※追記しました

【本田圭佑のタッチ集(YOUTUBE)】
【本田圭佑のゴール動画】
<ブラジル>
・日本人の本田圭佑がゴールキーパーのミスを付け込んでゴール
・なんてコースに決めるんだ・・・
・日本人が大好き、本田が大好きだ
・本田が絶好調だ🔥
・本田は獣だ
・本田、まじで愛しているよ
カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)第15節のスポルチ・レシフェ対ボタフォゴ戦が現地時間11日に行われ、アウェイのボタフォゴが2-1で勝利を収めた。ボタフォゴのMF本田圭佑は先発でフル出場し、1得点を記録している。
ミッドウィークの前節パルメイラス戦では負傷から4試合ぶりに復帰を果たし、チームにとって全国選手権11試合ぶりとなる白星に貢献していた本田。今節も2試合連続の先発出場となった。
前半29分、本田は相手GKのミスパスを奪うとそのままエリア手前から左足シュート。これがゴール左に決まってボタフォゴが先制した。本田は全国選手権初ゴールであり、ボタフォゴでの得点はデビュー戦となった3月15日のリオデジャネイロ州選手権バングー戦でPKを決めて以来2点目となる。
前半アディショナルタイムにもカイオ・アレシャンドレが追加点を奪ったボタフォゴは前半を2-0で折り返す。53分には退場者を出して10人となり、その3分後には元ベガルタ仙台のチアゴ・ネーヴィスに1点を返されたが、2-1で逃げ切ることに成功した。
ボタフォゴは今季全国選手権で初の2連勝。2部降格圏からも脱出して12位に順位を上げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf71aec786c7c720c30de8e19cdcb371eb16a06ミッドウィークの前節パルメイラス戦では負傷から4試合ぶりに復帰を果たし、チームにとって全国選手権11試合ぶりとなる白星に貢献していた本田。今節も2試合連続の先発出場となった。
前半29分、本田は相手GKのミスパスを奪うとそのままエリア手前から左足シュート。これがゴール左に決まってボタフォゴが先制した。本田は全国選手権初ゴールであり、ボタフォゴでの得点はデビュー戦となった3月15日のリオデジャネイロ州選手権バングー戦でPKを決めて以来2点目となる。
前半アディショナルタイムにもカイオ・アレシャンドレが追加点を奪ったボタフォゴは前半を2-0で折り返す。53分には退場者を出して10人となり、その3分後には元ベガルタ仙台のチアゴ・ネーヴィスに1点を返されたが、2-1で逃げ切ることに成功した。
ボタフォゴは今季全国選手権で初の2連勝。2部降格圏からも脱出して12位に順位を上げている。

【本田圭佑のタッチ集(YOUTUBE)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
【本田圭佑のゴール動画】
<ブラジル>
・日本人の本田圭佑がゴールキーパーのミスを付け込んでゴール
・なんてコースに決めるんだ・・・
・日本人が大好き、本田が大好きだ
・本田が絶好調だ🔥
・本田は獣だ
・本田、まじで愛しているよ
MF久保建英所属のビジャレアルは5日、レバンテとのプレシーズンマッチを行い、1-2で敗れた。トップ下で先発した久保は後半途中から左サイドハーフに移り、移籍後初のフル出場を果たしたが、ゴールに直結するようなプレーは披露できなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6df326a145bcae6d727045af2d08a829c6c83ae5
【久保建英のタッチ集(YOUTUBE)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始から
<レバンテサポ>
・チュクウェゼか久保がコケと対峙
チュクウェゼか久保「お菓子をくれなきゃいたずらするよ?」
・チュクウェゼと久保がお互いを探し合っている
・本当に久保でオフサイド判定にしたのか?
・GKヨルゲンセン、とても良いぞ💪
・サイドのペドラサはミサイルで、パレホはすでに船長だ
・GKヨルゲンセン素晴らしい、うちの未来のゴールキーパーだ
・アルカセル、それは外してはいけないわ【動画】
今みたいなプレスは好き
世界トップクラスの選手たちと並び、移籍市場を騒がせた「KUBO」の行き先がビリャレアルに落ち着きそうだ。Rソシエダード、セビリア、オサスナにグラナダ。国外ではバイエルンといううわさもあった中、ビリャレアルという選択は賢く、理にかなっている。
ボール保持を前提とし複数の連係で崩していく、スペインのスタイルをストレートに体現するチームだ。伝統的に技術の高い選手を重んじ、FWチュクウェゼ(21)やDFパウトーレス(23)など若手を積極的に起用する土壌もある。今のリーガの中で最も久保の能力を引き出し、伸ばせるクラブだと感じる。かつてC大阪でプレーした元ウルグアイ代表FWフォルランも、才能が開花したのはここで過ごした3年間だった。
今季所属したマジョルカは戦力的に恵まれず、守備に追われる時間が長かった。得点を決めた2月のベティス戦後の久保の言葉が印象に残っている。「このチームはそんなに簡単にボールを持てない。正直めちゃくちゃきついですし、普通のチームのウィングの倍以上の仕事を求められていると思います」。自陣ペナルティーエリア付近まで守備に戻り、ひと度ボールを奪っても相手ゴールははるかかなた。いい位置に走ってもボールが出てこないことも多かった。その中で圧倒的な評価を手にしたのはさすがだが、もっと前で勝負したいという物足りなさもあった。
エメリ新監督も献身は要求するが、マジョルカ時代のような過度の守備のタスクからは解放されるだろう。想定されるのは4―4―2の右ウィングか、4―2―3―1のトップ下。前で勝負する回数は増え、今まで以上に持ち味を出しやすくなる。さらなる成長を遂げた時、Rマドリード復帰への扉が開かれる。(豊福 晋)
https://hochi.news/articles/20200806-OHT1T50294.htmlボール保持を前提とし複数の連係で崩していく、スペインのスタイルをストレートに体現するチームだ。伝統的に技術の高い選手を重んじ、FWチュクウェゼ(21)やDFパウトーレス(23)など若手を積極的に起用する土壌もある。今のリーガの中で最も久保の能力を引き出し、伸ばせるクラブだと感じる。かつてC大阪でプレーした元ウルグアイ代表FWフォルランも、才能が開花したのはここで過ごした3年間だった。
今季所属したマジョルカは戦力的に恵まれず、守備に追われる時間が長かった。得点を決めた2月のベティス戦後の久保の言葉が印象に残っている。「このチームはそんなに簡単にボールを持てない。正直めちゃくちゃきついですし、普通のチームのウィングの倍以上の仕事を求められていると思います」。自陣ペナルティーエリア付近まで守備に戻り、ひと度ボールを奪っても相手ゴールははるかかなた。いい位置に走ってもボールが出てこないことも多かった。その中で圧倒的な評価を手にしたのはさすがだが、もっと前で勝負したいという物足りなさもあった。
エメリ新監督も献身は要求するが、マジョルカ時代のような過度の守備のタスクからは解放されるだろう。想定されるのは4―4―2の右ウィングか、4―2―3―1のトップ下。前で勝負する回数は増え、今まで以上に持ち味を出しやすくなる。さらなる成長を遂げた時、Rマドリード復帰への扉が開かれる。(豊福 晋)

※ビジャレアルの攻撃陣の今季の成績(ポジション別の出場試合数/ゴール/アシスト)
ジェラール・モレノ(CFで19試合10G2A 右WGで16試合8G4A)
パコ・アルカセル(CFで12試合4G2A 左WGで1試合)
チュクウェゼ(右WGで33試合2G4A 左WGで2試合1G AMFで1試合)
モイ・ゴメス(左WGで33試合5G7A 左MFで1試合 右WGで1試合 AMFで1試合 右MFで1試合)
オンティベロス(左WGで24試合2G3A 右WGで3試合 左MFで1試合)
<デンマーク>
■正直なところ、チュクウェゼとオンティベロスが自分達(ビジャレアル)の選手だからという理由だけで久保から出場時間を奪うと思う!どう思う? :-)
<アメリカ>
・久保よりもオンティベロスが上だとは思わないけど
これまで見てきたように、このようなレンタル移籍だと
どうなるか分からないからね
<デンマーク>
■完全同意だ、俺はオンティベロスやチュクウェゼよりも久保を高く評価しているよ、久保がビジャレアルの選手ではないから出場時間が減る言っただけだ。ビジャレアルは久保をそんなに起用しない気がする。
<インド>
◆久保はマジョルカでは大半を右サイドでプレーしていた。
でも、彼は左サイドでも同じぐらいやれる。
右サイドではチュクウェゼとジェラール・モレノと
左サイドではモイ・ゴメスとポジション争いすることになる。
ヨーロッパリーグは彼にとって良い経験になるだろう。
<イングランド>
・久保はチュクウェゼよりも上だと思う
ニュルンベルク加入後2試合目でもフル出場したFW久保裕也に対する現地の評価は急速に高まっているようだ。1日にホームで行われたブンデスリーガ第2節のマインツ戦でもドイツでの初ゴールこそ記録しなかったものの、ドイツ誌『キッカー』ではこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。
ニュルンベルクは25分に失点を許すも、90分間にわたって数々のチャンスを生み出す攻撃的なサッカーを展開。48分にはスウェーデン人FWミカエル・イシャクがダイレクトボレーを突き刺し、1-1に。そのまま試合が終了し、リーグ戦初勝利はお預けとなった。
そんな中、久保は開幕節のヘルタ・ベルリン戦に続き、幾度か見せ場をつくるなどニュルンベルクの攻撃を活性化。『キッカー』が伝えるところによれば、ニュルンベルクのゴールチャンス10回と多くに絡み、自らも相手ゴールに近づくパフォーマンスを披露。同誌はそのプレーに「2」(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)と両チームトップの評価を与えた上で、MOMにも選出した。
久保のプレーは以下のように寸評されている。
「左サイドでは少しばかりか迷いが見られたユウヤ・クボだが、中央(トップ下)に動かされてから勢いが大きく増した。素早くて、優れたテクニックも持つ日本人選手は(ニュルンベルクが)危険となった場面のほとんどに関与した」
『キッカー』ではトップ下でのプレーがより高く評価される久保。クラブは今夏のマーケット最終日にオランダ人FWヴァージル・ミシジャンやポルトガルのマテウス・ペレイラといったウイングを獲得したため、久保は今後、トップ下で起用される試合が増えるかもしれない。
なおニュルンベルクは16日に行われる次節、FW大迫勇也が加入したブレーメンと敵地で対戦。それぞれ、今夏に加わった新天地で早くもレギュラーの座をつかんでいるため、その試合では日本人アタッカーの対決が実現するとみていいだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000017-goal-soccニュルンベルクは25分に失点を許すも、90分間にわたって数々のチャンスを生み出す攻撃的なサッカーを展開。48分にはスウェーデン人FWミカエル・イシャクがダイレクトボレーを突き刺し、1-1に。そのまま試合が終了し、リーグ戦初勝利はお預けとなった。
そんな中、久保は開幕節のヘルタ・ベルリン戦に続き、幾度か見せ場をつくるなどニュルンベルクの攻撃を活性化。『キッカー』が伝えるところによれば、ニュルンベルクのゴールチャンス10回と多くに絡み、自らも相手ゴールに近づくパフォーマンスを披露。同誌はそのプレーに「2」(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)と両チームトップの評価を与えた上で、MOMにも選出した。
久保のプレーは以下のように寸評されている。
「左サイドでは少しばかりか迷いが見られたユウヤ・クボだが、中央(トップ下)に動かされてから勢いが大きく増した。素早くて、優れたテクニックも持つ日本人選手は(ニュルンベルクが)危険となった場面のほとんどに関与した」
『キッカー』ではトップ下でのプレーがより高く評価される久保。クラブは今夏のマーケット最終日にオランダ人FWヴァージル・ミシジャンやポルトガルのマテウス・ペレイラといったウイングを獲得したため、久保は今後、トップ下で起用される試合が増えるかもしれない。
なおニュルンベルクは16日に行われる次節、FW大迫勇也が加入したブレーメンと敵地で対戦。それぞれ、今夏に加わった新天地で早くもレギュラーの座をつかんでいるため、その試合では日本人アタッカーの対決が実現するとみていいだろう。

※遅くなりましたが先日の試合への反応が結構あったのでまとめました

8月11日、リーガ・エスパニョーラ1部のヘタフェは本拠地コリセウムにアトレティコ・マドリーを迎え、プレシーズンマッチを戦った。
立ち上がりからヘタフェは、アントワーヌ・グリエーズマンやコケなどフルメンバーで臨んだアトレティコの猛攻に晒される展開。しかし身体を張ったディフェンスでこれを凌ぐと、徐々にカウンターで手数を出していく。
注目の柴崎岳は4-2-3-1システムのトップ下で先発。開始10分に敵MFニコラス・ガイタンのミスを突いて速攻を仕掛け、32分には果敢に持ち込んでチーム初のシュートを放つなど、攻撃の端緒を開くべく積極的に前へ出た。とりわけ同じく新加入で右サイドに入ったファイチャル・ファジルとの連携が好感触。ホームサポーターを何度か沸かせた。
0-0のまま折り返した後半、51分には柴崎から1トップのホルヘ・モリーナへ決定的なパスが通すが、受け切れずにゴールキックに。スペインの老舗スポーツ紙の『MARCA』は速報ページで、「ガクの出来が素晴らしい。間違いなく脅威になっている」と称えた。
66分にヘタフェは4選手を交代。試合前日に入団が発表された期待の新FWアマト・エヌディアイエが登場する。その1分後、エリア内に侵攻した柴崎が決定打を放つが、わずかにゴール左に逸れてしまう。ヘタフェ最大のチャンスだった。さらに73分には右SBダミアンに絶妙なパスを送り、スタンドから拍手が起こる。
ヘタフェの攻撃を力強くリードする柴崎に対して、全国紙『MUNDO DEPORTIVO』は「驚くべき技巧を随所で披露。見事な手綱さばきで攻撃にリズムを生んでいる」と評し、77分に交代した際には「この日のヘタフェのベストプレーヤー。チームにとって最大の収穫はガクだ」と絶賛した。
試合はスコアレスのままタイムアップ。ヘタフェと柴崎にとっては、強豪相手に手応えを掴む90分間になった。
もはや"GAKU"の開幕スタメンは確定的か。ヘタフェは8月20日にアスレティック・ビルバオの敵地サン・マメスに乗り込み、リーガ開幕戦を戦う。
柴崎岳がアトレティコ戦でも奮迅の活躍! 全国紙が「ヘタフェ最大の収穫はガク」と称える
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=28718立ち上がりからヘタフェは、アントワーヌ・グリエーズマンやコケなどフルメンバーで臨んだアトレティコの猛攻に晒される展開。しかし身体を張ったディフェンスでこれを凌ぐと、徐々にカウンターで手数を出していく。
注目の柴崎岳は4-2-3-1システムのトップ下で先発。開始10分に敵MFニコラス・ガイタンのミスを突いて速攻を仕掛け、32分には果敢に持ち込んでチーム初のシュートを放つなど、攻撃の端緒を開くべく積極的に前へ出た。とりわけ同じく新加入で右サイドに入ったファイチャル・ファジルとの連携が好感触。ホームサポーターを何度か沸かせた。
0-0のまま折り返した後半、51分には柴崎から1トップのホルヘ・モリーナへ決定的なパスが通すが、受け切れずにゴールキックに。スペインの老舗スポーツ紙の『MARCA』は速報ページで、「ガクの出来が素晴らしい。間違いなく脅威になっている」と称えた。
66分にヘタフェは4選手を交代。試合前日に入団が発表された期待の新FWアマト・エヌディアイエが登場する。その1分後、エリア内に侵攻した柴崎が決定打を放つが、わずかにゴール左に逸れてしまう。ヘタフェ最大のチャンスだった。さらに73分には右SBダミアンに絶妙なパスを送り、スタンドから拍手が起こる。
ヘタフェの攻撃を力強くリードする柴崎に対して、全国紙『MUNDO DEPORTIVO』は「驚くべき技巧を随所で披露。見事な手綱さばきで攻撃にリズムを生んでいる」と評し、77分に交代した際には「この日のヘタフェのベストプレーヤー。チームにとって最大の収穫はガクだ」と絶賛した。
試合はスコアレスのままタイムアップ。ヘタフェと柴崎にとっては、強豪相手に手応えを掴む90分間になった。
もはや"GAKU"の開幕スタメンは確定的か。ヘタフェは8月20日にアスレティック・ビルバオの敵地サン・マメスに乗り込み、リーガ開幕戦を戦う。
柴崎岳がアトレティコ戦でも奮迅の活躍! 全国紙が「ヘタフェ最大の収穫はガク」と称える
