
【エンバペ バルサ戦のタッチ集】
・ムバッペは彼らの域に達するよ。今のムバッペはスペシャルで、向こう10年以上スペシャルであり続けると思う。
<ドルトムントサポ>
・無理だね。ロナウドとメッシの両方はエンバペの年齢で既に想像を絶することを成し遂げていた。エンバペは驚異的だが、彼の長所は主に足が速いことだ。
・ムバッペがその域に達することはないよ
<ユナイテッドサポ>
・ムバッペが彼のキャリアで1回でも55~60ゴール+15~20アシストしたら驚くわ、何年も継続的にできないのは当然の話だが
・彼らの域に達することができる選手が一人いるとしたらエンバペだ。彼は既にワールドカップを制覇して、これから絶対にCL優勝を果たして、個人の賞も獲得するだろう。こんなに若い選手がこれだけ数字を残してるのは現実離れしてるよ。
レアル・マドリーからレンタルで加入したマジョルカで鮮烈なインパクトを残した久保建英。この19歳について注目しているのは、もはや日本やスペインのメディアだけではない。
バロンドールを主催することでお馴染みのフランスのサッカー専門誌『France Football』は7月30日、この日本代表MFのインタビューを掲載した。
まず、マジョルカでの1年について、久保は次のように振り返った。
「クラブは僕を選手として、また人として成長させてくれました。良い時も悪い時も一緒に過ごした良い仲間ができ、マジョルカ島の人々の愛情をいつも感じていました。多くの点で、忘れられないシーズンになりました」
そして、マドリーのトップチームでのプレーについては、「僕の夢はずっと、最高のプレーヤーのひとりになることです。それを達成するために、努力を続けていきます」としたうえで、こう語った。
「目標はレアル・マドリーでプレーすることです。何が起こるかわからなくても、そのためにベストを尽くして頑張ります。世界最高のリーグのひとつでサッカーができるのが、本当に嬉しいですね」
自身のプレースタイルについては、「ライン間や密集している中央でボールを受け、1対1で仕掛け、最後に決定的な仕事をするのが好きです」と説明し、“最大の武器”について続けている。
「僕のドリブルテクニックは、これまでフットボールをしてきて学んだことすべてです。ただ、まだ改善の余地がたくさんあります。それは良いことです。小さい頃は、朝の8時から夕方までずっとサッカーをしていました。それでも疲れませんでした。サッカーは僕の情熱であり、子供の頃から僕の人生の大部分を占めてきました。サッカーが大好きなので、自分を向上させることを唯一の目的としてプレーします」
『France Football』誌は、久保がSNSからは距離を置き、メディアの前ではシャイなようだと紹介。その点については、こう答えた。
「ピッチ上では、シャイではありません。プレーヤーはフィールドで自分を表現する必要があります。ピッチでシャイだと、成長はできません」
そして、公にしていない自分の側面を尋ねられると、「年を取るにつれ、新しい顔も見られると思います…」と返している。
いまやフランス・サッカー界の盟主となったパリ・サンジェルマンからの関心も報じられている久保。老舗の超有名誌にとっても、注目の存在のようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54e5675d13f1f5cbe5ee2ae054fb3fec8dd9bf53バロンドールを主催することでお馴染みのフランスのサッカー専門誌『France Football』は7月30日、この日本代表MFのインタビューを掲載した。
まず、マジョルカでの1年について、久保は次のように振り返った。
「クラブは僕を選手として、また人として成長させてくれました。良い時も悪い時も一緒に過ごした良い仲間ができ、マジョルカ島の人々の愛情をいつも感じていました。多くの点で、忘れられないシーズンになりました」
そして、マドリーのトップチームでのプレーについては、「僕の夢はずっと、最高のプレーヤーのひとりになることです。それを達成するために、努力を続けていきます」としたうえで、こう語った。
「目標はレアル・マドリーでプレーすることです。何が起こるかわからなくても、そのためにベストを尽くして頑張ります。世界最高のリーグのひとつでサッカーができるのが、本当に嬉しいですね」
自身のプレースタイルについては、「ライン間や密集している中央でボールを受け、1対1で仕掛け、最後に決定的な仕事をするのが好きです」と説明し、“最大の武器”について続けている。
「僕のドリブルテクニックは、これまでフットボールをしてきて学んだことすべてです。ただ、まだ改善の余地がたくさんあります。それは良いことです。小さい頃は、朝の8時から夕方までずっとサッカーをしていました。それでも疲れませんでした。サッカーは僕の情熱であり、子供の頃から僕の人生の大部分を占めてきました。サッカーが大好きなので、自分を向上させることを唯一の目的としてプレーします」
『France Football』誌は、久保がSNSからは距離を置き、メディアの前ではシャイなようだと紹介。その点については、こう答えた。
「ピッチ上では、シャイではありません。プレーヤーはフィールドで自分を表現する必要があります。ピッチでシャイだと、成長はできません」
そして、公にしていない自分の側面を尋ねられると、「年を取るにつれ、新しい顔も見られると思います…」と返している。
いまやフランス・サッカー界の盟主となったパリ・サンジェルマンからの関心も報じられている久保。老舗の超有名誌にとっても、注目の存在のようだ。

<マドリード>
・久保、お前は最高だ
<レアル・マドリーサポ>
・久保、愛しているよ
<スペイン>
・この子を連れ戻して、バスケスは自宅待機でお願いします
<エル・サルバドル>
・世界一になれるよ
<レアル・マドリーサポ>
・久保は頭の中がとても整理されているな
運が良ければマドリーが将来チャンスを与えるだろう

【イニエスタとモドリッチのプレー集】
英語のフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<イスラエル>
◆自分のチームのCMFとしてどっちの選手を獲得する?
彼らがジダンの以降でトップ2のミッドフィルダーと言ってよい
イニエスタの方が少し天才的だが、
モドリッチの方がより完成された選手だ
<アルゼンチン>
・イニエスタだ、彼は決勝戦で緊張してしくじらないからな
<イギリス>
・モドリッチがイニエスタに匹敵すると思う人なんて
文字通り誰もいない。◆は本当はクロアチア人で
プロキシを使ってイスラエル人を装っているだろ。
<イスラエル>
◆モドリッチの方が上だったと思う
全盛期のモドリッチの方がパフォーマンスが安定していて
替えが効かない選手だった
モドリッチの方が既に多くの個人賞を獲得して
大きな偉業を達成している
イニエスタの全盛期は10年前だから
懐古的な補正がかかっているんだ
<フランス>
・ワールドカップ決勝で優勝決定ゴールを決めたことだけで
イニエスタが上になるよ
フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は12月2日、2019年のバロンドールを発表し、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが4年ぶりの受賞を果たした。なお、6度目の受賞は歴代最多回数となっている。
メッシは昨シーズン、リーガ・エスパニョーラ34試合に出場し36ゴール15アシストを記録。バルセロナのリーガ2連覇に大きく貢献していた。チャンピオンズリーグでも10試合に出場し12得点を挙げる活躍を見せたものの、バルセロナは準決勝で敗退していた。
昨年はレアル・マドリード所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチがバロンドールを初受賞。それまではメッシとユヴェントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが10年連続で同賞を独占していた。
“世界一”の選手に贈られるバロンドールは1956年に創設された。2010年にはFIFAとのパートナーシップにより、名称を“FIFAバロンドール”と改めた。しかし、契約満了に伴い2016年から『フランス・フットボール』主催の「バロンドール」が復活していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-01004961-soccerk-soccメッシは昨シーズン、リーガ・エスパニョーラ34試合に出場し36ゴール15アシストを記録。バルセロナのリーガ2連覇に大きく貢献していた。チャンピオンズリーグでも10試合に出場し12得点を挙げる活躍を見せたものの、バルセロナは準決勝で敗退していた。
昨年はレアル・マドリード所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチがバロンドールを初受賞。それまではメッシとユヴェントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが10年連続で同賞を独占していた。
“世界一”の選手に贈られるバロンドールは1956年に創設された。2010年にはFIFAとのパートナーシップにより、名称を“FIFAバロンドール”と改めた。しかし、契約満了に伴い2016年から『フランス・フットボール』主催の「バロンドール」が復活していた。

<バルセロナサポ>
・もう世界で5番目の選手ではない(※メッシは昨年5位)
<レアル・マドリーサポ>
・メッシが引退したら嬉しくもあり悲しくもあるわ
<リバプールサポ>
・メッシが相応しいよ、ファンダイクのことを考えたらがっかりだけど
<リバプールサポ>
・ディフェンダーでバロンドール2位はかなり凄い
<スコットランド>
・ファンダイクはファンタスティックなシーズンを送って
ファンタスティックな選手だけど、とにかくメッシが別次元なんだ
メッシの受賞に文句は言えないよ
<リバプールサポ>
・俺らの心の中ではファンダイクが一番だ
<リバプールサポ>
・怒っていないよ、メッシに次いで2位?実質バロンドール受賞じゃないか
・メッシにとっては普通のシーズン、それが他の選手よりも遥かに上なんだ
<ベンフィカサポ>
・客観的に見てメッシが世界最高の選手だ、議論の余地なしだ
フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は3日、2018年のバロンドールを発表。レアル・マドリードに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが受賞した。
現在33歳のモドリッチは昨シーズン、レアル・マドリードでチャンピオンズリーグ(CL)3連覇に貢献。今夏に行われたロシア・ワールドカップでは、主将としてクロアチア代表を準優勝に導き、大会最優秀選手のゴールデンボール賞にも輝いた。この活躍からUEFA(欧州サッカー連盟)とFIFA(国際サッカー連盟)の年間最優秀選手賞もそれぞれ受賞。バロンドールとあわせて個人3冠を達成した。
これまで同賞は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)とポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)が独占していたが、2007年以来11年ぶりに両者以外の受賞となった。メッシは2007年からトップ3を守っていたが、今回5位で12年連続のトップ3を逃した。
“世界一”の選手に贈られるバロンドールは1956年に創設された。2010年にはFIFAとのパートナーシップにより、名称を“FIFAバロンドール”と改めていたが、契約満了に伴い2016年から『フランス・フットボール』主催の「バロンドール」が復活。候補者は30名(旧制度では23名)となり、最終候補者の発表は廃止され、投票はジャーナリストのみによって行われる。授賞式は2019年はじめに実施される予定。
以下、最終候補者30選手の順位。(カッコ内は現在の所属クラブ)
第01位 ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/クロアチア代表)
第02位 クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス/ポルトガル代表)
第03位 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード/フランス代表)
第04位 キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/フランス代表)
第05位 リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表)
第06位 モハメド・サラー(ローマ/エジプト代表)
第07位 ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード/フランス代表)
第08位 エデン・アザール(チェルシー/ベルギー代表)
第09位 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C/ベルギー代表)
第10位 ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド代表)
第11位 エンゴロ・カンテ(チェルシー/フランス代表)
第12位 ネイマール(パリ・サンジェルマン/ブラジル代表)
第13位 ルイス・スアレス(バルセロナ/ウルグアイ代表)
第14位 ティボー・クルトワ(レアル・マドリード/べルギー代表)
第15位 ポール・ポグバ(マンチェスター・U/フランス代表)
第16位 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C/アルゼンチン代表)
第17位 ギャレス・ベイル(レアル・マドリード/ウェールズ代表)
第17位 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード/元フランス代表)
第19位 ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール/ブラジル代表)
第19位 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ/クロアチア代表)
第19位 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード/スペイン代表)
第22位 エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/ウルグアイ代表)
第22位 サディオ・マネ(リヴァプール/セネガル代表)
第22位 マルセロ(レアル・マドリード/ブラジル代表)
第25位 アリソン(リヴァプール/ブラジル代表)
第25位 マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス/元クロアチア代表)
第25位 ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード/スロヴェニア代表)
第28位 ディエゴ・ゴディン (アトレティコ・マドリード/ウルグアイ代表)
第29位 イスコ(レアル・マドリード/スペイン代表)
第29位 ウーゴ・ロリス(トッテナム/フランス代表)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00872243-soccerk-socc現在33歳のモドリッチは昨シーズン、レアル・マドリードでチャンピオンズリーグ(CL)3連覇に貢献。今夏に行われたロシア・ワールドカップでは、主将としてクロアチア代表を準優勝に導き、大会最優秀選手のゴールデンボール賞にも輝いた。この活躍からUEFA(欧州サッカー連盟)とFIFA(国際サッカー連盟)の年間最優秀選手賞もそれぞれ受賞。バロンドールとあわせて個人3冠を達成した。
これまで同賞は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)とポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)が独占していたが、2007年以来11年ぶりに両者以外の受賞となった。メッシは2007年からトップ3を守っていたが、今回5位で12年連続のトップ3を逃した。
“世界一”の選手に贈られるバロンドールは1956年に創設された。2010年にはFIFAとのパートナーシップにより、名称を“FIFAバロンドール”と改めていたが、契約満了に伴い2016年から『フランス・フットボール』主催の「バロンドール」が復活。候補者は30名(旧制度では23名)となり、最終候補者の発表は廃止され、投票はジャーナリストのみによって行われる。授賞式は2019年はじめに実施される予定。
以下、最終候補者30選手の順位。(カッコ内は現在の所属クラブ)
第01位 ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/クロアチア代表)
第02位 クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス/ポルトガル代表)
第03位 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード/フランス代表)
第04位 キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/フランス代表)
第05位 リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表)
第06位 モハメド・サラー(ローマ/エジプト代表)
第07位 ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード/フランス代表)
第08位 エデン・アザール(チェルシー/ベルギー代表)
第09位 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C/ベルギー代表)
第10位 ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド代表)
第11位 エンゴロ・カンテ(チェルシー/フランス代表)
第12位 ネイマール(パリ・サンジェルマン/ブラジル代表)
第13位 ルイス・スアレス(バルセロナ/ウルグアイ代表)
第14位 ティボー・クルトワ(レアル・マドリード/べルギー代表)
第15位 ポール・ポグバ(マンチェスター・U/フランス代表)
第16位 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C/アルゼンチン代表)
第17位 ギャレス・ベイル(レアル・マドリード/ウェールズ代表)
第17位 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード/元フランス代表)
第19位 ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール/ブラジル代表)
第19位 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ/クロアチア代表)
第19位 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード/スペイン代表)
第22位 エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/ウルグアイ代表)
第22位 サディオ・マネ(リヴァプール/セネガル代表)
第22位 マルセロ(レアル・マドリード/ブラジル代表)
第25位 アリソン(リヴァプール/ブラジル代表)
第25位 マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス/元クロアチア代表)
第25位 ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード/スロヴェニア代表)
第28位 ディエゴ・ゴディン (アトレティコ・マドリード/ウルグアイ代表)
第29位 イスコ(レアル・マドリード/スペイン代表)
第29位 ウーゴ・ロリス(トッテナム/フランス代表)
