J1のヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、東京五輪に臨むU-23スペイン代表のプレメンバーリスト入りしたようだ。スペイン『スポルト』などが現地時間の29日に報じた。
五輪では23歳以下の選手が出場することになっているが、各国はオーバーエイジ(OA)枠として23歳以上の選手を3名メンバーの中に含めることができる。
東京五輪のスペイン代表プレメンバーリストにはイニエスタの他にバルセロナDFジェラール・ピケ、レアル・マドリーDFセルヒオ・ラモス、マンチェスター・シティMFダビド・シルバも名を連ねているようだ。
23歳以下の選手だけでも強力なメンバーだが、イニエスタら世界一を経験している選手たちが加われば、東京五輪での金メダル最有力候補と言っていいだろう。東京五輪でワールドクラスの選手たちの共演が見られるかもしれない。
https://www.footballchannel.jp/2020/01/30/post360172/五輪では23歳以下の選手が出場することになっているが、各国はオーバーエイジ(OA)枠として23歳以上の選手を3名メンバーの中に含めることができる。
東京五輪のスペイン代表プレメンバーリストにはイニエスタの他にバルセロナDFジェラール・ピケ、レアル・マドリーDFセルヒオ・ラモス、マンチェスター・シティMFダビド・シルバも名を連ねているようだ。
23歳以下の選手だけでも強力なメンバーだが、イニエスタら世界一を経験している選手たちが加われば、東京五輪での金メダル最有力候補と言っていいだろう。東京五輪でワールドクラスの選手たちの共演が見られるかもしれない。
ドイツ人の神戸フィンク監督は「五輪へ送り出すのは話し合いが必要だ。大切な選手なので、クラブを優先してほしい思いが強い」と事実上の難色を示し、三浦スポーツダイレクターも「本人が出たいと言えば、監督を含めてクラブとして快く出せるかを話し合わないといけない」と慎重な態度だった。
神戸は今季、2月8日の横浜F・マリノスとの富士ゼロックス・スーパー杯を皮切りに50試合前後の公式戦が控えており、仮にイニエスタを五輪に派遣すれば、ACLやJ1に悪影響を及ぼす可能性が高い。
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202001300000725.html神戸は今季、2月8日の横浜F・マリノスとの富士ゼロックス・スーパー杯を皮切りに50試合前後の公式戦が控えており、仮にイニエスタを五輪に派遣すれば、ACLやJ1に悪影響を及ぼす可能性が高い。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<スペイン>
・やったね
<スペイン>
・スペイン代表のワールドカップ優勝に貢献しただけに
イニエスタは五輪出場に相応しいよ 💞💞💞
<フランス>
・実現したらもの凄いぞ 😁😁😁
<フランス>
・スペイン代表のユニフォームを着るイニエスタをまた見られたら嬉しい 😍👌🏻
<フランス>
・王の帰還だ!

日本サッカー好きの外国人の反応をまとめました
・五輪代表チームに再び入ると思う選手は誰?
どの選手を入れたい?オーバーエイジは誰を入れるのがベストだと思う?
<日本>
・U23の選手だと一美、オーバーエイジだと吉田麻也
キャプテンシーのあるセンターバックが必要だと思う
<スペイン>
・何人か忘れているかもしれないが...
本大会メンバーに入って欲しい、入ると思う選手:
大迫、冨安、板倉、田中碧、三好、久保、堂安、三好、前田
本大会メンバーに入って欲しいが、入ると思っていない選手:
町田、立田、菅原、齊藤未月、中村敬斗
2016年五輪の藤春のようにA代表の出場試合が
何度かある選手がオーバーエイジになるだろう
東京五輪のオーバーエージ(OA)枠はMF柴崎岳(27=ヘタフェ)の選出が鉄板となった。
南米選手権の全3試合で主将を務め、安定したプレーとリーダーシップを披露。常に森保監督と話し合う姿からも信頼感は絶大だ。チームの心臓部ボランチで柴崎以上の適任はおらず、五輪時の所属クラブと交渉する。12年ロンドン五輪に出ていない経歴も踏まえ、日本協会は新リーダーの柴崎に大舞台を経験させたい方針という。
24歳以上は最大3枠。2列目は久保、堂安ら人材抱負だが、22年W杯カタール大会に向けた融合にもなるため、中島は構想の中心に近い存在だ。森保監督は屋台骨センターラインの補強も考えており、今回はFW岡崎とGK川島が入ったポジションは大迫勇とシュミットが有力候補に挙がる。大迫勇については、協会はクラブとの交渉を諦めず継続する構え。GKは大迫敬が順調に伸びれば、3バックに備えてストッパーの昌子と植田が浮上する。秋の国内活動で融合を進める。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-06251035-nksports-socc南米選手権の全3試合で主将を務め、安定したプレーとリーダーシップを披露。常に森保監督と話し合う姿からも信頼感は絶大だ。チームの心臓部ボランチで柴崎以上の適任はおらず、五輪時の所属クラブと交渉する。12年ロンドン五輪に出ていない経歴も踏まえ、日本協会は新リーダーの柴崎に大舞台を経験させたい方針という。
24歳以上は最大3枠。2列目は久保、堂安ら人材抱負だが、22年W杯カタール大会に向けた融合にもなるため、中島は構想の中心に近い存在だ。森保監督は屋台骨センターラインの補強も考えており、今回はFW岡崎とGK川島が入ったポジションは大迫勇とシュミットが有力候補に挙がる。大迫勇については、協会はクラブとの交渉を諦めず継続する構え。GKは大迫敬が順調に伸びれば、3バックに備えてストッパーの昌子と植田が浮上する。秋の国内活動で融合を進める。

コメント欄などから日本サッカーに詳しい外国人の反応をまとめました
<ドイツ>
・柴崎岳はオーバーエイジ枠に相応しいと思う
<イングランド>
・彼は東京五輪に行かないといけない
中盤で落ち着きを与える存在だ
日本にとって一番重要な選手だと思う
<イタリア>
◆それじゃあ...
✅ 本田
✅ 柴崎
次は?
<記者>
・本田は選出が確実な選手なの?
<イタリア>
◆まだ正式な発表とかはないが、本田は選ばれると思う
それに本田選出は道理にかなっていると思う
<ロンドン>
・考え得る最強メンバーを選ぶ気があるのか
それとも名前で選ぶのか次第だな
U23のレベルでも選手が十分に揃っているポジションで本田はプレーする
俺なら日本にとって最大の弱点であるサイドバックの選手に目を向けるよ
ドイツ1部リーグのブレーメンは、日本代表FW大迫勇也(28)を、来年の東京五輪に参加させない方針であることが14日、分かった。日本代表のエースとして活躍する大迫は、23歳以下の選手で構成する五輪代表で、3人まで認められる24歳以上のオーバーエージ(OA)枠の最有力候補に挙がるが、クラブは南米選手権(6月14日開幕、ブラジル)に続き、派遣を拒否する構えだ。
母国でのメダル獲得を目指す森保監督に、悩みの種が発生だ。ブレーメンが在籍するFW大迫を東京五輪に派遣しない方針であることが分かった。クラブの幹部は「東京での五輪にも派遣しない。12月のアジアでの大会(東アジアE-1選手権、韓国)も、FIFA(国際連盟)の定める派遣の義務はない」と言い切った。
FIFAは、国際Aマッチ期間は各国協会・連盟に選手の招集、拘束力が伴うと定める。アジア杯など大陸選手権で招集する際に各国協会が持つ拘束力は1年で1大会のみ。五輪は各国協会・連盟に拘束力はない。そのため、大迫の東京五輪出場の可否はクラブの判断に委ねられる。
前回の2016年リオデジャネイロ五輪では、クラブが拒否したため、FW久保裕也(当時ヤングボーイズ)を招集できなかった。一方で、ブラジル代表FWネイマール(当時バルセロナ)がOA選手として出場するなど、五輪出場に理解を示すクラブもある。
森保監督は大迫を「代えのきかない存在」と期待する。地元で開催される五輪の舞台で、絶対的なエースが見られない可能性が高まった。
https://www.sanspo.com/soccer/news/20190515/bun19051505030001-n1.html母国でのメダル獲得を目指す森保監督に、悩みの種が発生だ。ブレーメンが在籍するFW大迫を東京五輪に派遣しない方針であることが分かった。クラブの幹部は「東京での五輪にも派遣しない。12月のアジアでの大会(東アジアE-1選手権、韓国)も、FIFA(国際連盟)の定める派遣の義務はない」と言い切った。
FIFAは、国際Aマッチ期間は各国協会・連盟に選手の招集、拘束力が伴うと定める。アジア杯など大陸選手権で招集する際に各国協会が持つ拘束力は1年で1大会のみ。五輪は各国協会・連盟に拘束力はない。そのため、大迫の東京五輪出場の可否はクラブの判断に委ねられる。
前回の2016年リオデジャネイロ五輪では、クラブが拒否したため、FW久保裕也(当時ヤングボーイズ)を招集できなかった。一方で、ブラジル代表FWネイマール(当時バルセロナ)がOA選手として出場するなど、五輪出場に理解を示すクラブもある。
森保監督は大迫を「代えのきかない存在」と期待する。地元で開催される五輪の舞台で、絶対的なエースが見られない可能性が高まった。

<ブレーメンサポ>
・日本代表はどうなってるの?
ブレーメンが拒否するのはこれが初めてじゃないよね
<FCダラスサポ>
◆でもなぜ(拒否をするの)?
<ドルトムントサポ>
・なぜブレーメンが出場させると?
<FCダラスサポ>
◆シーズン中じゃないし
彼の母国が五輪を開催するから 笑