日本代表MF久保建英が所属するマジョルカは、現地時間1日のリーガ・エスパニョーラ第22節でバジャドリードと対戦し、本拠地で0-1と敗れリーグ戦2連敗となった。久保は後半14分から途中出場し、果敢に攻めたがゴールを奪えずに試合終了のホイッスルを聞いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200202-00244341-soccermzw-socc
【久保建英のタッチ集(YOUTUBE)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
久保建英途中出場から
<バジャドリードサポ>
・久保がボールを持つ度に怖いわ
<マジョルカサポ>
・久保を拒否したチームからゴールを奪ったら詩的正義だわ
<ヒホン>
・マジョルカを選んだのは久保だったと思うが
<バジャドリード公式>
◆GKマシップが久保のシュートをセーブ【動画】
<バジャドリード公式>
◆また久保だ!彼のシュートは僅かに横に外れる【動画】
※少し追記しました

【久保建英のタッチ集】
<マジョルカの記者>
・マジョルカのスタメンは4人変更
これで勝利を奪う可能性が高まるだろうか?
久保は攻撃の脅威を高めるだろうか?
ペドラサが中盤を弱体化させるか?
サストレはブディミルにクロスを送るだろうか?
<マジョルカサポ>
・トップ下は誰になる?ダニ・ロドリゲス?ラゴ?久保?
<マジョルカサポ>
・久保がフェバスのところに入るかも
日本人に中央でプレーさせてやって
<マジョルカサポ>
・ゴールキーパーをローテーションしないといけない理由が分からない
<マジョルカサポ>
・タケにとってはチャンスだ、俺らを喜ばせて欲しい
マジョルカは3日、リーガ・エスパニョーラ第12節でレアル・バジャドリーとのアウェー戦を迎えた。
ここまで3勝2分け6敗で17位と苦しむマジョルカが、同3勝5分け3敗で13位のバジャドリーと対戦した。マジョルカの日本代表MF久保建英は5試合ぶりの先発。4-1-4-1の右ウイングとしてスタートした。
試合は立ち上がりからマジョルカが相手の攻勢を受けることになる。久保は右サイドスタートながらも攻撃時には比較的自由を与えられ、中央寄りのポジションを取ったり、逆サイドのラゴ・ジュニオールと位置を入れ替えるなどしてアクセントを付けようとする。
そんな中、40分にはマジョルカが失点。CKからホアキン・フェルナンデスにヘディングシュートを叩きこまれ、マジョルカがビハインドを背負って前半を終える。
迎えた後半、マジョルカは49分にDFとGKの連係ミスからGKファブリがPKを献上すると、これをエネス・ユナルに決められてリードを広げられてしまう。さらにマジョルカは59分、久保のパスが乱れたところからカウンターを受けて決定機をつくられる。だが、ここはGKファブリの好セーブで難を逃れた。
その後、久保は結果を残すことができないまま68分にベンチに退く。マジョルカも最後までバジャドリーのゴールを割ることができず、逆にアディショナルタイムにはサンドロ・ラミレスに決められて3失点目。完敗したマジョルカはこれで3試合未勝利と厳しい状況となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00010041-goal-soccここまで3勝2分け6敗で17位と苦しむマジョルカが、同3勝5分け3敗で13位のバジャドリーと対戦した。マジョルカの日本代表MF久保建英は5試合ぶりの先発。4-1-4-1の右ウイングとしてスタートした。
試合は立ち上がりからマジョルカが相手の攻勢を受けることになる。久保は右サイドスタートながらも攻撃時には比較的自由を与えられ、中央寄りのポジションを取ったり、逆サイドのラゴ・ジュニオールと位置を入れ替えるなどしてアクセントを付けようとする。
そんな中、40分にはマジョルカが失点。CKからホアキン・フェルナンデスにヘディングシュートを叩きこまれ、マジョルカがビハインドを背負って前半を終える。
迎えた後半、マジョルカは49分にDFとGKの連係ミスからGKファブリがPKを献上すると、これをエネス・ユナルに決められてリードを広げられてしまう。さらにマジョルカは59分、久保のパスが乱れたところからカウンターを受けて決定機をつくられる。だが、ここはGKファブリの好セーブで難を逃れた。
その後、久保は結果を残すことができないまま68分にベンチに退く。マジョルカも最後までバジャドリーのゴールを割ることができず、逆にアディショナルタイムにはサンドロ・ラミレスに決められて3失点目。完敗したマジョルカはこれで3試合未勝利と厳しい状況となっている。

【久保建英のタッチ集】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始前から
<マジョルカの記者>
・マジョルカのスタメンは4人変更
これで勝利を奪う可能性が高まるだろうか?
久保は攻撃の脅威を高めるだろうか?
ペドラサが中盤を弱体化させるか?
サストレはブディミルにクロスを送るだろうか?
<マジョルカサポ>
・トップ下は誰になる?ダニ・ロドリゲス?ラゴ?久保?
<マジョルカサポ>
・久保がフェバスのところに入るかも
日本人に中央でプレーさせてやって
<マジョルカサポ>
・ゴールキーパーをローテーションしないといけない理由が分からない
<マジョルカサポ>
・タケにとってはチャンスだ、俺らを喜ばせて欲しい
※追記しました

・完璧だ
・やったね、これは彼にとって素晴らしいよ
<スペイン>
・久保がマジョルカへ、気に入ったぜ
<スペイン>
・久保がマジョルカに来たら、ユニフォームを買うよ
<アメリカ>
・久保がバジャドリードではなくマジョルカに行くと
ホセ・ルイス・サンチェス記者が報じているらしい
バジャドリードの方が追いかけやすいから、そっちの方が良かったが
1部での出場時間が何よりも優先すべきことだ
今夏、FC東京からレアル・マドリードに加入した日本代表MF久保建英は、現地時間24日のリーガ第2節バジャドリード戦に向けたトップチームの練習に2日連続で参加した。そんななか、現地スペインメディアで「久保はマジョルカに行く」と報じられている。
久保はトップチームに帯同してプレシーズンマッチ計4試合に途中出場。その後はトップチームの練習とカスティージャ(レアルB)の試合を兼任してきた。
トップチームに怪我人が続出中のため、20日、21日と2日連続で練習に参加。24日のバジャドリード戦のメンバー入りに期待も膨らむなか、スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「久保はマジョルカに行く」との見出しで、久保の最新レポートを伝えた。
記事によれば、スペインテレビ局「La Sexta」の番組「Jugones」が「久保は今季、プリメーラに昇格したばかりのマジョルカへローンで行くだろう」と報道。それを受け、「ムンド・デポルティーボ」紙も次のように触れている。
「日本人はバジャドリードへ行くかに思われたが、彼と家族はカスティージャに留まることにした。しかし、彼の心は変わり、マジョルカに行く選択をする。エル・ブランコ(レアルの愛称)は久保をスペイン1部のクラブに送りたいと考えていた。今、マドリードの意図が実現するようだ」
今季、スペイン1部に復帰したマジョルカは、過去に元日本代表FW大久保嘉人(ジュビロ磐田)、元日本代表MF家長昭博(川崎フロンターレ)がプレーしたことでも知られ、日本人選手にも馴染みがある。バジャドリードへの期限付き移籍の可能性が報じられた際には、レバンテ、エスパニョール、ビジャレアルとともに移籍先候補にも挙がっていた。果たして、久保はカスティージャの開幕戦を迎える前に、新天地へと渡ることになるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190821-00212017-soccermzw-socc久保はトップチームに帯同してプレシーズンマッチ計4試合に途中出場。その後はトップチームの練習とカスティージャ(レアルB)の試合を兼任してきた。
トップチームに怪我人が続出中のため、20日、21日と2日連続で練習に参加。24日のバジャドリード戦のメンバー入りに期待も膨らむなか、スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「久保はマジョルカに行く」との見出しで、久保の最新レポートを伝えた。
記事によれば、スペインテレビ局「La Sexta」の番組「Jugones」が「久保は今季、プリメーラに昇格したばかりのマジョルカへローンで行くだろう」と報道。それを受け、「ムンド・デポルティーボ」紙も次のように触れている。
「日本人はバジャドリードへ行くかに思われたが、彼と家族はカスティージャに留まることにした。しかし、彼の心は変わり、マジョルカに行く選択をする。エル・ブランコ(レアルの愛称)は久保をスペイン1部のクラブに送りたいと考えていた。今、マドリードの意図が実現するようだ」
今季、スペイン1部に復帰したマジョルカは、過去に元日本代表FW大久保嘉人(ジュビロ磐田)、元日本代表MF家長昭博(川崎フロンターレ)がプレーしたことでも知られ、日本人選手にも馴染みがある。バジャドリードへの期限付き移籍の可能性が報じられた際には、レバンテ、エスパニョール、ビジャレアルとともに移籍先候補にも挙がっていた。果たして、久保はカスティージャの開幕戦を迎える前に、新天地へと渡ることになるのだろうか。

レアル・マドリーのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
・完璧だ
・やったね、これは彼にとって素晴らしいよ
<スペイン>
・久保がマジョルカへ、気に入ったぜ
<スペイン>
・久保がマジョルカに来たら、ユニフォームを買うよ
<アメリカ>
・久保がバジャドリードではなくマジョルカに行くと
ホセ・ルイス・サンチェス記者が報じているらしい
バジャドリードの方が追いかけやすいから、そっちの方が良かったが
1部での出場時間が何よりも優先すべきことだ
MF久保建英(18)と親交の深いレアル・マドリーのウクライナ代表GKアンドリー・ルニン(20)に、バリャドリー期限付き移籍の可能性が浮上している。スペイン『マルカ』が伝えた。
プレシーズンの親善試合で好パフォーマンスを見せながら、いまだ今季の去就が不透明となっている久保。今月に入り、レアルOBの元ブラジル代表FWロナウド氏が会長を務めるバリャドリーが、レンタルでの獲得を目指していることが報じられた。
そうした中、同世代のルニンも同じクラブに加入する可能性が浮上。同紙は「ルニンは“兄弟”のクボとバリャドリーで合流することができる」とし、2人の関係を伝えている。
記事によると、久保とルニンは北米ツアーへ向かう際に空港で挨拶するまで、お互いのことを知らなかったという。2人は北米での3週間で良好な関係を築き、ツアー中のほとんどの時間を一緒に過ごしていたようだ。
ルニンはウクライナのGK史上最年少となる18歳でA代表デビューを飾った守護神。今年5月から韓国で行われたU-20W杯ではウクライナの初優勝に貢献し、最優秀GKに選出された。昨年夏に母国クラブのゾリャからレアルへ移籍し、2018-19シーズンはレガネスに期限付き移籍。シーズン終了後にレアルへ復帰していた。
バリャドリーのロナウド会長はレアルのフロレンティーノ・ペレス会長と太いパイプを持ち、今夏はすでにレアルからDFハビ・サンチェス(22)とMFホルヘ・デ・フルトス(22)の2選手をレンタルで獲得している。久保とルニンも同クラブで武者修行することになるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-43470464-gekisaka-soccプレシーズンの親善試合で好パフォーマンスを見せながら、いまだ今季の去就が不透明となっている久保。今月に入り、レアルOBの元ブラジル代表FWロナウド氏が会長を務めるバリャドリーが、レンタルでの獲得を目指していることが報じられた。
そうした中、同世代のルニンも同じクラブに加入する可能性が浮上。同紙は「ルニンは“兄弟”のクボとバリャドリーで合流することができる」とし、2人の関係を伝えている。
記事によると、久保とルニンは北米ツアーへ向かう際に空港で挨拶するまで、お互いのことを知らなかったという。2人は北米での3週間で良好な関係を築き、ツアー中のほとんどの時間を一緒に過ごしていたようだ。
ルニンはウクライナのGK史上最年少となる18歳でA代表デビューを飾った守護神。今年5月から韓国で行われたU-20W杯ではウクライナの初優勝に貢献し、最優秀GKに選出された。昨年夏に母国クラブのゾリャからレアルへ移籍し、2018-19シーズンはレガネスに期限付き移籍。シーズン終了後にレアルへ復帰していた。
バリャドリーのロナウド会長はレアルのフロレンティーノ・ペレス会長と太いパイプを持ち、今夏はすでにレアルからDFハビ・サンチェス(22)とMFホルヘ・デ・フルトス(22)の2選手をレンタルで獲得している。久保とルニンも同クラブで武者修行することになるのだろうか。

・😭
・これは彼らにとって良いことなんだ
レギュラーになることを願っているよ
・彼らが先発する限り、問題ないよ
マドリーの良い判断だね
・めっちゃ良さげ、バジャドリードのユニフォームを買う時だわ
・彼らにとって最善の移籍だよ
・久保にはバジャドリードで長い出場時間を得て欲しい
最近、断トツで一番見ていて楽しい選手だ
※追記しました

・久保にとって良い移籍だな
・カスティージャよりも良いと思う
・まじでもういいわ
・長く出場時間を得られるのなら
これは両者にとって素晴らしいレンタル移籍になるだろう
・確かに、彼は本当に特別なタレントだから
来年、うちに戻ってくるだろう
レアル・マドリーに所属する日本代表MF久保建英がスペイン1部のバジャドリーにレンタル移籍することが濃厚となったようだ。スペイン『マルカ』などが、同国のTV番組『El Chiringuito』を報道を基に伝えている。
今夏にレアル・マドリー入りした久保は、同クラブのリザーブチームにあたるレアル・マドリー・カスティージャ(スペイン3部)に在籍する予定だった中、プレシーズンにはトップチームと共に北米ツアーとアウディカップに帯同。5試合中4試合に出場し、短い時間の中でも上々の評価を得てきた。トレーニングでもジネディーヌ・ジダン監督の評価を高めていることが伝えられる中、カスティージャでプレーするか、他の1部クラブにレンタル移籍するかなど、去就が注目されている。
そんな中、『El Chiringuito』を手がける著名ジャーナリストのジョゼップ・ペドレロル氏は、「レアル・マドリーの久保はバジャドリーへレンタル移籍する見込み。ロナウドの意向が働いた」と自身の『ツイッター』に投稿した。
バジャドリーは、元レアル・マドリーFWでブラジル代表のレジェンドであるロナウド氏が、2018年にクラブの株式51%を取得してオーナーに。クラブ経営は会長を務めてきたカルロス・スアレス氏に任せているものの、ペドレロル氏は今回の久保の獲得はロナウド氏の希望であったことを示唆している。
1928年に創設されたバジャドリーは、2000年に元日本代表FW城彰二氏も在籍。2000年代以降は1部と2部を行き来する中、昨シーズンに5シーズンぶりにトップリーグ復帰。セルヒオ・ゴンサレス監督率いるチームはリーグ戦を16位で終えて残留を果たしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190808-00010000-goal-socc今夏にレアル・マドリー入りした久保は、同クラブのリザーブチームにあたるレアル・マドリー・カスティージャ(スペイン3部)に在籍する予定だった中、プレシーズンにはトップチームと共に北米ツアーとアウディカップに帯同。5試合中4試合に出場し、短い時間の中でも上々の評価を得てきた。トレーニングでもジネディーヌ・ジダン監督の評価を高めていることが伝えられる中、カスティージャでプレーするか、他の1部クラブにレンタル移籍するかなど、去就が注目されている。
そんな中、『El Chiringuito』を手がける著名ジャーナリストのジョゼップ・ペドレロル氏は、「レアル・マドリーの久保はバジャドリーへレンタル移籍する見込み。ロナウドの意向が働いた」と自身の『ツイッター』に投稿した。
バジャドリーは、元レアル・マドリーFWでブラジル代表のレジェンドであるロナウド氏が、2018年にクラブの株式51%を取得してオーナーに。クラブ経営は会長を務めてきたカルロス・スアレス氏に任せているものの、ペドレロル氏は今回の久保の獲得はロナウド氏の希望であったことを示唆している。
1928年に創設されたバジャドリーは、2000年に元日本代表FW城彰二氏も在籍。2000年代以降は1部と2部を行き来する中、昨シーズンに5シーズンぶりにトップリーグ復帰。セルヒオ・ゴンサレス監督率いるチームはリーグ戦を16位で終えて残留を果たしていた。

・久保にとって良い移籍だな
・カスティージャよりも良いと思う
・まじでもういいわ
・長く出場時間を得られるのなら
これは両者にとって素晴らしいレンタル移籍になるだろう
・確かに、彼は本当に特別なタレントだから
来年、うちに戻ってくるだろう