オランダのサッカー専門誌『フットボール・インターナショナル』のウエブ版は12月28日、オランダリーグ前半戦のベストイレブンを発表。日本代表のCB板倉滉(フローニンゲン)が選出された。
首位アヤックスと2位PSVからそれぞれ3名が選ばれ、ベストイレブンの主軸を形成。残る5人は異なるクラブから選ばれた。
GK ムボゴ (PSV。26歳)
DF ドゥムフリース (PSV。24歳)
DF バズール (フィテッセ。24歳)
DF 板倉 (フローニンゲン。23歳)
DF マックス (PSV。27歳)
MF フラーフェンベルフ (アヤックス。18歳)
MF J・フェールマン (ヘーレンフェーン。22歳)
MF T・コープマイナース (AZ。22歳)
MF ハルイ (スパルタ。22歳)
FW タディッチ (アヤックス。32歳)
FW アントニー (アヤックス。20歳)
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakatatoru/20201229-00215061/首位アヤックスと2位PSVからそれぞれ3名が選ばれ、ベストイレブンの主軸を形成。残る5人は異なるクラブから選ばれた。
GK ムボゴ (PSV。26歳)
DF ドゥムフリース (PSV。24歳)
DF バズール (フィテッセ。24歳)
DF 板倉 (フローニンゲン。23歳)
DF マックス (PSV。27歳)
MF フラーフェンベルフ (アヤックス。18歳)
MF J・フェールマン (ヘーレンフェーン。22歳)
MF T・コープマイナース (AZ。22歳)
MF ハルイ (スパルタ。22歳)
FW タディッチ (アヤックス。32歳)
FW アントニー (アヤックス。20歳)
※ベストイレブンの短評は↑から

コメント欄などから海外の反応をまとめました
・いいね。あまり突っ込みどころのないベストイレブンだ。個人的にこの板倉は今のところ今年一番のサプライズだよ。素晴らしいストッパーだ。
・今季、自分にとってここまでのエールディビジベストイレブンは?今季優れているセンターバックは2人しか思い浮かばかない。GKドロンメル; ダンフリース, ファン・ヘッケ, 板倉, マックス; ミッシェ, フェールマン, コープマイネルス; ゲッツェ, ダニーロ, ガクポ/カールション
※今季のゲッツェはPSVで8試合3ゴール2アシスト
<フローニンゲン>
・板倉💚
<アヤックスサポ>
・セネシとマレンがいなくて、GKムボゴがいるのは驚きだ。個人的にはキーパーにGKドロンメル、アントニーと板倉の代わりにマレンとセネシを入れるね。
※マルコス・セネシ・・・フェイエノールト所属のアルゼンチン人ディフェンダー
※少し追記しました
![Twente [1]-0 PSV Keito Nakamura goal](https://blog-imgs-113.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/201908040441303e8.jpg)
<トゥエンテサポ>
・中村のスタメンは驚きだ
トゥエンテのユニフォームを着て1秒のプレーしていないからね
【中村敬斗のゴール動画】 【リプレイ】
<トゥウェンテサポ>
・ケイトオオオオオオオオオオオ
<アヤックスサポ>
・なんてゴールだ
<フェイエノールトサポ>
・中村の美しいゴールだ..
<トゥウェンテサポ>
・うちが(1部に)戻ってきたぜ!
<PSVサポ>
・シーズンを中止にしてくれ
<オランダ>
・中村がデビュー戦でこの上なく良いゴール
<ミランサポ>
・彼のデビュー戦だよな?将来有望だ
ランダ・エールディビジは3日、第1節2日目を開催し、FW中村敬斗が所属する昇格組のトゥエンテが昨季2位のPSVをホームに迎え、1-1で引き分けた。開幕スタメンデビューを飾った中村は後半26分までプレーし、前半8分に初ゴールを記録している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190804-43470092-gekisaka-socc![Twente [1]-0 PSV Keito Nakamura goal](https://blog-imgs-113.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/201908040441303e8.jpg)
英語のサッカーのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<トゥエンテサポ>
・中村のスタメンは驚きだ
トゥエンテのユニフォームを着て1秒のプレーしていないからね
【中村敬斗のゴール動画】 【リプレイ】
<トゥウェンテサポ>
・ケイトオオオオオオオオオオオ
<アヤックスサポ>
・なんてゴールだ
<フェイエノールトサポ>
・中村の美しいゴールだ..
<トゥウェンテサポ>
・うちが(1部に)戻ってきたぜ!
<PSVサポ>
・シーズンを中止にしてくれ
<オランダ>
・中村がデビュー戦でこの上なく良いゴール
<ミランサポ>
・彼のデビュー戦だよな?将来有望だ
J1ガンバ大阪からオランダ1部トゥウェンテへ入団したFW中村敬斗が、メディカルチェックを受けて2年間のローン契約をかわしたようだ。しかし、オランダでの労働許可がまだ下りず、デビューが“先延ばし”になると現地紙「Tubantia」が伝えている。
中村は18年に三菱養和ユースから飛び級でG大阪に入団。高校2年生だったプロ1年目で開幕デビューを飾り、高卒1年目の今季途中からは主力として活躍した。ポーランドで開催されたU-20ワールドカップにも出場し、かねて目標だった欧州移籍を実現。背中を追ってきた日本代表MF堂安律(フローニンゲン)と同じようにオランダから海外キャリアをスタートさせる。
オランダ地元紙「Tubantia」は、現時点ではオランダの労働許可がまだ下りておらず、トゥウェンテのデビューが延期になる可能性を指摘している。
トゥウェンテの公式インスタグラムによると、背番号は「13」に決まった模様。中村が自身のロッカーに「13」番のシールを貼る様子が投稿されている。現地時間8月3日にPSVとの開幕を迎えるが、18歳の実戦デビューはいつになるのだろうか。
https://www.football-zone.net/archives/205707中村は18年に三菱養和ユースから飛び級でG大阪に入団。高校2年生だったプロ1年目で開幕デビューを飾り、高卒1年目の今季途中からは主力として活躍した。ポーランドで開催されたU-20ワールドカップにも出場し、かねて目標だった欧州移籍を実現。背中を追ってきた日本代表MF堂安律(フローニンゲン)と同じようにオランダから海外キャリアをスタートさせる。
オランダ地元紙「Tubantia」は、現時点ではオランダの労働許可がまだ下りておらず、トゥウェンテのデビューが延期になる可能性を指摘している。
トゥウェンテの公式インスタグラムによると、背番号は「13」に決まった模様。中村が自身のロッカーに「13」番のシールを貼る様子が投稿されている。現地時間8月3日にPSVとの開幕を迎えるが、18歳の実戦デビューはいつになるのだろうか。

【中村敬斗のプレー集】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
移籍決定前
<トゥウェンテサポ>
・期待できそう!
<トゥウェンテサポ>
◆実現したら、とても奇妙な移籍だわ
実績のない18歳に買取オプションのない1年レンタルとは
俺が望んでいるブールやオーステルワイクの後釜ではない
<日本>
・買取オプション付きになると思う
フローニンゲンに加入した時の堂安律と同じようにね
発表を待たないといけない(※2年間のローン契約です)
<トゥウェンテサポ>
◆今季のFCトゥエンテは、選手を買い取ることは絶対に無理だよ
向こう数シーズンもね。うちは深刻な財務上の問題を抱えているんだ
<ガンバ大阪サポ>
・(中村敬斗は)欧州に行くのは早すぎると思う
ガンバ大阪のレギュラーになったところで
それも藤春と小野瀬の負傷があったおかげだ
ガンバに残ってもう少し成長すべきだ
エールディヴィジ第11節、エクセルシオールvsフローニンゲンが現地時間2日に行われ、日本代表FW堂安律が今シーズンのリーグ戦2ゴール目を記録した。
ここまでリーグ戦で1勝1分け8敗で最下位に沈んでいるフローニンゲンは、アウェーでエクセルシオールと激突。
26分、フローニンゲンがアウェーながら先制。29分には左サイドからのクロスが放り込まれ、相手DFに当たってコースが変わって高い弾道の浮き球に。ゴールエリアにいた堂安律はDFを背負いながらワントラップすると、反転しながら左足ボレーをゴールへと叩き込み、開幕戦以来となる今シーズンのリーグ戦2ゴール目を記録した。
2点をリードしたフローニンゲンはその後1点を失ったが、迎えた42分には堂安律が右サイドからスローインを入れようとしたところ、タッチライン沿いでアップしていたアヌアル・ハドゥイルから蹴ったボールを当てられ、出場していないハドゥイルにイエローカードが出される一幕も。
試合は後半にフローニンゲンが2点を追加。59分にPKで失点したものの、2-4でフルタイムを迎えた。堂安律は後半アディショナルタイムに交代でピッチから退いている。
この結果、フローニンゲンは第11節にして今シーズン2勝目を記録。勝ち点を7に伸ばし、暫定ながら勝ち点5のNACブレダを抜き最下位脱出(暫定17位)している。-goal.com-
ここまでリーグ戦で1勝1分け8敗で最下位に沈んでいるフローニンゲンは、アウェーでエクセルシオールと激突。
26分、フローニンゲンがアウェーながら先制。29分には左サイドからのクロスが放り込まれ、相手DFに当たってコースが変わって高い弾道の浮き球に。ゴールエリアにいた堂安律はDFを背負いながらワントラップすると、反転しながら左足ボレーをゴールへと叩き込み、開幕戦以来となる今シーズンのリーグ戦2ゴール目を記録した。
2点をリードしたフローニンゲンはその後1点を失ったが、迎えた42分には堂安律が右サイドからスローインを入れようとしたところ、タッチライン沿いでアップしていたアヌアル・ハドゥイルから蹴ったボールを当てられ、出場していないハドゥイルにイエローカードが出される一幕も。
試合は後半にフローニンゲンが2点を追加。59分にPKで失点したものの、2-4でフルタイムを迎えた。堂安律は後半アディショナルタイムに交代でピッチから退いている。
この結果、フローニンゲンは第11節にして今シーズン2勝目を記録。勝ち点を7に伸ばし、暫定ながら勝ち点5のNACブレダを抜き最下位脱出(暫定17位)している。-goal.com-
