リーガ・エスパニョーラ第19節が21日に行われ、エイバルとアトレティコ・マドリードが対戦した。エイバルのMF乾貴士とFW武藤嘉紀はそろってスタメン入り。乾は6試合連続の先発でフル出場した。武藤は5試合ぶりの先発で77分までプレーし、先制点につながったPKを獲得した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79daab273aee5c32025e0cac5c84bee77753ec15
【武藤嘉紀 PK獲得+ドミトロビッチのゴール動画】
・武藤がPKを獲得
<アトレティコ・マドリーサポ>
・ちくしょー、カラスコめ
<アトレティコ・マドリーサポ>
・カラスコのなんて酷い守備だよ
このPK判定に反対する人は誰もいないよ
・アトレティコは馬鹿げたPKを献上したわ
武藤を踏みつけたが全く意図してない
そしてエイバルのキーパーがPKを蹴るだと?
<アトレティコ・マドリーサポ>
・GKドミトロヴィッチ??????????
・アハハハ、なんだコレ!!!!!!
※追記しました

【久保建英のタッチ集】
<ロンドン>
・まだ久保の名がスタメンにない
アラベス戦に勝利したスタメンから変更なし
<レアル・マドリーサポ>
・またベンチかよ、まじで頼むわ
誰かこのエメリを引っ叩いてくれ
<レアル・マドリーサポ>
・久保はなぜこんなにもベンチなんだ?モイ・ゴメスが彼よりも上なんてことは絶対にない
<レアル・マドリーサポ>
・このエメリは頭がおかしいのか?久保を使えよ
<レアル・マドリーサポ>
・ウナイ・エメリは久保が本当に嫌いなんだな
<レアル・マドリーサポ>
・久保がビジャレアルで一番優れた選手であることをエメリに教えてくれ、彼はわかってない
<ビジャレアルサポ>
・ビジャレアルの試合を見ろ
リーガ・エスパニョーラ第5節が3日に行われ、MF久保建英が所属するビジャレアルはアウェイでアトレティコ・マドリードと対戦した。久保は5試合連続のベンチスタートとなり、85分から出場した。
ビジャレアルは20分、マリオ・ガスパールが浮き球のルーズボールをボレーで叩いて、エリアの外からゴールを狙う。シュートは枠を捉えていたが、アトレティコのGKヤン・オブラクは体を伸ばしてボールを外へとかき出した。前半は互いに得点が生まれず、試合はスコアレスで折り返した。
後半もお互いに相手の固い守備を崩すことに苦しみ、決定機と言える場面を迎えられないなか、ビジャレアルは85分にマヌ・トリゲロスに代えて久保を投入。久保は自陣でのボールロストからピンチとなりかけた場面もあり、少ない時間で結果を残すことはできなかった。
ビジャレアルは90分、ペルビス・エストゥピニャンのクロスをジェラール・モレノがダイレクトボレーで合わせたが、これは枠の外。結局試合はこのまま終了し、アトレティコは2試合連続のスコアレスドロー、ビジャレアルは開幕節以来のドローとなった。次節は代表ウィークを挟んで2週間後に行われ、アトレティコはアウェイでセルタと、ビジャレアルはホームでバレンシアと対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c816e8c4b371b00f7634c985517757af38966b15ビジャレアルは20分、マリオ・ガスパールが浮き球のルーズボールをボレーで叩いて、エリアの外からゴールを狙う。シュートは枠を捉えていたが、アトレティコのGKヤン・オブラクは体を伸ばしてボールを外へとかき出した。前半は互いに得点が生まれず、試合はスコアレスで折り返した。
後半もお互いに相手の固い守備を崩すことに苦しみ、決定機と言える場面を迎えられないなか、ビジャレアルは85分にマヌ・トリゲロスに代えて久保を投入。久保は自陣でのボールロストからピンチとなりかけた場面もあり、少ない時間で結果を残すことはできなかった。
ビジャレアルは90分、ペルビス・エストゥピニャンのクロスをジェラール・モレノがダイレクトボレーで合わせたが、これは枠の外。結局試合はこのまま終了し、アトレティコは2試合連続のスコアレスドロー、ビジャレアルは開幕節以来のドローとなった。次節は代表ウィークを挟んで2週間後に行われ、アトレティコはアウェイでセルタと、ビジャレアルはホームでバレンシアと対戦する。

【久保建英のタッチ集】
試合開始前から
<ロンドン>
・まだ久保の名がスタメンにない
アラベス戦に勝利したスタメンから変更なし
<レアル・マドリーサポ>
・またベンチかよ、まじで頼むわ
誰かこのエメリを引っ叩いてくれ
<レアル・マドリーサポ>
・久保はなぜこんなにもベンチなんだ?モイ・ゴメスが彼よりも上なんてことは絶対にない
<レアル・マドリーサポ>
・このエメリは頭がおかしいのか?久保を使えよ
<レアル・マドリーサポ>
・ウナイ・エメリは久保が本当に嫌いなんだな
<レアル・マドリーサポ>
・久保がビジャレアルで一番優れた選手であることをエメリに教えてくれ、彼はわかってない
<ビジャレアルサポ>
・ビジャレアルの試合を見ろ
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝で最注目の“名門対決”が現地時間14日に行われ、バイエルン・ミュンヘンが前半だけで4ゴールを奪う猛攻を見せてバルセロナに8-2と歴史的な大勝を収めた。これでスペイン勢は、前日にアトレティコ・マドリードがRBライプツィヒに1-2で敗れたのに続いて準決勝進出を逃し、2006-07シーズン以来13年ぶりにベスト8で全滅した。
https://www.football-zone.net/archives/277601<アメリカ>
・時代の終焉か?ラ・リーガが支配した時代の?それなら悲しい
俺が応援してるバレンシアは崩壊しているしな
<ロンドン>
・ラ・リーガはここまで群を抜いて強かった
サイクルはいつか終わるんだ
<リバプールサポ>
・ラ・リーガが最強のリーグだと言われてたのに 🙈🤦😳
<イングランドのレアル・マドリーサポ>
・ラ・リーガは10年間支配してきた
プレミアが1シーズン良かっただけでそれは変わらんわ

(CL/EL/スーパーカップの優勝チーム/国)
・(CL4強にスペイン勢が不在は)今世紀で3回目
2020年 : 不在
2019年 : バルセロナ
2018年 : レアル・マドリー
2017年 : レアル・マドリー / アトレティコ
2016年 : レアル・マドリー / アトレティコ
2015年 : レアル・マドリー / バルセロナ
2014年 : レアル・マドリー / アトレティコ
2013年 : レアル・マドリー / バルセロナ
2012年 : レアル・マドリー / バルセロナ
2011年 : レアル・マドリー / バルセロナ
2010年 : バルセロナ
2009年 : バルセロナ
2008年 : バルセロナ
2007年 : 不在
2006年 : バルセロナ / ビジャレアル
2005年 : 不在
2004年 : デポルティーボ・ラ・コルーニャ
2003年 : レアル・マドリー
2002年 : レアル・マドリー / バルセロナ
2001年 : レアル・マドリー / バレンシア
2000年 : レアル・マドリー / バレンシア / バルセロナ
アトレティコ・マドリー戦でマジョルカMF久保建英が見せたプレーに、スペイン中が衝撃を受けている。
3日に行われたラ・リーガ第34節で、アトレティコと対戦したマジョルカ。残留へ向け勝ち点が欲しい一戦だったが、強豪相手に苦しい戦いを強いられ、0-3で完敗を喫した。厳しい展開となった一戦だったが、10試合連続先発出場を果たした久保は随所に輝きを放った。42分には、タッチライン際での緩急をつけたドリブルでサウールとマヌを翻弄。そのプレーを切ったヒメネスが、ボールを叩きつけてサイドを崩されたことへの苛立ちを露わにしている。
『マルカ』紙で最高評価となる「★3つ」を獲得するなど、そのプレーはスペイン中で絶賛されている。そして同メディアのアトレティコセクションのチーフ、ダビド・ガルシア・メディーナ記者も「クボがアトレティコにいたなら素晴らしいのに」と題し、19歳の日本代表のプレーに衝撃を受けたようだ。
「タケ・クボがワンダで演じたパフォーマンスは、この全惑星のフットボールスクールの教科書にしなければならない。レアル・マドリーからのレンタル選手は、たった18歳(実際は19歳)で、その才能において何光年も差をつけている選手たちを周囲に置きながらも、圧倒的なプレーを誇示してしまった。彼の足元にボールが届けばマジョルカのプレーは改善されていたし、長い時間にわたって、ピッチに立つどんな選手よりも優れていたのだ」
「対戦する中には(移籍金)1億2700万ユーロのジョアン・フェリックスもいたが、より際立ち、偉大なスターに見えたのは彼の方だった。なんという選手なのだろう。なんて簡単にプレーするのだろう……。多くの試合で攻撃が行き詰まるアトレティコに彼のような明晰な選手がいたら、どんなに素晴らしいことだろうか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0510972c890782a777a65932c55dc599945d10123日に行われたラ・リーガ第34節で、アトレティコと対戦したマジョルカ。残留へ向け勝ち点が欲しい一戦だったが、強豪相手に苦しい戦いを強いられ、0-3で完敗を喫した。厳しい展開となった一戦だったが、10試合連続先発出場を果たした久保は随所に輝きを放った。42分には、タッチライン際での緩急をつけたドリブルでサウールとマヌを翻弄。そのプレーを切ったヒメネスが、ボールを叩きつけてサイドを崩されたことへの苛立ちを露わにしている。
『マルカ』紙で最高評価となる「★3つ」を獲得するなど、そのプレーはスペイン中で絶賛されている。そして同メディアのアトレティコセクションのチーフ、ダビド・ガルシア・メディーナ記者も「クボがアトレティコにいたなら素晴らしいのに」と題し、19歳の日本代表のプレーに衝撃を受けたようだ。
「タケ・クボがワンダで演じたパフォーマンスは、この全惑星のフットボールスクールの教科書にしなければならない。レアル・マドリーからのレンタル選手は、たった18歳(実際は19歳)で、その才能において何光年も差をつけている選手たちを周囲に置きながらも、圧倒的なプレーを誇示してしまった。彼の足元にボールが届けばマジョルカのプレーは改善されていたし、長い時間にわたって、ピッチに立つどんな選手よりも優れていたのだ」
「対戦する中には(移籍金)1億2700万ユーロのジョアン・フェリックスもいたが、より際立ち、偉大なスターに見えたのは彼の方だった。なんという選手なのだろう。なんて簡単にプレーするのだろう……。多くの試合で攻撃が行き詰まるアトレティコに彼のような明晰な選手がいたら、どんなに素晴らしいことだろうか」

<アトレティコ・マドリーサポ>
・アトレティが3-0で快勝した試合で、どうしてマドリーからレンタルされているフットサルのドリブルをする選手の話をしないといけないのか
<スペイン>
・マジョルカは0:3で負けたが、スター選手は久保だからな
>「クボがアトレティコにいたなら素晴らしいのに」
<ユベントスサポ>
・アトレティコにはジョアン・フェリックスがいるじゃないか
<リヨンサポ>
・アトレティコは3-0で勝利したから気にならないだろう
フェリックスを150億円ぐらいで買っていなかったか?
ここに久保と同じぐらい才能のある選手がいるぞ
<マレーシア>
・フェリックスの方が才能があるかも

【久保建英のタッチ集動画】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
<レアル・マドリーサポ>
・これは現実離れしている
彼は本当に上手すぎ、上手すぎるわ!!
・この日本人は圧倒的なパフォーマンスで
自分の価値を証明してみせた
<フランス>
・世界最高峰のリーグでプレーしてから7ヶ月で
アトレティを相手にこのパフォーマンスをするとは目覚ましい
<フランス>
・19歳にしてチームで一番危険な選手で
欧州屈指のディフェンスを誇るチームを相手にやりたい放題している
<イギリスのレアル・マドリーサポ>
・俺の目に涙が、うちにメッシ2世がいる