※追記しました

【鎌田大地のゴール動画】
・鎌田、やったあああああ
・キング・鎌田だ💪💪💪
・Domo arrigato, Kamada-san!
・本当に重要なゴールだよ
・やったあああ!鎌田がノッている!👍⚽🦅
・最高だ、鎌田!彼の自信が見られて嬉しいね
ブンデスリーガは10日、第28節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属する4位フランクフルトは3位ボルフスブルクに4-3で競り勝った。鎌田は3試合ぶりの今季5点目をマーク。停止明けの長谷部は後半44分から途中出場した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b228637e7fed2ff328516c91874ee81ae25b6c9
【鎌田大地のゴール動画】
・鎌田、やったあああああ
・キング・鎌田だ💪💪💪
・Domo arrigato, Kamada-san!
・本当に重要なゴールだよ
・やったあああ!鎌田がノッている!👍⚽🦅
・最高だ、鎌田!彼の自信が見られて嬉しいね
※少し追記しました

【久保建英のタッチ集(YOUTUBE)】
・うちが出せるベストのスタメンだと思う。ティモールがセンターバック、ニョムがサイドバック、久保がサイド。
・俺ならアレニャか久保を入れずに、アンヘルかポルティージョを入れただろうな、でもこれでいいよ。
・久保がスタメンってことは勝ちに行くってメッセージだ
・久保を活かして欲しい。今日のうちは彼の力がかなり必要だからね。
<レアル・マドリーサポ>
・久保よ、自分の価値を証明すべき時だ
ヘタフェは現地時間10日、リーガ・エスパニョーラ第30節でカディスと対戦し、ホームで0-1と敗れた。日本代表MF久保建英は2試合ぶりに先発出場したものの、見せ場を作ることができず、後半6分と早いタイミングで無念の途中交代となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c379c981ca258c5d2700e182b0a800efb7b2c297
【久保建英のタッチ集(YOUTUBE)】
試合開始前から
・うちが出せるベストのスタメンだと思う。ティモールがセンターバック、ニョムがサイドバック、久保がサイド。
・俺ならアレニャか久保を入れずに、アンヘルかポルティージョを入れただろうな、でもこれでいいよ。
・久保がスタメンってことは勝ちに行くってメッセージだ
・久保を活かして欲しい。今日のうちは彼の力がかなり必要だからね。
<レアル・マドリーサポ>
・久保よ、自分の価値を証明すべき時だ
現地時間4月9日、ブンデスリーガ第28節が行なわれ、堂安律と奥川雅也が所属するビーレフェルトは10位フライブルクと対戦した。
堂安はトップ下、奥川は右インサイドハーフで先発した一戦で、両アタッカーは存在感を示す。背番号8は前線でためをつくって起点となり、背番号11はチームの攻撃にアクセントを加える。ただ、フィニッシュまではなかなか持ち込むことができず、ゴールが遠い。
一方のフライブルクも前線からのプレッシャーでホームチームを追い詰め、度々ゴールに迫るが、得点に結びつかない。
スコアレスで前半を折り返し、後半も激しい中盤の競り合いが続いたが、68分に均衡が破れた。
68分、右のCKでショートコーナーを選択し、堂安、マイアーとつないだボールを、エリア右に入り込んでいた奥川にパス。24歳のアタッカーは、寄せてくるDFを制しながら振り返りざまに右足を振り抜く。このシュートが、フライブルクDFサンタマリアに当たり、ゴールに吸い込まれた。
記録上はオウンゴールで先制したビーレフェルトは74分にもCKからニールセンが頭で押し込むが、これはオフサイドで無効に。しかし、完全に勢いに乗り、主導権はホームチームが握る展開になった。80分には堂安が敵陣中央でボールを奪い、そのまま右足のシュートを放つが、これはGKにキャッチされる。
86分にもインターセプトからショートカウンターに持ち込み、奥川が絶好機を演出するが受けたフォクルザマーのシュートは力が無く、追加点とはならなかった。
堂安は90分にピッチを退くが、奥川はフル出場し、試合はそのまま1-0で終了。勝点3ポイントを得て勝点を26に伸ばしたビーレフェルトは、暫定14位に浮上。降格圏脱出に成功している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abcef552820ef457357c4c0a52bc67966c7d018c堂安はトップ下、奥川は右インサイドハーフで先発した一戦で、両アタッカーは存在感を示す。背番号8は前線でためをつくって起点となり、背番号11はチームの攻撃にアクセントを加える。ただ、フィニッシュまではなかなか持ち込むことができず、ゴールが遠い。
一方のフライブルクも前線からのプレッシャーでホームチームを追い詰め、度々ゴールに迫るが、得点に結びつかない。
スコアレスで前半を折り返し、後半も激しい中盤の競り合いが続いたが、68分に均衡が破れた。
68分、右のCKでショートコーナーを選択し、堂安、マイアーとつないだボールを、エリア右に入り込んでいた奥川にパス。24歳のアタッカーは、寄せてくるDFを制しながら振り返りざまに右足を振り抜く。このシュートが、フライブルクDFサンタマリアに当たり、ゴールに吸い込まれた。
記録上はオウンゴールで先制したビーレフェルトは74分にもCKからニールセンが頭で押し込むが、これはオフサイドで無効に。しかし、完全に勢いに乗り、主導権はホームチームが握る展開になった。80分には堂安が敵陣中央でボールを奪い、そのまま右足のシュートを放つが、これはGKにキャッチされる。
86分にもインターセプトからショートカウンターに持ち込み、奥川が絶好機を演出するが受けたフォクルザマーのシュートは力が無く、追加点とはならなかった。
堂安は90分にピッチを退くが、奥川はフル出場し、試合はそのまま1-0で終了。勝点3ポイントを得て勝点を26に伸ばしたビーレフェルトは、暫定14位に浮上。降格圏脱出に成功している。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
【奥川雅也の決勝ゴール誘発動画】
・やったああああ 🖤🤍💙
・これってマジ?
<トルコ>
・もう1人の日本人が決めたよ、奥川だ
・ゴオオオオオオオオル、ついに相応しいゴールが決まった。お願いだから、あと1点決めて勝利を決定付けてくれ。
<ドイツ>
・なんてゴールだ 笑
・ゴオオオオオオオオル、奥川が交代で下がらずにまだピッチにいて良かった
高い守備力と現代サッカーに必要な攻撃力を兼ね備えたDFには、勝利につながるゴールを決めるFWにも負けない市場価値がある。だからこそ、注目度も高い。
1年目の昨シーズン、右SBとして高く評価された冨安は、本職のCBで2年目のセリエAを迎えたが、昨年末からは再びサイドを主戦場としている。シニシャ・ミハイロビッチ監督の信頼は絶大。2月末に負傷で3試合欠場するまで、開幕から23試合連続先発フル出場を飾った。
リーグで2位のボール奪取数(首位カミル・グリクに5差の254)を誇る冨安は、いまやセリエAを代表するDFのひとりだ。イタリア『Corriere dello Sport』紙は先日、冨安には2500万ユーロ(約31億3000万円)以上の価値があると報じ、ボローニャの「真の宝石」と称賛している。
4月8日、『Gazzetta dello Sport』紙は、今シーズン終了後の去就が注目されるCBたちの現状を報じた。フィオレンティーナのニコラ・ミレンコビッチやナポリのニコラ・マクシモビッチ、ヴェローナのマッテオ・ロヴァートらとともに、ボローニャに所属する日本代表の冨安健洋も登場している。
同紙は冨安が「22歳ですでにセリエAでの経験豊富」であり、以前にミランが1500万ユーロ(約18億8000万円)を提示したものの、ボローニャが2000万ユーロ(約25億円)を譲らなかったと報道。そのうえで、夏のマーケットで人気銘柄になるとみられる冨安について、クラブは様子をうかがっていると伝えた。
記事によると、冨安には現在エバートンとレバークーゼンが関心を寄せている。『Gazzetta dello Sport』紙は「夏にプレミアかブンデスに行くことも除外すべきでない」と、守備の国イタリアから新たな舞台に冨安が乗り出す可能性もあると報じた。
もちろん、ボローニャが売却することになった場合、できるだけ高額の移籍金を求めることは確実だけに、交渉も簡単にはいかないだろう。何より、移籍市場において未来はつねに不透明だ。まずは負傷からの復帰が待たれる冨安だが、その今後には大きな関心が寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/514a460967c46b2e07d201bf7addd9f4c7284fa11年目の昨シーズン、右SBとして高く評価された冨安は、本職のCBで2年目のセリエAを迎えたが、昨年末からは再びサイドを主戦場としている。シニシャ・ミハイロビッチ監督の信頼は絶大。2月末に負傷で3試合欠場するまで、開幕から23試合連続先発フル出場を飾った。
リーグで2位のボール奪取数(首位カミル・グリクに5差の254)を誇る冨安は、いまやセリエAを代表するDFのひとりだ。イタリア『Corriere dello Sport』紙は先日、冨安には2500万ユーロ(約31億3000万円)以上の価値があると報じ、ボローニャの「真の宝石」と称賛している。
4月8日、『Gazzetta dello Sport』紙は、今シーズン終了後の去就が注目されるCBたちの現状を報じた。フィオレンティーナのニコラ・ミレンコビッチやナポリのニコラ・マクシモビッチ、ヴェローナのマッテオ・ロヴァートらとともに、ボローニャに所属する日本代表の冨安健洋も登場している。
同紙は冨安が「22歳ですでにセリエAでの経験豊富」であり、以前にミランが1500万ユーロ(約18億8000万円)を提示したものの、ボローニャが2000万ユーロ(約25億円)を譲らなかったと報道。そのうえで、夏のマーケットで人気銘柄になるとみられる冨安について、クラブは様子をうかがっていると伝えた。
記事によると、冨安には現在エバートンとレバークーゼンが関心を寄せている。『Gazzetta dello Sport』紙は「夏にプレミアかブンデスに行くことも除外すべきでない」と、守備の国イタリアから新たな舞台に冨安が乗り出す可能性もあると報じた。
もちろん、ボローニャが売却することになった場合、できるだけ高額の移籍金を求めることは確実だけに、交渉も簡単にはいかないだろう。何より、移籍市場において未来はつねに不透明だ。まずは負傷からの復帰が待たれる冨安だが、その今後には大きな関心が寄せられている。

・はい、お願いします
<アメリカ>
・事実ならかなり素晴らしい契約になるだろうな
・お願いします、彼がうちに必要な選手だと俺は2年間言ってきたんだ!
<ウェールズ>
・現実で彼がどんな感じなのか知らないが、FIFA(※ゲーム)で彼は非常に優秀だ
・フットボールマネージャー(※ゲーム)で彼はまじで獣だよ
ブンデスリーガ2部第25節(延期分)が8日に行われ、MF原口元気とDF室屋成が所属するハノーファーはヴュルツブルガー・キッカーズと対戦した。原口は先発フル出場で2試合連続ゴールを決めて今シーズン8点目をマーク。室屋は先発出場で84分までプレーした。
同試合は3月14日に行われる予定だったが、ハノーファーの選手1名に新型コロナウイルス陽性反応が確認されたため延期となっていた。なお、のちにクラブは陽性者が原口だったことを明かしたが、同時に再検査で偽陽性だったことも発表していた。
試合はホームのハノーファーが前半の終盤に相手ゴールへ迫る。38分、マーヴィン・ドゥクシュがペナルティエリア左からクロスを上げると、ファーポストに飛び込んだ室屋が滑りながら合わせたが、惜しくも枠を捉えず。直後の39分には原口が左サイドから中央に切り込んで強烈なミドルシュート、41分にはフィリップ・オクスが右ポスト直撃のミドルシュートを放ち、相手ゴールを脅かす。
試合が動いたのは後半の立ち上がり47分。ニクラス・フルトがエリア左の深い位置に侵入して折り返すと、ニアに飛び出したヘンドリク・ヴァイダントのこぼれ球を原口が押し込んでゴール。原口の2試合連続ゴールとなる今季8点目で、ハノーファーが先制に成功した。
しかし、最下位のヴュルツブルガーもすぐさま反撃。58分、エリア前右の好位置でFKを得ると、フランク・ロンシュタットが直接ゴール右上隅に鮮やかなシュートを沈めて同点に追いついた。さらに81分には、ゴール前のラース・ディーツが折り返しに合わせると、これはGKに阻まれたが、こぼれ球をラジフ・ファン・ラ・パラが押し込んで逆転ゴールを奪った。
試合はこのまま終了し、ハノーファーは原口のゴールで先制したが、リードを守れずに逆転負け。4試合ぶりの黒星で、6試合未勝利(4分2敗)となった。次節、ハノーファーは11日にホームでハイデンハイムと、ヴュルツブルガーは同日にホームでニュルンベルクと対戦する。
https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20210409/1252922.html同試合は3月14日に行われる予定だったが、ハノーファーの選手1名に新型コロナウイルス陽性反応が確認されたため延期となっていた。なお、のちにクラブは陽性者が原口だったことを明かしたが、同時に再検査で偽陽性だったことも発表していた。
試合はホームのハノーファーが前半の終盤に相手ゴールへ迫る。38分、マーヴィン・ドゥクシュがペナルティエリア左からクロスを上げると、ファーポストに飛び込んだ室屋が滑りながら合わせたが、惜しくも枠を捉えず。直後の39分には原口が左サイドから中央に切り込んで強烈なミドルシュート、41分にはフィリップ・オクスが右ポスト直撃のミドルシュートを放ち、相手ゴールを脅かす。
試合が動いたのは後半の立ち上がり47分。ニクラス・フルトがエリア左の深い位置に侵入して折り返すと、ニアに飛び出したヘンドリク・ヴァイダントのこぼれ球を原口が押し込んでゴール。原口の2試合連続ゴールとなる今季8点目で、ハノーファーが先制に成功した。
しかし、最下位のヴュルツブルガーもすぐさま反撃。58分、エリア前右の好位置でFKを得ると、フランク・ロンシュタットが直接ゴール右上隅に鮮やかなシュートを沈めて同点に追いついた。さらに81分には、ゴール前のラース・ディーツが折り返しに合わせると、これはGKに阻まれたが、こぼれ球をラジフ・ファン・ラ・パラが押し込んで逆転ゴールを奪った。
試合はこのまま終了し、ハノーファーは原口のゴールで先制したが、リードを守れずに逆転負け。4試合ぶりの黒星で、6試合未勝利(4分2敗)となった。次節、ハノーファーは11日にホームでハイデンハイムと、ヴュルツブルガーは同日にホームでニュルンベルクと対戦する。

ハノーファーのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<バイエルン/ハノーファーサポ>
・原口は日本のロッベンだ
・原口は自由にロングシュートを打っていいよ、俺は絶対に文句を言わないから
【原口元気のゴール動画】
・やったあああ、もちろん原口だ
・元気いいいいいい、他に誰がいる
・良い連携プレーからゴールだ・・
・原口元気がまた「金のレンガ」を受け取るぞ
※ファンが選ぶ試合の最優秀選手「シュピーラー・デス・シュピール」にはスポンサーから「金のレンガ」が贈られる