※追記しました
![Korea Republic 1-0 Phillipines [AFC Asian Cup]](https://blog-imgs-113.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/201901080031277f0.jpg)
【ハイライト動画】
<ベトナム>
・多くのフィリピン人がこの試合を観に来ていることに驚いたよ
<UAE>
・フィリピンは結構やるな
でも、フィリピン代表は外国人だらけみたいだ
<タイ>
・ボールのポゼッション韓国: 80%, フィリピン: 20%
<WSWサポ>
・韓国が今大会を制覇するだろう
<記者>
・フィリピンにとってかなりポジティブな試合の入り方だ
パティーニョは数的不利に関わらず全力を尽くしてポストプレーをしている
シュレックは既に好タッチを数回見せている
アジアカップのグループC第1節が7日に行われ、韓国代表がフィリピン代表に1-0で勝利した。
59年ぶりの優勝に向けて士気を高める韓国が、白星発進を決めた。フィリピンの粘り強い守備に苦しめられていたが、後半22分、MFファン・フィチャンのアシストから、ガンバ大阪でプレーするFWファン・ウィジョが決めて先制。この1点を守り抜いた。
同組の試合では中国代表がキルギス代表に2-1で逆転勝ち。同組の第2節は11日に行われ、韓国はキルギスと、フィリピンは中国と対戦する。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?263616-263616-fl59年ぶりの優勝に向けて士気を高める韓国が、白星発進を決めた。フィリピンの粘り強い守備に苦しめられていたが、後半22分、MFファン・フィチャンのアシストから、ガンバ大阪でプレーするFWファン・ウィジョが決めて先制。この1点を守り抜いた。
同組の試合では中国代表がキルギス代表に2-1で逆転勝ち。同組の第2節は11日に行われ、韓国はキルギスと、フィリピンは中国と対戦する。
![Korea Republic 1-0 Phillipines [AFC Asian Cup]](https://blog-imgs-113.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/201901080031277f0.jpg)
【ハイライト動画】
<ベトナム>
・多くのフィリピン人がこの試合を観に来ていることに驚いたよ
<UAE>
・フィリピンは結構やるな
でも、フィリピン代表は外国人だらけみたいだ
<タイ>
・ボールのポゼッション韓国: 80%, フィリピン: 20%
<WSWサポ>
・韓国が今大会を制覇するだろう
<記者>
・フィリピンにとってかなりポジティブな試合の入り方だ
パティーニョは数的不利に関わらず全力を尽くしてポストプレーをしている
シュレックは既に好タッチを数回見せている
AFCアジアカップ2019の3次予選最終節が27日に各国で行われ、予選の全日程が終了した。これにより、出場する全24チームが出揃った。
来年1月にUAEで開催される第17回大会では、アジアカップの出場枠はこれまでの16チームから24チームに拡大される。その予選はやや複雑かつ独特な形式で、3年間にわたって開催されてきた。
2015年3月に行われた1次予選に続いて、2次予選は2018年ワールドカップ・アジア2次予選を兼ねる形で開催。日本や韓国、オーストラリアなど11ヶ国はここで上位に入ったことでワールドカップの3次予選(最終予選)へ進むとともに、アジアカップ出場権を獲得した。
2次予選で本大会出場権を獲得できなかったチームは、そこからさらにアジアカップ予選のプレーオフラウンドおよび3次予選を戦った。その結果、本大会に出場する全24チームが決定した。
出場枠が拡大されたことも影響し、アジアカップ初出場を勝ち取ったチームもある。キルギスタン代表、フィリピン代表、イエメン代表の3チームだ。
フィリピン代表では、日本人とのハーフである選手も予選突破に貢献している。ルーマニア1部でプレーするDF佐藤大介は3次予選の6試合中5試合に出場して1ゴールを記録。タイリーグでプレーするMF嶺岸光も3試合に出場した。
2019アジアカップ本大会出場が決まった24チームは以下の通り。組み合わせ抽選会は今年5月4日に行われる。
▼2019アジアカップ出場国
UAE(開催国)
イラン
オーストラリア
日本
韓国
サウジアラビア
中国
キルギスタン
シリア
レバノン
パレスチナ
オマーン
ウズベキスタン
イラク
インド
カタール
ベトナム
北朝鮮
フィリピン
バーレーン
ヨルダン
イエメン
タイ
トルクメニスタン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180328-00263019-footballc-socc来年1月にUAEで開催される第17回大会では、アジアカップの出場枠はこれまでの16チームから24チームに拡大される。その予選はやや複雑かつ独特な形式で、3年間にわたって開催されてきた。
2015年3月に行われた1次予選に続いて、2次予選は2018年ワールドカップ・アジア2次予選を兼ねる形で開催。日本や韓国、オーストラリアなど11ヶ国はここで上位に入ったことでワールドカップの3次予選(最終予選)へ進むとともに、アジアカップ出場権を獲得した。
2次予選で本大会出場権を獲得できなかったチームは、そこからさらにアジアカップ予選のプレーオフラウンドおよび3次予選を戦った。その結果、本大会に出場する全24チームが決定した。
出場枠が拡大されたことも影響し、アジアカップ初出場を勝ち取ったチームもある。キルギスタン代表、フィリピン代表、イエメン代表の3チームだ。
フィリピン代表では、日本人とのハーフである選手も予選突破に貢献している。ルーマニア1部でプレーするDF佐藤大介は3次予選の6試合中5試合に出場して1ゴールを記録。タイリーグでプレーするMF嶺岸光も3試合に出場した。
2019アジアカップ本大会出場が決まった24チームは以下の通り。組み合わせ抽選会は今年5月4日に行われる。
▼2019アジアカップ出場国
UAE(開催国)
イラン
オーストラリア
日本
韓国
サウジアラビア
中国
キルギスタン
シリア
レバノン
パレスチナ
オマーン
ウズベキスタン
イラク
インド
カタール
ベトナム
北朝鮮
フィリピン
バーレーン
ヨルダン
イエメン
タイ
トルクメニスタン

U-20日本代表は19日、AFC U-23選手権予選第1戦でU-22フィリピン代表と対戦。前半だけで大量5ゴールを奪った日本は、後半も3点加点して8-0の完封勝利を収めた。白星スタートを切った日本は21日にカンボジア、23日に中国と対戦する。
4-4-2のシステムを採用する日本はGKに山口瑠伊(エストマドゥーラ/スペイン)、最終ラインは右からDF藤谷壮(神戸)、DF立田悠悟(清水)、DF古賀太陽(柏)、MF坂井大将(大分)、ボランチにMF原輝綺(新潟)とMF針谷岳晃(磐田)を並べ、右サイドハーフにMF三好康児(川崎F)、左サイドハーフにMF森島司(広島)、2トップにFW小松蓮(産業能率大)とFW旗手怜央(順天堂大)を配置した。
序盤からボールを保持する日本は前半8分、原からボールを呼び込んだ右サイドの藤谷がクロスを送ると、小松がダイビングヘッドで合わせたがゴールマウスを捉え切れず。しかし同10分、左サイドでボールを受けた森島が中央に切れ込んで右前方の三好に預けると、三好が利き足とは逆の右足で叩き込んで日本が先制に成功した。
その後も主導権を握って試合を進める日本は5バックを採用するフィリピンを左右に振って、サイド攻撃から好機を生み出そうとする。すると前半23分、坂井のパスから左サイドを駆け上がった森島のクロスを、ニアサイドに走り込んだ小松がダイレクトで合わせてネットを揺らしてリードを2点差に広げた。さらに同29分には森島がPA外から放ったシュートのこぼれ球を小松が押し込み、同31分には小松の落としに反応した森島が右足で蹴り込んで、4点のリードに成功。
前半39分にはスルーパスから相手FWに完全に抜け出されて危機を迎えたものの、果敢に飛び出した山口がシュートを阻んでフィリピンに得点を許さず。すると同42分、坂井が左サイドから送ったクロスをゴール前の旗手が落とすと、後方から走り込んでボールを受けた針谷のラストパスから小松がハットトリックとなるゴールを陥れ、リードは5点差となった。
5-0と日本がリードしたまま後半を迎えると、原に代えてMF伊藤洋輝をボランチの位置に投入。すると後半開始直後の同2分、左サイドから坂井が送ったラストパスを小松が決めて自身4点目となるチーム6点目を奪取した。さらに同14分には藤谷のサイドチェンジから逆サイドでフリーになった森島が狙うも、シュートはわずかにゴール右に外れてしまう。
すると後半19分には日本べンチが動き、旗手に代えてFW中坂勇哉(神戸)がピッチへと送り込まれた。その後もボールを保持する展開が続いた日本はなかなか追加点を奪えなかったものの、同38分に森島の絶妙なスルーパスを受けた中坂が決めて7点目。同40分に三好に代わってMF高木彰人(G大阪)が投入されると、同45分にその高木のアシストから伊藤が8点目を奪取し、8-0で快勝した。-ゲキサカ-
4-4-2のシステムを採用する日本はGKに山口瑠伊(エストマドゥーラ/スペイン)、最終ラインは右からDF藤谷壮(神戸)、DF立田悠悟(清水)、DF古賀太陽(柏)、MF坂井大将(大分)、ボランチにMF原輝綺(新潟)とMF針谷岳晃(磐田)を並べ、右サイドハーフにMF三好康児(川崎F)、左サイドハーフにMF森島司(広島)、2トップにFW小松蓮(産業能率大)とFW旗手怜央(順天堂大)を配置した。
序盤からボールを保持する日本は前半8分、原からボールを呼び込んだ右サイドの藤谷がクロスを送ると、小松がダイビングヘッドで合わせたがゴールマウスを捉え切れず。しかし同10分、左サイドでボールを受けた森島が中央に切れ込んで右前方の三好に預けると、三好が利き足とは逆の右足で叩き込んで日本が先制に成功した。
その後も主導権を握って試合を進める日本は5バックを採用するフィリピンを左右に振って、サイド攻撃から好機を生み出そうとする。すると前半23分、坂井のパスから左サイドを駆け上がった森島のクロスを、ニアサイドに走り込んだ小松がダイレクトで合わせてネットを揺らしてリードを2点差に広げた。さらに同29分には森島がPA外から放ったシュートのこぼれ球を小松が押し込み、同31分には小松の落としに反応した森島が右足で蹴り込んで、4点のリードに成功。
前半39分にはスルーパスから相手FWに完全に抜け出されて危機を迎えたものの、果敢に飛び出した山口がシュートを阻んでフィリピンに得点を許さず。すると同42分、坂井が左サイドから送ったクロスをゴール前の旗手が落とすと、後方から走り込んでボールを受けた針谷のラストパスから小松がハットトリックとなるゴールを陥れ、リードは5点差となった。
5-0と日本がリードしたまま後半を迎えると、原に代えてMF伊藤洋輝をボランチの位置に投入。すると後半開始直後の同2分、左サイドから坂井が送ったラストパスを小松が決めて自身4点目となるチーム6点目を奪取した。さらに同14分には藤谷のサイドチェンジから逆サイドでフリーになった森島が狙うも、シュートはわずかにゴール右に外れてしまう。
すると後半19分には日本べンチが動き、旗手に代えてFW中坂勇哉(神戸)がピッチへと送り込まれた。その後もボールを保持する展開が続いた日本はなかなか追加点を奪えなかったものの、同38分に森島の絶妙なスルーパスを受けた中坂が決めて7点目。同40分に三好に代わってMF高木彰人(G大阪)が投入されると、同45分にその高木のアシストから伊藤が8点目を奪取し、8-0で快勝した。-ゲキサカ-
