※数日前に日本人とアメリカ人が同じようなスレを立てていました
<日本>
・(GK大迫 - 杉岡、板倉、冨安、菅原 - 中山、田中 - 三笘、久保、堂安 - 上田)

<アイルランド>
・遠藤航はどこだよ?
<イギリス>
・俺は降参します
<ポルトガル>
・使える選手はいるの?お、俺は中島翔哉が(代表)復帰してスタメンになると思う
<日本>
❏三笘が注目の選手だよ
<イギリス>
・三笘ね、その名前覚えたよ。ありがとう。
英語のフォーラムから海外の反応をまとめました
<日本>
・(GK大迫 - 杉岡、板倉、冨安、菅原 - 中山、田中 - 三笘、久保、堂安 - 上田)

<アイルランド>
・遠藤航はどこだよ?
<イギリス>
・俺は降参します
<ポルトガル>
・使える選手はいるの?お、俺は中島翔哉が(代表)復帰してスタメンになると思う
<日本>
❏三笘が注目の選手だよ
<イギリス>
・三笘ね、その名前覚えたよ。ありがとう。
今回の日本代表も海外組だけでチームを構成したことが話題となっているが、同じような盛り上がりを見せているチームがある。
最近何かと若手タレントが話題を呼ぶアメリカ代表だ。アメリカもまた、欧州組のみにこだわってスタメンを構成することが可能な段階に達しているのだ。
GKにはマンチェスター・シティの2番手を務める25歳のザック・ステッフェン、最終ラインは右サイドバックにバルセロナのセルジーニョ・デスト、左にフラムのアントニー・ロビンソン、センターバックにはヴォルフスブルクのジョン・ブルックス(27歳)、バイエルンでの成長が期待される20歳のクリス・リチャーズがいる。
中盤ではユヴェントスに加入した22歳のウェストン・マッケニー、ライプツィヒのタイラー・アダムス(21歳)、ドルトムントで早くも異彩を放つ17歳のジョバンニ・レイナ。
最前線はチェルシーの10番を任されるクリスティアン・プリシッチ(22歳)、リールのティモシー・ウェア(20歳)、大迫勇也とブレーメンでチームメイトのジョシュ・サージェント(20歳)が務める。
米『Bleacher Report』も欧州組だけでスタメンを構成できるようになったことに手応えを感じているようで、今後の代表チームに大きな期待をかけている。ほとんど20代前半の選手となっていることも特徴的で、アメリカサッカー界に良い流れが生まれているのは間違いない。
GKではベルギーのクラブ・ブルージュでプレイする25歳のイーサン・ホヴァスも控えており、センターバックを含めもう少し守備陣が豪華になれば世界の強豪とも互角に渡り合えるだろう。
2022カタールワールドカップ、さらにはメキシコ、カナダ、アメリカの3国共催予定となっている2026ワールドカップでサプライズを起こすべく、アメリカは今後も続々とタレントを欧州へ送り込んでくるはずだ。6年後の2026ワールドカップを迎えた時、控え選手を含めメンバー全員が欧州クラブ所属組なんて展開になっても不思議はないだろう。
https://www.theworldmagazine.jp/20201013/02national_team/296209最近何かと若手タレントが話題を呼ぶアメリカ代表だ。アメリカもまた、欧州組のみにこだわってスタメンを構成することが可能な段階に達しているのだ。
GKにはマンチェスター・シティの2番手を務める25歳のザック・ステッフェン、最終ラインは右サイドバックにバルセロナのセルジーニョ・デスト、左にフラムのアントニー・ロビンソン、センターバックにはヴォルフスブルクのジョン・ブルックス(27歳)、バイエルンでの成長が期待される20歳のクリス・リチャーズがいる。
中盤ではユヴェントスに加入した22歳のウェストン・マッケニー、ライプツィヒのタイラー・アダムス(21歳)、ドルトムントで早くも異彩を放つ17歳のジョバンニ・レイナ。
最前線はチェルシーの10番を任されるクリスティアン・プリシッチ(22歳)、リールのティモシー・ウェア(20歳)、大迫勇也とブレーメンでチームメイトのジョシュ・サージェント(20歳)が務める。
米『Bleacher Report』も欧州組だけでスタメンを構成できるようになったことに手応えを感じているようで、今後の代表チームに大きな期待をかけている。ほとんど20代前半の選手となっていることも特徴的で、アメリカサッカー界に良い流れが生まれているのは間違いない。
GKではベルギーのクラブ・ブルージュでプレイする25歳のイーサン・ホヴァスも控えており、センターバックを含めもう少し守備陣が豪華になれば世界の強豪とも互角に渡り合えるだろう。
2022カタールワールドカップ、さらにはメキシコ、カナダ、アメリカの3国共催予定となっている2026ワールドカップでサプライズを起こすべく、アメリカは今後も続々とタレントを欧州へ送り込んでくるはずだ。6年後の2026ワールドカップを迎えた時、控え選手を含めメンバー全員が欧州クラブ所属組なんて展開になっても不思議はないだろう。

<ナイジェリア>
・ワオ・・・本当にタレントが豊富にいる
アメリカはアカデミーの発展に取り組んできたんだな👏
<アメリカ>
・2026年ワールドカップでアメリカは相当なチームになるだろう
<アメリカ>
・2022年W杯では準々決勝進出、2026年は優勝で決まりだ
<ドイツ>
・アメリカには黄金世代が到来してるな。2026年の優勝も全く不可能は話でもない(そのためにはもっと優れた監督が必要だけど)
でも、他のどの強豪国にも(もっと優秀な)有望株や欧州でトップクラブでプレーしてる選手達がいることを忘れないでくれ。
批判の声を上げたのは、優勝候補の一角と目される米国で共同キャプテンを務めるメーガン・ラピノー選手。24日に開かれたメディアイベントで、記者から性の平等に関する質問を受けた際、女子選手の待遇改善に向け「進展はある」と認める一方、「ここまでは緩やかな変化にとどまっており、十分ではない」との見方を示した。
そのうえで「その資金力や運営能力を考慮すれば、FIFAには変革を実行する義務があると感じる。彼らが十分な仕事をしているとはとても思えない」と強調した。
フランスで開催される今回のW杯に向け、FIFAは成績に応じて授与する賞金の総額を2015年大会の1500万ドルから3000万ドルに引き上げた。優勝国への賞金も200万ドルから400万ドルに倍増している。
ただ昨年の男子W杯の賞金総額は4億ドルに上り、優勝したフランスは3800万ドルを獲得した。
ラピノー選手はこのほか、FIFAが組んだ女子W杯の日程にも不満を表明。同時期には南米や北中米カリブ海地域で男子の国別対抗の主要大会が開催されており、女子サッカーへの注目度が薄れる恐れがあるためだ。「率直に言ってばかげた話であり、失望している」と、同選手は語った。
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35137532.htmlそのうえで「その資金力や運営能力を考慮すれば、FIFAには変革を実行する義務があると感じる。彼らが十分な仕事をしているとはとても思えない」と強調した。
フランスで開催される今回のW杯に向け、FIFAは成績に応じて授与する賞金の総額を2015年大会の1500万ドルから3000万ドルに引き上げた。優勝国への賞金も200万ドルから400万ドルに倍増している。
ただ昨年の男子W杯の賞金総額は4億ドルに上り、優勝したフランスは3800万ドルを獲得した。
ラピノー選手はこのほか、FIFAが組んだ女子W杯の日程にも不満を表明。同時期には南米や北中米カリブ海地域で男子の国別対抗の主要大会が開催されており、女子サッカーへの注目度が薄れる恐れがあるためだ。「率直に言ってばかげた話であり、失望している」と、同選手は語った。
↑は大会前の記事ですが、決勝前日にも同じような発言をして話題になっています

<ドーハ>
・本当に女子サッカー=男子サッカーだと思うのなら
男子と競うべきだよ!
<スポルティングサポ>
・俺も平凡なサッカー選手だけど
Cロナウドと同等の年俸を受け取るべきだね
<バイエルンサポ>
・同額の賞金を望んでいる?単純なことだよ
男子と同じだけファンや視聴者を獲得すれば同じ額を受け取れるだろう
自由市場ってやつだよ
<リバプールサポ>
・彼女は毎時間新たにインタビューを受けているのか?
※ラピノー選手の発言に対するスレッドが頻繁に作成されています
・彼女は文句ばっかだな
<バイエルンサポ>
・彼女の名前を聞くのはもううんざりだわ
お願いだからまたデ・リフトの噂を俺にくれ
<チェルシーサポ>
・大丈夫だから、あと1日で大会が終わる
それからアメリカの優勝自慢が数日続くだけだ
それで終わり、俺も同じ気持ちだよ...
国際親善試合が10日に行われ、ドイツ代表はアメリカ代表に1-2で敗れた。前半12分に先制するも、その後に2得点を奪われての逆転負けとなった。敗れたドイツ代表はGKマヌエル・ノイアー、MFトーマス・ミュラー(ともにバイエルン)、MFトニ・クロース(レアル・マドリー)らが招集外となっており、不在だった。
試合は前半12分にドイツが先制。ゴール前へ詰めていたMFアンドレ・シュールレ(ボルフスブルク)の横パスからFWマリオ・ゲッツェ(バイエルン)が冷静に決め、1-0とリードに成功した。その後も押し込むドイツだが、追加点は奪えない。
すると前半41分にアメリカが同点弾。MFマイケル・ブラッドリー(トロント)のロングパスに抜け出たMFミッケル・ディスケルト(NYシティ)が冷静にボールをトラップすると右足でシュートを流し込む。1-1で前半を終えた。
ドイツは後半からMFバスティアン・シュバインシュタイガーに代わって、MFサミ・ケディラ(ユベントス)をピッチへ送る。対するアメリカも一気に3人を代えた。
後半なかなかスコアは動かない。それでも後半42分に決勝点が生まれる。PA手前でFWブラッド・エバンス(シアトル・サウンダーズ)からボールを受けた途中出場のMFボビー・ウッド(エルツゲビルゲ・アウエ)が反転から強烈な左足でシュートを叩き込んだ。2-1と逆転に成功する。
終了間際のアディショナルタイムには、ホームで負けられないドイツが猛攻。しかし、ケディラのヘディング弾はクロスバーを叩く。そのまま試合は終了し、アメリカ代表が勝利を飾った。-ゲキサカ-
試合は前半12分にドイツが先制。ゴール前へ詰めていたMFアンドレ・シュールレ(ボルフスブルク)の横パスからFWマリオ・ゲッツェ(バイエルン)が冷静に決め、1-0とリードに成功した。その後も押し込むドイツだが、追加点は奪えない。
すると前半41分にアメリカが同点弾。MFマイケル・ブラッドリー(トロント)のロングパスに抜け出たMFミッケル・ディスケルト(NYシティ)が冷静にボールをトラップすると右足でシュートを流し込む。1-1で前半を終えた。
ドイツは後半からMFバスティアン・シュバインシュタイガーに代わって、MFサミ・ケディラ(ユベントス)をピッチへ送る。対するアメリカも一気に3人を代えた。
後半なかなかスコアは動かない。それでも後半42分に決勝点が生まれる。PA手前でFWブラッド・エバンス(シアトル・サウンダーズ)からボールを受けた途中出場のMFボビー・ウッド(エルツゲビルゲ・アウエ)が反転から強烈な左足でシュートを叩き込んだ。2-1と逆転に成功する。
終了間際のアディショナルタイムには、ホームで負けられないドイツが猛攻。しかし、ケディラのヘディング弾はクロスバーを叩く。そのまま試合は終了し、アメリカ代表が勝利を飾った。-ゲキサカ-