デイリー・メールのコメント欄から海外の反応をまとめました
<カナダ>
・このライバルの関係が、ロナウドが初めてバロンドールを獲得した
2007/2008年シーズンから始まったとすると、
(それからの)彼らのクラブでの得点数はほぼ同じである:
ロナウドが361試合で340得点(得点率 0.94)
メッシが366試合で337得点(得点率 0.92)
・2013/2014シーズンと今シーズンのスタッツは次の通り
クラブでの全ての大会での成績は、
ロナウドが60試合で71得点、メッシは57試合で50得点
過去、メッシの方が得点を量産してきたかもしれないが
最近は、ロナウドの方が間違いなく決定力があるよ
<イングランド>
・得点率から見て、絶対にロナウド
<ザンビア>
・おいおい、そこが誤解しているところなんだよ
その内の何点が他の選手のハードワークのおかげで生まれた?
メッシは単に点取り屋だけではない、
プレーメーカーでありフィニッシャーである
それでも、メッシの得点数はロナウドに匹敵する
※今シーズンのメッシは11試合で9得点11アシスト
ロナウドは13試合で、20得点5アシスト

ベルギーリーグのプレーオフ1の第1節が30日に行なわれ、日本代表GK川島永嗣、FW小野裕二の所属するスタンダール・リエージュとアンデルレヒトが対戦。川島はフル出場、小野は負傷のため欠場した。
リーグ戦で1位だったスタンダール・リエージュは、3位のアンデルレヒトをホームに迎えると、18分にカルセラ・ゴンサレスが先制点を奪う。1点リードのまま後半を迎えると、追加点こそなかったが、アンデルレヒトを完封。1-0と勝利を収め、プレーオフを白星スタートした。
リーグ戦上位6チームで争うプレーオフ1では、リーグ戦での勝ち点の半分を持って戦う。スタンダール・リエージュはリーグ戦全30節を、勝ち点67で終えたため、勝ち点34からスタート。アンデルレヒト戦の勝利で勝ち点37となり、2位のクラブ・ブリュージュに勝ち点2差をつけている。―サッカーキング―
リーグ戦で1位だったスタンダール・リエージュは、3位のアンデルレヒトをホームに迎えると、18分にカルセラ・ゴンサレスが先制点を奪う。1点リードのまま後半を迎えると、追加点こそなかったが、アンデルレヒトを完封。1-0と勝利を収め、プレーオフを白星スタートした。
リーグ戦上位6チームで争うプレーオフ1では、リーグ戦での勝ち点の半分を持って戦う。スタンダール・リエージュはリーグ戦全30節を、勝ち点67で終えたため、勝ち点34からスタート。アンデルレヒト戦の勝利で勝ち点37となり、2位のクラブ・ブリュージュに勝ち点2差をつけている。―サッカーキング―
