シャルケのトップチームでデビューした上月壮一郎が地元メディアで高い評価を得ている。
シャルケは21日、ブンデスリーガ第16節でフランクフルトと対戦。上月と吉田麻也、鎌田大地が先発し、長谷部誠はベンチスタートとなった。上月は多くの決定機を獲得するも、ゴールは奪えず。逆にフランクフルトに3ゴールを許し、0-3と完敗を喫した。
それでも、デビュー戦で好パフォーマンスを披露した上月に地元メディア『RUHR 24』は「1.5」と最高評価を与え、以下のように記した。
「シーズン前半、上月壮一郎はどこにいたのだろう? U23の新鋭は、ブンデスリーガデビュー戦で早速シャルケのベストプレーヤーとなった。日本人の気難しさは、ロイヤルブルーに顕著に現れている。32分には自ら得点しかけたが、角度のないところからポストの外側に当てて失敗した。ハーフタイム直後には、この22歳が頭で2度目のビッグチャンスを迎えたが、トラップが強い反射神経でそこにいた。74分、ケナン・カラマンと交代になったが、ファンの多くは別の交代を求めていただろう」
一方で、吉田は「4.5」という厳しい評価に。寸評では以下のように記された。
「シャルケのディフェンスは、リーグ2位の攻撃力を相手に多くを許さなかったが、特に中央のディフェンスは最初に2点を奪われ、良い印象を持たなかった。1失点目では不用意に出てきて、2失点目では惜しくもなかった。このベテランは、隣のマトリチャーニよりは少し自信に満ちたプレーをしていたが、パフォーマンスは良くはなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dce225da0231964a1aa4acbf2c1126c621ed41aシャルケは21日、ブンデスリーガ第16節でフランクフルトと対戦。上月と吉田麻也、鎌田大地が先発し、長谷部誠はベンチスタートとなった。上月は多くの決定機を獲得するも、ゴールは奪えず。逆にフランクフルトに3ゴールを許し、0-3と完敗を喫した。
それでも、デビュー戦で好パフォーマンスを披露した上月に地元メディア『RUHR 24』は「1.5」と最高評価を与え、以下のように記した。
「シーズン前半、上月壮一郎はどこにいたのだろう? U23の新鋭は、ブンデスリーガデビュー戦で早速シャルケのベストプレーヤーとなった。日本人の気難しさは、ロイヤルブルーに顕著に現れている。32分には自ら得点しかけたが、角度のないところからポストの外側に当てて失敗した。ハーフタイム直後には、この22歳が頭で2度目のビッグチャンスを迎えたが、トラップが強い反射神経でそこにいた。74分、ケナン・カラマンと交代になったが、ファンの多くは別の交代を求めていただろう」
一方で、吉田は「4.5」という厳しい評価に。寸評では以下のように記された。
「シャルケのディフェンスは、リーグ2位の攻撃力を相手に多くを許さなかったが、特に中央のディフェンスは最初に2点を奪われ、良い印象を持たなかった。1失点目では不用意に出てきて、2失点目では惜しくもなかった。このベテランは、隣のマトリチャーニよりは少し自信に満ちたプレーをしていたが、パフォーマンスは良くはなかった」

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※<>なしがシャルケサポーターの反応です
<フランクフルトサポ>
・解説者は上月のファンなのか?あの独特の口調で頻繁に彼について触れている🤣
・上月は今ブンデスリーガの中で最も注目されている若手の一人だ。君はサッカーに夢中なのか、それともただのグローリーハンターなのか、いつもこんなくだらないコメントばかりしてるな。
・なぜ上月を交代で下げるんだ????
<フランクフルトサポ>
・上月が交代。うちにとってはプラスなのでは?今日は彼は素晴らしかったぞ
・上月の見事なデビュー戦だっただけに、この交代が理解できないわ
・一体なぜ上月を交代で下げるんだ?うちのベストプレーヤーだっただろうが
・みんな落ち着いてくれ、上月はブンデスリーガ初試合で動けなくなっただけかもしれない
ドイツ1部のフランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地は、先週末のボルシア・ドルトムント戦で今季リーグ戦7得点目を記録するなど好プレーを見せた。チームが敗れたにもかかわらず現地メディアから高評価を受けている。
フランクフルトは29日に行われたブンデスリーガ第12節の試合でドルトムントと対戦。鎌田は1点ビハインドの前半26分にエリア手前からのミドルシュートで同点ゴールを挙げたが、後半に勝ち越しを許したフランクフルトは上位対決を落とす結果に終わった。
それでも独誌『キッカー』では、鎌田のパフォーマンスに対して採点「2」と高評価(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。「1.5」のMFマリオ・ゲッツェに次ぐチーム単独2位の採点としている。
さらに鎌田とゲッツェは今節のベストイレブンにも選出。両選手ともに今季3回目のベストイレブン入りであり、選出回数は4回のFWシェラルド・ベッカー(ウニオン・ベルリン)に次ぐリーグ2位タイとなっている。
今節を終えて鎌田の平均採点は前節よりわずかに上昇して「2.44」。フィールドプレーヤー単独1位を今節も守るとともに、前節まで全体の単独1位だったGKラファウ・ギキエヴィツ(アウクスブルク)の平均採点にも並び、リーグ全選手の中でトップタイの平均採点となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/83a7bdcee4e81230ec4ea7c52e17ea9a19a1ea71フランクフルトは29日に行われたブンデスリーガ第12節の試合でドルトムントと対戦。鎌田は1点ビハインドの前半26分にエリア手前からのミドルシュートで同点ゴールを挙げたが、後半に勝ち越しを許したフランクフルトは上位対決を落とす結果に終わった。
それでも独誌『キッカー』では、鎌田のパフォーマンスに対して採点「2」と高評価(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。「1.5」のMFマリオ・ゲッツェに次ぐチーム単独2位の採点としている。
さらに鎌田とゲッツェは今節のベストイレブンにも選出。両選手ともに今季3回目のベストイレブン入りであり、選出回数は4回のFWシェラルド・ベッカー(ウニオン・ベルリン)に次ぐリーグ2位タイとなっている。
今節を終えて鎌田の平均採点は前節よりわずかに上昇して「2.44」。フィールドプレーヤー単独1位を今節も守るとともに、前節まで全体の単独1位だったGKラファウ・ギキエヴィツ(アウクスブルク)の平均採点にも並び、リーグ全選手の中でトップタイの平均採点となった。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
※欧州5大リーグのセントラルミッドフィルダー:リーグ戦ゴール+アシスト数ランキング

ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ) 12 (3ゴール9アシスト)
ジャマル・ムシアラ(バイエルン) 12 (7ゴール5アシスト)
鎌田大地(フランクフルト) 10 (7ゴール3アシスト)
ニコロ・バレッラ(インテル) 10 (5ゴール5アシスト)
ミリンコヴィッチ=サヴィッチ(ラツィオ) 10 (3ゴール7アシスト)
<リーズサポ>
・俺の好きな鎌田だ
<ニューカッスルサポ>
・鎌田がまたまた攻撃のスタッツで上位に食い込んでいる
<オランダ>
・鎌田はファンやメディアに取り上げられない、彼の契約が夏に切れるから尚更もっと騒がれるべきだ
・鎌田大地は大空翼を彷彿させる
<リバプールサポ>
・鎌田はもっと話題になるべきだ

<フライブルクサポ>
・どうやらうちは日本代表の上田綺世を狙っているらしい。俺には情報源の信憑性を判断できないが、日本サッカーについて英語で発信してるかなり知られた記者みたいだ。
Ayase Ueda, Kashima Antlers’ 23 years old striker, will probably move to either Switzerland or Germany this summer, both Freiburg and Basel are interested in signing him.
— Lionel Piguet 🇨🇭🇫🇷 X 🇹🇼🇵🇭 (@lionelpiguet) May 27, 2022
<フライブルクサポ>
・上田の長所と短所について解説できるJリーグ通はいない?
<フライブルクサポ>
・好シュートを持っているとても速い選手で、ミドルを決めるのも好きだ。良い跳躍力も持っている
<フライブルクサポ>
・彼のスタッツを見たら結構良い感じだ。今季はここまで9ゴールで過去2シーズンで二桁得点を達成してる。カップ戦やU23代表での数字も悪くない。
※今季の上田綺世:リーグ戦15試合9得点、カップ戦4試合3得点1アシスト
今やドイツ・ブンデスリーガで日本人選手が活躍する姿も珍しいものではなくなったが、今季は特に収穫の多いシーズンだったと言えよう。
若手では、シュツットガルトでDF伊藤洋輝が活躍するサプライズがあった。ジュビロ磐田からレンタルでシュツットガルトに加わった伊藤は驚くほど早くチームにフィットし、今月には日本代表メンバーに初招集された。日本にレフティーのセンターバックが生まれたのは大きい。シュツットガルトへの完全移籍も決まり、来季さらなる活躍に期待がかかる。
2部にはなるが、シャルケで1部昇格に貢献したDF板倉滉も大きく成長した選手だ。すでにA代表では常連になりつつあるが、中盤とセンターバックの両方をこなせるのは魅力的だ。2部とはいえドイツの地でシーズン通して戦えたことは自信になったはずで、伊藤とともに長く代表を引っ張ってほしい。来季の去就は気になるところだが、もう十分に5大リーグの1部でプレイできる実力だ。
他にはシュツットガルトでMF遠藤航が残留に貢献する劇的ゴールを決めたことに加え、今季もブンデスリーガのデュエルキングに輝いた。ブンデスリーガを代表する守備的MFの1人と言っていいはずで、デュエルキングの結果に驚かなくなっている日本のサッカーファンも多いはず。感覚が麻痺してくるが、フィジカルに難ありとされてきた日本人選手がブンデスリーガでデュエルキングになっているのは特別なことだ。
攻撃面ではヨーロッパリーグ制覇にも貢献したフランクフルトMF鎌田大地も印象的だ。今季はややスロースタートだったが、ヨーロッパリーグではチームトップとなる5ゴールを記録。その創造性は現日本代表でも特別なレベルにあり、何とか日本代表でもその力を引き出したい。
今回は代表に招集されていないが、アルミニア・ビーレフェルトで奮闘したMF奥川雅也も忘れてはならない。チームは2部への降格が決まってしまったが、その苦しい事情の中で奥川は8ゴールを記録。惜しくも二桁には届かなかったものの、ブンデスリーガで通用することは証明された。スペースに顔を出す力に加えて得点力も高く、少ないチャンスを活かせる貴重なアタッカーだ。もう少し上のレベルのクラブでプレイできれば、ブンデスリーガ二桁得点も狙えるのではないか。奥川も今季飛躍した選手の1人だ。
代表の常連メンバーでは、ウニオン・ベルリンの原口元気も奮闘した。ポジションを中央へ移しながら、今季は2得点6アシストを記録。最近の代表戦ではスタメンに入り切れないところがあるが、経験も運動量も豊富なユーティリティプレイヤーとして頼りになる存在だ。クラブは来季のヨーロッパリーグ出場権をゲットしており、チームの方も充実のシーズンを過ごすことができた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd9649a53bdf0179125710614cab15c191082d6若手では、シュツットガルトでDF伊藤洋輝が活躍するサプライズがあった。ジュビロ磐田からレンタルでシュツットガルトに加わった伊藤は驚くほど早くチームにフィットし、今月には日本代表メンバーに初招集された。日本にレフティーのセンターバックが生まれたのは大きい。シュツットガルトへの完全移籍も決まり、来季さらなる活躍に期待がかかる。
2部にはなるが、シャルケで1部昇格に貢献したDF板倉滉も大きく成長した選手だ。すでにA代表では常連になりつつあるが、中盤とセンターバックの両方をこなせるのは魅力的だ。2部とはいえドイツの地でシーズン通して戦えたことは自信になったはずで、伊藤とともに長く代表を引っ張ってほしい。来季の去就は気になるところだが、もう十分に5大リーグの1部でプレイできる実力だ。
他にはシュツットガルトでMF遠藤航が残留に貢献する劇的ゴールを決めたことに加え、今季もブンデスリーガのデュエルキングに輝いた。ブンデスリーガを代表する守備的MFの1人と言っていいはずで、デュエルキングの結果に驚かなくなっている日本のサッカーファンも多いはず。感覚が麻痺してくるが、フィジカルに難ありとされてきた日本人選手がブンデスリーガでデュエルキングになっているのは特別なことだ。
攻撃面ではヨーロッパリーグ制覇にも貢献したフランクフルトMF鎌田大地も印象的だ。今季はややスロースタートだったが、ヨーロッパリーグではチームトップとなる5ゴールを記録。その創造性は現日本代表でも特別なレベルにあり、何とか日本代表でもその力を引き出したい。
今回は代表に招集されていないが、アルミニア・ビーレフェルトで奮闘したMF奥川雅也も忘れてはならない。チームは2部への降格が決まってしまったが、その苦しい事情の中で奥川は8ゴールを記録。惜しくも二桁には届かなかったものの、ブンデスリーガで通用することは証明された。スペースに顔を出す力に加えて得点力も高く、少ないチャンスを活かせる貴重なアタッカーだ。もう少し上のレベルのクラブでプレイできれば、ブンデスリーガ二桁得点も狙えるのではないか。奥川も今季飛躍した選手の1人だ。
代表の常連メンバーでは、ウニオン・ベルリンの原口元気も奮闘した。ポジションを中央へ移しながら、今季は2得点6アシストを記録。最近の代表戦ではスタメンに入り切れないところがあるが、経験も運動量も豊富なユーティリティプレイヤーとして頼りになる存在だ。クラブは来季のヨーロッパリーグ出場権をゲットしており、チームの方も充実のシーズンを過ごすことができた。

<ブラジルの記者>
■ドイツにいる日本人の今シーズン;
長谷部誠 👍
鎌田大地 👍👍
原口元気 👍
遠藤渓太 😰
遠藤航 👍👍
伊藤洋輝 👍👍
奥川雅也 👍
浅野拓磨 😶
板倉滉 👍👍
室屋成 😶
アペルカンプ真大 😶
田中碧 😶
内野貴史 🤔
<インド>
・日本にはタレントがいるね!!
<ブラジル>
・日本代表はとても面白いメンツが揃っている。南野、鎌田、中島、遠藤、冨安、吉田、堂安、久保など。
<ブラジル>
・アペルカンプはドイツ代表を選んだからドイツ人選手だよ
<ブラジルの記者>
■U21ドイツ代表に招集されただけでプレーすらしてない、だからまだ日本のフル代表に選ばれるかもしれない
日本代表DF板倉滉(25)は今季限りでのシャルケ退団が濃厚と伝えられているが、すでに複数クラブが同選手の獲得を検討しているようだ。23日、イギリスメディア『スカイスポーツ』ドイツ版が報じた。
板倉滉は昨年8月にマンチェスター・シティからシャルケへ1年レンタルにより加入。ドイツ2部リーグでほぼ全試合に先発出場すると、守備陣の中心選手としてシャルケのリーグ優勝やブンデスリーガ昇格に大きく貢献。シャルケ幹部はブンデスリーガ昇格時に同選手の完全獲得に向かうことを示唆していた。
しかし、ドイツ紙『ビルト』は今週はじめに「シャルケはブンデスリーガに復帰したものの、彼を引き留めるだけの資金がないようだ。買い取りオプションは590万ユーロ(約7億9800万円)に設定されている」と報道。買い取りオプションの行使期限が今月31日までと伝えられる中、板倉滉の完全獲得が難しいという見方を示していた。
すると『スカイスポーツ』も『ビルト』と同様の見解を披露。その上で「すでにブンデスリーガから3クラブが関心を示すなど、イタクラに対する問い合わせが多い。一方、シャルケはレンタル期間の延長を望むことはできない。保有元のマンチェスター・シティはイタクラを売却してお金を稼ぐことを望んでいる」と伝えている。
板倉滉には以前もブンデスリーガやEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)所属複数クラブからの関心が伝えられていた。さらにセルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』は今月17日、昨夏につづきセルティックが同選手の獲得に乗り出す可能性を主張している。
一方、選手本人は今年2月に『ビルト』のインタビューで「ここの居心地は良いですし、長い期間シャルケでプレーしたいと思っています。ただ、僕ひとりの決断で決められることではないですね」とシャルケ残留の意思を明かしていた。
https://football-tribe.com/japan/2022/05/24/243806/板倉滉は昨年8月にマンチェスター・シティからシャルケへ1年レンタルにより加入。ドイツ2部リーグでほぼ全試合に先発出場すると、守備陣の中心選手としてシャルケのリーグ優勝やブンデスリーガ昇格に大きく貢献。シャルケ幹部はブンデスリーガ昇格時に同選手の完全獲得に向かうことを示唆していた。
しかし、ドイツ紙『ビルト』は今週はじめに「シャルケはブンデスリーガに復帰したものの、彼を引き留めるだけの資金がないようだ。買い取りオプションは590万ユーロ(約7億9800万円)に設定されている」と報道。買い取りオプションの行使期限が今月31日までと伝えられる中、板倉滉の完全獲得が難しいという見方を示していた。
すると『スカイスポーツ』も『ビルト』と同様の見解を披露。その上で「すでにブンデスリーガから3クラブが関心を示すなど、イタクラに対する問い合わせが多い。一方、シャルケはレンタル期間の延長を望むことはできない。保有元のマンチェスター・シティはイタクラを売却してお金を稼ぐことを望んでいる」と伝えている。
板倉滉には以前もブンデスリーガやEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)所属複数クラブからの関心が伝えられていた。さらにセルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』は今月17日、昨夏につづきセルティックが同選手の獲得に乗り出す可能性を主張している。
一方、選手本人は今年2月に『ビルト』のインタビューで「ここの居心地は良いですし、長い期間シャルケでプレーしたいと思っています。ただ、僕ひとりの決断で決められることではないですね」とシャルケ残留の意思を明かしていた。
![Hamburger SV 1-[1] Schalke - Ko Itakura goal](https://blog-imgs-136.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20211219192843dfc.jpg)
シャルケのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
・つらい
・実に腹立たしいわ
・これは彼女と別れるよりもキツい、俺の心にこたえる
・これは俺が今日聞きたくなかったニュースだ
・苦しくて悲しい。俺は板倉の残留を願うだけだ 🙏🏻