※追記しました

<ベシクタシュサポ>
・(首位の)バシャクシェヒルはめっちゃやらかした
※バシャクシェヒルは直近の4試合2分2敗
<ベシクタシュサポ>
・ガラタサライは今季ホームで無敗。タフな試合になるだろう。
昨年のように負けないことを願っている。
勝ち点1でも重要だが、うちは勝ち点3獲得しないといけない。
<ベシクタシュサポ>
・うちは2週間後にトラブゾンスポルと試合をする
本当に厳しい日程だよ
<ベシクタシュサポ>
・そうだけど、本当に面白いよ。順位がどうなるか分からない。
<ベシクタシュサポ>
・スタメンを見てくれよ、何を期待していいのやら分からない・・・
期待よりも不安の方が大きいわ
ネジプを使うことで痛い目に遭うだろうな
<ベシクタシュサポ>
・これはタフな試合になるわ
60分まで0-0なら、アドリアーノ、香川、
クアレスマを入れてうちの試合にするんだ
トルコ・スーパーリーグの第31節で、DF長友佑都の所属するガラタサライがホームでMF香川真司の所属するベシクタシュに2-0で勝利した。
トルコ伝統のイスタンブールダービー。冬の移籍で香川がベシクタシュに移籍したことで、トルコでの日本人対決となることが注目された。しかし長友は先発だったが、香川はベンチからのスタートになった。
先制点が決まったのは前半終了間際だった。44分、ガラタサライはスローインからカウンターを発動。流れるようにパスがつながると、MFフェルナンドがGKロリス・カリウスを引き付けて横パス。FWヘンリー・オニェクルが無人のゴールに流し込んで、スコアを動かした。
ただこの場面でベシクタシュの選手がスローインの判定を巡って猛抗議。しかしスローインの判定が逆だと主張したが、判定が覆ることなく、ガラタサライの先制点が認められた。
そして後半に入って9分にも追加点が入る。またもスローインからで、ボールを受けたFWエンバイェ・ディアニェが斜めにフリーで走り込んだフェルナンドにラストパス。最初のシュートはカリウスに止められたが、跳ね返りでカリウスをかわして、ゴールネットを揺らした。
ベシクタシュは後半12分にMFリカルド・クアレスマを投入するなど、流れを変えに行く。しかしガラタサライペースは変わらない。同24分にはディアニェがエリア内で倒されてPKが与えられる。ただしこれはVARによって直前のプレーでオフサイドがあったことが確認され、PK判定が取り消された。
ベシクタシュは後半30分に3枚目のカードとして香川を投入。トルコ伝統の一戦で、日本人2人が同時にピッチに立った。しかし試合は2-0、ガラタサライの勝利で終了。香川は攻撃のリズムを作っていたが、得点につなげることは出来なかった。後半アディショナルタイムには、香川はイエローカードを貰った。なお、長友は左SBでフル出場した。
リーグ17試合負けなしで勝ち点を63に伸ばしたガラタサライはバシャクシェヒルを得失点差でかわして首位に浮上。一方のベシクタシュは昨年12月23日のカスムパシャ戦以来の敗戦。香川が加入してからは12戦目で初めての黒星となった。ベシクタシュの連勝は6で止まり、勝ち点は59のまま。トルコ1部は残り3試合だが、ガラタサライは次々節でバシャクシェヒルとの対戦を予定している。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?273519-273519-flトルコ伝統のイスタンブールダービー。冬の移籍で香川がベシクタシュに移籍したことで、トルコでの日本人対決となることが注目された。しかし長友は先発だったが、香川はベンチからのスタートになった。
先制点が決まったのは前半終了間際だった。44分、ガラタサライはスローインからカウンターを発動。流れるようにパスがつながると、MFフェルナンドがGKロリス・カリウスを引き付けて横パス。FWヘンリー・オニェクルが無人のゴールに流し込んで、スコアを動かした。
ただこの場面でベシクタシュの選手がスローインの判定を巡って猛抗議。しかしスローインの判定が逆だと主張したが、判定が覆ることなく、ガラタサライの先制点が認められた。
そして後半に入って9分にも追加点が入る。またもスローインからで、ボールを受けたFWエンバイェ・ディアニェが斜めにフリーで走り込んだフェルナンドにラストパス。最初のシュートはカリウスに止められたが、跳ね返りでカリウスをかわして、ゴールネットを揺らした。
ベシクタシュは後半12分にMFリカルド・クアレスマを投入するなど、流れを変えに行く。しかしガラタサライペースは変わらない。同24分にはディアニェがエリア内で倒されてPKが与えられる。ただしこれはVARによって直前のプレーでオフサイドがあったことが確認され、PK判定が取り消された。
ベシクタシュは後半30分に3枚目のカードとして香川を投入。トルコ伝統の一戦で、日本人2人が同時にピッチに立った。しかし試合は2-0、ガラタサライの勝利で終了。香川は攻撃のリズムを作っていたが、得点につなげることは出来なかった。後半アディショナルタイムには、香川はイエローカードを貰った。なお、長友は左SBでフル出場した。
リーグ17試合負けなしで勝ち点を63に伸ばしたガラタサライはバシャクシェヒルを得失点差でかわして首位に浮上。一方のベシクタシュは昨年12月23日のカスムパシャ戦以来の敗戦。香川が加入してからは12戦目で初めての黒星となった。ベシクタシュの連勝は6で止まり、勝ち点は59のまま。トルコ1部は残り3試合だが、ガラタサライは次々節でバシャクシェヒルとの対戦を予定している。

ベシクタシュとガラタサライのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
試合開始前から
<ベシクタシュサポ>
・(首位の)バシャクシェヒルはめっちゃやらかした
※バシャクシェヒルは直近の4試合2分2敗
<ベシクタシュサポ>
・ガラタサライは今季ホームで無敗。タフな試合になるだろう。
昨年のように負けないことを願っている。
勝ち点1でも重要だが、うちは勝ち点3獲得しないといけない。
<ベシクタシュサポ>
・うちは2週間後にトラブゾンスポルと試合をする
本当に厳しい日程だよ
<ベシクタシュサポ>
・そうだけど、本当に面白いよ。順位がどうなるか分からない。
<ベシクタシュサポ>
・スタメンを見てくれよ、何を期待していいのやら分からない・・・
期待よりも不安の方が大きいわ
ネジプを使うことで痛い目に遭うだろうな
<ベシクタシュサポ>
・これはタフな試合になるわ
60分まで0-0なら、アドリアーノ、香川、
クアレスマを入れてうちの試合にするんだ
※追記しました

【ハイライト動画】
※<>なしがベシクタシュサポーターの反応です
・ワオ、めっちゃワクワクしているよ
素晴らしいスタメンだと思う
ほとんどの人が同意すると思う
・スタメンにクアレスマがいないのは
無料でデザートを貰えるようなものだ
ありがとう、監督!
・クアレスマではなく、香川が先発
エルキンではなくギュヴェン
この新たなギュネシュ監督が好きだ
・これはギュネシュ監督の"俺はシーズン終了後に
クラブから去るからどうでもいい"スタメンだ
・彼が気にしない方がマシなのは明らかだ
・どんな形でもいいから勝ち点3を獲得して欲しい・・・お願いだ
シュペルリグは25日に第23節が行われ、ベシクタシュとフェネルバフチェが対戦した。
トルコの強豪同士によるダービーマッチ。ベシクタシュの本拠地ボーダフォン・アリーナで行われた一戦で、今冬加入した香川真司は移籍後初の先発出場を飾った。
すると香川は早速魅せる。10分、FKで良質なクロスを送ると、これがギョヌルの先制点に繋がる。その後もドリブルで相手を翻弄してチャンスを演出し、危険な位置でファールを獲得するなど存在感を放つ。チームはその後、18分にユルマズのPKで追加点を挙げる。
キレキレの香川は前半アディショナルタイム、移籍後初アシストを記録。ハーフェーライン付近で相手のパスミスを見逃さずに拾うと、そのままダイレクトパス。完全に抜け出したユルマズがネットを揺らし、ベシクタシュは3点をリードして前半を折り返す。
劣勢のフェネルバフチェだが、55分にザイツが1点を返す。その後両チームの控え選手らがもみ合うなど、試合はヒートアップしていく。すると62分、ヴァルブエナのFKからチフプナルがネットを揺らした。この試合3度目のビデオ判定が行われたがゴールはそのまま認められ、フェネルバフチェが1点差に詰め寄る。
反撃に出るフェネルバフチェは67分、ついに同点に追いつく。ボックス外でボールを受けたアリ・カルディは、左足を勢い良く振り抜く。無回転気味の強烈なボールがネットに突き刺さった。
流れを失ったベシクタシュは74分に大ベテランのクアレスマを投入するなど、状況の打開を図る。互いにビッグチャンスを迎えるが勝ち越し点を奪えない。徐々に存在感を失っていた香川は、84分に交代となった。
試合はこのまま終了。白熱のダービーマッチは、3-3のドローに終わった。ベシクタシュは3位を維持。フェネルバフチェは14位に浮上した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00010002-goal-soccトルコの強豪同士によるダービーマッチ。ベシクタシュの本拠地ボーダフォン・アリーナで行われた一戦で、今冬加入した香川真司は移籍後初の先発出場を飾った。
すると香川は早速魅せる。10分、FKで良質なクロスを送ると、これがギョヌルの先制点に繋がる。その後もドリブルで相手を翻弄してチャンスを演出し、危険な位置でファールを獲得するなど存在感を放つ。チームはその後、18分にユルマズのPKで追加点を挙げる。
キレキレの香川は前半アディショナルタイム、移籍後初アシストを記録。ハーフェーライン付近で相手のパスミスを見逃さずに拾うと、そのままダイレクトパス。完全に抜け出したユルマズがネットを揺らし、ベシクタシュは3点をリードして前半を折り返す。
劣勢のフェネルバフチェだが、55分にザイツが1点を返す。その後両チームの控え選手らがもみ合うなど、試合はヒートアップしていく。すると62分、ヴァルブエナのFKからチフプナルがネットを揺らした。この試合3度目のビデオ判定が行われたがゴールはそのまま認められ、フェネルバフチェが1点差に詰め寄る。
反撃に出るフェネルバフチェは67分、ついに同点に追いつく。ボックス外でボールを受けたアリ・カルディは、左足を勢い良く振り抜く。無回転気味の強烈なボールがネットに突き刺さった。
流れを失ったベシクタシュは74分に大ベテランのクアレスマを投入するなど、状況の打開を図る。互いにビッグチャンスを迎えるが勝ち越し点を奪えない。徐々に存在感を失っていた香川は、84分に交代となった。
試合はこのまま終了。白熱のダービーマッチは、3-3のドローに終わった。ベシクタシュは3位を維持。フェネルバフチェは14位に浮上した。

【ハイライト動画】
※<>なしがベシクタシュサポーターの反応です
試合開始前から
・ワオ、めっちゃワクワクしているよ
素晴らしいスタメンだと思う
ほとんどの人が同意すると思う
・スタメンにクアレスマがいないのは
無料でデザートを貰えるようなものだ
ありがとう、監督!
・クアレスマではなく、香川が先発
エルキンではなくギュヴェン
この新たなギュネシュ監督が好きだ
・これはギュネシュ監督の"俺はシーズン終了後に
クラブから去るからどうでもいい"スタメンだ
・彼が気にしない方がマシなのは明らかだ
・どんな形でもいいから勝ち点3を獲得して欲しい・・・お願いだ