※追記しました
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?320812-320812-fl

<ブラジルの記者>
◆ブラジル時間午前2:40から2021年初ゲームがあり、川崎フロンターレ対ガンバ大阪の天皇杯決勝戦が行われる。誰が今年の初ゴールを決めるだろうか?
<インテルナシオナルサポ>
・ダミアンはプレーするの?
<ブラジルの記者>
◆ああ、背番号9番で川崎フロンターレのスタメンだ
<ブラジル>
・ダミアンのゴールで川崎が1x0で勝利するよ
<コロンビア>
・頑張れ、ガンバ大阪
<日本>
・これが中村憲剛の現役最終戦
最終戦が天皇杯決勝とはなんて男だ
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?320812-320812-fl

コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始前から
<ブラジルの記者>
◆ブラジル時間午前2:40から2021年初ゲームがあり、川崎フロンターレ対ガンバ大阪の天皇杯決勝戦が行われる。誰が今年の初ゴールを決めるだろうか?
<インテルナシオナルサポ>
・ダミアンはプレーするの?
<ブラジルの記者>
◆ああ、背番号9番で川崎フロンターレのスタメンだ
<ブラジル>
・ダミアンのゴールで川崎が1x0で勝利するよ
<コロンビア>
・頑張れ、ガンバ大阪
<日本>
・これが中村憲剛の現役最終戦
最終戦が天皇杯決勝とはなんて男だ
現地時間5月29日にトゥベンテの地元紙『Tubantia』は、現在ガンバ大阪から2年間のレンタル移籍中の中村敬斗とクラブが契約解消に向けた話し合いを行なっていると報じた。
昨夏にガンバ大阪から2021年6月30日までの期限付きでトゥベンテに加入した中村。だが、ウインターブレイク以降は出場機会が激減し、エールディビジが打ち切りになるまでの全8試合でスタメン落ちと大きく序列を下げていた。
そうした状況下で、「全ての当事者は契約解消の方法を模索している」と中村が窮状を報じた『Tubantia』は、現地時間5月30日に情報を更新。欧州挑戦1年目の若武者が退団に迫っているワケを分析した。
同記事によれば、入団当初の中村は、日本からの新規ファン獲得に貢献するなど、大きな期待を寄せられ、テクニカルディレクターのテッド・ヴァン・レーヴェン氏からも「クラブがわずかな出費しかせずに、あれだけの優秀な人材を手に入れられたのは奇跡だ」と才能を買われていたという。
では、なぜウインターブレイク明けから序列が下がり、今回の契約解消に向けた動きにまで発展してしまったのか。同紙は、中村本人がオランダに馴染めなかったことが原因だと伝えている。
「ナカムラはヨーロッパでの活躍の仕方がすぐに見いだせない典型的な若い日本人だった。彼らは優秀な人材だが、やはりここでの生活はカルチャーショックだ。日本の文化を知る愛好家たちは常にその問題を警告している。クラブもそれを理解したうえで、西洋の国までやって来た若者に異なった接し方をしなければいけなかった。
彼がホームシックになっているという印象はなかったが、英語やオランダに対する知識の欠如がナカムラの邪魔をした。それによってコーチ陣やチームメイトたちとのコミュニケーションが困難になり、チーム戦術の原則が理解できなかったのだ」
また、昨年12月に本拠地で行なわれたフィテッセ戦(エールディビジ第17節)で、先発しながらも39分で交代させられた中村が、ホームサポーターからブーイングを浴びせられた際に、チームからアフターケアをほとんど受けられなかった点も「日本人を苦しめた」と記した『Tubantia』は、こうも続けている。
「ナカムラはもはやメンタル的に打ちのめされ、そこから立ち直れなくなっていた。ウインターブレイク明けはほとんどをセカンドチームで過ごした彼の状況は、テクニカルスタッフも頼れず、さらに悪化していった」
『Tubantia』をはじめとする一部のオランダ・メディアでは、すでに中村の下にベルギーやドイツの複数クラブからのオファーが舞い込んでいると報じているが、果たして、19歳の若武者はいかなる決断を下すのか。再起の行方に注目したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6d306ca34c3638216f45692d5f1498a3a28046昨夏にガンバ大阪から2021年6月30日までの期限付きでトゥベンテに加入した中村。だが、ウインターブレイク以降は出場機会が激減し、エールディビジが打ち切りになるまでの全8試合でスタメン落ちと大きく序列を下げていた。
そうした状況下で、「全ての当事者は契約解消の方法を模索している」と中村が窮状を報じた『Tubantia』は、現地時間5月30日に情報を更新。欧州挑戦1年目の若武者が退団に迫っているワケを分析した。
同記事によれば、入団当初の中村は、日本からの新規ファン獲得に貢献するなど、大きな期待を寄せられ、テクニカルディレクターのテッド・ヴァン・レーヴェン氏からも「クラブがわずかな出費しかせずに、あれだけの優秀な人材を手に入れられたのは奇跡だ」と才能を買われていたという。
では、なぜウインターブレイク明けから序列が下がり、今回の契約解消に向けた動きにまで発展してしまったのか。同紙は、中村本人がオランダに馴染めなかったことが原因だと伝えている。
「ナカムラはヨーロッパでの活躍の仕方がすぐに見いだせない典型的な若い日本人だった。彼らは優秀な人材だが、やはりここでの生活はカルチャーショックだ。日本の文化を知る愛好家たちは常にその問題を警告している。クラブもそれを理解したうえで、西洋の国までやって来た若者に異なった接し方をしなければいけなかった。
彼がホームシックになっているという印象はなかったが、英語やオランダに対する知識の欠如がナカムラの邪魔をした。それによってコーチ陣やチームメイトたちとのコミュニケーションが困難になり、チーム戦術の原則が理解できなかったのだ」
また、昨年12月に本拠地で行なわれたフィテッセ戦(エールディビジ第17節)で、先発しながらも39分で交代させられた中村が、ホームサポーターからブーイングを浴びせられた際に、チームからアフターケアをほとんど受けられなかった点も「日本人を苦しめた」と記した『Tubantia』は、こうも続けている。
「ナカムラはもはやメンタル的に打ちのめされ、そこから立ち直れなくなっていた。ウインターブレイク明けはほとんどをセカンドチームで過ごした彼の状況は、テクニカルスタッフも頼れず、さらに悪化していった」
『Tubantia』をはじめとする一部のオランダ・メディアでは、すでに中村の下にベルギーやドイツの複数クラブからのオファーが舞い込んでいると報じているが、果たして、19歳の若武者はいかなる決断を下すのか。再起の行方に注目したい。

・なぜ今2年間のレンタルを打ち切るんだ?
確かに彼のパフォーマンスには波があったが
才能は十分に見せてただろ
・レンタル料金がかかるからでは?
・個人的には中村が去ったら残念だ
トゥエンテにとってかなり役に立つ選手だと思う
加入当初はポテンシャルの高さを発揮していた
彼は全く異なる世界にやって来て苦しんでた期間に
ガルシア監督によって完全に潰されたんだ
・あと1シーズン彼を見たかったわ
ポテンシャルのあるサッカー選手だ
・スピード不足、それ以外では良い選手だけど
並外れたものはないな
<オランダ>
・才能のある19歳を使わないなんて
トゥエンテの無能っぷりを証明しているわ
ガンバ大阪は3日、トゥールーズの元日本代表DF昌子源(27)が完全移籍で加入が決定したと発表した。背番号は3で、5日に入団会見が行われる。
最近は故障などあったにせよ、18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会で活躍した昌子の実力があれば、市場に名前が出るのが年末年始であれば、Jリーグ各クラブによる争奪戦になっていた。それが年明け1月下旬になっての昌子の移籍志願で、獲得交渉ができたのは事実上、G大阪だけになっていた。
昌子側から売り込みを受けた、ヴィッセル神戸の関係者は「この時期だと、さすがに遅すぎる。しかも(人件費は)高い。仮に年内に話が来ていれば欲しい選手だった」と証言する。関係者によると、昌子の古巣鹿島アントラーズも同様の状況だったもようで、G大阪はマネーゲームのない状況で獲得交渉にあたれた。
関係者によると、トゥールーズと契約を2年半も残す昌子を獲得すれば違約金は推定2億円以上は必要だった。それがトゥールーズも1月末で欧州の移籍期間が終了し、戦力とみなしていない昌子で商談するには日本のクラブは最適だ。違約金は大幅減額され、最終的には1億円程度に落ち着いたという。
昌子を受け入れたG大阪宮本恒靖監督(42)は「実力は疑いの余地がない選手。我々の(G大阪)ジュニアユース出身というのも大きかった」と話した。宮本監督も下部組織出身で、いわば家族のようなつながりを感じても不思議ではない。
昌子獲得によって、先発から外れる選手、ベンチに入れない選手も生まれるが、連覇を達成した15年度の天皇杯以来のタイトルを狙うG大阪とすれば、最高のカンフル剤になるかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-02040008-nksports-socc最近は故障などあったにせよ、18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会で活躍した昌子の実力があれば、市場に名前が出るのが年末年始であれば、Jリーグ各クラブによる争奪戦になっていた。それが年明け1月下旬になっての昌子の移籍志願で、獲得交渉ができたのは事実上、G大阪だけになっていた。
昌子側から売り込みを受けた、ヴィッセル神戸の関係者は「この時期だと、さすがに遅すぎる。しかも(人件費は)高い。仮に年内に話が来ていれば欲しい選手だった」と証言する。関係者によると、昌子の古巣鹿島アントラーズも同様の状況だったもようで、G大阪はマネーゲームのない状況で獲得交渉にあたれた。
関係者によると、トゥールーズと契約を2年半も残す昌子を獲得すれば違約金は推定2億円以上は必要だった。それがトゥールーズも1月末で欧州の移籍期間が終了し、戦力とみなしていない昌子で商談するには日本のクラブは最適だ。違約金は大幅減額され、最終的には1億円程度に落ち着いたという。
昌子を受け入れたG大阪宮本恒靖監督(42)は「実力は疑いの余地がない選手。我々の(G大阪)ジュニアユース出身というのも大きかった」と話した。宮本監督も下部組織出身で、いわば家族のようなつながりを感じても不思議ではない。
昌子獲得によって、先発から外れる選手、ベンチに入れない選手も生まれるが、連覇を達成した15年度の天皇杯以来のタイトルを狙うG大阪とすれば、最高のカンフル剤になるかもしれない。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
・昌子はかなり良かっただけに残念だ
・トゥールーズの一番のディフェンダー
・また大きな痛手だ!!うちは類まれだわ
・この素人補強部がまた失敗したよ 👏👏👏
・このクラブはめちゃくちゃだ!!!!
※トゥールーズはリーグアン最下位です
・2部に行きたくなかったんだな
マンチェスター・シティからスコティッシュ・プレミアリーグのハーツへのレンタル移籍が近づいているFW食野亮太郎にオランダのクラブも乗り出していたようだ。クレイグ・レヴェイン監督が『スコティッシュ・サン』で明かした。
先日、イギリス国内の就労許可が下りたことが伝えられた食野だが、ビザを取得するために一旦帰国するとのこと。レヴェイン監督は「一番高いハードルは就労許可が認められることだったが、これからビザを取得しなければいけない。それには多少の時間が必要となる。手続き上、大阪にそれを取りに戻らなければいけないのでね」と話している。
一方で、これまでの報道では明確に伝えられていなかった食野側の意志について、同監督は「彼はここに来たがっている」と言及。「彼はオランダの2つのクラブとも話していたが、うちに来ることを選んでくれて我々は喜んでいる」と、ハーツ以外の就労許可の申請を必要としないクラブから誘いもあったことを明かしている。
また、食野を戦力として正式に迎え入れる時期についても言及。「ここに来るのが何時になるか正確には言えないが、何週間もかかるものでもないはずだ」と語り、近々入団が実現する可能性を示唆した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-00010035-goal-socc先日、イギリス国内の就労許可が下りたことが伝えられた食野だが、ビザを取得するために一旦帰国するとのこと。レヴェイン監督は「一番高いハードルは就労許可が認められることだったが、これからビザを取得しなければいけない。それには多少の時間が必要となる。手続き上、大阪にそれを取りに戻らなければいけないのでね」と話している。
一方で、これまでの報道では明確に伝えられていなかった食野側の意志について、同監督は「彼はここに来たがっている」と言及。「彼はオランダの2つのクラブとも話していたが、うちに来ることを選んでくれて我々は喜んでいる」と、ハーツ以外の就労許可の申請を必要としないクラブから誘いもあったことを明かしている。
また、食野を戦力として正式に迎え入れる時期についても言及。「ここに来るのが何時になるか正確には言えないが、何週間もかかるものでもないはずだ」と語り、近々入団が実現する可能性を示唆した。

【食野亮太郎のプレー動画】 【動画その2】
・彼は相当な選手だね
・あのゴールよ 【動画】
・ファンタスティックだ、契約して欲しい
・この子は本当に卓越している
仕掛けて相手を抜くのが好きで、突破が好きな選手にしては視野も広い
うちが彼と契約できたら、まじで大喜びするわ!
・とんでもない、とんでもなく上手いぞ
うちが契約した選手の中でもスカーツェル以来
一番クオリティーが高い選手になるだろう
・彼の動画を見てきたが、この子がうちに来るわけがないわ
もっとレベルの高いクラブを探すだろう
J1G大阪は9日、FW食野(めしの)亮太郎(21)がイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーに完全移籍すると発表した。
プレミアリーグの夏季移籍期間は8日午後5時(日本時間9日午前1時)に終了したが、期限を前にクラブ間合意に至っていたという。
G大阪は宮本監督も含め懸命の慰留に努めたが、食野の欧州挑戦の意思は強く、松波強化部長は「本人の気持ちを優先した」と明かした。
食野はメディカルチェックなどのため既に渡欧しており、この日、大阪府吹田市内で行われた非公開練習にも参加しなかった。
食野はG大阪の下部組織出身で、日本代表MF堂安律(21)=フローニンゲン=とは同期で誕生日も2日違い。
17年にトップチーム昇格を果たし、今季はJ3で8試合8得点とゴールを量産した。
トップチームでも5月11日の鳥栖戦でJ1初ゴールを挙げるなど、12試合3得点を記録している。
マンチェスター・シティーはスペイン人の世界的名将ジョセプ・グアルディオラ監督(48)の下、イングランド・プレミアリーグ2連覇中で昨季は国内3冠を達成した世界屈指の強豪。
1月には川崎からMF板倉滉(22)=フローニンゲン=を獲得していた。板倉と同じく、食野も英国の就労ビザ取得要件を満たさないため、今後は他国クラブへの期限付き移籍を模索することになる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000171-dal-soccプレミアリーグの夏季移籍期間は8日午後5時(日本時間9日午前1時)に終了したが、期限を前にクラブ間合意に至っていたという。
G大阪は宮本監督も含め懸命の慰留に努めたが、食野の欧州挑戦の意思は強く、松波強化部長は「本人の気持ちを優先した」と明かした。
食野はメディカルチェックなどのため既に渡欧しており、この日、大阪府吹田市内で行われた非公開練習にも参加しなかった。
食野はG大阪の下部組織出身で、日本代表MF堂安律(21)=フローニンゲン=とは同期で誕生日も2日違い。
17年にトップチーム昇格を果たし、今季はJ3で8試合8得点とゴールを量産した。
トップチームでも5月11日の鳥栖戦でJ1初ゴールを挙げるなど、12試合3得点を記録している。
マンチェスター・シティーはスペイン人の世界的名将ジョセプ・グアルディオラ監督(48)の下、イングランド・プレミアリーグ2連覇中で昨季は国内3冠を達成した世界屈指の強豪。
1月には川崎からMF板倉滉(22)=フローニンゲン=を獲得していた。板倉と同じく、食野も英国の就労ビザ取得要件を満たさないため、今後は他国クラブへの期限付き移籍を模索することになる。
複数の関係者によると、マンチェスター・シティーは100万ユーロ(約1億2千万円)前後とみられる違約金を満額支払ったという。(金額は推定)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000013-dal-socc
マンチェスターシティのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
・史上最高の補強だわ
・移籍市場が閉まったのに
どうやって契約を結んでいるのかとみんなが思っているぞ
<デンマーク>
・移籍市場は閉まったと思ったが
・好きなだけ契約できるが
彼らをプレミアリーグには登録できないんだ
・全員と契約するんだ
<アメリカ>
・誰か彼を知っている人はいる?
俺は彼のことを聞いたことがなかった
いつかシティで使うかもれしれない選手なの?
それとも、レンタルして後で転売するだけの選手?