※追記しました

【久保建英のタッチ集】
<レアル・マドリーサポ>
・また久保がベンチ 😖
<レアル・マドリーサポ>
・久保に何が起こっているのか誰か教えてくれ
<マジョルカの記者>
・幾つかサプライズのあるスタメンだ
クチョのところに中盤により堅実性をもたらすためにフェバス
ルーマーがポジションをキープ
右サイドバックはサストレのところにポゾ
ライージョのスタメン入り 🍾
<マジョルカサポ>
・このスタメンが好きだ、実験をやめて無難にいく
ポゾを使っているが、ここまで彼のことをかなり気に入っているよ
マジョルカ、行くぞ!
日本代表MF久保建英が所属するマジョルカは9日、リーガ・エスパニョーラ第23節でエスパニョールと対戦した。
ここまで5勝3分け14敗で暫定17位のマジョルカが、同3勝6分け13敗で最下位に沈むエスパニョールとのアウェー戦を迎えた。残留争いのライバルとの直接対決、久保はリーグ戦4試合連続でのベンチスタートとなった。
試合序盤は一進一退の攻防に。マジョルカは8分、ボックス左からカレリに際どいシュートを放たれるも、GKレイナのファインセーブで失点を回避。ハーフタイムにかけてはボールを保持して能動的に先制点を狙っていったマジョルカだが、アタッキングサードでのクオリティと精度を欠き、なかなかシュートに持ち込めない。試合は0-0で折り返す。
迎えた後半、マジョルカは54分に正面の遠めからサルバ・セビージャが際どい直接FKを枠内に飛ばすも、GKディエゴ・ロペスにセーブされる。すると、マジョルカは58分に失点を喫する。右サイドを崩されると、ダルデルのクロスから最後はラウール・デ・トマスにヘディングシュートを叩きこまれ、ビハインドを背負った。
マジョルカのモレノ監督は、65分にセビージャを下げて久保を投入。投入された直後はボールに絡んだ久保だが、時間が進むにつれてなかなか良い形で受ける場面が減っていく。86分には左サイドで縦突破した久保が好クロスを供給するも、正面で合わせたヴァリエントはシュートを枠に飛ばすことができない。
結局、マジョルカは最後までゴールを奪うことができず、そのまま0-1で敗戦。痛恨の3連敗で、エスパニョールにも勝ち点で並ばれている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00010025-goal-soccここまで5勝3分け14敗で暫定17位のマジョルカが、同3勝6分け13敗で最下位に沈むエスパニョールとのアウェー戦を迎えた。残留争いのライバルとの直接対決、久保はリーグ戦4試合連続でのベンチスタートとなった。
試合序盤は一進一退の攻防に。マジョルカは8分、ボックス左からカレリに際どいシュートを放たれるも、GKレイナのファインセーブで失点を回避。ハーフタイムにかけてはボールを保持して能動的に先制点を狙っていったマジョルカだが、アタッキングサードでのクオリティと精度を欠き、なかなかシュートに持ち込めない。試合は0-0で折り返す。
迎えた後半、マジョルカは54分に正面の遠めからサルバ・セビージャが際どい直接FKを枠内に飛ばすも、GKディエゴ・ロペスにセーブされる。すると、マジョルカは58分に失点を喫する。右サイドを崩されると、ダルデルのクロスから最後はラウール・デ・トマスにヘディングシュートを叩きこまれ、ビハインドを背負った。
マジョルカのモレノ監督は、65分にセビージャを下げて久保を投入。投入された直後はボールに絡んだ久保だが、時間が進むにつれてなかなか良い形で受ける場面が減っていく。86分には左サイドで縦突破した久保が好クロスを供給するも、正面で合わせたヴァリエントはシュートを枠に飛ばすことができない。
結局、マジョルカは最後までゴールを奪うことができず、そのまま0-1で敗戦。痛恨の3連敗で、エスパニョールにも勝ち点で並ばれている。

【久保建英のタッチ集】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始前から
<レアル・マドリーサポ>
・また久保がベンチ 😖
<レアル・マドリーサポ>
・久保に何が起こっているのか誰か教えてくれ
<マジョルカの記者>
・幾つかサプライズのあるスタメンだ
クチョのところに中盤により堅実性をもたらすためにフェバス
ルーマーがポジションをキープ
右サイドバックはサストレのところにポゾ
ライージョのスタメン入り 🍾
<マジョルカサポ>
・このスタメンが好きだ、実験をやめて無難にいく
ポゾを使っているが、ここまで彼のことをかなり気に入っているよ
マジョルカ、行くぞ!
マジョルカは6日、リーガ・エスパニョーラ第8節でエスパニョールをホームに迎えた。日本代表MF久保建英は57分から途中出場した。
開幕節の白星以降、直近6試合で1分け5敗と苦しむ19位のマジョルカ。同じく1勝2分け4敗で18位と厳しい状況のエスパニョールとのホーム戦で、最近の2試合で先発していた久保はベンチスタートとなった。
序盤から一進一退の拮抗した展開となる中、試合が動いたのは37分だった。ボックス右でボールを受けたサストレがクロスを入れると、正面のブディミールが腹部でプッシュ。ブディミールの今季3得点目でマジョルカがリードを手にする。
マジョルカを率いるビセンテ・モレノ監督は1点リードで迎えた後半、57分にラゴ・ジュニオールに代えて久保を投入。久保は左サイドハーフのポジションに入った。
その久保は投入直後から左サイドで縦に仕掛けるなど積極性を見せる。一方、リードしている状況ということもあり、相手ボール時には左サイドの低めの位置まで下がって守備を意識していく。
やや相手に押される時間が続いたマジョルカだが、73分にはゴール正面からサルヴァ・セビージャが古巣相手にボレーシュートを決めて2点差とする。その後、エスパニョールの反撃を凌ぎ切ったマジョルカは、開幕節以来、7試合ぶりの白星を手にした。
なお、マジョルカはインターナショナルマッチウィーク明けの次節、久保のレンタル元でもあるレアル・マドリーとのホーム戦を迎える。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191006-00010035-goal-socc開幕節の白星以降、直近6試合で1分け5敗と苦しむ19位のマジョルカ。同じく1勝2分け4敗で18位と厳しい状況のエスパニョールとのホーム戦で、最近の2試合で先発していた久保はベンチスタートとなった。
序盤から一進一退の拮抗した展開となる中、試合が動いたのは37分だった。ボックス右でボールを受けたサストレがクロスを入れると、正面のブディミールが腹部でプッシュ。ブディミールの今季3得点目でマジョルカがリードを手にする。
マジョルカを率いるビセンテ・モレノ監督は1点リードで迎えた後半、57分にラゴ・ジュニオールに代えて久保を投入。久保は左サイドハーフのポジションに入った。
その久保は投入直後から左サイドで縦に仕掛けるなど積極性を見せる。一方、リードしている状況ということもあり、相手ボール時には左サイドの低めの位置まで下がって守備を意識していく。
やや相手に押される時間が続いたマジョルカだが、73分にはゴール正面からサルヴァ・セビージャが古巣相手にボレーシュートを決めて2点差とする。その後、エスパニョールの反撃を凌ぎ切ったマジョルカは、開幕節以来、7試合ぶりの白星を手にした。
なお、マジョルカはインターナショナルマッチウィーク明けの次節、久保のレンタル元でもあるレアル・マドリーとのホーム戦を迎える。

【久保建英のタッチ集(YOUTUBE)】
試合開始前から
<マジョルカサポ>
・スタメンを批判しないけど、今日は久保のための試合だったわ
今日ならもっとボールを触るタケを見られただろう
<スペイン>
・きっと後半に久保が出てきて相手を崩してゴールを決めるよ
<スペイン>
・チームのベストプレーヤーなのに スタメンに久保がいないと心が痛むわ
<スペイン>
・久保を先発で使わないのは素晴らしい決断だと思う
後半にエスパニョールが見せるであろう疲労をつかないといけない
<マジョルカ>
・ラゴ・ジュニオールがスタメンで久保がベンチなのが信じられないね
▽ドルトムントは28日、フレンドリーマッチでエスパニョールと対戦し、0-1で敗れた。左肩脱臼を痛めて回復途中の日本代表MF香川真司はこの試合も欠場となった。
▽アジアツアーを終え、22日にボーフムとのフレンドリーマッチを戦ったドルトムントは、[4-3-3]の布陣を採用。GKにビュルキ、4バックに右からピシュチェク、パパスタソプーロス、バルトラ、ザガドゥー、中盤アンカーにシャヒン、両インサイドにゲッツェとカストロ、前線に右からO・デンベレ、オーバメヤン、シュールレを配置した。
▽そのドルトムントが立ち上がりからセルヒオ・ガルシアとレオを除いて自陣に4-4の守備ブロックを形成するエスパニョール相手に攻勢に出る展開となると、18分に決定機。スルーパスに抜け出したオーバメヤンがGKと一対一になりかけるも、パウ・ロペスの好飛び出しによってシュートは打てなかった。続く22分にはボックス右からオーバメヤンが決定的なシュートを浴びせるも、枠の左に外してしまった。
▽その後はしばらく攻めあぐねたが、38分にカストロがミドルシュートでエスパニョールをけん制。しかし、ゴールを奪うには至らず0-0のまま前半を終えた。
▽後半からゲッツェに代えてダフードを投入したドルトムントだったが、ボールを回すのみでシュートに持ち込めない状況を強いられる。
▽その後も単調なパスワークを続けたドルトムントは決定的なシュートを打てないまま時間を消化。すると80分、一瞬の隙を突かれて失点する。ディフェンスライン背後をピアッティに突かれてシュートを流し込まれてしまった。
▽そのまま反撃に転じられずに0-1で敗戦。今後、ドルトムントは8月1日にアタランタとのフレンドリーマッチを戦った後、5日にバイエルンとのDFLスーパーカップを戦う。
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=283774▽アジアツアーを終え、22日にボーフムとのフレンドリーマッチを戦ったドルトムントは、[4-3-3]の布陣を採用。GKにビュルキ、4バックに右からピシュチェク、パパスタソプーロス、バルトラ、ザガドゥー、中盤アンカーにシャヒン、両インサイドにゲッツェとカストロ、前線に右からO・デンベレ、オーバメヤン、シュールレを配置した。
▽そのドルトムントが立ち上がりからセルヒオ・ガルシアとレオを除いて自陣に4-4の守備ブロックを形成するエスパニョール相手に攻勢に出る展開となると、18分に決定機。スルーパスに抜け出したオーバメヤンがGKと一対一になりかけるも、パウ・ロペスの好飛び出しによってシュートは打てなかった。続く22分にはボックス右からオーバメヤンが決定的なシュートを浴びせるも、枠の左に外してしまった。
▽その後はしばらく攻めあぐねたが、38分にカストロがミドルシュートでエスパニョールをけん制。しかし、ゴールを奪うには至らず0-0のまま前半を終えた。
▽後半からゲッツェに代えてダフードを投入したドルトムントだったが、ボールを回すのみでシュートに持ち込めない状況を強いられる。
▽その後も単調なパスワークを続けたドルトムントは決定的なシュートを打てないまま時間を消化。すると80分、一瞬の隙を突かれて失点する。ディフェンスライン背後をピアッティに突かれてシュートを流し込まれてしまった。
▽そのまま反撃に転じられずに0-1で敗戦。今後、ドルトムントは8月1日にアタランタとのフレンドリーマッチを戦った後、5日にバイエルンとのDFLスーパーカップを戦う。

サッカー日本代表の次期監督として最有力候補に挙がっているハビエル・アギレ氏(55)が、日本との本格的な交渉開始に前向きな姿勢を示していることが27日、明らかになった。退任するアルベルト・ザッケローニ監督(61)の後任を検討する日本サッカー協会の“人事会議”ともいえる臨時技術委員会が7月1日に開催されることも決まり、早期決着の可能性も出てきた。
ハビエル・アギレ(Javier Aguirre)
1958年12月1日生まれ、55歳。メキシコ市出身。現役時代はDFで、メキシコ代表として自国開催の86年W杯に出場。現役引退後は母国内のクラブで監督を務め、2001年にメキシコ代表監督に就任。02年日韓W杯では16強に導いた。その後、Aマドリード(スペイン)などの監督を経て、09年4月の南アフリカW杯予選中に2度目のメキシコ代表監督に就任。本大会では16強進出を果たす。今季はエスパニョール(スペイン)で指揮を執った。―サンスポ―
ハビエル・アギレ(Javier Aguirre)
1958年12月1日生まれ、55歳。メキシコ市出身。現役時代はDFで、メキシコ代表として自国開催の86年W杯に出場。現役引退後は母国内のクラブで監督を務め、2001年にメキシコ代表監督に就任。02年日韓W杯では16強に導いた。その後、Aマドリード(スペイン)などの監督を経て、09年4月の南アフリカW杯予選中に2度目のメキシコ代表監督に就任。本大会では16強進出を果たす。今季はエスパニョール(スペイン)で指揮を執った。―サンスポ―
