ブラジルで行なわれているコパ・アメリカのグループリーグ第2戦、日本対ウルグアイ戦は2-2のドローで終わった。
対峙した相手は、ルイス・スアレス、エディンソン・カバーニという強力な2トップを擁する、南米の強豪である。だからこそ、このドローは海外でも驚かれる結果となったようだ。
自国リーグのエールディビジで、18-19シーズンは4人の日本人がプレーしていたオランダの全国紙『Algemeen Dagblad』はこの一戦に注目。そして、ウルグアイの苦戦ぶり、日本の想像以上の健闘を「日本との引き分けで、ウルグアイは立ち往生」と報じた。
「ウルグアイは南米で15ものタイトルを保持している強豪国である。しかし、日本はかみそりのような鋭いカウンターで1点を先制。柴崎岳から三好康児へのボールは素晴らしく、三好はGKを驚かせるシュートを見せた。
その5分後にスアレスがPKで同点に戻したが、前半を終えた後は両チームの戦いぶりはまさに互角だった。ハーフタイム直後にカバーニは素晴らしいチャンスを得たが、日本の勇敢なGK川島永嗣に防がれた。そして再び三好のゴールで、日本はウルグアイからリードを奪ったのだ!」
さらに同紙は「90分を通じて、とてもエキサイティングな試合だった」と評し、「勇敢な日本はウルグアイが見せた勝利への意気込みを跳ね除けることに成功したのだ。ポストにも阻まれたウルグアイは、決勝トーナメント行きを決められずに立ち往生している」と綴っている。
また、フランスのサッカーメディア『SOFOOT.COM』は「ウルグアイは日本の陰に隠れた」とシビアに評し、日本代表チーム、そしてGK川島を讃えた。
「日本にとってのこのドローは、ほとんど勝利の価値を持つ。先制点を入れたのも日本人だし、ウルグアイの放ったシュートはGKカワシマに防がれた。ウルグアイはハーフタイム後にエンジンをかけたかと思えば、美しい日本のチームプレーに直面しただけではなく、シュートは防がれ、スアレスのヘディングはポストに阻まれ、日本に決勝トーナメント進出の可能性を与えた」
チリ戦の大敗から立て直した若き日本代表。次のエクアドル戦で再び、南米を驚かせることができるだろうか。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=60396対峙した相手は、ルイス・スアレス、エディンソン・カバーニという強力な2トップを擁する、南米の強豪である。だからこそ、このドローは海外でも驚かれる結果となったようだ。
自国リーグのエールディビジで、18-19シーズンは4人の日本人がプレーしていたオランダの全国紙『Algemeen Dagblad』はこの一戦に注目。そして、ウルグアイの苦戦ぶり、日本の想像以上の健闘を「日本との引き分けで、ウルグアイは立ち往生」と報じた。
「ウルグアイは南米で15ものタイトルを保持している強豪国である。しかし、日本はかみそりのような鋭いカウンターで1点を先制。柴崎岳から三好康児へのボールは素晴らしく、三好はGKを驚かせるシュートを見せた。
その5分後にスアレスがPKで同点に戻したが、前半を終えた後は両チームの戦いぶりはまさに互角だった。ハーフタイム直後にカバーニは素晴らしいチャンスを得たが、日本の勇敢なGK川島永嗣に防がれた。そして再び三好のゴールで、日本はウルグアイからリードを奪ったのだ!」
さらに同紙は「90分を通じて、とてもエキサイティングな試合だった」と評し、「勇敢な日本はウルグアイが見せた勝利への意気込みを跳ね除けることに成功したのだ。ポストにも阻まれたウルグアイは、決勝トーナメント行きを決められずに立ち往生している」と綴っている。
また、フランスのサッカーメディア『SOFOOT.COM』は「ウルグアイは日本の陰に隠れた」とシビアに評し、日本代表チーム、そしてGK川島を讃えた。
「日本にとってのこのドローは、ほとんど勝利の価値を持つ。先制点を入れたのも日本人だし、ウルグアイの放ったシュートはGKカワシマに防がれた。ウルグアイはハーフタイム後にエンジンをかけたかと思えば、美しい日本のチームプレーに直面しただけではなく、シュートは防がれ、スアレスのヘディングはポストに阻まれ、日本に決勝トーナメント進出の可能性を与えた」
チリ戦の大敗から立て直した若き日本代表。次のエクアドル戦で再び、南米を驚かせることができるだろうか。

【ハイライト動画】
<インド>
・アジアの力だ 🔥
<ベトナム>
・日本、凄いよ
<マレーシア>
・日本の素晴らしいパフォーマンス
1点目はワールドクラスだった!
<ベトナム>
・本当に凄いよ!日本は俺らの自慢だ、神がかった侍達 😤😤😤
<タイ>
・日本は22歳以下のメンバーを送って
ウルグアイがPKを不当に得ていなかったら、勝っていたと言っていい
U22日本代表はウルグアイのA代表よりも上だ
・日本代表 2-2 VAR
※追記しました

【ハイライト動画】 【YOUTUBE】
>2018年10月16日 日本 4-3 ウルグアイ
<ウルグアイ>
・あれはただの親善試合だったから
<ウルグアイ>
・あの試合にはスアレスがいなかったからね
今日は全く違うよ、この試合はコパアメリカでスアレスがある
試合前から勝てるとは決まっていないけど
異なる結果になるだろう
<ウルグアイ>
・あの時の日本には香川、長友、吉田や本田がいたと思う
今日の日本は23歳以下のメンバーでオーバーエイジは岡崎だけだと思う🤔
全く異なる試合になるだろう
<ウルグアイ>
・今日はウルグアイの4-1だね
<ウルグアイ>
・11人対11人で、チリ戦の日本はゴールに値した
違う結果を出せる能力はあるよ
<ウルグアイ>
・今日はウルグアイ 5-1 ピカチュウ
<ウルグアイ>
・これは日本のアンダー世代だから
アルゼンチンでさえも勝て・・・・ないわ
コパ・アメリカに出場している日本代表は20日、グループリーグ第2節でウルグアイ代表と対戦。前半25分にMF三好康児(横浜FM)の得点で日本が先制するが、同32分にFWルイス・スアレスにPKを沈められて同点とされる。後半12分に再び三好に得点が生まれて勝ち越すも、同21分に追い付かれて試合2-2で引き分けた。1分1敗となった日本は現地時間25日に行われる第3節でエクアドルと対戦する。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?277543-277543-fl
【ハイライト動画】 【YOUTUBE】
試合開始前から
>2018年10月16日 日本 4-3 ウルグアイ
<ウルグアイ>
・あれはただの親善試合だったから
<ウルグアイ>
・あの試合にはスアレスがいなかったからね
今日は全く違うよ、この試合はコパアメリカでスアレスがある
試合前から勝てるとは決まっていないけど
異なる結果になるだろう
<ウルグアイ>
・あの時の日本には香川、長友、吉田や本田がいたと思う
今日の日本は23歳以下のメンバーでオーバーエイジは岡崎だけだと思う🤔
全く異なる試合になるだろう
<ウルグアイ>
・今日はウルグアイの4-1だね
<ウルグアイ>
・11人対11人で、チリ戦の日本はゴールに値した
違う結果を出せる能力はあるよ
<ウルグアイ>
・今日はウルグアイ 5-1 ピカチュウ
<ウルグアイ>
・これは日本のアンダー世代だから
アルゼンチンでさえも勝て・・・・ないわ
※追記しました
https://www.footballchannel.jp/2019/06/20/post326922/

【ハイライト動画】
<チリ>
・明らかなオフサイドをVARで4分間もチェックすることなくゴール取り消し
なんて美しいものだ
<チリ>
・副審は良く見ていたね
<南米>
・ハメスはゴールを決めるべきだった
<バイエルンサポ>
・なぜこのコパでは選手がドフリーのヘディングを外しているんだ、やれやれ
・ハメスはこの代表にめっちゃフィットしているな
・カタールはこの試合全く攻撃できていないな、脅威ゼロだ
https://www.footballchannel.jp/2019/06/20/post326922/

【ハイライト動画】
試合開始から
<チリ>
・明らかなオフサイドをVARで4分間もチェックすることなくゴール取り消し
なんて美しいものだ
<チリ>
・副審は良く見ていたね
<南米>
・ハメスはゴールを決めるべきだった
<バイエルンサポ>
・なぜこのコパでは選手がドフリーのヘディングを外しているんだ、やれやれ
・ハメスはこの代表にめっちゃフィットしているな
・カタールはこの試合全く攻撃できていないな、脅威ゼロだ
森保一監督率いる日本代表は、現地時間17日のコパ・アメリカ(南米選手権)グループリーグ初戦でチリ戦に0-4と大敗した。南米王者に屈服する形となったが、かつてレアル・マドリードなどで活躍したチリの英雄ストライカーが現地で試合を観戦し、「クボは非常に良い選手だ」と称賛していたと対戦国チリ人記者が証言している。
前半終盤まで0-0で推移したが、同41分にCKからMFエリック・プルガル(ボローニャ)に先制ゴールを献上。後半にはFWエドゥアルド・バルガス(UANLティグレス)に2得点、FWサンチェスに1得点を許し、0-4の大敗を喫した。
苦汁をなめた日本のなかでキラリと光るプレーを見せていたのが、14日にFC東京からスペインの世界的名門レアルへ移籍が決まった18歳MF久保建英だ。鋭いドリブルでビダルら2人を抜き去って強烈なシュートを放つなど相手ゴールに迫った。
「彼はとても素早く、個性的なプレーをする。ビダルらと対等に戦っていた」
そう称えたのは、スペインの大手紙「AS」のチリ版で記者を務めるパブロ・ヴェラ・オヘダ氏だ。チリ人のオラダ氏は日本戦を取材していたなか、「サモラーノの近くで試合を見ていたんだけど……」と切り出した。
イバン・サモラーノ氏と言えば、往年の名ストライカーであり、同国の英雄だ。52歳の現在はチリテレビ局の解説者としてコパ・アメリカを取材している。かつてレアルに4シーズン在籍し、1994-95シーズンには38試合28ゴールで得点王を獲得。4年間でリーグ戦通算137試合77ゴールと高い決定力を誇った。その後はインテルやクラブ・アメリカ、CSDコロコロでプレーし、チリ代表としても69試合34ゴールの結果を残している。
先日レアル移籍が決まった久保にとって、OBのサモラーノ氏は偉大な先人にあたるが、そのレアルOBの眼に久保のプレーが留まったようだ。サモラーノ氏の近くで試合を見ていたというチリ人記者オラダ氏は、次のように証言する。
「サモラーノが『クボは非常に良い選手だ』と言っていた。スピード、技術、判断を称賛していて、クボにすごく良い印象を受けている様子だった」
完敗したチリ戦のなかで光るプレーを見せていた久保。レアルOBサモラーノ氏も好印象を受けたようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190618-00197383-soccermzw-socc前半終盤まで0-0で推移したが、同41分にCKからMFエリック・プルガル(ボローニャ)に先制ゴールを献上。後半にはFWエドゥアルド・バルガス(UANLティグレス)に2得点、FWサンチェスに1得点を許し、0-4の大敗を喫した。
苦汁をなめた日本のなかでキラリと光るプレーを見せていたのが、14日にFC東京からスペインの世界的名門レアルへ移籍が決まった18歳MF久保建英だ。鋭いドリブルでビダルら2人を抜き去って強烈なシュートを放つなど相手ゴールに迫った。
「彼はとても素早く、個性的なプレーをする。ビダルらと対等に戦っていた」
そう称えたのは、スペインの大手紙「AS」のチリ版で記者を務めるパブロ・ヴェラ・オヘダ氏だ。チリ人のオラダ氏は日本戦を取材していたなか、「サモラーノの近くで試合を見ていたんだけど……」と切り出した。
イバン・サモラーノ氏と言えば、往年の名ストライカーであり、同国の英雄だ。52歳の現在はチリテレビ局の解説者としてコパ・アメリカを取材している。かつてレアルに4シーズン在籍し、1994-95シーズンには38試合28ゴールで得点王を獲得。4年間でリーグ戦通算137試合77ゴールと高い決定力を誇った。その後はインテルやクラブ・アメリカ、CSDコロコロでプレーし、チリ代表としても69試合34ゴールの結果を残している。
先日レアル移籍が決まった久保にとって、OBのサモラーノ氏は偉大な先人にあたるが、そのレアルOBの眼に久保のプレーが留まったようだ。サモラーノ氏の近くで試合を見ていたというチリ人記者オラダ氏は、次のように証言する。
「サモラーノが『クボは非常に良い選手だ』と言っていた。スピード、技術、判断を称賛していて、クボにすごく良い印象を受けている様子だった」
完敗したチリ戦のなかで光るプレーを見せていた久保。レアルOBサモラーノ氏も好印象を受けたようだ。

【久保建英のタッチ集(チリ戦)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
バルセロナファンの反応
<デンマーク>
・久保はビダルともう一人のチリ人選手をを股抜きして
それからビダルをピッチに倒して、もの凄いゴールも決めかけた。
初先発でだ。(年俸)100万ユーロ。絶対に忘れられないよ、バルトメウ会長
・君の言うとおりだ、久保は本当に優秀な選手だ
・彼がラ・マシアにいた頃から追いかけているが、
彼は将来恐ろしいことになるわ
久保、ヴィニシウス、ロドリゴ、ヨヴィッチ、ミリトン・・・
うちはラキティッチ、スアレス、バルベルデ監督、最悪だ
俺はまじで怒っているよ。久保はリキ、オレジャーナ、アンスーと共に
バルサの次の世代を担う選手だったのに・・・
・凄いね。なんてこった、これから長年にわたって
うちを悩ませる移籍の1つになるよ。
<ドイツ>
・彼の賢さが信じられないね
ドリブルしている時にきちんとした姿勢を維持するための体の使い方よ
メッシのようだ
<イングランド>
・うちが彼を逃したことを俺はまだ怒っているよ😡😡😡😡😡