海外の反応をまとめました
<アルゼンチン>
・2021シーズン日本の1部リーグに参加する全外国人選手

https://en.wikipedia.org/wiki/2021_J1_League#Foreign_players
日本人のブラジル人選手への強い愛(信仰心)についていつか話さないといけないな
<ペルー>
・ウクライナもそうだ、シャフタール(・ドネツク)のプロジェクトを見てくれ
<チリ>
・Jリーグにはシャフタールよりもブラジル人が多いぞ
<アルゼンチン>
・エキゾチックな国には常にブラジル人がいる
<アルゼンチン>
・いつもブラジル人だ、なぜだかは分からない。でも、Jリーグに所属してブラジル代表としてワールドカップに出場したブラジル人を覚えてるわ。あれは98年のフランス大会だったと思う。
ブラジルU-20代表FWリンコンが、ヴィッセル神戸移籍で合意に至ったことが『Goal』の取材で明らかとなった。
2017年に16歳の若さでフラメンゴのトップチームデビューを果たしたリンコン。同年にブラジル代表として参加した南米選手権やU-17ワールドカップで一躍有名になると、2018-19シーズンにはフラメンゴでコパ・リベルタドーレス優勝も経験している。
そんなブラジルの注目株だが、2020年に8つ以上のオファーを受けたものの、クラブが拒否。これに動揺した選手代理人とフラメンゴ側の対立は深まっているようだ。リンコンは2020年12月以降チームの計画から外れ、現在はU-20チームでプレーしている。選手はできる限り状況を早く解決すること、フラメンゴを退団することを希望していることが分かっている。
そして、移籍先は神戸になることが『Goal』の取材で確認された。14日にフラメンゴと神戸は移籍金に関しても合意。1500万レアル(約3億円)で保有権の75%を買い取り、25%は将来売却する際に支払うことになる。
なおリンコンに対しては、メジャー・リーグ・サッカー(MLS)のFCシンシナティも獲得に動いていたが、MLSの公式サイトが競争から撤退したと報道。また、リンコン自身も神戸のプロジェクトに惹かれ、移籍を希望していることも分かった。背番号は「10」を要求しているという。ブラジル期待の20歳ストライカーが、新シーズンからJリーグでプレーすることになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8faaea11f8a193d680279837582d84b0fd2ab322017年に16歳の若さでフラメンゴのトップチームデビューを果たしたリンコン。同年にブラジル代表として参加した南米選手権やU-17ワールドカップで一躍有名になると、2018-19シーズンにはフラメンゴでコパ・リベルタドーレス優勝も経験している。
そんなブラジルの注目株だが、2020年に8つ以上のオファーを受けたものの、クラブが拒否。これに動揺した選手代理人とフラメンゴ側の対立は深まっているようだ。リンコンは2020年12月以降チームの計画から外れ、現在はU-20チームでプレーしている。選手はできる限り状況を早く解決すること、フラメンゴを退団することを希望していることが分かっている。
そして、移籍先は神戸になることが『Goal』の取材で確認された。14日にフラメンゴと神戸は移籍金に関しても合意。1500万レアル(約3億円)で保有権の75%を買い取り、25%は将来売却する際に支払うことになる。
なおリンコンに対しては、メジャー・リーグ・サッカー(MLS)のFCシンシナティも獲得に動いていたが、MLSの公式サイトが競争から撤退したと報道。また、リンコン自身も神戸のプロジェクトに惹かれ、移籍を希望していることも分かった。背番号は「10」を要求しているという。ブラジル期待の20歳ストライカーが、新シーズンからJリーグでプレーすることになりそうだ。

【リンコンのプレー集(YOUTUBE)】
<ニューヨーク>
・シンシナティ、よかったな
<アメリカ>
・これはがっかりだ。彼はまさしくMLSが欲しくて必要としている若きタレントだと思う
<シンシナティサポ>
・なんだよー!今回こそ実現すると思ってたのに 🙄
<アメリカ>
・俺はこれで問題ないよ
<シンシナティサポ>
・シンシナティは間一髪で難を逃れたよ
<アメリカ>
・やれやれ助かったわ
元日本代表MF本田圭佑(34)が、自身の公式『ツイッター』を通じてボタフォゴ退団の意向を明かした。
本田は2020年2月にフィテッセからボタフォゴに加入。しかし、クラブでは約1年間の在籍期間にアルベルト・バレンティン、パウロ・アウトゥオリ、ブルーノ・ラザロニと3人の指揮官が解任されると、直近ではラモン・ディアス前監督(61)も体調不良からの復帰が見込めずに解任。大きな混乱に見舞われていた。
また、本田自身も今シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで18試合に出場し2ゴールと、思うような活躍を見せられずにいた。
そういった中、クラブの今後の方向性次第で退団の可能性を示唆していた本田は30日、自身の『ツイッター』アカウントを通じてボタフォゴ退団の意向を明かした。
「皆さんに直接お伝えしたいことがあります。ボタフォゴを離れます」
「まず初めに、僕自身結果が出せなかったというあなた方の批判をすべて受け入れました。 その批判は当然であり、言い訳はありません。僕自身もがっかりしており、申し訳なく思います」
「ただ、今シーズンはとても楽しかったです。 また、チームメイト全員にも感謝しています。 ありがとう」
「最後に、これまでのすべてのことに感謝しています。そして、個人的にはアジアでのボタフォゴのアンバサダーとしてクラブをサポートし続ける機会を探しています」
なお、ボタフォゴ退団が決定的となった本田に関してポルトガル『レコルド』は、予てより移籍の可能性が報じられていたポルトガルのポルティモネンセ行きが濃厚と主張している。このままボタフォゴとの契約解除の運びとなった場合、来月にも自身初のポルトガルリーグ参戦が決定する模様だ。
https://news.livedoor.com/article/detail/19465010/本田は2020年2月にフィテッセからボタフォゴに加入。しかし、クラブでは約1年間の在籍期間にアルベルト・バレンティン、パウロ・アウトゥオリ、ブルーノ・ラザロニと3人の指揮官が解任されると、直近ではラモン・ディアス前監督(61)も体調不良からの復帰が見込めずに解任。大きな混乱に見舞われていた。
また、本田自身も今シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで18試合に出場し2ゴールと、思うような活躍を見せられずにいた。
そういった中、クラブの今後の方向性次第で退団の可能性を示唆していた本田は30日、自身の『ツイッター』アカウントを通じてボタフォゴ退団の意向を明かした。
「皆さんに直接お伝えしたいことがあります。ボタフォゴを離れます」
「まず初めに、僕自身結果が出せなかったというあなた方の批判をすべて受け入れました。 その批判は当然であり、言い訳はありません。僕自身もがっかりしており、申し訳なく思います」
「ただ、今シーズンはとても楽しかったです。 また、チームメイト全員にも感謝しています。 ありがとう」
「最後に、これまでのすべてのことに感謝しています。そして、個人的にはアジアでのボタフォゴのアンバサダーとしてクラブをサポートし続ける機会を探しています」
なお、ボタフォゴ退団が決定的となった本田に関してポルトガル『レコルド』は、予てより移籍の可能性が報じられていたポルトガルのポルティモネンセ行きが濃厚と主張している。このままボタフォゴとの契約解除の運びとなった場合、来月にも自身初のポルトガルリーグ参戦が決定する模様だ。

<ベンフィカサポ>
・ボタフォゴのファンは本田の退団を気にしてないようだ。でも、ブラジル人は選手の判断する時、極端になるからな。
<フラメンゴサポ>
・彼は守備的ミッドフィルダーとしてプレーしていたが、特に目を見張らせるものはなかった。好パスをちらほらと出していたが、それだけだった。
<ボタフォゴサポ>
・この悲しいクラブの歴史の中でも一番の臆病物だわ、いなくなっても悲しまないよ
<ブラジル>
・本田、幸運を祈るよ。本田はボタフォゴから移籍した方がいい。
<ボタフォゴサポ>
・俺が世間知らずだった・・・日本人は誇りを持った人々だと思っていた
現地時間12月26日、ブラジル最大のネットワーク『Globo』をはじめとする複数メディアは、パリ・サンジェルマンに所属するネイマールが、コロナ禍で大規模なパーティーを開催して批判を浴びていると報じた。
今月24日に開催されたリーグ・アン第17節のストラスブール戦(4-0)を最後にパリSGは2020年の全日程を消化。そのため、ネイマールはブラジルへ帰国してしばしの冬休みに入っていた。
だが、母国での振る舞いがまずかった。『Globo』によれば、ネイマールはリオのマンガラチーバにあるマンションで大規模な忘年会を開催したというのだ。クリスマスを迎えた25日から年越しまで連日続く予定という問題のパーティーには、合計で500人が招待されていると報じられた。
コロナ禍であるため、ネイマールは批判を避けるための“対策”も講じていた。防音仕様の特設のクラブをマンションの地下に作り、さらにはSNSからの情報流出をさせないためにゲストたちには携帯電話の使用を禁じたとも伝えられている。
しかし、500人ものゲストを招待したことが仇となり、“口止め”はあっさりと失敗。情報は漏えいし、新型コロナウイルスによるパンデミックで19万人が亡くなったというブラジル国内では、無神経とも言えるパーティー開催に大きな批判に晒されている。
ネイマールは母国へ戻って日頃の疲れを癒したかっただけかもしれない。だが、コロナ禍での5日間に及ぶ大規模パーティーの開催は、お粗末な行動と言わざるを得ない。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=83971今月24日に開催されたリーグ・アン第17節のストラスブール戦(4-0)を最後にパリSGは2020年の全日程を消化。そのため、ネイマールはブラジルへ帰国してしばしの冬休みに入っていた。
だが、母国での振る舞いがまずかった。『Globo』によれば、ネイマールはリオのマンガラチーバにあるマンションで大規模な忘年会を開催したというのだ。クリスマスを迎えた25日から年越しまで連日続く予定という問題のパーティーには、合計で500人が招待されていると報じられた。
コロナ禍であるため、ネイマールは批判を避けるための“対策”も講じていた。防音仕様の特設のクラブをマンションの地下に作り、さらにはSNSからの情報流出をさせないためにゲストたちには携帯電話の使用を禁じたとも伝えられている。
しかし、500人ものゲストを招待したことが仇となり、“口止め”はあっさりと失敗。情報は漏えいし、新型コロナウイルスによるパンデミックで19万人が亡くなったというブラジル国内では、無神経とも言えるパーティー開催に大きな批判に晒されている。
ネイマールは母国へ戻って日頃の疲れを癒したかっただけかもしれない。だが、コロナ禍での5日間に及ぶ大規模パーティーの開催は、お粗末な行動と言わざるを得ない。

<アメリカ>
・かなり信じられない話だ
<トッテナムサポ>
・コロナに感染してない人がいない訳がない、みんなに感染するぞ
<イギリス>
・傲慢で自己中な馬鹿だ
<イギリス>
・馬鹿は治せない
<リバプール>
・年俸43億円の男が一般人のことを気にする訳がない
本当に自己中だ
10月27日(現地時間)、コパ・ド・ブラジル・ベスト16の第1レグが行なわれ、ボタフォゴは0-1でクイアバに敗れた。
ボタフォゴが失点を喫したのは55分。自陣右サイドで相手のプレッシャーを受け、苦し紛れの中央への横パスをマテウス・バルボサにカットされて、ゴールまで持ち込まれてしまったのは、2列目右サイドの定位置で先発出場していた背番号4のキャプテン、本田圭佑だった。
ペナルティエリア外からのグラウンダーのシュートをゴール右隅に叩き込まれたボタフォゴは、以降、本田ら中盤の選手をより高い位置まで上げて反撃を仕掛けたものの、相手ゴールを脅かすことはできず、ホームで痛い敗戦を喫することとなった。
痛恨のミスを犯してしまった本田に対し、地元紙『LANCE!』は「チームのオーガナイザーは、珍しいパスエラーを犯した。誤ったプレーでマテウスの決勝ゴールに繋がるシュートを許してしまった」として、採点も10点満点「4.5」と非常に厳しいものとなった。
一方、ブラジルの総合サイト『globo.com』は採点を「5」とし、「前半はプレーがずれ、珍しい失敗でクイアバのゴールを許した」と綴ったものの、「ミスの後、ボタフォゴのプレーを改善し、組織化して主導権を握ったが、それでも十分ではなかった」と、ある程度評価もしている。
試合後、本田は自身のSNSに英語で、敗戦を「申し訳ない」と謝罪し、「でも、次の試合で勝つことを諦めません」と、敵地での逆転勝ち抜けを心に誓った。
ブラジル全国選手権(セリエA)を含めて、3試合連続で勝利から遠ざかっている(1分け2敗)ことについて、ブルーノ・ラザロニ監督は「チームの若さが不安材料になっているが、自信が戻ると確信している」と語っている。
チームに自信を取り戻させるためには、34歳の経験豊富な本田にかかる期待と責任は大きい。来年2月までクラブとの契約を延長することとなった彼は、11月3日に行なわれるアウェーマッチで、SNSで誓ったようにチームを逆転勝利に導けるだろうか。
なお、ボタフォゴはこの運命のリターンマッチの前に、10月31日、セリエA第19節でホームにセアラを迎える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00c3394a3daf7da3dac2efcce4439ab683afdaedボタフォゴが失点を喫したのは55分。自陣右サイドで相手のプレッシャーを受け、苦し紛れの中央への横パスをマテウス・バルボサにカットされて、ゴールまで持ち込まれてしまったのは、2列目右サイドの定位置で先発出場していた背番号4のキャプテン、本田圭佑だった。
ペナルティエリア外からのグラウンダーのシュートをゴール右隅に叩き込まれたボタフォゴは、以降、本田ら中盤の選手をより高い位置まで上げて反撃を仕掛けたものの、相手ゴールを脅かすことはできず、ホームで痛い敗戦を喫することとなった。
痛恨のミスを犯してしまった本田に対し、地元紙『LANCE!』は「チームのオーガナイザーは、珍しいパスエラーを犯した。誤ったプレーでマテウスの決勝ゴールに繋がるシュートを許してしまった」として、採点も10点満点「4.5」と非常に厳しいものとなった。
一方、ブラジルの総合サイト『globo.com』は採点を「5」とし、「前半はプレーがずれ、珍しい失敗でクイアバのゴールを許した」と綴ったものの、「ミスの後、ボタフォゴのプレーを改善し、組織化して主導権を握ったが、それでも十分ではなかった」と、ある程度評価もしている。
試合後、本田は自身のSNSに英語で、敗戦を「申し訳ない」と謝罪し、「でも、次の試合で勝つことを諦めません」と、敵地での逆転勝ち抜けを心に誓った。
ブラジル全国選手権(セリエA)を含めて、3試合連続で勝利から遠ざかっている(1分け2敗)ことについて、ブルーノ・ラザロニ監督は「チームの若さが不安材料になっているが、自信が戻ると確信している」と語っている。
チームに自信を取り戻させるためには、34歳の経験豊富な本田にかかる期待と責任は大きい。来年2月までクラブとの契約を延長することとなった彼は、11月3日に行なわれるアウェーマッチで、SNSで誓ったようにチームを逆転勝利に導けるだろうか。
なお、ボタフォゴはこの運命のリターンマッチの前に、10月31日、セリエA第19節でホームにセアラを迎える。

【ボタフォゴの失点動画】
ボタフォゴサポーターの反応をまとめました
・チームが本当に弱いんだ、君の責任ではない
・謝らなくていいよ、チーム全体が悪い試合をしたから
・心配すんな、本田は全力を尽くした
次の試合では俺らが勝者になるぞ
本田を信じてるよ
・許すよ、本田は最高だ!行くんだ、ボタフォゴ!!!❤❤❤🇯🇵🏴🏳
・本田はこのチームで一番謝罪しなくていい選手だ!大好き!
・誰でもミスはする、問題はルーアンとケビンだ