりあえずは鎌田に関する情報を集めているようだ。
鎌田は2017年に加入したフランクフルトで150試合以上に出場。昨季にはヨーロッパリーグ優勝を果たし、準々決勝ではバルセロナを下していた。チャビ・エルナンデス監督率いるチームはその際に、日本人選手が見せたプレーに好印象を抱いたのかもしれない。

海外のバルセロナファンの反応をまとめました
<スペイン>
・日本人がバルサに?俺は賛成だ
<アメリカ/メキシコ>
・是非、お願いします
<カザフスタン>
・まあ、彼は非常に優秀だし、ローテーションする際に非常に重宝するではないだろうか。うちが頻繁に中盤を4人で戦うなら尚更だ。
・彼は卓越した選手で、選手層が厚くなる。それに彼を獲得したらアジアでのマーケティングに非常に役立つしね。
<アメリカ>
・俺なら彼を獲得するわ