※追記しました
![Takumi Minamino Liverpool [1] - 0 Crystal Palace](https://blog-imgs-139.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20201219220649da4.jpg)
【南野拓実プレミアリーグ初ゴール動画】 【英語実況】 【日本語実況】 【タッチ集(YOUTUBE)】
・なんてゴールだよ
・南野の見事なシュートだ!
・美しいシュートフェイントだ、セクシーな野郎だ
・やったぜ、南野のリバプール初ゴールだ!彼のことを考えたら本当に嬉しい!
<レアル・マドリーサポ>
・なんて上手いシュートだよ
プレミアリーグは19日、第14節を行い、FW南野拓実が所属するリバプールがクリスタル・パレスのホームに乗り込んだ。
第10節ブライトン戦以来、今季2度目の先発出場を果たした南野は3トップの左に入ると、試合開始早々の前半3分に先制ゴールを奪取する。右サイドからDFトレント・アレクサンダー・アーノルドがゴール前に送ったボールをFWサディオ・マネがキープして中央に送ると、待ち構える南野が巧みなトラップから右足のシュートを叩き込み、スコアを1-0とした。
昨季途中にリバプールに加入した南野は10試合に出場しながらもノーゴールに終わり、今季もここまで7試合無得点だったが、ついにプレミア初ゴールを記録することになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16c2e4bf1d3563ef4ae304d8f41e4e480f3a44fc第10節ブライトン戦以来、今季2度目の先発出場を果たした南野は3トップの左に入ると、試合開始早々の前半3分に先制ゴールを奪取する。右サイドからDFトレント・アレクサンダー・アーノルドがゴール前に送ったボールをFWサディオ・マネがキープして中央に送ると、待ち構える南野が巧みなトラップから右足のシュートを叩き込み、スコアを1-0とした。
昨季途中にリバプールに加入した南野は10試合に出場しながらもノーゴールに終わり、今季もここまで7試合無得点だったが、ついにプレミア初ゴールを記録することになった。
![Takumi Minamino Liverpool [1] - 0 Crystal Palace](https://blog-imgs-139.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20201219220649da4.jpg)
【南野拓実プレミアリーグ初ゴール動画】 【英語実況】 【日本語実況】 【タッチ集(YOUTUBE)】
・なんてゴールだよ
・南野の見事なシュートだ!
・美しいシュートフェイントだ、セクシーな野郎だ
・やったぜ、南野のリバプール初ゴールだ!彼のことを考えたら本当に嬉しい!
<レアル・マドリーサポ>
・なんて上手いシュートだよ
FIFA(国際サッカー連盟)は17日、スイスのチューリッヒで年間表彰式『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2020』を開催。トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが年間最優秀ゴールに贈られるプスカシュ賞を受賞した。
選ばれたのは昨年12月7日に行われたプレミアリーグ第16節のバーンリー戦で決めたゴール。ソン・フンミンは自陣のペナルティエリア付近でボールを拾うと、相手選手に囲まれながらもドリブルで一気に相手陣内へ駆け上り、さらにスピードを上げて相手最終ラインのDFも突破。最後はペナルティエリア内でGKとの一対一を落ち着いて仕留めて、約70メートルを独走する圧巻のドリブル弾を決めた。なお、このゴールは2019-20シーズンのプレミアリーグ年間ベストゴール賞にも輝いており、ソン・フンミンはベストゴール賞2冠を達成した。
ソン・フンミン以外の最終候補には、当時バルセロナ所属のウルグアイ代表FWルイス・スアレス(現アトレティコ・マドリード)が決めた超絶なヒールシュートと、フラメンゴ(ブラジル)に所属するウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエタの豪快なオーバーヘッド弾が選ばれていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4f521035ebbd18647f698692fc090db1415f4f6選ばれたのは昨年12月7日に行われたプレミアリーグ第16節のバーンリー戦で決めたゴール。ソン・フンミンは自陣のペナルティエリア付近でボールを拾うと、相手選手に囲まれながらもドリブルで一気に相手陣内へ駆け上り、さらにスピードを上げて相手最終ラインのDFも突破。最後はペナルティエリア内でGKとの一対一を落ち着いて仕留めて、約70メートルを独走する圧巻のドリブル弾を決めた。なお、このゴールは2019-20シーズンのプレミアリーグ年間ベストゴール賞にも輝いており、ソン・フンミンはベストゴール賞2冠を達成した。
ソン・フンミン以外の最終候補には、当時バルセロナ所属のウルグアイ代表FWルイス・スアレス(現アトレティコ・マドリード)が決めた超絶なヒールシュートと、フラメンゴ(ブラジル)に所属するウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエタの豪快なオーバーヘッド弾が選ばれていた。

【ソン・フンミンが受賞したゴール動画】
<フラメンゴサポ>
・プレミアリーグのファンは他のリーグを「ファーマーズ(農民)リーグ」とか「ザルな守備」と呼ぶのが大好きだけど、今年プスカシュ賞受賞ゴールはめちゃくちゃクソみたいな守備で生まれたゴールだわ
<トッテナムサポ>
・ブラジル人が泣きまくってるよ 笑
<ミランサポ>
・Twitterのリプ欄の一番上にあるのが、サンパウロファンの「フラメンゴがKポッパーに投票で負けた、アハハハハ」だ。ブラジルは決して変わらないわ。
※【フラメンゴのアラスカエタが決めたゴール動画】
・どうしてソンがプスカシュ賞を獲得したんだ?😭😭😭😭 信じられないぐらい素晴らしいゴールだけど、スアレスは不当に賞を奪われたわ【スアレスのゴール動画】
イギリス環境・食糧・農村地域省のジョージ・ユースティス大臣が、5日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第16節ミルウォール対ダービー・カウンティ戦での出来事に言及した。6日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えた。
イングランドのプロリーグでは6月のリーグ再開以降、5月にアメリカで黒人男性のジョージ・フロイド氏が白人警察官に頸部を圧迫され亡くなった事件を受け広がりを見せた「Black Lives Matter」運動に賛同し、キックオフ前に人種差別に反対の意思を示す片ひざ立ちのポーズを取っている。だが、新型コロナウイルスによる中断後から約9カ月ぶりに本拠地『ザ・デン』へ集まったミルウォールのサポーターは、選手たちの“テイク・ア・ニー”が始まった瞬間に猛烈なブーイングを浴びせた。
ミルウォールのサポーターは以前から暴力行為や人種差別的なチャントなどで物議を醸してきたが、今回の“事件”も大きな波紋を呼ぶことになる。ネット上でブーイングへの非難が相次ぐ中、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)やイングランドサッカー協会(FA)は、「反人種差別的な活動に対して能動的な批判を行う観客の振る舞いを非難する」との公式声明を発表した。
キックオフ前に片ひざ立ちをせず、一人だけ立って拳を高く突き上げていたダービーのFWコリン・カジム・リチャーズは、自身の公式Twitterで『ザ・デン』の観客を非難。「何度でも言うよ。僕は誇りを持って立っているんだ」とキックオフ前のポーズが持つ意味を主張し、ブーイングを「絶対的な恥」と表現した。また、同クラブの暫定監督を務めるウェイン・ルーニーも「誰もその行動を容認しない」とブーイングに否定的な立場を取った。
一方、「Black Lives Matter」については運動が広がった当初の理念が失われているとの指摘もなされており、片ひざ立ちポーズへのブーイングを支持する声があるのも事実。ユースティス大臣は「過去のサッカーの人種差別には明らかな問題があり、差別に対して挑むのは正しいことだ」と語りつつ、「私の個人的な見解としては、BLMは実際のところ、平等を支持する私たちのほとんどが信じているものとは異なる政治運動だ。これにどう向き合うかは、個人が自由に選択できる。(ミルウォールのサポーターがブーイングという)特定の手段で自らの意見を示すことを選んだのなら、それは常に尊重されるべきだ」とブーイングに一定の理解を示した。
ミルウォールのギャリー・ローウェット監督は試合後、「選手たちは(BLMについて)政治的な側面は支持しないと言っているものの、差別に反対する側面は支持している」とコメントし、選手と観客の思惑が同じことではないと強調。また、ミルウォールも6日にクラブ公式サイトを通じて、次のような公式声明を発表している。
「ここ数カ月、サポーターの復帰に備えてたゆまぬ努力をしてきましたが、ポジティブでエキサイティングであったはずの場面は完全に影が薄くなりました。それらの努力に貢献した人々の間には、計り知れない失望と動揺が広がっています。この事件の影響は選手は経営陣だけでなく、ミルウォールの評判を高めるため日々熱心に取り組むクラブやコミュニティトラストのスタッフ・ボランティアにも及んでいます。今後数日間、クラブ、アカデミー、コミュニティトラストのスタッフは、Kick It Out(※反差別のNGO団体)などの団体と話し合い、短期的および長期的な解決策を模索します」
https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20201206/1150805.htmlイングランドのプロリーグでは6月のリーグ再開以降、5月にアメリカで黒人男性のジョージ・フロイド氏が白人警察官に頸部を圧迫され亡くなった事件を受け広がりを見せた「Black Lives Matter」運動に賛同し、キックオフ前に人種差別に反対の意思を示す片ひざ立ちのポーズを取っている。だが、新型コロナウイルスによる中断後から約9カ月ぶりに本拠地『ザ・デン』へ集まったミルウォールのサポーターは、選手たちの“テイク・ア・ニー”が始まった瞬間に猛烈なブーイングを浴びせた。
ミルウォールのサポーターは以前から暴力行為や人種差別的なチャントなどで物議を醸してきたが、今回の“事件”も大きな波紋を呼ぶことになる。ネット上でブーイングへの非難が相次ぐ中、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)やイングランドサッカー協会(FA)は、「反人種差別的な活動に対して能動的な批判を行う観客の振る舞いを非難する」との公式声明を発表した。
キックオフ前に片ひざ立ちをせず、一人だけ立って拳を高く突き上げていたダービーのFWコリン・カジム・リチャーズは、自身の公式Twitterで『ザ・デン』の観客を非難。「何度でも言うよ。僕は誇りを持って立っているんだ」とキックオフ前のポーズが持つ意味を主張し、ブーイングを「絶対的な恥」と表現した。また、同クラブの暫定監督を務めるウェイン・ルーニーも「誰もその行動を容認しない」とブーイングに否定的な立場を取った。
一方、「Black Lives Matter」については運動が広がった当初の理念が失われているとの指摘もなされており、片ひざ立ちポーズへのブーイングを支持する声があるのも事実。ユースティス大臣は「過去のサッカーの人種差別には明らかな問題があり、差別に対して挑むのは正しいことだ」と語りつつ、「私の個人的な見解としては、BLMは実際のところ、平等を支持する私たちのほとんどが信じているものとは異なる政治運動だ。これにどう向き合うかは、個人が自由に選択できる。(ミルウォールのサポーターがブーイングという)特定の手段で自らの意見を示すことを選んだのなら、それは常に尊重されるべきだ」とブーイングに一定の理解を示した。
ミルウォールのギャリー・ローウェット監督は試合後、「選手たちは(BLMについて)政治的な側面は支持しないと言っているものの、差別に反対する側面は支持している」とコメントし、選手と観客の思惑が同じことではないと強調。また、ミルウォールも6日にクラブ公式サイトを通じて、次のような公式声明を発表している。
「ここ数カ月、サポーターの復帰に備えてたゆまぬ努力をしてきましたが、ポジティブでエキサイティングであったはずの場面は完全に影が薄くなりました。それらの努力に貢献した人々の間には、計り知れない失望と動揺が広がっています。この事件の影響は選手は経営陣だけでなく、ミルウォールの評判を高めるため日々熱心に取り組むクラブやコミュニティトラストのスタッフ・ボランティアにも及んでいます。今後数日間、クラブ、アカデミー、コミュニティトラストのスタッフは、Kick It Out(※反差別のNGO団体)などの団体と話し合い、短期的および長期的な解決策を模索します」

【ミルウォールサポーターのブーイング動画】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
<オランダ>
・最低のファンだな、追放しろ
<リバプールサポ>
・恥ずべきだ、でも(ミルウォールのサポーターだから)驚かないわ
<イングランド>
・マルクス主義者の運動にまだ膝をついて参加してることが衝撃的だね
<ロンドン>
・人種差別の過去がある(ミルウォールの)ファンだから、予想できたことだ。
<リーズ>
・いいね。これをあまりに長くやり過ぎている。スポーツに政治を持ち込むべきではない。
シュトゥットガルトは26日、日本代表MF遠藤航との契約を2024年まで延長したことを発表。これまでの契約は22年までとなっていた。
19年夏に買い取りオプション付きのレンタルで、当時ブンデスリーガ2部のシュトゥットガルトに渡った遠藤。昨年11月24日のカールスルーエ戦で初スタメンを迎えると、以降累積警告によって出場停止となった1戦を除いてすべての公式戦にフル出場。シュトゥットガルトの中盤においてもはや不可欠な存在となり、周囲やメディアからの絶賛が相次いでいる。
そんな現在27歳の同選手は、すでに昨シーズン後半にレンタルが完全移籍へ移行。そして、ここに来て24年までの延長に至った。遠藤はクラブの公式ウェブサイトを通じて「契約が延長となり、とても幸せです。シュトゥットガルトでのこれからの数年間を楽しみにしています。とても居心地良く感じ、僕たちの目標を成し遂げるにあたって、僕もパフォーマンスで貢献したいと思います」と喜びを語りながら意気込みを示した。
また、スヴェン・ミスリンタートSD(スポーツディレクター)は「彼が備えるサッカーにおけるクオリティーに限らず、メンタルやプロ精神も持ち合わせるワタルは本当の意味でリーダー格を体現する。彼はシュトゥットガルト、我々が目指すサッカーと一体化している。チームメイトからこれ以上ない評価を得て、これまでのプレーで我々の期待をさらに超えたんだ。だから我々は彼のこの早い時期での契約延長を喜んでおり、ワタルからの信頼をありがたく思う」とコメントした。
なおドイツ誌『キッカー』によれば、以前と同様、新契約にも解除条項は盛り込まれていないという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/967d08ef9a2b6955a3c07fb7abc708769b65e89819年夏に買い取りオプション付きのレンタルで、当時ブンデスリーガ2部のシュトゥットガルトに渡った遠藤。昨年11月24日のカールスルーエ戦で初スタメンを迎えると、以降累積警告によって出場停止となった1戦を除いてすべての公式戦にフル出場。シュトゥットガルトの中盤においてもはや不可欠な存在となり、周囲やメディアからの絶賛が相次いでいる。
そんな現在27歳の同選手は、すでに昨シーズン後半にレンタルが完全移籍へ移行。そして、ここに来て24年までの延長に至った。遠藤はクラブの公式ウェブサイトを通じて「契約が延長となり、とても幸せです。シュトゥットガルトでのこれからの数年間を楽しみにしています。とても居心地良く感じ、僕たちの目標を成し遂げるにあたって、僕もパフォーマンスで貢献したいと思います」と喜びを語りながら意気込みを示した。
また、スヴェン・ミスリンタートSD(スポーツディレクター)は「彼が備えるサッカーにおけるクオリティーに限らず、メンタルやプロ精神も持ち合わせるワタルは本当の意味でリーダー格を体現する。彼はシュトゥットガルト、我々が目指すサッカーと一体化している。チームメイトからこれ以上ない評価を得て、これまでのプレーで我々の期待をさらに超えたんだ。だから我々は彼のこの早い時期での契約延長を喜んでおり、ワタルからの信頼をありがたく思う」とコメントした。
なおドイツ誌『キッカー』によれば、以前と同様、新契約にも解除条項は盛り込まれていないという。

・ワオ、これはデカイぞ
・スーパーだ 👍👍👍👍
・言葉が出ないよ ! 👍👍 ニコラス・ゴンサレスに続いて遠藤が契約延長!!!!夢のようだ
・これはブリリアントだ。航は加入してから非常に頼りになるからな。
・【GIF動画】
・遠藤ほど年俸アップに相応しい選手はいない
日本のツヴァイカンプフ(1対1)ロボットだ