フランス1部マルセイユのDF酒井宏樹(30)が、名将から高評価を得た。4日のディジョン戦にフル出場し2-0の勝利に貢献。チリ、アルゼンチン代表などを率いた経験のあるマルセイユのサンパオリ監督は「サカイはビッグマッチをした。とりわけ素早いFWたちを相手に、1対1でとても良かった。3バックのこのポジション(左)で、スピードと読みという彼の特徴が出たと思う」と褒めたたえた。
4日付の現地紙レキップは、2アシストしたFWベネデットらと同じく酒井に10点満点中6点をつけた。最高点は先制ゴールを決めたDFバレルディの7点で、チーム平均は5・3点。
同僚のDF長友は故障のため欠場した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e9c8c1e7fcb5cfe9290d2e3158095991a4c96a4日付の現地紙レキップは、2アシストしたFWベネデットらと同じく酒井に10点満点中6点をつけた。最高点は先制ゴールを決めたDFバレルディの7点で、チーム平均は5・3点。
同僚のDF長友は故障のため欠場した。

・酒井のスーパーな試合だ、トヴァンがフル出場したのは馬鹿げてる
・酒井、最高だ
・俺が仕事から帰宅したら酒井がセンターバックをして2-0で勝利してるんだが
・(酒井は)リロラと共にピッチ上のベストプレーヤーだったと思う
・酒井がとても良い試合をした、彼の活躍を強調するのはかなり珍しいことだ
オランダのサッカー専門誌『フットボール・インターナショナル』のウエブ版は12月28日、オランダリーグ前半戦のベストイレブンを発表。日本代表のCB板倉滉(フローニンゲン)が選出された。
首位アヤックスと2位PSVからそれぞれ3名が選ばれ、ベストイレブンの主軸を形成。残る5人は異なるクラブから選ばれた。
GK ムボゴ (PSV。26歳)
DF ドゥムフリース (PSV。24歳)
DF バズール (フィテッセ。24歳)
DF 板倉 (フローニンゲン。23歳)
DF マックス (PSV。27歳)
MF フラーフェンベルフ (アヤックス。18歳)
MF J・フェールマン (ヘーレンフェーン。22歳)
MF T・コープマイナース (AZ。22歳)
MF ハルイ (スパルタ。22歳)
FW タディッチ (アヤックス。32歳)
FW アントニー (アヤックス。20歳)
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakatatoru/20201229-00215061/首位アヤックスと2位PSVからそれぞれ3名が選ばれ、ベストイレブンの主軸を形成。残る5人は異なるクラブから選ばれた。
GK ムボゴ (PSV。26歳)
DF ドゥムフリース (PSV。24歳)
DF バズール (フィテッセ。24歳)
DF 板倉 (フローニンゲン。23歳)
DF マックス (PSV。27歳)
MF フラーフェンベルフ (アヤックス。18歳)
MF J・フェールマン (ヘーレンフェーン。22歳)
MF T・コープマイナース (AZ。22歳)
MF ハルイ (スパルタ。22歳)
FW タディッチ (アヤックス。32歳)
FW アントニー (アヤックス。20歳)
※ベストイレブンの短評は↑から

コメント欄などから海外の反応をまとめました
・いいね。あまり突っ込みどころのないベストイレブンだ。個人的にこの板倉は今のところ今年一番のサプライズだよ。素晴らしいストッパーだ。
・今季、自分にとってここまでのエールディビジベストイレブンは?今季優れているセンターバックは2人しか思い浮かばかない。GKドロンメル; ダンフリース, ファン・ヘッケ, 板倉, マックス; ミッシェ, フェールマン, コープマイネルス; ゲッツェ, ダニーロ, ガクポ/カールション
※今季のゲッツェはPSVで8試合3ゴール2アシスト
<フローニンゲン>
・板倉💚
<アヤックスサポ>
・セネシとマレンがいなくて、GKムボゴがいるのは驚きだ。個人的にはキーパーにGKドロンメル、アントニーと板倉の代わりにマレンとセネシを入れるね。
※マルコス・セネシ・・・フェイエノールト所属のアルゼンチン人ディフェンダー

【板倉滉 ウィーレム2戦のプレー動画】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
<フローニンゲン公式>
・日本の頼りになる人!🤩今季の板倉滉の試合をどう思う?
・優秀な選手だ
・試合毎に良くなってると思う
・安定した選手だ!
・非常に堅固で信頼できる
・空中戦を支配している
・とても優秀でFC(フローニンゲン)の大きな強みだ
・バックラインを統率するトッププレーヤーだ
ボローニャの日本代表DF冨安健洋(21)にウェストハムの関心が浮上した。
昨夏にシント=トロイデンからボローニャに加わり、本職のセンターバックでないものの、右サイドバックとしてレギュラーの座を奪取した冨安。ボローニャは無視できないオファーが届かない限り、放出しない姿勢を打ち出しているといわれ、ローマなどの関心も取り沙汰されているが、かつてマンチェスター・ユナイテッドで元日本代表MF香川真司を指導したデイビッド・モイーズ監督のウェストハムも関心を抱いているという。
イギリス『イブニング・スタンダード』によると、ウェストハムはこのたび、WBAにイングランド人MFグレイディ・ディアンガナの売却が決まり、移籍金1800万ポンド(約25億3000万円)が入る見込みで、その資金でFWとDFの獲得を視野に。モイーズ監督が必要に応じて守備的なMFもこなせるセンターバックを求めるなか、ニューカッスルも関心を寄せる冨安に視線を注いでいる模様だ。
また、新たなアタッカーにはブレントフォードに所属するアルジェリア代表FWサイード・ベンラーマ(25)を注視している可能性。2500万ポンド(約35億2000万円)の評価額が見込まれ、アストン・ビラも関心を示しているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46f9c858d7d641b212d3c85040900625bc7760bd昨夏にシント=トロイデンからボローニャに加わり、本職のセンターバックでないものの、右サイドバックとしてレギュラーの座を奪取した冨安。ボローニャは無視できないオファーが届かない限り、放出しない姿勢を打ち出しているといわれ、ローマなどの関心も取り沙汰されているが、かつてマンチェスター・ユナイテッドで元日本代表MF香川真司を指導したデイビッド・モイーズ監督のウェストハムも関心を抱いているという。
イギリス『イブニング・スタンダード』によると、ウェストハムはこのたび、WBAにイングランド人MFグレイディ・ディアンガナの売却が決まり、移籍金1800万ポンド(約25億3000万円)が入る見込みで、その資金でFWとDFの獲得を視野に。モイーズ監督が必要に応じて守備的なMFもこなせるセンターバックを求めるなか、ニューカッスルも関心を寄せる冨安に視線を注いでいる模様だ。
また、新たなアタッカーにはブレントフォードに所属するアルジェリア代表FWサイード・ベンラーマ(25)を注視している可能性。2500万ポンド(約35億2000万円)の評価額が見込まれ、アストン・ビラも関心を示しているようだ。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
ウェストハムのファンの反応
・この冨安は使えるの?
・スタッツではイタリア屈指のディフェンダーみたいで
昨夏ボローニャに移籍したばかりだ
・彼は素晴らしいよ。才能があって万能な若手で
ディフェンダーにしては両足でボールを上手く扱える。
・センターバック、右サイドバック、守備的MF。冨安は本当に良い補強になるだろうな。正直、ベンラーマを獲得するよりも彼に2000万ポンド(28億円)使う方がいいわ。
・これが実現したら、大喜びするわ
それはつまり移籍が実現しないことを意味する
ベルギーで見つけた日本の宝石に800万ユーロを投じたのは大正解だった。
伊『Tutto Bologna』が称賛したのは、ボローニャが昨夏にベルギーのシント・トロイデンから獲得した日本代表DF冨安健洋のことだ。
欧州五大リーグ初挑戦にも関わらず、冨安はボローニャで圧巻のパフォーマンスを継続。その評価はどんどん上昇している。
同メディアによればイングランド・プレミアリーグのクラブも冨安に目をつけているようで、2500万ユーロの移籍金を準備しているクラブもあるという。しかし、ボローニャにも若き超万能DF冨安を手放す考えはない。
ボローニャ側は3000万ユーロ未満のオファーには耳を貸さない考えで、来季も冨安が大きな戦力になると確信しているのだ。今季は右サイドバックで起用されることが多かったが、同メディアは今夏に新たな右サイドバックを獲得して冨安を本来のセンターバックで起用する案もあると伝えている。いずれにしても、冨安がボローニャ最終ラインの主役になる時は近い。
「シント・トロイデンへの800万ユーロの投資は完璧に成功した。今では日本のDFの価値はほぼ4倍になった」
同メディアはこう伝えているが、冨安は初のセリエAで評価を3〜4倍にまで上げることに成功したようだ。21歳という年齢を考えると、もう1年ボローニャでプレイを続けてからビッグクラブ移籍でも遅くない。世界のビッグクラブが日本人DFを巡って争奪戦を起こす未来が近づいている。
https://www.theworldmagazine.jp/20200422/01world/italy/280085伊『Tutto Bologna』が称賛したのは、ボローニャが昨夏にベルギーのシント・トロイデンから獲得した日本代表DF冨安健洋のことだ。
欧州五大リーグ初挑戦にも関わらず、冨安はボローニャで圧巻のパフォーマンスを継続。その評価はどんどん上昇している。
同メディアによればイングランド・プレミアリーグのクラブも冨安に目をつけているようで、2500万ユーロの移籍金を準備しているクラブもあるという。しかし、ボローニャにも若き超万能DF冨安を手放す考えはない。
ボローニャ側は3000万ユーロ未満のオファーには耳を貸さない考えで、来季も冨安が大きな戦力になると確信しているのだ。今季は右サイドバックで起用されることが多かったが、同メディアは今夏に新たな右サイドバックを獲得して冨安を本来のセンターバックで起用する案もあると伝えている。いずれにしても、冨安がボローニャ最終ラインの主役になる時は近い。
「シント・トロイデンへの800万ユーロの投資は完璧に成功した。今では日本のDFの価値はほぼ4倍になった」
同メディアはこう伝えているが、冨安は初のセリエAで評価を3〜4倍にまで上げることに成功したようだ。21歳という年齢を考えると、もう1年ボローニャでプレイを続けてからビッグクラブ移籍でも遅くない。世界のビッグクラブが日本人DFを巡って争奪戦を起こす未来が近づいている。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
※<>なしがボローニャサポーターの反応です
>(記事の見出し)冨安効果:ボローニャはよりリッチになった
・駄目だ、ボローニャはもっとリッチになって
もっと強くなるんだ!!!!!! 💪❤️💙😎
>ボローニャ側は3000万ユーロ未満のオファーには耳を貸さない考え
・うちは冨安を失わないようにしないと
(ボローニャが)こんな選手への評価をしていたら
彼を失う恐れがあるわ
・気をつけてくれ、冨安を本当に過小評価しているぞ
・3000万ユーロ(35億円)って😁
・3000万ユーロ(35億円)とか相手クラブへのプレゼントじゃないか