※追記しました

【香川真司のタッチ集(YOUTUBE)】
・香川とグティはいいね
・どうして香川を疑えるだろうか
・うちは押しているけどゴールの臭いはしない
・リーグ再開以降で一番の内容だ
スアレスがいたら勝っていただろうな
・うちは良いサッカーをしているがフォワードがいないとゴールを決めるのは不可能だ
<ムルシア>
・香川のアウトサイドでのお手本のようなパスは美しい 【動画】
リナレスはどうして外せるんだ
スペイン2部サラゴサのMF香川真司は、現地時間16日に本拠地で行われたラ・リーガ昇格プレーオフ準決勝エルチェとの第2戦に先発出場し、再三にわたってチャンスを作って存在感を示した。しかし、サラゴサは終了間際に失点し、0-1と敗れて決勝進出とともに昇格のチャンスを逃した。
https://www.football-zone.net/archives/278016
【香川真司のタッチ集(YOUTUBE)】
試合開始から
・香川とグティはいいね
・どうして香川を疑えるだろうか
・うちは押しているけどゴールの臭いはしない
・リーグ再開以降で一番の内容だ
スアレスがいたら勝っていただろうな
・うちは良いサッカーをしているがフォワードがいないとゴールを決めるのは不可能だ
<ムルシア>
・香川のアウトサイドでのお手本のようなパスは美しい 【動画】
リナレスはどうして外せるんだ
※追記しました

【香川真司のタッチ集(YOUTUBE)】
・香川、(サラゴサとの)契約が正しかったと証明すべき時だ
・香川、ボールを持ってやりたい放題だな
・香川はなんて素晴らしいんだ
問題は香川が中盤でボールを受けていることだ
ピッチの最後の3/4で受けるべきなのに
・今日、香川が目を覚ましている。そろそろやる頃だったよ。
・いいね。相手は香川に何回もファウルをしている
それなのにカードを出さない。どうやったら出すんだ 🤔?
ラ・リーガ昇格プレーオフ第1戦が13日に行われ、レアル・サラゴサはエルチェと対戦した。
紆余曲折ありながらも13日から始まった1部昇格を懸けたプレーオフ。レギュラーシーズンを3位で終えていたサラゴサは、アウェイでの第1戦を迎えた。日本代表MF香川真司は先発。一方で、今季チームトップの19ゴールを挙げていたルイス・スアレスが期限付き移籍終了に伴いワトフォードへ帰還し、エースを欠く中で大一番を迎えた。
サラゴサは6分、ボックス内で香川が相手のクリアをダイレクトで狙う。すると30分、エルチェFWジョナタスがファールでイエローカードをもらう。しかしVARレビューの結果、レッドカードに変更されて一発退場に。サラゴサは残り60分近い時間を数的優位を得て戦うことになった。前半アディショナルタイムには香川のスルーパスから決定機を作ったが、守護神のファインセーブにあって先制点は奪えず。前半はスコアレスで折り返す。
サラゴサは57分、香川がゴール前にスピードのあるクロスを送るが味方には合わず。数的優位の中で主導権を握り、香川を中心に攻撃を組み立てるものの、1点が遠い。80分には香川がボックス内で見事なターンを見せ、相手と接触して倒れたが、笛は鳴らなかった。
サラゴサは86分に香川ら2選手を交代して1点を狙いに行くも、結局最後までネットを揺らせず。試合はスコアレスドローに終わった。なお、第2戦は16日に行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0124b6e1fe45d3fe0b5e93de305098a6596d519紆余曲折ありながらも13日から始まった1部昇格を懸けたプレーオフ。レギュラーシーズンを3位で終えていたサラゴサは、アウェイでの第1戦を迎えた。日本代表MF香川真司は先発。一方で、今季チームトップの19ゴールを挙げていたルイス・スアレスが期限付き移籍終了に伴いワトフォードへ帰還し、エースを欠く中で大一番を迎えた。
サラゴサは6分、ボックス内で香川が相手のクリアをダイレクトで狙う。すると30分、エルチェFWジョナタスがファールでイエローカードをもらう。しかしVARレビューの結果、レッドカードに変更されて一発退場に。サラゴサは残り60分近い時間を数的優位を得て戦うことになった。前半アディショナルタイムには香川のスルーパスから決定機を作ったが、守護神のファインセーブにあって先制点は奪えず。前半はスコアレスで折り返す。
サラゴサは57分、香川がゴール前にスピードのあるクロスを送るが味方には合わず。数的優位の中で主導権を握り、香川を中心に攻撃を組み立てるものの、1点が遠い。80分には香川がボックス内で見事なターンを見せ、相手と接触して倒れたが、笛は鳴らなかった。
サラゴサは86分に香川ら2選手を交代して1点を狙いに行くも、結局最後までネットを揺らせず。試合はスコアレスドローに終わった。なお、第2戦は16日に行われる。

【香川真司のタッチ集(YOUTUBE)】
サラゴサのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
試合開始から
・香川、(サラゴサとの)契約が正しかったと証明すべき時だ
・香川、ボールを持ってやりたい放題だな
・香川はなんて素晴らしいんだ
問題は香川が中盤でボールを受けていることだ
ピッチの最後の3/4で受けるべきなのに
・今日、香川が目を覚ましている。そろそろやる頃だったよ。
・いいね。相手は香川に何回もファウルをしている
それなのにカードを出さない。どうやったら出すんだ 🤔?
※追記しました

【ハイライト動画(YOUTUBE)】
【大迫勇也の1ゴール目動画】
・大迫の美しいシュートだ
・完璧なところに決めた
・大迫、お前はレジェンドだ、やったああああ
・OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO!
OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO!
OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO!
・大迫がサッカーの神様だって知っていたよ
・スーパーだ、頑張れウニオン(ベルリン)
ブンデスリーガは27日、最終節を各地で行い、日本代表FW大迫勇也が所属する降格圏17位のブレーメンは14位ケルンと対戦し、6-1で勝利した。16位デュッセルドルが敗れたため、ブレーメンは自動降格を回避し、プレーオフ圏16位に浮上。6試合連続の先発となった大迫は右シャドーでプレーし、ドッペルパック(1試合2得点)を達成するなどチームを牽引した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b004cce934a6328a890c8e6571e0008ff788f7d3
【ハイライト動画(YOUTUBE)】
【大迫勇也の1ゴール目動画】
・大迫の美しいシュートだ
・完璧なところに決めた
・大迫、お前はレジェンドだ、やったああああ
・OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO!
OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO!
OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO! OSAKO!
・大迫がサッカーの神様だって知っていたよ
・スーパーだ、頑張れウニオン(ベルリン)
現地時間5月3日にベルギーリーグのプレーオフ1第7節が行なわれた。伊東純也が所属する現在首位のヘンクは、ホームでアントワープと対戦し、4-0で勝利。先発出場した伊東は、フル出場した。
ヘンクが参加しているプレーオフ1(PO1)は、レギュラーシーズンの最終的な勝点を半分にした状態で6チームがホーム&アウェーの総当たり戦を行なう。PO1に勝利し、リーグ優勝を決めたチームには、来シーズンのチャンピオンズ・リーグ(CL)出場権が与えられる仕組みだ。
リーグ戦を首位で終えたヘンクは、PO1の第6節が終了した時点で首位、5勝1敗と好調を維持している。このうちの1敗を喫したアントワープとの“再戦”で、伊東は定位置となった4-3-3のトップ右で先発した。
6分にCKから伊東が好機を迎えるが、先に攻撃のリズムをつかんだのは、アウェーのアントワープだった。
だが、勢いよく攻め込み流れを引き寄せ始めていた23分、ペナルティエリア内で競った末にクリアした際、アントワープDFが腕にボールを当ててしまう。これがPKと判定され、25分にルシアン・マリノフスキがきっちりきめてホームチームが先制する。
アントワープの堅守に苦しむヘンクだが、33分、FKから伊東が絶好のチャンスを作るもシュートはミートせず。惜しくもシュートはGKに阻まれた。
その後も好守でしのぎを削り合う展開が続く。アントワープ選手との接触プレーで危うい場面も見られたが、前半はヘンクが1点をリードして折り返した。
55分、アントワープ中盤のバックパスのミスを逃さず捉えたマブワナ・サマッタが今季23点目のゴールを決める。そして57分には、左サイドを駆け上がったレアンドロ・トロサールのバウンドしたクロスに、伊東が走り込みながら右足にダイレクトで合わせ、技アリのバウンドシュートを蹴り込んだ。
3点差をつけられたアントワープはプレーの荒さを増し、イエローカードが飛び交う展開にとなったが、ヘンクは辛抱強くプレーし、主導権を奪われないまま終盤を迎えた。
90分、伊東、トロサールと渡ったボールを受けたジェレ・ウロネンがエリア内で倒され、今日2本目のPKを獲得。きっちろとブライアン・ヘイネンが決め、ダメ押しの4点目をあげてゲームを締めた。
この勝利で勝点3を積み上げたヘンクは、リーグ2位以上が決定。早ければ、次節5月11日に行なわれるアウェーのクラブ・ブルージュで優勝が確定する状況だ。
ベルギーリーグでは、優勝チームには来季チャンピオンズ・リーグ(CL)参加権が、2位にはCL予選の参加権が付与される。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190504-00058076-sdigestw-soccヘンクが参加しているプレーオフ1(PO1)は、レギュラーシーズンの最終的な勝点を半分にした状態で6チームがホーム&アウェーの総当たり戦を行なう。PO1に勝利し、リーグ優勝を決めたチームには、来シーズンのチャンピオンズ・リーグ(CL)出場権が与えられる仕組みだ。
リーグ戦を首位で終えたヘンクは、PO1の第6節が終了した時点で首位、5勝1敗と好調を維持している。このうちの1敗を喫したアントワープとの“再戦”で、伊東は定位置となった4-3-3のトップ右で先発した。
6分にCKから伊東が好機を迎えるが、先に攻撃のリズムをつかんだのは、アウェーのアントワープだった。
だが、勢いよく攻め込み流れを引き寄せ始めていた23分、ペナルティエリア内で競った末にクリアした際、アントワープDFが腕にボールを当ててしまう。これがPKと判定され、25分にルシアン・マリノフスキがきっちりきめてホームチームが先制する。
アントワープの堅守に苦しむヘンクだが、33分、FKから伊東が絶好のチャンスを作るもシュートはミートせず。惜しくもシュートはGKに阻まれた。
その後も好守でしのぎを削り合う展開が続く。アントワープ選手との接触プレーで危うい場面も見られたが、前半はヘンクが1点をリードして折り返した。
55分、アントワープ中盤のバックパスのミスを逃さず捉えたマブワナ・サマッタが今季23点目のゴールを決める。そして57分には、左サイドを駆け上がったレアンドロ・トロサールのバウンドしたクロスに、伊東が走り込みながら右足にダイレクトで合わせ、技アリのバウンドシュートを蹴り込んだ。
3点差をつけられたアントワープはプレーの荒さを増し、イエローカードが飛び交う展開にとなったが、ヘンクは辛抱強くプレーし、主導権を奪われないまま終盤を迎えた。
90分、伊東、トロサールと渡ったボールを受けたジェレ・ウロネンがエリア内で倒され、今日2本目のPKを獲得。きっちろとブライアン・ヘイネンが決め、ダメ押しの4点目をあげてゲームを締めた。
この勝利で勝点3を積み上げたヘンクは、リーグ2位以上が決定。早ければ、次節5月11日に行なわれるアウェーのクラブ・ブルージュで優勝が確定する状況だ。
ベルギーリーグでは、優勝チームには来季チャンピオンズ・リーグ(CL)参加権が、2位にはCL予選の参加権が付与される。

【伊東純也のゴール動画】
・伊東おおおおおおおおおお
<フランス>
・伊東のゴールだ!やべええええええええ
・美しく決まった
・伊東伊東伊東 💙💙💙
・最高だ
・伊東を買い取ってくれ、契約書を出すんだ
・ここ何年の中でも一番の補強だわ
ベルギー・リーグ第30節が17日に行われ、FW伊東純也の所属する首位ゲンクは敵地で11位ズルテ・ワレヘムと対戦し、3-3で引き分けた。2試合連続スタメンの伊東は、移籍後初得点を含む1ゴール1アシストを記録。後半26分までプレーした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-39573663-gekisaka-socc
【ハイライト動画】
ゲンクのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
【伊東純也のアシスト動画】
・まじかよ、伊東・・・
・華麗なアシストだ
・ゲンクのクリスティアーノ・ロナウドだ
・伊東は、なんて超人だ
・伊東は(トロントに移籍した)ポスエロのことを忘れさせてくれるだろう 😉
・伊東以外はみんなが怠けていて遅いように見える
・こんなに簡単に相手を抜けるのなら、新たなヒーローになれるかもしれない