※追記しました

【ハイライト動画】
・西川と若月は温存で今夜ベンチだ
<チェコ>
・西川のベンチは2試合目だから休養十分だろうな 笑
<カナダ>
・ワールドカップで女性のレフリーだ
<セネガル>
・セネガルの選手は美しいテクニックを見せている
<フランス>
・田中聡はこの上なく良いな
U-17日本代表は3日(現地時間2日)、グループリーグ第3戦でU-17セネガル代表と対戦し、1-0で勝利した。途中出場のFW西川潤(桐光学園高/C大阪内定)が決勝ゴール。日本は2勝1分、勝ち点7のグループ首位で決勝トーナメントに進出した。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?289302-289302-fl
【ハイライト動画】
海外の反応をまとめました
・西川と若月は温存で今夜ベンチだ
<チェコ>
・西川のベンチは2試合目だから休養十分だろうな 笑
<カナダ>
・ワールドカップで女性のレフリーだ
<セネガル>
・セネガルの選手は美しいテクニックを見せている
<フランス>
・田中聡はこの上なく良いな
国際サッカー連盟(FIFA)は11日、スイス・チューリヒのFIFA本部で、U-17ワールドカップの組み合わせ抽選会を行った。D組に入った日本はグループリーグでアメリカ、セネガル、オランダと対戦する。
当初はペルーで行われるはずだったU-17W杯は代替地ブラジルで開催。日程も当初のスケジュールから変更され、10月26日に開幕する。
アジア予選にあたる昨年のAFC U-16選手権を制した日本は2大会連続6回目の参戦。北中米カリブ海予選2位のアメリカ、ヨーロッパ王者のオランダという強豪国に加え、アフリカ予選を勝ち抜いたギニアの規定違反によって代わりに出場が決まったセネガルと同じD組に入った。
他の顔ぶれを見る限り、スペイン、アルゼンチン、カメルーン、タジキスタンが並んだE組と並ぶ“死の組”。アジア最優秀選手賞を受賞したFW西川潤(桐光学園高)、アジア得点王に輝いたFW唐山翔自(G大阪ユース)を擁するU-17日本代表が過去最高のベスト8以上を目指す。
なお、グループリーグは4チーム総当り戦。各組2位以上に加えて、3位グループの上位4チームも決勝トーナメントに進むことができる。決勝トーナメントは16強で争い、決勝は11月17日に行われる。
組み合わせは以下のとおり
▼A組
ブラジル
カナダ
ニュージーランド
アンゴラ
▼B組
ナイジェリア
ハンガリー
エクアドル
オーストラリア
▼C組
韓国
ハイチ
フランス
チリ
▼D組
アメリカ
セネガル
日本
オランダ
▼E組
スペイン
アルゼンチン
タジキスタン
カメルーン
▼F組
ソロモン諸島
イタリア
パラグアイ
メキシコ
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?279212-279212-fl当初はペルーで行われるはずだったU-17W杯は代替地ブラジルで開催。日程も当初のスケジュールから変更され、10月26日に開幕する。
アジア予選にあたる昨年のAFC U-16選手権を制した日本は2大会連続6回目の参戦。北中米カリブ海予選2位のアメリカ、ヨーロッパ王者のオランダという強豪国に加え、アフリカ予選を勝ち抜いたギニアの規定違反によって代わりに出場が決まったセネガルと同じD組に入った。
他の顔ぶれを見る限り、スペイン、アルゼンチン、カメルーン、タジキスタンが並んだE組と並ぶ“死の組”。アジア最優秀選手賞を受賞したFW西川潤(桐光学園高)、アジア得点王に輝いたFW唐山翔自(G大阪ユース)を擁するU-17日本代表が過去最高のベスト8以上を目指す。
なお、グループリーグは4チーム総当り戦。各組2位以上に加えて、3位グループの上位4チームも決勝トーナメントに進むことができる。決勝トーナメントは16強で争い、決勝は11月17日に行われる。
組み合わせは以下のとおり
▼A組
ブラジル
カナダ
ニュージーランド
アンゴラ
▼B組
ナイジェリア
ハンガリー
エクアドル
オーストラリア
▼C組
韓国
ハイチ
フランス
チリ
▼D組
アメリカ
セネガル
日本
オランダ
▼E組
スペイン
アルゼンチン
タジキスタン
カメルーン
▼F組
ソロモン諸島
イタリア
パラグアイ
メキシコ

・グループCは面白そうだ
<オランダ>
・グループDも危険だね
<日本?/韓国?>
・U20ワールドカップとよく似ている
日本と韓国にとってタフなグループになった
・グループDが死の組だね
<アメリカ>
・ワオ、これはタフなグループだ
でもこのような大会は経験を積むためにある
もしグループを突破できたら、うちが高いレベルの選手を
輩出し始めているという良い証拠になる
FIFA(国際サッカー連盟)は24日、年間表彰式ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2018をロンドンで行い、各賞を発表。ベストファン賞にノミネートされていた日本だったが、受賞とはならなかった。
FIFAが毎年発表しているザ・ベスト。日本のサポーターは、ロシア・ワールドカップ各会場で自主的に行ったスタンドのゴミ拾いが評価され、セネガルらとともにベストファン賞にノミネートされていた。
しかし、FIFAは2018年のベストファン賞にペルーを選出。「FIFAは偉大な技術を持った選手たちと同様に、ベストファン賞とともにサポーターの皆様に敬意を評します」とし、36年ぶりのW杯でペルーのサポーターが見せた振る舞いを評価している。
FIFAから表彰されるまでには至らなかったが、日本のサポーターがロシアの地で見せた行動は世界中の人の心に刻まれたことは間違いないだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00010000-goal-soccFIFAが毎年発表しているザ・ベスト。日本のサポーターは、ロシア・ワールドカップ各会場で自主的に行ったスタンドのゴミ拾いが評価され、セネガルらとともにベストファン賞にノミネートされていた。
しかし、FIFAは2018年のベストファン賞にペルーを選出。「FIFAは偉大な技術を持った選手たちと同様に、ベストファン賞とともにサポーターの皆様に敬意を評します」とし、36年ぶりのW杯でペルーのサポーターが見せた振る舞いを評価している。
FIFAから表彰されるまでには至らなかったが、日本のサポーターがロシアの地で見せた行動は世界中の人の心に刻まれたことは間違いないだろう。

サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で、1次リーグH組を2位で突破した日本代表は当地で2日午後9時(日本時間3日午前3時)から、決勝トーナメント1回戦でG組1位のベルギーと対戦する。日本は6大会連続6度目の出場で3度目の決勝トーナメント進出。勝てば初の8強入りとなる。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本61位、ベルギー3位。対戦成績は日本の2勝2分け1敗。昨年11月の国際親善試合では0-1で敗れている。
前日の1日、選手たちは試合会場のピッチを確認し、槙野(浦和)は「今までの会場と比べても一番いいと、みんなで話した。虫がいっぱいいたので、そこがネックかな」と語った。試合会場の芝生保護のため、両チームとも別会場で調整した。
また前日会見が開かれ、西野監督は「あらゆる策を駆使して、勝機がどこかにピッチに落ちていると思うのでそれを全員で拾っていきたい」と、優勝候補の一角であるベルギー戦への抱負を語った。
今大会はドイツが韓国に敗れ1次リーグで敗退し、スペインもロシアとのPK戦の末に16強で姿を消した。番狂わせを起こしてきたのは日本も同じで「ストロング(強み)を前面に押し出して対抗したい」と、西野監督は意気込む。
日本は16強に過去2回進出している。2002年日韓大会、10年南アフリカ大会を「(1次リーグで)全てを出し尽くした感じで、チームに余力があったかどうか」と西野監督は振り返り、今回は「余力、十分に余裕を持ってトーナメントに入れる状態にはあると強く感じている」と違いを強調した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00000021-mai-socc前日の1日、選手たちは試合会場のピッチを確認し、槙野(浦和)は「今までの会場と比べても一番いいと、みんなで話した。虫がいっぱいいたので、そこがネックかな」と語った。試合会場の芝生保護のため、両チームとも別会場で調整した。
また前日会見が開かれ、西野監督は「あらゆる策を駆使して、勝機がどこかにピッチに落ちていると思うのでそれを全員で拾っていきたい」と、優勝候補の一角であるベルギー戦への抱負を語った。
今大会はドイツが韓国に敗れ1次リーグで敗退し、スペインもロシアとのPK戦の末に16強で姿を消した。番狂わせを起こしてきたのは日本も同じで「ストロング(強み)を前面に押し出して対抗したい」と、西野監督は意気込む。
日本は16強に過去2回進出している。2002年日韓大会、10年南アフリカ大会を「(1次リーグで)全てを出し尽くした感じで、チームに余力があったかどうか」と西野監督は振り返り、今回は「余力、十分に余裕を持ってトーナメントに入れる状態にはあると強く感じている」と違いを強調した。

日本代表はポーランドに0-1で敗れながらも、2大会ぶりにグループリーグ突破を決めた。コロンビアとセネガルの試合経過を受け、ボールを回して時間を稼ぐことを選択し、フェアプレーポイントの差で勝ち上がったのである。
「プランになかった選択を迫られたなかで選んだのが、他力だった。自分の心情とすれば不本意です。でも選手に遂行させました。ただワールドカップはそういう戦いもあって、その選択が正解と出れば、それは勝負に勝ったということなのかなと。ワールドカップでこのグループステージを突破するなかで、監督としての究極の選択かもしれません」
この勝ち上がり方には世界各国で賛否両論が挙がっているが、その采配を下した西野監督自身も複雑な心境を吐露した。
何よりも結果を重視し、見事に2大会ぶりのベスト16進出を勝ち取った西野監督が見据えるのは、未知の領域。日本サッカー史上初のワールドカップベスト8進出を、本気で狙っているのだ。
「ベスト16は日本のサッカー界が初めて体験するポイントではないです。過去2大会で、ベスト16の時点で全力を尽くして試合に臨んでいった日本代表チームがあったと思います。おそらく今同じような状況かもしれませんが、気持ちの上で対戦相手より、今まで以上に優位なスピリットを持ち、精神的にも、今までの状況とは違う持ち方をさせたいなと思います。今までの2大会とは違う状況で臨むんだと。そういうものを、この3日の中で持たせたいなと思いますし、今日の分まで強気でゲームを迎えたいなと思います」
西野監督は強豪ベルギーにも臆さないメンタリティを植え付け、新たな歴史を作れるか。次戦でも指揮官の手腕に注目したい。
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=43152「プランになかった選択を迫られたなかで選んだのが、他力だった。自分の心情とすれば不本意です。でも選手に遂行させました。ただワールドカップはそういう戦いもあって、その選択が正解と出れば、それは勝負に勝ったということなのかなと。ワールドカップでこのグループステージを突破するなかで、監督としての究極の選択かもしれません」
この勝ち上がり方には世界各国で賛否両論が挙がっているが、その采配を下した西野監督自身も複雑な心境を吐露した。
何よりも結果を重視し、見事に2大会ぶりのベスト16進出を勝ち取った西野監督が見据えるのは、未知の領域。日本サッカー史上初のワールドカップベスト8進出を、本気で狙っているのだ。
「ベスト16は日本のサッカー界が初めて体験するポイントではないです。過去2大会で、ベスト16の時点で全力を尽くして試合に臨んでいった日本代表チームがあったと思います。おそらく今同じような状況かもしれませんが、気持ちの上で対戦相手より、今まで以上に優位なスピリットを持ち、精神的にも、今までの状況とは違う持ち方をさせたいなと思います。今までの2大会とは違う状況で臨むんだと。そういうものを、この3日の中で持たせたいなと思いますし、今日の分まで強気でゲームを迎えたいなと思います」
西野監督は強豪ベルギーにも臆さないメンタリティを植え付け、新たな歴史を作れるか。次戦でも指揮官の手腕に注目したい。
