2月1日(木)から行われているAFCフットサル選手権チャイニーズ・タイペイ2018に出場しているフットサル日本代表は本日、準決勝 vsフットサルイラク代表戦に臨みました。序盤から試合を支配した日本は、1分にコーナーキックから森岡薫選手、6分にもコーナーキックから西谷良介選手が得点し、イラクを突き放します。前半終了間際には室田祐希選手が今大会初ゴールを決めリードを広げると、後半10分を残しパワープレーを仕掛けたイラクの攻撃を防ぎ切り、2試合連続無失点で決勝へと駒を進めました。
決勝は11日(日)20:00(日本時間)から、イランvsウズベキスタンの勝者と対戦します。
http://www.fleague.jp/news/?p=40279決勝は11日(日)20:00(日本時間)から、イランvsウズベキスタンの勝者と対戦します。

インド・プレミアフットサルに参戦中の元ブラジル代表FWロナウジーニョが、17日に行われた試合で5得点をマークする活躍を見せた。インドメディア『Hindustan Times』が18日、報じている。
インド・プレミアフットサルは元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏らによって新設された多国籍フットサルリーグで、15日に開幕を迎えた。マーキープレーヤーとして往年の名選手たちが招待されており、ロナウジーニョを始め元ウェールズ代表MFライアン・ギグス氏や元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ氏など、豪華な顔ぶれが並んでいる。
同メディアによれば、ロナウジーニョが所属するゴアは17日、元イングランド代表MFポール・スコールズ氏が所属するベンガルールと対戦した。
先制点を奪ったのはロナウジーニョだった。ゴール前で相手GKを華麗な足技でかわし、落ち着いてネットに流し込む素晴らしいゴール。観客からは大きな歓声があがり大盛り上がりとなったが、これだけでは終わらなかった。チームが1ー2と逆転された後、再びロナウジーニョが魅せる。ゴール前でボールを受けると、相手DF陣とGKの位置取りを見て右足から狙いすましたシュートを放つ。これがゴールの左隅に決まって同点に追いついた。
その後も圧倒的なテクニックを魅せつけたロナウジーニョは合計5ゴールを奪うなど大健闘。36歳ながら、全く衰えを感じさせないプレーを見せた。なお、チームは7ー2で勝利している。
ロナウジーニョは今大会、期間中のわずか9日間で約200万レアル(約6500万円)という破格のオファーを受けたなどと報じられており、開幕前から注目を集めていた。しかしその金額が妥当であると、ロナウジーニョ自身が証明する形となったのではないだろうか。-サッカーキング-
インド・プレミアフットサルは元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏らによって新設された多国籍フットサルリーグで、15日に開幕を迎えた。マーキープレーヤーとして往年の名選手たちが招待されており、ロナウジーニョを始め元ウェールズ代表MFライアン・ギグス氏や元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ氏など、豪華な顔ぶれが並んでいる。
同メディアによれば、ロナウジーニョが所属するゴアは17日、元イングランド代表MFポール・スコールズ氏が所属するベンガルールと対戦した。
先制点を奪ったのはロナウジーニョだった。ゴール前で相手GKを華麗な足技でかわし、落ち着いてネットに流し込む素晴らしいゴール。観客からは大きな歓声があがり大盛り上がりとなったが、これだけでは終わらなかった。チームが1ー2と逆転された後、再びロナウジーニョが魅せる。ゴール前でボールを受けると、相手DF陣とGKの位置取りを見て右足から狙いすましたシュートを放つ。これがゴールの左隅に決まって同点に追いついた。
その後も圧倒的なテクニックを魅せつけたロナウジーニョは合計5ゴールを奪うなど大健闘。36歳ながら、全く衰えを感じさせないプレーを見せた。なお、チームは7ー2で勝利している。
ロナウジーニョは今大会、期間中のわずか9日間で約200万レアル(約6500万円)という破格のオファーを受けたなどと報じられており、開幕前から注目を集めていた。しかしその金額が妥当であると、ロナウジーニョ自身が証明する形となったのではないだろうか。-サッカーキング-

ゴール集
<クロアチア>
・彼はとてつもないな
<セルビア>
・言葉が出ない
・なんてこった、こいつは現実とは思えない
<オランダ>
・本気で度肝抜かれた
動画のコメント欄から海外の反応をまとめました
<クロアチア>
・彼はとてつもないな
<セルビア>
・言葉が出ない
・なんてこった、こいつは現実とは思えない
<オランダ>
・本気で度肝抜かれた