※追記しました
![Schalke [1]-4 RB Leipzig - Soichiro Kozuki goal](https://blog-imgs-158.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230125042659eba.jpg)
【上月壮一郎のゴール動画】【twitter(動画)】
<シャルケサポ>
・上月、お前はすげえ奴だ!
<シャルケサポ>
・上月いいいいいいいいい、うちのスターボーイだ
<バルセロナサポ>
・傑出したファーストタッチだ
<セントミレンサポ>
・彼のボールタッチとターンには息を呑んだわ
<ドイツ>
・本当に賢い動きだ
<フランクフルトサポ>
・なんてゴールだ!フレイと上月を思うと本当に嬉しいわ
<シャルケサポ>
・戦っている上月に相応しいゴールだ 😉
日本の若武者が静まり返っていたスタジアムを沸かせた。
現地1月24日に開催されたブンデスリーガ第17節で、DF吉田麻也とMF上月壮一郎が所属するシャルケが、RBライプツィヒと対戦。1-6の惨敗を喫した
前半で0-4と大きくリードを許したシャルケで一矢を報いるゴールを決めたのが、前節にブンデスデビューを飾った上月だ。56分、最前線で左サイドからパスを受けると、巧みなタッチで敵DF2人の間をすり抜け、右足でシュート。GKとの1対1を制して、鮮やかにネットを揺らしてみせた。
22歳の上月はこれが嬉しいブンデス初ゴール。ワールドカップで大注目を集めたクロアチア代表DFヨショコ・グバルディオルを翻弄した、見事な一撃だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bba022552380636f3bafa8504af4342a6fb5f17d現地1月24日に開催されたブンデスリーガ第17節で、DF吉田麻也とMF上月壮一郎が所属するシャルケが、RBライプツィヒと対戦。1-6の惨敗を喫した
前半で0-4と大きくリードを許したシャルケで一矢を報いるゴールを決めたのが、前節にブンデスデビューを飾った上月だ。56分、最前線で左サイドからパスを受けると、巧みなタッチで敵DF2人の間をすり抜け、右足でシュート。GKとの1対1を制して、鮮やかにネットを揺らしてみせた。
22歳の上月はこれが嬉しいブンデス初ゴール。ワールドカップで大注目を集めたクロアチア代表DFヨショコ・グバルディオルを翻弄した、見事な一撃だった。
![Schalke [1]-4 RB Leipzig - Soichiro Kozuki goal](https://blog-imgs-158.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20230125042659eba.jpg)
【上月壮一郎のゴール動画】【twitter(動画)】
<シャルケサポ>
・上月、お前はすげえ奴だ!
<シャルケサポ>
・上月いいいいいいいいい、うちのスターボーイだ
<バルセロナサポ>
・傑出したファーストタッチだ
<セントミレンサポ>
・彼のボールタッチとターンには息を呑んだわ
<ドイツ>
・本当に賢い動きだ
<フランクフルトサポ>
・なんてゴールだ!フレイと上月を思うと本当に嬉しいわ
<シャルケサポ>
・戦っている上月に相応しいゴールだ 😉
シャルケのトップチームでデビューした上月壮一郎が地元メディアで高い評価を得ている。
シャルケは21日、ブンデスリーガ第16節でフランクフルトと対戦。上月と吉田麻也、鎌田大地が先発し、長谷部誠はベンチスタートとなった。上月は多くの決定機を獲得するも、ゴールは奪えず。逆にフランクフルトに3ゴールを許し、0-3と完敗を喫した。
それでも、デビュー戦で好パフォーマンスを披露した上月に地元メディア『RUHR 24』は「1.5」と最高評価を与え、以下のように記した。
「シーズン前半、上月壮一郎はどこにいたのだろう? U23の新鋭は、ブンデスリーガデビュー戦で早速シャルケのベストプレーヤーとなった。日本人の気難しさは、ロイヤルブルーに顕著に現れている。32分には自ら得点しかけたが、角度のないところからポストの外側に当てて失敗した。ハーフタイム直後には、この22歳が頭で2度目のビッグチャンスを迎えたが、トラップが強い反射神経でそこにいた。74分、ケナン・カラマンと交代になったが、ファンの多くは別の交代を求めていただろう」
一方で、吉田は「4.5」という厳しい評価に。寸評では以下のように記された。
「シャルケのディフェンスは、リーグ2位の攻撃力を相手に多くを許さなかったが、特に中央のディフェンスは最初に2点を奪われ、良い印象を持たなかった。1失点目では不用意に出てきて、2失点目では惜しくもなかった。このベテランは、隣のマトリチャーニよりは少し自信に満ちたプレーをしていたが、パフォーマンスは良くはなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dce225da0231964a1aa4acbf2c1126c621ed41aシャルケは21日、ブンデスリーガ第16節でフランクフルトと対戦。上月と吉田麻也、鎌田大地が先発し、長谷部誠はベンチスタートとなった。上月は多くの決定機を獲得するも、ゴールは奪えず。逆にフランクフルトに3ゴールを許し、0-3と完敗を喫した。
それでも、デビュー戦で好パフォーマンスを披露した上月に地元メディア『RUHR 24』は「1.5」と最高評価を与え、以下のように記した。
「シーズン前半、上月壮一郎はどこにいたのだろう? U23の新鋭は、ブンデスリーガデビュー戦で早速シャルケのベストプレーヤーとなった。日本人の気難しさは、ロイヤルブルーに顕著に現れている。32分には自ら得点しかけたが、角度のないところからポストの外側に当てて失敗した。ハーフタイム直後には、この22歳が頭で2度目のビッグチャンスを迎えたが、トラップが強い反射神経でそこにいた。74分、ケナン・カラマンと交代になったが、ファンの多くは別の交代を求めていただろう」
一方で、吉田は「4.5」という厳しい評価に。寸評では以下のように記された。
「シャルケのディフェンスは、リーグ2位の攻撃力を相手に多くを許さなかったが、特に中央のディフェンスは最初に2点を奪われ、良い印象を持たなかった。1失点目では不用意に出てきて、2失点目では惜しくもなかった。このベテランは、隣のマトリチャーニよりは少し自信に満ちたプレーをしていたが、パフォーマンスは良くはなかった」

【ロングハイライト(ニコ動)】 【タッチ集(YOUTUBE)】
※<>なしがシャルケサポーターの反応です
<フランクフルトサポ>
・解説者は上月のファンなのか?あの独特の口調で頻繁に彼について触れている🤣
・上月は今ブンデスリーガの中で最も注目されている若手の一人だ。君はサッカーに夢中なのか、それともただのグローリーハンターなのか、いつもこんなくだらないコメントばかりしてるな。
・なぜ上月を交代で下げるんだ????
<フランクフルトサポ>
・上月が交代。うちにとってはプラスなのでは?今日は彼は素晴らしかったぞ
・上月の見事なデビュー戦だっただけに、この交代が理解できないわ
・一体なぜ上月を交代で下げるんだ?うちのベストプレーヤーだっただろうが
・みんな落ち着いてくれ、上月はブンデスリーガ初試合で動けなくなっただけかもしれない
シャルケのセカンドチームでプレーする上月壮一郎は、年明けからトップチームで日本代表DF吉田麻也らとともにピッチに立つかもしれない。ドイツ紙『ビルト』は同選手は“シャルケの香川真司”になり得ると見るようだ。
現在21歳の上月は、2021年1月に京都サンガF.C.から退団したミッドフィールダー。ドイツ5部のデューレンに渡り、夏からは4部シャルケIIでプレー。今季これまでリーグ戦14試合で8ゴール5アシストを記録するなど攻撃力を発揮すると、トップチームが先日臨んだラピッド・ウィーンとハイドゥク・スプリトとのテストマッチでもそれぞれ得点をマークし、トーマス・ライス監督も年明けからのトルコ合宿に帯同する可能性を示唆した。
『ビルト』はそんな上月のアピールぶりを受け、「コウヅキはシャルケのカガワとなるのか?」と題した記事を掲載。その中で、シャルケの宿敵ドルトムントでスターとなった元日本代表MFの香川を引き合いに出し、「コウヅキも無名な存在として21歳でドイツ入りした。2人ともテンポとテクニックをもってすぐさま周囲を納得させた」と指摘した。
同紙は、下部リーグとはいえ上月がドイツの地でこれまで残した成績について「25試合で23ゴールに関与した」とも紹介。加えて、今年1月にはすでにブンデスリーガクラブ入りの可能性があったものの育成費がネックとなり移籍が実現しなかったことを紹介しつつ、「だがコウヅキはすでにドイツ行きを決心していたため、5部経由の寄り道を選択した」と挫折を乗り越えるだけのメンタルを有するとも伝えられている。
記事ではさらに、同選手の代理人を務めるルーカス・ゲッツ氏のコメントも紹介。「ソウイチロウは現在ドイツのクラブサッカーにおいて不足している要素を数多く備えている。特に彼が持つテンポとテクニックの組み合わせはとんでもないほどの武器だよ」とする同氏だが、エージェントとしては「我々の考えは基本、ソウイチロウに最低でも2部でプレーさせることだ」とし、ブンデスリーガ1部・2部クラブとの契約を目指していることを強調した。
京都では2019年にトップチームに昇格しJ2でのプレー経験を持つ上月。ドイツ5部、そして4部を経てブンデスリーガへのステップアップが実現するのだろうか。
https://www.sanspo.com/article/20221221-XFL6IFFXCNLW3JN6SRP2H6THLM/現在21歳の上月は、2021年1月に京都サンガF.C.から退団したミッドフィールダー。ドイツ5部のデューレンに渡り、夏からは4部シャルケIIでプレー。今季これまでリーグ戦14試合で8ゴール5アシストを記録するなど攻撃力を発揮すると、トップチームが先日臨んだラピッド・ウィーンとハイドゥク・スプリトとのテストマッチでもそれぞれ得点をマークし、トーマス・ライス監督も年明けからのトルコ合宿に帯同する可能性を示唆した。
『ビルト』はそんな上月のアピールぶりを受け、「コウヅキはシャルケのカガワとなるのか?」と題した記事を掲載。その中で、シャルケの宿敵ドルトムントでスターとなった元日本代表MFの香川を引き合いに出し、「コウヅキも無名な存在として21歳でドイツ入りした。2人ともテンポとテクニックをもってすぐさま周囲を納得させた」と指摘した。
同紙は、下部リーグとはいえ上月がドイツの地でこれまで残した成績について「25試合で23ゴールに関与した」とも紹介。加えて、今年1月にはすでにブンデスリーガクラブ入りの可能性があったものの育成費がネックとなり移籍が実現しなかったことを紹介しつつ、「だがコウヅキはすでにドイツ行きを決心していたため、5部経由の寄り道を選択した」と挫折を乗り越えるだけのメンタルを有するとも伝えられている。
記事ではさらに、同選手の代理人を務めるルーカス・ゲッツ氏のコメントも紹介。「ソウイチロウは現在ドイツのクラブサッカーにおいて不足している要素を数多く備えている。特に彼が持つテンポとテクニックの組み合わせはとんでもないほどの武器だよ」とする同氏だが、エージェントとしては「我々の考えは基本、ソウイチロウに最低でも2部でプレーさせることだ」とし、ブンデスリーガ1部・2部クラブとの契約を目指していることを強調した。
京都では2019年にトップチームに昇格しJ2でのプレー経験を持つ上月。ドイツ5部、そして4部を経てブンデスリーガへのステップアップが実現するのだろうか。

シャルケのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
【上月壮一郎のゴール動画(ラピド・ウィーン戦)】
・俺はスタジアムにいたのだが、ディフェンスを見事にコントロールしたマトリチャーニとプロの舞台で初ゴールを決めた上月に賛辞を贈りたい。最終的にはちょっと不運だったけど、いいテストになったと思う。
・上月は本当に卓越した技術を持っている
<記者>
・上月がいたら日本はワールドカップで準決勝に進出しただろうな
【上月壮一郎のゴール動画(ハイドゥク・スプリト戦)】
・やったぜ、上月が前の試合のように得点
・上月 💙🤍💙🤍💙 本当に凄い野郎だ
・少なくとも上月が希望を与えてくれる
現地8月13日に行なわれたブンデスリーガ第2節で、板倉滉が所属するボルシアMGはアウェーで吉田麻也を擁するシャルケと対戦し、2-2のドローに終わった。
4バックの右CBで先発した板倉は、開幕節に続きフル出場。昨シーズンまでプレーしていた古巣シャルケとの対戦で、守備面で存在感を発揮した。
日本代表DFのパフォーマンスに、ダニエル・ファルケ監督は「コウは素晴らしいパフォーマンスを披露した」と称賛。また、ローランド・ヴィルクスSDは「誰かを特別扱いするわけではないけれど、シャルケで昇格を決めた彼にとって、この試合は特別なものだった。素晴らしいプレーだったよ」と称えている。
また、現地紙『BILD』の評価ではチーム内最高となる「1」を獲得(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)。『kicker』の週間ベスト11にも選出されている。
「板倉は昨シーズン、シャルケを昇格に導いたひとりだ。ボルシアMGの一員として”故郷”に戻った彼は何のプレゼントも手にしていなかった。その代わり、素晴らしいスタッツを残した。デュエルの勝率64%、ヘディング7回のうち6回を制し、ピッチ上で最も多い126回のボールタッチを記録。多くの人が彼を認識している”ホームゲーム”で輝きを放った」(『BILD』)
さらに、シャルケでがっちりとファンの心を掴んだように、ボルシアMGでもすっかり人気者だと伝えている。
「彼と似たタイプの若手の獲得をクラブは画策している。だが、この状態では板倉を超えることはできないだろう。彼はもう、すっかりファンを虜にしているのだ」
2試合を終えて1勝1分のボルシアMGは、首位バイエルン、2位ドルトムントに続くリーグ3位につけている。次節はホームでヘルタ・ベルリンと対戦。板倉は再びサポーターを魅了するパフォーマンスを発揮できるだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4544e6ad8c0317bf874e7764766786c2c6a2e29c4バックの右CBで先発した板倉は、開幕節に続きフル出場。昨シーズンまでプレーしていた古巣シャルケとの対戦で、守備面で存在感を発揮した。
日本代表DFのパフォーマンスに、ダニエル・ファルケ監督は「コウは素晴らしいパフォーマンスを披露した」と称賛。また、ローランド・ヴィルクスSDは「誰かを特別扱いするわけではないけれど、シャルケで昇格を決めた彼にとって、この試合は特別なものだった。素晴らしいプレーだったよ」と称えている。
また、現地紙『BILD』の評価ではチーム内最高となる「1」を獲得(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)。『kicker』の週間ベスト11にも選出されている。
「板倉は昨シーズン、シャルケを昇格に導いたひとりだ。ボルシアMGの一員として”故郷”に戻った彼は何のプレゼントも手にしていなかった。その代わり、素晴らしいスタッツを残した。デュエルの勝率64%、ヘディング7回のうち6回を制し、ピッチ上で最も多い126回のボールタッチを記録。多くの人が彼を認識している”ホームゲーム”で輝きを放った」(『BILD』)
さらに、シャルケでがっちりとファンの心を掴んだように、ボルシアMGでもすっかり人気者だと伝えている。
「彼と似たタイプの若手の獲得をクラブは画策している。だが、この状態では板倉を超えることはできないだろう。彼はもう、すっかりファンを虜にしているのだ」
2試合を終えて1勝1分のボルシアMGは、首位バイエルン、2位ドルトムントに続くリーグ3位につけている。次節はホームでヘルタ・ベルリンと対戦。板倉は再びサポーターを魅了するパフォーマンスを発揮できるだろうか。

【試合のショートハイライト(YOUTUBE)】
・板倉が今日のベストプレーヤーだった...断トツでね!
・非の打ち所がない、トップクラスの試合をした
・すげえパフォーマンスだ、円熟の域に達している。ブルー・サムライはピッチ上のベストプレーヤーだった👍😊
・タッチ数126回!👍😊
・一番見事だったのは、何度も振り切られるのを耐えて、3回目でボールをクリアして座りながら喜んだシーンだ...あれには興奮したわ!【動画(streamja)】
ブンデスリーガに昇格したシャルケへの移籍が正式に決まった日本代表DF吉田麻也。
この移籍が決まった際、移籍情報に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏は「吉田はトラブゾンスポルなどからのオファーは断っていた」とツイートしていた。
吉田本人がそのツイートに反応!英語と日本語でこんなツイートしていた。
吉田麻也
トラブゾンスポルを断ったことは奥さんにも伝えていなかったというが、その情報をロマーノ氏が入手していたことに驚嘆させられたようだ。
ちなみに、トラブゾンスポルは昨季のトルコリーグ王者。UEFAチャンピオンズリーグの予選プレーオフにも出場する。
https://qoly.jp/2022/07/06/yoshida-maya-on-trabzonspor-move-iks-1この移籍が決まった際、移籍情報に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏は「吉田はトラブゾンスポルなどからのオファーは断っていた」とツイートしていた。
吉田本人がそのツイートに反応!英語と日本語でこんなツイートしていた。
吉田麻也
「This guy is incredible… even my wife didn’t know about Trabzonspor.(この男は信じられない…妻もトラブゾンスポルのことは知らなかったのに)
奥さんにも言ってない事、知られてた。笑」
奥さんにも言ってない事、知られてた。笑」
トラブゾンスポルを断ったことは奥さんにも伝えていなかったというが、その情報をロマーノ氏が入手していたことに驚嘆させられたようだ。
ちなみに、トラブゾンスポルは昨季のトルコリーグ王者。UEFAチャンピオンズリーグの予選プレーオフにも出場する。

<トラブゾンスポルサポ>
・吉田はなぜ自分の妻にトラブゾンスポルと会談したことを言わなかったのか!!!
<シャルケサポ>
・シャルケが上だからだよ
<トラブゾンスポルサポ>
・シャルケって何よ?食べ物か何かか?
<シャルケサポ>
■トラブゾンスポルって何?😭😭
<トラブゾンスポルサポ>
・トラブゾンスポルとシャルケのフォロワー数を見てくれ。これでわかったか?
<シャルケサポ>
■誰がそんなことを気にするんだよ?😭😭
トラブゾンスポルの会員数 14.000人
シャルケの会員数 160.000人