ベルギー・リーグ第22節が27日に開催され、FW伊東純也の所属するゲンクはホームでズルテ・ワレヘムと対戦し、3-2で勝利した。伊東は13試合連続でスタメン起用され、2-0の後半22分に決勝ゴールとなる今季7得点目を記録。後半40分までプレーし、5試合ぶりの白星に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8184eb208fec5356950ad0647f29335675b39b2a
【伊東純也のゴール動画】
・伊東おおおおお
・ウロネンの見事なアシストだ!
・VARがファウルかオフサイドがないか必死に探しているぞ
・オヌアチュは最高な奴だ!伊東がゴールを決めたの時の喜びようよ👍
・伊東純也は1点目のプレアシストもしていたぞ 😍 【動画】
ギリシャ1部のPAOKは27日、MF香川真司の加入を発表した。背番号は「23」に決定している。
現在31歳の香川は2006年にセレッソ大阪でデビューし、在籍4年半で公式戦127試合に出場。2010年夏にドルトムントへ完全移籍すると、2010-11シーズンと2011-12のブンデスリーガ連覇に貢献した。2012年夏にはマンチェスター・Uへと完全移籍し、1シーズン目にプレミアリーグ制覇を経験。しかし、監督交代の影響もあって出場機会を失い、2014年1月に完全移籍でドルトムントに復帰した。
ドルトムント復帰後は再び主力となったが、徐々に出場機会を失い、2018-19シーズンの後半戦にはトルコ1部のベシクタシュへと期限付き移籍。2019-20シーズンにレアル・サラゴサへと完全移籍した。2019-20シーズンのリーガ・エスパニョーラ2部では31試合に出場し、4ゴールを記録して3位フィニッシュに貢献。しかし、チームは昇格プレーオフで敗れて2部に残留すると、今季はメンバー外が続き、昨年10月2日に双方合意での契約解除が発表されていた。
無所属となった香川には古巣のC大阪をはじめ、国内外の様々なクラブからの関心が報じられていた。だが、本人は先月に自身のSNSで国内復帰を否定。「自分として欧州でまだやるべき事がある。ここ数週間の中で自分なりの決断を欧州で出来ればと思っています」と、引き続き欧州でのプレーを望んでいることを明かしていた。
新天地のPAOKは、エーゲ海に面したギリシャ北部の都市テッサロニキを拠点とするクラブで、1926年に創設された。1927-28シーズンから始まったギリシャ1部リーグに初年度から参戦しており、オリンピアコス、パナシナイコスとともに1度も2部降格を経験したことがない。リーグは2018-19シーズンなど通算3回優勝。カップ戦は2017年から2019年にかけての3連覇など通算7回制している。
2020-21シーズンはチャンピオンズリーグ予選3回戦で敗退し、ヨーロッパリーグ本戦ではPSV(オランダ)、グラナダ(スペイン)らと同居したグループで3位となり敗退。一方、国内リーグでは18試合を消化した時点で勝ち点「36」の4位につけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c78e64f868ad23fb22a799a32b091ad6ca6de9e3現在31歳の香川は2006年にセレッソ大阪でデビューし、在籍4年半で公式戦127試合に出場。2010年夏にドルトムントへ完全移籍すると、2010-11シーズンと2011-12のブンデスリーガ連覇に貢献した。2012年夏にはマンチェスター・Uへと完全移籍し、1シーズン目にプレミアリーグ制覇を経験。しかし、監督交代の影響もあって出場機会を失い、2014年1月に完全移籍でドルトムントに復帰した。
ドルトムント復帰後は再び主力となったが、徐々に出場機会を失い、2018-19シーズンの後半戦にはトルコ1部のベシクタシュへと期限付き移籍。2019-20シーズンにレアル・サラゴサへと完全移籍した。2019-20シーズンのリーガ・エスパニョーラ2部では31試合に出場し、4ゴールを記録して3位フィニッシュに貢献。しかし、チームは昇格プレーオフで敗れて2部に残留すると、今季はメンバー外が続き、昨年10月2日に双方合意での契約解除が発表されていた。
無所属となった香川には古巣のC大阪をはじめ、国内外の様々なクラブからの関心が報じられていた。だが、本人は先月に自身のSNSで国内復帰を否定。「自分として欧州でまだやるべき事がある。ここ数週間の中で自分なりの決断を欧州で出来ればと思っています」と、引き続き欧州でのプレーを望んでいることを明かしていた。
新天地のPAOKは、エーゲ海に面したギリシャ北部の都市テッサロニキを拠点とするクラブで、1926年に創設された。1927-28シーズンから始まったギリシャ1部リーグに初年度から参戦しており、オリンピアコス、パナシナイコスとともに1度も2部降格を経験したことがない。リーグは2018-19シーズンなど通算3回優勝。カップ戦は2017年から2019年にかけての3連覇など通算7回制している。
2020-21シーズンはチャンピオンズリーグ予選3回戦で敗退し、ヨーロッパリーグ本戦ではPSV(オランダ)、グラナダ(スペイン)らと同居したグループで3位となり敗退。一方、国内リーグでは18試合を消化した時点で勝ち点「36」の4位につけている。

【PAOK公式動画】
<イタリアの日本代表サポ>
・なぜだ、真司。なぜなんだ???
<FC東京サポ>
・がっかりだ
<インドの名古屋グランパスサポ>
・香川はどうしたんだ?日本に帰るかブンデスリーガでプレーすべきだ。彼が日本代表で再びプレーする可能性はこれで消えたと思う。
<日本在住の記者>
・真司、何をしているんだ
<ドイツの浦和レッズサポ>
■PAOKは非常に大きなクラブでおそらくJリーグのどのチームよりも強いだろう。タイトル争いをするチームで、サロニカ(テッサロニキ)に住めることは素晴らしいよ。君が分からないことは何なの?
<日本代表サポ>
・Jリーグの12位のチームでもPAOKを粉砕できるわ
26日に行われたコッパ・イタリア準々決勝、インテルvsミランのミラノ・ダービー。劇的な展開でインテルが2-1で逆転勝利を収めたが、前半には両チームのエースがやりあう場面もあった。
43分、右サイドでボールを持ったインテルのベルギー代表FWロメル・ルカクが、ミランのイタリア代表DFアレッシオ・ロマニョーリのチャージで倒されると、ルカクがロマニョーリに詰め寄る。
すると、そこにミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチも近寄りルカクに対して言葉を発すると、これにルカクは激高。イブラヒモビッチも引き下がらず、190cmを超える両者が頭を突き合わせながら睨みあった。
イタリア『フットボール・イタリア』によれば、イブラヒモビッチは「お前の母親とブードゥーの儀式でもやってろ」と挑発。
ブードゥーとは呪術的宗教の1つであり、ルカクがエバートンを退団した際には、エバートンの筆頭株主であるファルハド・モシリ氏が「ルカクはブードゥーの導きで退団した」と話し、話題になっていた。(後にルカクはこの話を否定)
それに怒ったルカクは、「来いよ!」と応戦。さらにイブラヒモビッチが挑発を続けると、「お前の母親と嫁はクソだな」と反撃したという。
マンチェスター・ユナイテッド時代には同僚であった2人には、ともにイエローカードが提示されている。なお、イブラヒモビッチは後半に犯したファウルで2枚目のイエローを貰い、退場処分となっている。
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=39047143分、右サイドでボールを持ったインテルのベルギー代表FWロメル・ルカクが、ミランのイタリア代表DFアレッシオ・ロマニョーリのチャージで倒されると、ルカクがロマニョーリに詰め寄る。
すると、そこにミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチも近寄りルカクに対して言葉を発すると、これにルカクは激高。イブラヒモビッチも引き下がらず、190cmを超える両者が頭を突き合わせながら睨みあった。
イタリア『フットボール・イタリア』によれば、イブラヒモビッチは「お前の母親とブードゥーの儀式でもやってろ」と挑発。
ブードゥーとは呪術的宗教の1つであり、ルカクがエバートンを退団した際には、エバートンの筆頭株主であるファルハド・モシリ氏が「ルカクはブードゥーの導きで退団した」と話し、話題になっていた。(後にルカクはこの話を否定)
それに怒ったルカクは、「来いよ!」と応戦。さらにイブラヒモビッチが挑発を続けると、「お前の母親と嫁はクソだな」と反撃したという。
マンチェスター・ユナイテッド時代には同僚であった2人には、ともにイエローカードが提示されている。なお、イブラヒモビッチは後半に犯したファウルで2枚目のイエローを貰い、退場処分となっている。

【イブラとルカクが一触触発動画】 【ロングバージョン】
・この2人はユナイテッドで一緒にプレーしてた?
<ユナイテッドサポ>
・一緒にプレーしてた時に、ルカクが上手いファーストタッチを見せる度に50ポンド(約7000円)やるとか言って、ズラタンはルカクのファーストタッチを馬鹿にしてたわ
>イブラヒモビッチは「お前の母親とブードゥーの儀式でもやってろ」と挑発
<ユナイテッドサポ>
・ルカクが黒人だからこんなことを言うんだ。ズラタンが言い出したことではないが、エバートンのオーナーがした人を馬鹿にする人種差別的発言を再生利用してる。
・数年前にあったルカクのブードゥーの話をズラタンが覚えてるのが本当に謎だ 笑 タブロイド紙を読んでいて記憶力が良いか、卓越したひたむきさで試合前にトラッシュトーク(※スポーツで相手選手を挑発する侮辱的な言葉)するネタを探しているかだ
<アーセナルサポ>
・サッカー選手は俺らよりもお互いのことを知っているのだろう
・サンチェスはギュンドガンの存在を知らなかったけどな 笑
<ユナイテッドサポ>
・この話が出た時にイブラはルカクと共にユナイテッドにいたからな
スペインの名門レアル・マドリードの下部組織に所属する17歳MF中井卓大は、現地時間23日に行われたフベニールA(U-19相当)のロス・ジェベネス戦(3-0)に“飛び級”で先発出場。2021年初ゴールをマークし、スペインメディアは「覚醒が際立ち始めている」と大きく報じている。
“ピピ”の愛称で知られている中井は、2013年に9歳でレアルの下部組織に入団。加入後から順調に昇格し、今季からフベニールB(U-18相当)に所属しているが、今年8月に開催されたフベニールAの選手が出場するUEFAユースリーグに“飛び級”で登録された。昨年10月の国際Aマッチウィーク中には、多くの代表選手が不在のなかで、トップチームのトレーニングにも招集されていた。
今年1月23日には21年初試合においてフベニールAで“飛び級”出場。先発を飾った中井は後半40分、左サイドでパスを受けると、自ら中央に切り込んでDFを1人かわし、右足を一閃。豪快な一発はゴール左隅に突き刺さる“ゴラッソ”となった。
スペイン紙「マルカ」は、「タクヒロ・ナカイ:レアル・マドリードの日本人の覚醒が際立ち始めている」と見出しを打ち、これまでの経歴に触れながら
「タケフサ・クボは、レアル・マドリードで唯一の若き日本人スターではない。17歳のタクヒロ・ナカイが頭角を現し始めている。9歳の時にサインし、現在レアルの下部組織で7年目。“ピピ”は年々フィジカルで逞しさを増している技巧派プレイメーカーだ。攻撃的MFとしてスタートしたなかで、現在はポジションを深い位置(ボランチ・アンカー)に下げている。従来のクオリティーや努力により、カスティージャのラウール監督の注目を集め始めた。ライバルチームのスカウトやエージェントも熱視線を送っている」
記事によれば、すでに他チームのスカウトからも一目置かれる存在になっているという。カスティージャ(Bチーム)を経て、夢のトップチームまでたどり着けるか、今後の成長曲線に注目が集まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a083c6d68b0c39f625217c3fde34d1327ddc7003“ピピ”の愛称で知られている中井は、2013年に9歳でレアルの下部組織に入団。加入後から順調に昇格し、今季からフベニールB(U-18相当)に所属しているが、今年8月に開催されたフベニールAの選手が出場するUEFAユースリーグに“飛び級”で登録された。昨年10月の国際Aマッチウィーク中には、多くの代表選手が不在のなかで、トップチームのトレーニングにも招集されていた。
今年1月23日には21年初試合においてフベニールAで“飛び級”出場。先発を飾った中井は後半40分、左サイドでパスを受けると、自ら中央に切り込んでDFを1人かわし、右足を一閃。豪快な一発はゴール左隅に突き刺さる“ゴラッソ”となった。
スペイン紙「マルカ」は、「タクヒロ・ナカイ:レアル・マドリードの日本人の覚醒が際立ち始めている」と見出しを打ち、これまでの経歴に触れながら
「タケフサ・クボは、レアル・マドリードで唯一の若き日本人スターではない。17歳のタクヒロ・ナカイが頭角を現し始めている。9歳の時にサインし、現在レアルの下部組織で7年目。“ピピ”は年々フィジカルで逞しさを増している技巧派プレイメーカーだ。攻撃的MFとしてスタートしたなかで、現在はポジションを深い位置(ボランチ・アンカー)に下げている。従来のクオリティーや努力により、カスティージャのラウール監督の注目を集め始めた。ライバルチームのスカウトやエージェントも熱視線を送っている」
記事によれば、すでに他チームのスカウトからも一目置かれる存在になっているという。カスティージャ(Bチーム)を経て、夢のトップチームまでたどり着けるか、今後の成長曲線に注目が集まる。

【中井卓大の鮮烈ゴラッソ動画】
海外のレアルファンの反応をまとめました
・彼は将来有望みたいだ 💫
◆フベニールAで先発としてプレーした初めての試合で、彼は偽9番としてとても上手くやったよ【タッチ集】
<ハイチ>
・いいね!彼はいつも守備的ミッドフィールダーだったよね?
◆彼は中盤のどこでもプレーできる。でも、ほとんどでCMFや8番のポジションだね。
<マレーシア>
・日本からまたワンダーキッドが 🇯🇵 久保+ピピ・中井 🔥
MF守田英正が新加入したサンタクララは25日、ポルトガル・リーグ第15節でFW食野亮太郎の所属するリオ・アベとアウェーで対戦し、2-1の勝利を収めた。デビュー戦でフル出場した守田は、1-1の後半44分に決勝弾となる移籍後初ゴールを記録。食野も前半26分に一時同点となる今季3得点目をマークしている。
サンタクララは前半24分にMFカルロス・カルバーリョのゴールで先制。しかし、2分後に左サイドからPA内に持ち込んだリオ・アベFWジェルソン・ダーラの折り返しがファーに流れると、フリーの食野が右足で豪快に蹴り込む。食野は前回スタメン出場した8日の第13節ポルティモネンセ戦(○3-0)以来、2試合ぶりとなる今季3ゴール目を挙げた。
そのまま1-1で前半が終了し、後半18分に食野が途中交代すると、最終盤の同44分にサンタクララが勝ち越す。守田が味方からの浮き球に走り込み、PA内右でのトラップから素早く右足を一閃。低い弾道のシュートが左のサイドネットに突き刺さり、これが決勝点となった。
8日に川崎Fからの完全移籍が発表された守田は、ポルトガルデビュー戦でいきなり勝利を呼び込む活躍。試合後にはリーグ公式のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51ca299ec86bce44ccd397496b24c298500151acサンタクララは前半24分にMFカルロス・カルバーリョのゴールで先制。しかし、2分後に左サイドからPA内に持ち込んだリオ・アベFWジェルソン・ダーラの折り返しがファーに流れると、フリーの食野が右足で豪快に蹴り込む。食野は前回スタメン出場した8日の第13節ポルティモネンセ戦(○3-0)以来、2試合ぶりとなる今季3ゴール目を挙げた。
そのまま1-1で前半が終了し、後半18分に食野が途中交代すると、最終盤の同44分にサンタクララが勝ち越す。守田が味方からの浮き球に走り込み、PA内右でのトラップから素早く右足を一閃。低い弾道のシュートが左のサイドネットに突き刺さり、これが決勝点となった。
8日に川崎Fからの完全移籍が発表された守田は、ポルトガルデビュー戦でいきなり勝利を呼び込む活躍。試合後にはリーグ公式のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出されている。
![Rio Ave 1-[2] Santa Clara - Hidemasa Morita goal mom](https://blog-imgs-139.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20210126091853793.jpg)
コメント欄などから海外の反応をまとめました
【食野亮太郎のゴール動画】
<リオ・アヴェサポ>
・食野、おめでとう
<リオ・アヴェサポ>
・卓越したプレー、見事なフィニッシュだ
<リオ・アヴェサポ>
・食野のゴール。素早くて効果的な反撃。この子は頻繁に先発しないが、出た時には実力を示している。
<ポルトガル>
・チームメイトが食野と一緒にゴールを祝わないのは本当に残念だ
<リオ・アヴェサポ>
・うちには既にクラッキ(名手)がいる