AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は19日、グループリーグ第2節を各地で行い、昨季Jリーグ王者の横浜F・マリノスがシドニーFC(豪州)を4-0で破った。新戦力のFWオナイウ阿道と昨季Jリーグ得点王のFW仲川輝人がそれぞれ2ゴール。貫いてきた超攻撃的なスタイルがアジアの舞台でも輝きを放ち、開幕2連勝を果たした。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?298214-298214-fl
【ハイライト動画(YOUTUBE)】
試合開始前から
・いつもならシドニーを応援するが
俺は恥知らずな"アンジェ監督のファン"だから
横浜の勝利を願っているよ
・この試合の盛り上がり具合にがっかりだ
豪州最強のチーム対豪州史上最高の監督が
指揮する日本最強チームなのに・・・横浜の3-1だな
・昨晩の韓国や日本の観客数を見ると
俺が思っていたほどACLは人気がないのだと思う
・俺はアンジェのファンだが、それでもシドニーFCに勝利して欲しい
将来うちのチームがACLに出場するためにも
豪州のチームが勝ち点を稼ぐ必要がある
・今夜、少なくともオーストラリア(のチームか豪州人監督のどちらか)が勝利するだろう...
<ACL:浦和3-0北京国安>◇1次リーグG組◇21日◇埼玉
中国1部リーグ首位の北京国安が浦和レッズに完敗で1次リーグ敗退となった。
レナト・アウグストに加え、元スペイン代表MFビエラやコンゴ代表FWバカンブも先発。そのバカンブが前半23分にGK西川との1対1を止められるなど精彩を欠いた。中国で開幕から10戦全勝の勢い生かせず、ドイツ人のシュミット監督は「我々のホームだった時と今回では浦和の顔が全く違った」と脱帽した。
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201905220000002.html中国1部リーグ首位の北京国安が浦和レッズに完敗で1次リーグ敗退となった。
レナト・アウグストに加え、元スペイン代表MFビエラやコンゴ代表FWバカンブも先発。そのバカンブが前半23分にGK西川との1対1を止められるなど精彩を欠いた。中国で開幕から10戦全勝の勢い生かせず、ドイツ人のシュミット監督は「我々のホームだった時と今回では浦和の顔が全く違った」と脱帽した。

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コメント欄などから海外の反応をまとめました
<浦和レッズサポ>
・これ以上望むことはない。完封、ノックアウトステージ進出。
チーム全体はとても良いパフォーマンスをした。
6月19日の蔚山戦の前にJリーグの試合がある。
<フランス>
・浦和、北京の亀を敗退させてくれてありがとう 🐢 !
<北京国安サポ>
・今年の中でも一番悪い試合だった
<FOXスポーツの記者>
・浦和戦の北京は本当にがっかりだ
駄目なパフォーマンスをしている選手が多すぎる
レナト・アウグストが北京で断トツのベストプレーヤーだったが
多くのプレーが潰されてイライラしていたに違いない
浦和の引いてカウンターで攻撃するプランは完璧だった
<ロンドン>
・浦和はいきなりもの凄い結果をだした
Jリーグで苦しんでいるチームが
中国超級リーグ首位の北京を3-0で倒してベスト16進出
この北京は開幕から10連勝しているチームだよ
オーストラリア・AリーグのシドニーFCが、サガン鳥栖に所属する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)の獲得に興味を示しているようだ。伊『カルチョ・メルカート』が伝えている。
アトレティコ・マドリーの下部組織育ちのトーレスは、アトレティコのほかリバプールやチェルシー、ミランでプレー。今年5月にアトレティコから鳥栖に加入し、ここまでリーグ戦13試合で2ゴールを挙げている。
そんなトーレスに対して、シドニーFCが獲得に興味を示している模様。同クラブは、鳥栖やアメリカMLSのシカゴ・ファイヤーとともに、2017-18シーズン限りでアトレティコを退団すると決断したトーレスの獲得に動いていた。
なお、トーレスの所属する鳥栖は、現在リーグ戦でプレーオフ圏内の16位につけている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-04008592-gekisaka-soccアトレティコ・マドリーの下部組織育ちのトーレスは、アトレティコのほかリバプールやチェルシー、ミランでプレー。今年5月にアトレティコから鳥栖に加入し、ここまでリーグ戦13試合で2ゴールを挙げている。
そんなトーレスに対して、シドニーFCが獲得に興味を示している模様。同クラブは、鳥栖やアメリカMLSのシカゴ・ファイヤーとともに、2017-18シーズン限りでアトレティコを退団すると決断したトーレスの獲得に動いていた。
なお、トーレスの所属する鳥栖は、現在リーグ戦でプレーオフ圏内の16位につけている。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループステージ第3節が7日に行われ、鹿島アントラーズ(日本)がシドニーFC(オーストラリア)と対戦した。
シドニーFCに攻め込まれていた時間が長かったものの、鹿島が先にチャンスを掴んだ。40分、CKのこぼれ球を鈴木優磨がペナルティエリアの中でシュートを放つと、ゴール前フリーになっていた土居聖真がコースを変えてゴールに流し込んだ。
後半に入ると、再びシドニーに攻め込まれる。62分、右サイドを突破されると、中央にフリーで待っていたアドリアン・ミエジェイェフスキに横パスを出される。1点もののピンチを迎えたが、曽ヶ端準がスーパーセーブを見せてチームの危機を救った。
さらに66分、ワンツーでペナルティエリア内に侵入したミエジェイェフスキ再びフリーでシュートを打たれるも、またもや曽ヶ端がファインセーブを見せてゴールを割らせない。
攻撃をしのいだ鹿島は87分に相手を追い詰める。左CKから山本脩斗がヘディングでコースを変え、ゴール手前にポジションを取っていた植田直通がボールに反応し、頭で押し込んだ。
最後まで相手にゴールを与えなかった鹿島が勝ち点3を獲得。ACLで2連勝を達成した。
https://www.soccer-king.jp/news/japan/acl/20180307/725109.htmlシドニーFCに攻め込まれていた時間が長かったものの、鹿島が先にチャンスを掴んだ。40分、CKのこぼれ球を鈴木優磨がペナルティエリアの中でシュートを放つと、ゴール前フリーになっていた土居聖真がコースを変えてゴールに流し込んだ。
後半に入ると、再びシドニーに攻め込まれる。62分、右サイドを突破されると、中央にフリーで待っていたアドリアン・ミエジェイェフスキに横パスを出される。1点もののピンチを迎えたが、曽ヶ端準がスーパーセーブを見せてチームの危機を救った。
さらに66分、ワンツーでペナルティエリア内に侵入したミエジェイェフスキ再びフリーでシュートを打たれるも、またもや曽ヶ端がファインセーブを見せてゴールを割らせない。
攻撃をしのいだ鹿島は87分に相手を追い詰める。左CKから山本脩斗がヘディングでコースを変え、ゴール手前にポジションを取っていた植田直通がボールに反応し、頭で押し込んだ。
最後まで相手にゴールを与えなかった鹿島が勝ち点3を獲得。ACLで2連勝を達成した。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第1節が24日に行われ、浦和レッズがシドニーFC(オーストラリア)をホームに迎えた。前半8分にFW武藤雄樹のゴールで先制した浦和は、後半20分にFW興梠慎三が加点して2-0の完封勝利を収めた。白星スタートを切った浦和は3月2日に行われる第2節で浦項スティーラーズ(韓国)とアウェーで対戦する。
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?183603-183603-fl