フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(36)がアジア人におけるブンデスリーガ最多出場記録に並んだ。
長谷部は3日に行われたブンデスリーガ第24節延期分のブレーメン戦でフル出場。先制点の起点となるインターセプトを見せ、3-0の快勝に貢献した。
2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルク、ニュルベンルク、そして2014年からフランクフルトでプレーする長谷部は、ブレーメン戦でブンデスリーガ通算308試合に出場。韓国のレジェンドであり、フランクフルトの先輩でもあるチャ・ブンクン氏(67)の記録に並んだ。
フランクフルトは6日にブンデスリーガ第30節マインツ戦を控えるが、この試合で長谷部はチャ・ブンクン氏の記録を抜くことになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54a56bdee9b08256d74043a2a23e3b50833f11f7長谷部は3日に行われたブンデスリーガ第24節延期分のブレーメン戦でフル出場。先制点の起点となるインターセプトを見せ、3-0の快勝に貢献した。
2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルク、ニュルベンルク、そして2014年からフランクフルトでプレーする長谷部は、ブレーメン戦でブンデスリーガ通算308試合に出場。韓国のレジェンドであり、フランクフルトの先輩でもあるチャ・ブンクン氏(67)の記録に並んだ。
フランクフルトは6日にブンデスリーガ第30節マインツ戦を控えるが、この試合で長谷部はチャ・ブンクン氏の記録を抜くことになりそうだ。

フランクフルトのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<アメリカの記者>
・ヒンターエッガーとアブラハムの間に長谷部がいると
フランクフルトは守備がずっと安定しているように見える
<コロンビア>
・これは上手い、長谷部誠は36歳にしてチームの体温計だ
<アルゼンチン>
・36歳の長谷部がバックラインに入っている
フランクフルトは好調ぶりを喜ぶべきだが、
このレベルをずっと維持できないことを心配すべきだ
【フランクフルトのゴール動画】
・長谷部の卓越したプレー
<ブレーメンサポ>
・長谷部が先にファウルをしていた
ゴールは認められてはいけない
・長谷部のプレーを(VARで)チェックするのか?!?!勘弁してくれ
黙れよ、(ブレーメンの)コーフェルト監督。猿か?
※コーフェルト監督は「長谷部の明らかなファウルだ」と叫んでいた模様
アジアサッカー連盟(AFC)は23日、公式サイトで「アジアで最も優れたプレミアリーグの選手」に関するアンケートを開始した。日本人ではサウサンプトンに所属していたDF吉田麻也(サンプドリア)、レスター・シティに所属していたFW岡崎慎司(ウエスカ)がノミネート。投票は今月28日まで行われる。
公式サイトでは、イギリス『ガーディアン』で20年以上にわたって記者を務め、現在は『ジ・アスレティック』の論説委員を務めるドミニク・フィフィールド氏の解説も掲載。「答えることが非常に難しい」としながらも、元豪州代表のFWマーク・ビドゥカ(元リーズ・ユナイテッドほか)やFWティム・ケーヒル(元エバートンほか)、元オマーン代表GKアリ・アルハブシ(WBA)の名前を挙げつつ、中でも元豪州代表GKマーク・シュウォーツァー(元チェルシーほか)と元韓国代表MFパク・チソン(元マンチェスター・ユナイテッドほか)を推している。
またフィフィールド氏はサウサンプトンで7年半を過ごした吉田についても言及。「彼の強さ、身体的な存在感、勤勉さは大きくてパワフルな相手フォワードと対峙するのを助けていた。彼より前にもプレミアリーグでプレーしていた日本人選手はいたが、ターティングイレブンの地位を築いた最初の一人だ」と称賛している。
その他、元豪州代表FWハリー・キューウェル(元リバプールほか)、元韓国代表MFキ・ソンヨン(元ニューカッスルほか)、韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)、元中国代表DFスン・チーハイ(元マンチェスター・シティほか)もノミネート。
https://news.livedoor.com/article/detail/18307137/公式サイトでは、イギリス『ガーディアン』で20年以上にわたって記者を務め、現在は『ジ・アスレティック』の論説委員を務めるドミニク・フィフィールド氏の解説も掲載。「答えることが非常に難しい」としながらも、元豪州代表のFWマーク・ビドゥカ(元リーズ・ユナイテッドほか)やFWティム・ケーヒル(元エバートンほか)、元オマーン代表GKアリ・アルハブシ(WBA)の名前を挙げつつ、中でも元豪州代表GKマーク・シュウォーツァー(元チェルシーほか)と元韓国代表MFパク・チソン(元マンチェスター・ユナイテッドほか)を推している。
またフィフィールド氏はサウサンプトンで7年半を過ごした吉田についても言及。「彼の強さ、身体的な存在感、勤勉さは大きくてパワフルな相手フォワードと対峙するのを助けていた。彼より前にもプレミアリーグでプレーしていた日本人選手はいたが、ターティングイレブンの地位を築いた最初の一人だ」と称賛している。
その他、元豪州代表FWハリー・キューウェル(元リバプールほか)、元韓国代表MFキ・ソンヨン(元ニューカッスルほか)、韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)、元中国代表DFスン・チーハイ(元マンチェスター・シティほか)もノミネート。

<マレーシア>
・香川は?
・香川を見落としている、まだ岡崎慎司と吉田麻也はいるが 🇯🇵💪
<ベルギー>
・勝ち取った偉業という点から見れば、パク・チソンだと思う
異議を唱える人はあまりいないのではないだろうか
・GKアリ・アル・ハブシだ
<香港/中国>
・孫継海(スン・チーハイ)だ
ドイツ『スポックス』がスポーツ界の偉人を振り返る企画でアジアの歴代ベストイレブンを選定し、日本からはMF長谷部誠、中田英寿氏、MF香川真司、MF本田圭佑の4名が選ばれた。
同メディアは新型コロナウイルスで各国のリーグが中断する中、サッカーを含むスポーツ界の偉人たちを振り返っている。今回は「アジアのベストイレブンをまとめた」とし、各国の代表チームで活躍した11名を挙げた。
▽GK
モハメド・アル・デアイエ(サウジアラビア)
▽DF
メフディ・マハダビキア(イラン)
ホン・ミョンボ(韓国)
長谷部誠(日本)
▽MF
パク・チソン(韓国)
中田英寿(日本)
香川真司(日本)
本田圭佑(日本)
▽FW
チャ・ボムグン(韓国)
アリ・ダエイ(イラン)
ソン・フンミン(韓国)
日本からは最多タイとなる4名が選出された。同メディアは長谷部について「6番の位置でもセンターバックでも常に安定している。2006年から代表チームの常連メンバーとなり、36歳の現在はフランクフルトで活躍。今なお確固たる中心選手として見事な働きを見せている」と評価。中田氏は「日本のベッカム。1998年に大きな注目を浴びてイタリアに渡ったが、ペルージャ、ローマ、パルマ、ボローニャ、フィオレンティーナでは満足できなかった。2006年に29歳でキャリアを終えている」と紹介している。
そして香川を「元ドルトムントのスター選手ほど、欧州大会で試合数やゴール数を稼いだ日本人はいない。イマジネーション、テクニック、そして素早いドリブルでファンの心をつかんだ」と称賛し、本田に関しては「かつてアジア最優秀選手に選ばれ、のちにミランで3年間プレーした。その後、メキシコ、オーストラリア、そして現在はブラジルでプレーしている旅人だ」とレポートした。
また、同メディアは惜しくも11人から外れた選手の中から、優れたプレーヤーとして数名をピックアップ。元イラン代表GKのナーセル・ヘジャージー氏、元日本代表DF内田篤人、元イラン代表MFのアリ・カリミ氏、日本代表DF長友佑都、元日本代表MF中村俊輔、元韓国代表MFキ・ソンヨン、元日本代表FWの釜本邦茂氏、元サウジアラビア代表FWのマジェド・アブドゥラー氏、日本代表FW岡崎慎司と、多くの日本人が名を連ねた。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?301134-301134-fl同メディアは新型コロナウイルスで各国のリーグが中断する中、サッカーを含むスポーツ界の偉人たちを振り返っている。今回は「アジアのベストイレブンをまとめた」とし、各国の代表チームで活躍した11名を挙げた。
▽GK
モハメド・アル・デアイエ(サウジアラビア)
▽DF
メフディ・マハダビキア(イラン)
ホン・ミョンボ(韓国)
長谷部誠(日本)
▽MF
パク・チソン(韓国)
中田英寿(日本)
香川真司(日本)
本田圭佑(日本)
▽FW
チャ・ボムグン(韓国)
アリ・ダエイ(イラン)
ソン・フンミン(韓国)
日本からは最多タイとなる4名が選出された。同メディアは長谷部について「6番の位置でもセンターバックでも常に安定している。2006年から代表チームの常連メンバーとなり、36歳の現在はフランクフルトで活躍。今なお確固たる中心選手として見事な働きを見せている」と評価。中田氏は「日本のベッカム。1998年に大きな注目を浴びてイタリアに渡ったが、ペルージャ、ローマ、パルマ、ボローニャ、フィオレンティーナでは満足できなかった。2006年に29歳でキャリアを終えている」と紹介している。
そして香川を「元ドルトムントのスター選手ほど、欧州大会で試合数やゴール数を稼いだ日本人はいない。イマジネーション、テクニック、そして素早いドリブルでファンの心をつかんだ」と称賛し、本田に関しては「かつてアジア最優秀選手に選ばれ、のちにミランで3年間プレーした。その後、メキシコ、オーストラリア、そして現在はブラジルでプレーしている旅人だ」とレポートした。
また、同メディアは惜しくも11人から外れた選手の中から、優れたプレーヤーとして数名をピックアップ。元イラン代表GKのナーセル・ヘジャージー氏、元日本代表DF内田篤人、元イラン代表MFのアリ・カリミ氏、日本代表DF長友佑都、元日本代表MF中村俊輔、元韓国代表MFキ・ソンヨン、元日本代表FWの釜本邦茂氏、元サウジアラビア代表FWのマジェド・アブドゥラー氏、日本代表FW岡崎慎司と、多くの日本人が名を連ねた。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ドイツ>
・高原がいねぇ🤣
<ドイツ>
・パク、本田、香川、中村俊輔とか、まじヤバい🤙🏻🔥
<ドイツ>
・中田, 本田と中村 🤩🌟💫
<ギリシャ>
・チャ・ブングンを高く評価しているよ
<オーストラリア>
・ケーヒルはどこだ?
※アジアのリーグの平均観客動員数の順位表
1位.中国 2位.日本 3位.インド 4位.イラン 5位.豪州
6位.インド2部 7位.インドネシア 8位.中国2部 9位.サウジ 10位.韓国
11位.ベトナム 12位.日本2部 13位.タイ 14位.ウズベキスタン 15位.マレーシア

※アジアのクラブの平均観客動員数の順位表
1位.トラークトゥールSC(イラン) 2位.広州恒大(中国)
3位.北京国安(中国) 4位.ペルセポリス(イラン)
5位.浦和レッズ 6位.アル・イテハド(サウジ)
7位.大連一方(中国) 8位.FC東京 9位.重慶当代(中国)
10位.エステグラルFC(イラン) 11位.ガンバ大阪
12位.名古屋グランパス 13位.江蘇蘇寧(中国)
14位.イースト・ベンガルFC(インド) 15位.横浜Fマリノス 【16位以下の順位】

<アメリカのサンフレッチェ広島サポ>
・Kリーグは本当に恥ずかしい
まさに国内リーグよりも代表チームに関心がある国だ
うわあ
<トッテナムサポ>
・J2よりも何とか上で中国2部よりも下なのを
現実として捉えないと
<韓国在住>
・Kリーグよりも代表チームやプレミアリーグに関心がある
コロナウイルスの期間、テレビでやるサッカーは
パク・チソンやソン・フンミンのハイライトや再放送と
代表戦のハイライトばっかりだ
代表戦ならソウルのスタジアムで6万人は軽く完売するが
同じスタジアムで試合をするFCソウルは昨年2万人に届かなかった
10年前なら平均で3万人入ってたのに、最近では無理だ
<リバプールサポ>
・でも、どの国もそうじゃないの?
イングランドでさえもFA杯の試合だと視聴者数が数百万人で
W杯のイングランド戦となると少なくともその5倍の人が見る
(国内クラブの)観客席が埋まっているからそれほど顕著でないだけだ
1位.中国 2位.日本 3位.インド 4位.イラン 5位.豪州
6位.インド2部 7位.インドネシア 8位.中国2部 9位.サウジ 10位.韓国
11位.ベトナム 12位.日本2部 13位.タイ 14位.ウズベキスタン 15位.マレーシア

※アジアのクラブの平均観客動員数の順位表
1位.トラークトゥールSC(イラン) 2位.広州恒大(中国)
3位.北京国安(中国) 4位.ペルセポリス(イラン)
5位.浦和レッズ 6位.アル・イテハド(サウジ)
7位.大連一方(中国) 8位.FC東京 9位.重慶当代(中国)
10位.エステグラルFC(イラン) 11位.ガンバ大阪
12位.名古屋グランパス 13位.江蘇蘇寧(中国)
14位.イースト・ベンガルFC(インド) 15位.横浜Fマリノス 【16位以下の順位】

<アメリカのサンフレッチェ広島サポ>
・Kリーグは本当に恥ずかしい
まさに国内リーグよりも代表チームに関心がある国だ
うわあ
<トッテナムサポ>
・J2よりも何とか上で中国2部よりも下なのを
現実として捉えないと
<韓国在住>
・Kリーグよりも代表チームやプレミアリーグに関心がある
コロナウイルスの期間、テレビでやるサッカーは
パク・チソンやソン・フンミンのハイライトや再放送と
代表戦のハイライトばっかりだ
代表戦ならソウルのスタジアムで6万人は軽く完売するが
同じスタジアムで試合をするFCソウルは昨年2万人に届かなかった
10年前なら平均で3万人入ってたのに、最近では無理だ
<リバプールサポ>
・でも、どの国もそうじゃないの?
イングランドでさえもFA杯の試合だと視聴者数が数百万人で
W杯のイングランド戦となると少なくともその5倍の人が見る
(国内クラブの)観客席が埋まっているからそれほど顕著でないだけだ
国際サッカー連盟(FIFA)は9日、最新のFIFAランキングを発表した。日本は昨年10月から6か月連続で28位をキープ。全体にもほとんど変動がなかった。
FIFAによると、新型コロナウイルスの感染拡大で3月の国際Aマッチウィークが大打撃を受けたため、ランキング計算に影響を与えたのはわずか4試合だった。
順位が変わったのは南スーダンがバミューダと並んで168位に浮上したのみ。南スーダンは試合を行わなかったが、バミューダが3月11日の親善試合でジャマイカに敗れた。その他、2試合を戦ったパナマ(81位)を筆頭に、1試合のウズベキスタン(85位)、ベラルーシ(87位)、グアテマラ(130位)、ニカラグア(151位)はポイントが増減したものの、同じ順位にとどまった。
順位は以下の通り※()は前回順位
1.(1)ベルギー
2.(2)フランス
3.(3)ブラジル
4.(4)イングランド
5.(5)ウルグアイ
6.(6)クロアチア
7.(7)ポルトガル
8.(8)スペイン
9.(9)アルゼンチン
10.(10)コロンビア
11.(11)メキシコ
12.(12)スイス
13.(13)イタリア
14.(14)オランダ
15.(15)ドイツ
16.(16)デンマーク
17.(17)スウェーデン
17.(17)チリ
19.(19)ポーランド
20.(20)セネガル
21.(21)ペルー
22.(22)アメリカ
23.(23)ウェールズ
24.(24)ウクライナ
25.(25)ベネズエラ
26.(26)オーストリア
27.(27)チュニジア
28.(28)日本
29.(29)トルコ
29.(29)セルビア
……………
33.(33)イラン
40.(40)韓国
42.(42)オーストラリア
55.(55)カタール
67.(67)サウジアラビア
96.(96)キルギス
121.(121)タジキスタン
136.(136)ミャンマー
190.(190)モンゴル
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?300670-300670-flFIFAによると、新型コロナウイルスの感染拡大で3月の国際Aマッチウィークが大打撃を受けたため、ランキング計算に影響を与えたのはわずか4試合だった。
順位が変わったのは南スーダンがバミューダと並んで168位に浮上したのみ。南スーダンは試合を行わなかったが、バミューダが3月11日の親善試合でジャマイカに敗れた。その他、2試合を戦ったパナマ(81位)を筆頭に、1試合のウズベキスタン(85位)、ベラルーシ(87位)、グアテマラ(130位)、ニカラグア(151位)はポイントが増減したものの、同じ順位にとどまった。
順位は以下の通り※()は前回順位
1.(1)ベルギー
2.(2)フランス
3.(3)ブラジル
4.(4)イングランド
5.(5)ウルグアイ
6.(6)クロアチア
7.(7)ポルトガル
8.(8)スペイン
9.(9)アルゼンチン
10.(10)コロンビア
11.(11)メキシコ
12.(12)スイス
13.(13)イタリア
14.(14)オランダ
15.(15)ドイツ
16.(16)デンマーク
17.(17)スウェーデン
17.(17)チリ
19.(19)ポーランド
20.(20)セネガル
21.(21)ペルー
22.(22)アメリカ
23.(23)ウェールズ
24.(24)ウクライナ
25.(25)ベネズエラ
26.(26)オーストリア
27.(27)チュニジア
28.(28)日本
29.(29)トルコ
29.(29)セルビア
……………
33.(33)イラン
40.(40)韓国
42.(42)オーストラリア
55.(55)カタール
67.(67)サウジアラビア
96.(96)キルギス
121.(121)タジキスタン
136.(136)ミャンマー
190.(190)モンゴル

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ベトナム>
・日本、おめでとう!
<ベトナム>
・日本は本当に強いな
日本がアジア一位でベトナムが東南アジア一位
<イラク>
・ああ、日本はアジアのトップに相応しい
<タイ>
・圧倒的だ!!!日本が大好き
タイにとって刺激を与える存在でいてくれてありがとう
<ナイジェリア>
・日本が心の底から大好きだ 💖💖💖💖
いつか日本に住んでみたい 💪💪💪
<韓国>
■韓国が日本よりも上だと思う🤔