※追記しました

【試合のハイライト動画】 【ハイライト動画の続き】
<レアル・マドリーサポ>
・これはPKではない 【ゴール動画】
<オランダ>
・接触はあったよ
<マンシティサポ>
・これは恥ずかしい
<バルセロナサポ>
・Uefalonaって書き込みがくるぞ
<フェイエノールトサポ>
・クルザワがデヨングの足首と接触してた
それがわかる角度の映像があった
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦第1戦が16日に開催され、カンプ・ノウではバルセロナ(スペイン)とパリSG(フランス)が対戦した。前半にクラブレベルで初対決となったFWリオネル・メッシとFWキリアン・ムバッペがゴールを奪い合うと、後半にムバッペの2点目でパリSGが逆転。さらにFWモイーズ・キーンのヘディング弾とムバッペのハットトリックとなるチーム4点目も生まれ、昨季ファイナリストが敵地で4-1の快勝を飾った。第2戦は3月10日にパリSGのホームで行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2216174eed9ae7d3d6b68f890ee9e8cffe89b81e
【試合のハイライト動画】 【ハイライト動画の続き】
試合開始から
<レアル・マドリーサポ>
・これはPKではない 【ゴール動画】
<オランダ>
・接触はあったよ
<マンシティサポ>
・これは恥ずかしい
<バルセロナサポ>
・Uefalonaって書き込みがくるぞ
<フェイエノールトサポ>
・クルザワがデヨングの足首と接触してた
それがわかる角度の映像があった

【試合のハイライト動画(YOUTUBE)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
<スペイン>
・久保タケはすぐさま活躍したな。ボルダラス監督が久保の獲得を待望しただけの甲斐はあった。突破力があるのはククレジャだけしかいないチームに、久保のスピードと才能が命を吹き込む。
<ヘタフェサポ>
・ククレジャとアレニャのコンビネーションは良い。バルサのDNAだ。失点後のヘタフェの反発力よ。久保のおかげもあってヘタフェはサッカーをしていた。もしサッカーが機能しなくても、ハイプレスというオプションがある。エルチェ戦の勝利は必要だった。次のウエスカ戦は極めて重要だ。
<バレンシア>
・ククレジャと久保はとても理解し合える。彼らは中に入って来て、とても良い連携プレーするよ。
<マドリード>
・エルチェ戦の4-2-3-1でポルティージョとククレジャがサイドで、久保をトップ下にしたらどうなるか想像してくれ・・・ボルダラスは状況を好転させるだけの才能をかなり手にしている
リーガエスパニョーラ第16節、バルセロナ対エイバルの試合が現地時間29日に行われ、試合は1-1の引き分けに終わっている。この試合でフル出場を果たしたエイバル所属の乾貴士に対しスペイン紙は高評価を与えた。
スペイン紙『マルカ』は乾を含め、ゴールを決めたガルシアなど合計7人に「星2つ」の高評価を付けている。また、途中出場の武藤には「星1つ」の評価を与えた。次節、エイバルは現地時間1月3日にホームでグラナダと対戦する予定となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60ca18cc2216a333ebe3677d5be62eed9489e29bスペイン紙『マルカ』は乾を含め、ゴールを決めたガルシアなど合計7人に「星2つ」の高評価を付けている。また、途中出場の武藤には「星1つ」の評価を与えた。次節、エイバルは現地時間1月3日にホームでグラナダと対戦する予定となっている。

【乾貴士の絶妙テクニック動画】
<アメリカ>
・なんてタッチだ、まじかよ
<ナイジェリア>
・格好いい
<スペインの日本代表サポ>
・乾の逆をつくボールコントロール 😍
<レアル・マドリーサポ>
・乾がミンゲサを圧倒してる
<アジア系オーストラリア>
・やべぇ、乾はとても過小評価されているわ
バルセロナBの日本代表FW安部裕葵に試練が続いている。
2019年夏に鹿島アントラーズから加入した安部は今年2月に右足大腿二頭筋断裂で長期離脱を強いられ、同年8月にも新型コロナウイルス感染で自主隔離。11月に入っても再び右足大腿二頭筋を痛めてしまった。
それでも、リハビリを経て、13日に行われたセグンダB(スペイン3部)第9節のエスパニョールB戦で6試合ぶりのベンチ入り。74分からピッチに入り、復帰したが、それから3分後の77分に途中交代した。
安部は試合後、自身のインスタグラム(hiroki.abe_official)にピッチ上で倒れこむ自身の写真とともに、オプラ・ウィンフリーやアーネスト・ヘミングウェイの偉人たちが残した格言を綴った。
「この傷を知恵に変えなさい」
「今はないものについて考えるときではない。今あるもので何ができるかを考えるときである」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f94eafe354101738cada8bf09dee07b6036c915c2019年夏に鹿島アントラーズから加入した安部は今年2月に右足大腿二頭筋断裂で長期離脱を強いられ、同年8月にも新型コロナウイルス感染で自主隔離。11月に入っても再び右足大腿二頭筋を痛めてしまった。
それでも、リハビリを経て、13日に行われたセグンダB(スペイン3部)第9節のエスパニョールB戦で6試合ぶりのベンチ入り。74分からピッチに入り、復帰したが、それから3分後の77分に途中交代した。
安部は試合後、自身のインスタグラム(hiroki.abe_official)にピッチ上で倒れこむ自身の写真とともに、オプラ・ウィンフリーやアーネスト・ヘミングウェイの偉人たちが残した格言を綴った。
「この傷を知恵に変えなさい」
「今はないものについて考えるときではない。今あるもので何ができるかを考えるときである」

コメント欄などから海外のバルサファンの反応をまとめました
・まさか!安部裕葵の怪我が再発?
<セネガル>
・また負傷したのか ? 🤦♂️ 可哀想に、彼は試合終了までピッチに立つことすらできない
<アメリカ>
・💔💔💔💔💔
・はぁ(ため息)
<バングラデシュ>
・不運な男だ
・くっそ・・・俺は彼が好きなのに
スペイン紙「スポルト」は公式ツイッターで「バルサはどのチームとも契約を結んでいない選手を、今からでも獲得することができる。選択肢は、以下のとおりだ」と文章を添え、不足することとなったアタッカーの層を補填するべく、緊急補強候補として無所属の5選手を指名。リストには元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ、元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パト、元イングランド代表MFジャック・ウィルシャー、同FWダニエル・スタリッジ、そして香川の名が並べられていた。
香川は今夏にスペイン2部サラゴサを退団し、フリーの状況が続いている。急転直下のバルセロナ入団の可能性も残されているのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/884a632b45977dfe9d3638f9da69376ebb445194香川は今夏にスペイン2部サラゴサを退団し、フリーの状況が続いている。急転直下のバルセロナ入団の可能性も残されているのだろうか。

・この中だとマンジュキッチが一番かもな
でも、彼の要求する(年俸)額は高すぎるかもしれないけど
<バルセロナサポ>
・実際のところ、最悪な選択肢ではない
<ザルツブルクサポ>
・バルサにはブライトワイトがいて、マンジュキッチの年齢と彼が1年間ほとんどプレーしてないことを考えるとブライトワイトがマンジュキッチよりも下だとは思えない
<レアル・サラゴササポ>
・もしバルサが香川と契約したら、俺の髪の毛が全て抜け落ちるわ
<レアル・サラゴササポ>
・そうなれば最高だわ