UEFAチャンピオンズリーグは15日、準々決勝を行い、マンチェスター・シティ(イングランド)とリヨン(フランス)が対戦。前半24分に先制したリヨンが、後半24分に追い付かれながらも同34分と同42分にFWムサ・デンベレがゴールを奪って3-1の勝利を収めた。10季ぶりのベスト4進出を決めたリヨンは、19日にバイエルン(ドイツ)と対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8938bf5500d864e865f406cb753af3f28c22d008
【ハイライト動画(YOUTUBE)】
<バルセロナサポ>
・試合をする前から準決勝はバイエルン対シティになり、どれだけ素晴らしい試合になるかずっと話題になっていたのが面白い。下馬評の低いチームを決して舐めてはいけない!
<リバプールサポ>
・バイエルンにコテンパンにやられないために今日敗退するとはシティは賢いね...IQ10000の策略だ
・ペップがシティでチャンピオンズリーグを優勝することは絶対にないわ
<アルゼンチン>
・今日のグアルディオラは自滅したと思う
考えすぎた戦術が自身のチームを混乱させた
<ベシクタシュサポ>
・シティのファンに悲報:シティが雇った弁護士でも
チャンピオンズリーグを優勝させられない
フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(36)がアジア人におけるブンデスリーガ最多出場記録に並んだ。
長谷部は3日に行われたブンデスリーガ第24節延期分のブレーメン戦でフル出場。先制点の起点となるインターセプトを見せ、3-0の快勝に貢献した。
2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルク、ニュルベンルク、そして2014年からフランクフルトでプレーする長谷部は、ブレーメン戦でブンデスリーガ通算308試合に出場。韓国のレジェンドであり、フランクフルトの先輩でもあるチャ・ブンクン氏(67)の記録に並んだ。
フランクフルトは6日にブンデスリーガ第30節マインツ戦を控えるが、この試合で長谷部はチャ・ブンクン氏の記録を抜くことになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54a56bdee9b08256d74043a2a23e3b50833f11f7長谷部は3日に行われたブンデスリーガ第24節延期分のブレーメン戦でフル出場。先制点の起点となるインターセプトを見せ、3-0の快勝に貢献した。
2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルク、ニュルベンルク、そして2014年からフランクフルトでプレーする長谷部は、ブレーメン戦でブンデスリーガ通算308試合に出場。韓国のレジェンドであり、フランクフルトの先輩でもあるチャ・ブンクン氏(67)の記録に並んだ。
フランクフルトは6日にブンデスリーガ第30節マインツ戦を控えるが、この試合で長谷部はチャ・ブンクン氏の記録を抜くことになりそうだ。

フランクフルトのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<アメリカの記者>
・ヒンターエッガーとアブラハムの間に長谷部がいると
フランクフルトは守備がずっと安定しているように見える
<コロンビア>
・これは上手い、長谷部誠は36歳にしてチームの体温計だ
<アルゼンチン>
・36歳の長谷部がバックラインに入っている
フランクフルトは好調ぶりを喜ぶべきだが、
このレベルをずっと維持できないことを心配すべきだ
【フランクフルトのゴール動画】
・長谷部の卓越したプレー
<ブレーメンサポ>
・長谷部が先にファウルをしていた
ゴールは認められてはいけない
・長谷部のプレーを(VARで)チェックするのか?!?!勘弁してくれ
黙れよ、(ブレーメンの)コーフェルト監督。猿か?
※コーフェルト監督は「長谷部の明らかなファウルだ」と叫んでいた模様
FC東京からポルトガルのポルティモネンセにローン移籍して以降、活躍を続けている中島翔哉。
『Record』が彼について気になる情報を伝えていた。
それによれば、ドイツのクラブから800万ユーロ(10.7億円)のオファーが届いたが、ポルティモネンセはそれを拒絶したという。
ただし、中島が後半戦もアルガルベに残ってプレーを続けるかは不透明のようだ。
ポルティモネンセは彼のパスを20%しか取得しておらず、残りの80%はシーズン末までの買い取りオプションとなっている。
また、1月31日からは、契約解除条項の額が1,000万ユーロ(13.4億円)から2,000万ユーロ(26.8億円)に倍増するとも。
ポルトガルでの活躍によって、フランスやドイツのクラブから関心が寄せられているようだが、果たして…。
http://qoly.jp/2017/12/26/portimonense-shoya-nakajima-and-bundesliga-iks-1『Record』が彼について気になる情報を伝えていた。
それによれば、ドイツのクラブから800万ユーロ(10.7億円)のオファーが届いたが、ポルティモネンセはそれを拒絶したという。
ただし、中島が後半戦もアルガルベに残ってプレーを続けるかは不透明のようだ。
ポルティモネンセは彼のパスを20%しか取得しておらず、残りの80%はシーズン末までの買い取りオプションとなっている。
また、1月31日からは、契約解除条項の額が1,000万ユーロ(13.4億円)から2,000万ユーロ(26.8億円)に倍増するとも。
ポルトガルでの活躍によって、フランスやドイツのクラブから関心が寄せられているようだが、果たして…。

日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、トルコ代表FWエムレ・モルをわずか1年で手放すことになるかもしれない。ドイツ誌『キッカー』によると、クラブ側は同選手のプレーにおける学習能力に満足しておらず、スイスのキャンプでのパフォーマンス次第で放出を検討するという。
今月15日、日本での浦和レッズ戦で2ゴールを決めるなどドルトムントを3-2の逆転勝利に導き、マン・オブ・ザ・マッチにも輝いたモル。だが、その試合で何度かより良いポジションに位置していたチームメイトが目に入らず、自ら局面の打開を試みて、結果的にはチャンスを潰す場面も目立った。そして、チームがドイツに戻ってから行われた試合でその短所がさらに浮き彫りとなっている。
『キッカー』は、22日に行われた2部ボーフムとのプレシーズンマッチ(2-2)で、そのモルの「自己中心的過ぎるプレー」が露骨に現れたことを指摘している。申し分ない技術を持つことを認めつつ、「視野が狭くなり、全体が見えないことがある」と記し、「いつパスを出せばよいのか?いつシュートを打つのか?ドルトムントでの初シーズンで、デンマーク生まれのトルコ人はこれらの質問に対し多すぎるほど間違った答えを出した」と以前からの課題を克服できていないことを指摘している。
ドルトムントのトップチームには現在30人の選手が所属し、これから幹部は飽和状態のスクワッドにおいて、放出候補を見極める段階に入るとされる。同誌によると、26日から開催されるスイスのバート・ラガッツでの合宿がモルにとって、“学ぶ姿勢”を示し、今後もドルトムントでプレーするための最後のチャンスになる可能性が高いという。
今月24日に20歳の誕生日を迎えたばかりのモル。各国の逸材が多く在籍するドルトムントで、生き残れるのだろうか。
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?221986-221986-fl今月15日、日本での浦和レッズ戦で2ゴールを決めるなどドルトムントを3-2の逆転勝利に導き、マン・オブ・ザ・マッチにも輝いたモル。だが、その試合で何度かより良いポジションに位置していたチームメイトが目に入らず、自ら局面の打開を試みて、結果的にはチャンスを潰す場面も目立った。そして、チームがドイツに戻ってから行われた試合でその短所がさらに浮き彫りとなっている。
『キッカー』は、22日に行われた2部ボーフムとのプレシーズンマッチ(2-2)で、そのモルの「自己中心的過ぎるプレー」が露骨に現れたことを指摘している。申し分ない技術を持つことを認めつつ、「視野が狭くなり、全体が見えないことがある」と記し、「いつパスを出せばよいのか?いつシュートを打つのか?ドルトムントでの初シーズンで、デンマーク生まれのトルコ人はこれらの質問に対し多すぎるほど間違った答えを出した」と以前からの課題を克服できていないことを指摘している。
ドルトムントのトップチームには現在30人の選手が所属し、これから幹部は飽和状態のスクワッドにおいて、放出候補を見極める段階に入るとされる。同誌によると、26日から開催されるスイスのバート・ラガッツでの合宿がモルにとって、“学ぶ姿勢”を示し、今後もドルトムントでプレーするための最後のチャンスになる可能性が高いという。
今月24日に20歳の誕生日を迎えたばかりのモル。各国の逸材が多く在籍するドルトムントで、生き残れるのだろうか。
