ブンデスリーガ第21節が13日に行われ、MF遠藤航が所属するシュトゥットガルトはホームでヘルタ・ベルリンと対戦した。遠藤は開幕から21試合連続のスタメン入りとなり、また公式戦3試合連続でキャプテンマークを巻いての先発に。攻守で存在感を発揮し、フル出場を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f489f2c77791879c7fca2a775ee9b12ecb98496b
【遠藤航 ヘルタ・ベルリン戦のプレー動画(YOUTUBE)】
試合開始から
<ザンビア>
◆遠藤が相手陣内でボールを受けて前に運び、カライジッチとのワンツーで裏に抜け出してシュートもセーブされる。遠藤がピッチのあらゆるエリアで絡むプレーのレベルが本当に高くて凄いわ【動画】
・もし遠藤に素晴らしいゴールへの嗅覚があったら・・・ナイストライだったよ!
・遠藤は何でもできる、シュート以外は
・残念ながら遠藤の得点力は昔のサンティと同じぐらいだ
※サンティアゴ・アスカシバル・・・対戦相手のヘルタ・ベルリンの選手。元シュツットガルトで遠藤航がこれまでサポーターからよく比較されてきた選手
現地時間25日、ブンデスリーガ第2節ヘルタ・ベルリンvsフランクフルトの一戦が行われ、鎌田大地が2アシストの活躍を見せ、チームを今季リーグ戦初勝利に導いた。
金曜開催のこの一戦では、長谷部誠、鎌田大地はそろって先発出場。29分にフランクフルトはPKを得ると、アンドレ・シウヴァがこのチャンスを冷静に沈め、0-1とアウェーのフランクフルトが先制する。
直後の37分にはゴールエリア右から鎌田がFKを放り込むと、長身FWバス・ドストがヘディングでゴールへとねじ込み、スコアは0-2となる。
後半に入り、71分には鎌田のはたいたボールをセバスチャン・ローデがゴールエリア外から左足でゴール左へ決め、フランクフルトはアウェー戦ながら3点をリード。
78分にはオウンゴールで1点を失ったが、試合は1-3でフランクフルトに軍配。今季リーグ戦初勝利をマークしている。この試合で長谷部と鎌田はそろってフル出場を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/796e467bcf4af2d83f5b0d482be9164b0d0b58df金曜開催のこの一戦では、長谷部誠、鎌田大地はそろって先発出場。29分にフランクフルトはPKを得ると、アンドレ・シウヴァがこのチャンスを冷静に沈め、0-1とアウェーのフランクフルトが先制する。
直後の37分にはゴールエリア右から鎌田がFKを放り込むと、長身FWバス・ドストがヘディングでゴールへとねじ込み、スコアは0-2となる。
後半に入り、71分には鎌田のはたいたボールをセバスチャン・ローデがゴールエリア外から左足でゴール左へ決め、フランクフルトはアウェー戦ながら3点をリード。
78分にはオウンゴールで1点を失ったが、試合は1-3でフランクフルトに軍配。今季リーグ戦初勝利をマークしている。この試合で長谷部と鎌田はそろってフル出場を果たした。

【鎌田大地の1アシスト目】
<ドルトムントサポ>
・鎌田のアシスト、ドストのヘディング、ブリリアントなゴールだ
<フランクフルトサポ>
・ついにドストが頭で決めたよ
<アメリカ>
・鎌田もキックも良かったね
<フランクフルトサポ>
・鎌田とドストのスーパーなセットプレー、良い感じだ
<イギリス>
◆右サイドのフリーキックから鎌田の華麗なボール。右足で蹴ったアウトスウィングのボールで、ドストの頭にあわせて左下に決まる!
<ブレーメンサポ>
・ヘルタの守備はうちのクロス対応を見ているようだ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191207-00351671-footballc-socc

【鎌田大地がゴールもVARで取り消し動画】
・鎌田、他に誰がいる?
・鎌田、サッカーの神!!!!!
<サントスサポ>
・鎌田は本当に良い選手だわ
・鎌田のことを考えたらまじで嬉しい
ずっとハードワークしてきてついに結果を出している
ずっと相応しいプレーをしてきた
・やっと良い攻撃だ、なぜこれをもっと頻繁に出来ないんだ!!!!
・ワオ 🤩 鎌田のなんて素敵なリーグ初ゴールだ
忌々しいVARめ
・まじで頼むわ

【鎌田大地がゴールもVARで取り消し動画】
・鎌田、他に誰がいる?
・鎌田、サッカーの神!!!!!
<サントスサポ>
・鎌田は本当に良い選手だわ
・鎌田のことを考えたらまじで嬉しい
ずっとハードワークしてきてついに結果を出している
ずっと相応しいプレーをしてきた
・やっと良い攻撃だ、なぜこれをもっと頻繁に出来ないんだ!!!!
・ワオ 🤩 鎌田のなんて素敵なリーグ初ゴールだ
忌々しいVARめ
・まじで頼むわ
ブンデスリーガは27日に第9節が行われ、ドルトムントはヘルタ・ベルリンと対戦した。
今季開幕から公式戦12試合で10勝2分、未だ無敗を維持するドルトムント。さらに直近6試合で26ゴールと、攻撃陣が大爆発中。最高の状態で本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクに、今季リーグ戦で王者バイエルンに勝利しているヘルタを迎えた。
先日のアトレティコ・マドリー戦(4-0)に続き、この試合でもゲッツェが最前線に。2列目はサンチョ、ロイス、ゲレイロが入った。なお、香川真司はベンチ外となっている。
立ち上がりから攻勢に出るドルトムントは、4分に連携からエリア内にロイスが飛び出しシュート。GKにブロックされたが、こぼれ球をサンチョが叩くなど、決定機を作っていく。16分には、サイドチェンジからハキミがミドルシュート。相手に当たって枠のわずか右に逸れていった。
主導権を握るドルトムントは、18分にネットを揺らす。ダフードがエリア内でパスコースを作ってロイスに送ると、最後はサンチョがおしゃれにヒールで流し込んだ。しかし、これはロイスの位置がオフサイドだったとして無効になった。
それでも緊張の糸が切れないドルトムントは、27分に今度こそ先制に成功する。自陣からのビルドアップで左に展開すると、飛び出したゲッツェがエリア内でGKをひきつけてラストパス。これをサンチョが押し込んだ。良い流れのまま、ホームチームが先手を取る。
ドルトムントが主導権を握る中で試合は進んでいったが、ヘルタは39分にドゥダのミドルで相手ゴールを脅かすと、41分に追いつく。ドルトムントのサイドチェンジをカットすると、カウンターを発動。左サイドのミッテルシュタットがパスを送ると、走り込んでいたカルーがトラップからネットを揺らした。試合は振り出しに戻る。前半は1-1で折り返した。
後半は互いにゴール前に迫る展開が続く。55分にはエリア内でロイスが倒されたと思われたが、ビデオ判定の結果ボックス外の判定でFKに。ロイスが直接ねらったが、枠の上に外れた。続く57分には、ヴィッツェルがドリブルで運んでハキミにパスを送ったが、シュートが枠をとらえない。
すると60分、ドルトムントは勝ち越しに成功。左サイドのワンツーでエリア手前に侵入したハキミが、ロイスにパスを送る。背番号11は触りきれなかったが、走り込んでいたサンチョ押し込んだ。
この日2ゴールを挙げたサンチョは、71分にお役御免に。プリシッチと交代した。ピッチに下がる際には、スタンドのファンはスタンディングオベーションで迎えている。攻め続けるドルトムントは、79分にゲレイロがGKとの一対一を迎える。ここはストップされた。
終盤にエリア内でヘディングを許したが、GKビュルキがファインセーブ。その後FKで飛び出したビュルキが触りきれず、ゴールは無人となったが、カルーのシュートはディアロが顔面でブロックした。
しかし、ドルトムントは90分にPKを献上。ザカドゥがゼルケを倒してしまう。キッカーのカルーは冷静にネットを揺らした。
結局試合はこのまま終了。2-2の引き分けに終わった。
この結果、ドルトムントの公式戦の連勝は「6」でストップ。決定機は数多くあったが、手痛い引き分けとなっている。なお、直近の7試合でのゴール数は28ゴールとなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181028-00000026-goal-socc今季開幕から公式戦12試合で10勝2分、未だ無敗を維持するドルトムント。さらに直近6試合で26ゴールと、攻撃陣が大爆発中。最高の状態で本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクに、今季リーグ戦で王者バイエルンに勝利しているヘルタを迎えた。
先日のアトレティコ・マドリー戦(4-0)に続き、この試合でもゲッツェが最前線に。2列目はサンチョ、ロイス、ゲレイロが入った。なお、香川真司はベンチ外となっている。
立ち上がりから攻勢に出るドルトムントは、4分に連携からエリア内にロイスが飛び出しシュート。GKにブロックされたが、こぼれ球をサンチョが叩くなど、決定機を作っていく。16分には、サイドチェンジからハキミがミドルシュート。相手に当たって枠のわずか右に逸れていった。
主導権を握るドルトムントは、18分にネットを揺らす。ダフードがエリア内でパスコースを作ってロイスに送ると、最後はサンチョがおしゃれにヒールで流し込んだ。しかし、これはロイスの位置がオフサイドだったとして無効になった。
それでも緊張の糸が切れないドルトムントは、27分に今度こそ先制に成功する。自陣からのビルドアップで左に展開すると、飛び出したゲッツェがエリア内でGKをひきつけてラストパス。これをサンチョが押し込んだ。良い流れのまま、ホームチームが先手を取る。
ドルトムントが主導権を握る中で試合は進んでいったが、ヘルタは39分にドゥダのミドルで相手ゴールを脅かすと、41分に追いつく。ドルトムントのサイドチェンジをカットすると、カウンターを発動。左サイドのミッテルシュタットがパスを送ると、走り込んでいたカルーがトラップからネットを揺らした。試合は振り出しに戻る。前半は1-1で折り返した。
後半は互いにゴール前に迫る展開が続く。55分にはエリア内でロイスが倒されたと思われたが、ビデオ判定の結果ボックス外の判定でFKに。ロイスが直接ねらったが、枠の上に外れた。続く57分には、ヴィッツェルがドリブルで運んでハキミにパスを送ったが、シュートが枠をとらえない。
すると60分、ドルトムントは勝ち越しに成功。左サイドのワンツーでエリア手前に侵入したハキミが、ロイスにパスを送る。背番号11は触りきれなかったが、走り込んでいたサンチョ押し込んだ。
この日2ゴールを挙げたサンチョは、71分にお役御免に。プリシッチと交代した。ピッチに下がる際には、スタンドのファンはスタンディングオベーションで迎えている。攻め続けるドルトムントは、79分にゲレイロがGKとの一対一を迎える。ここはストップされた。
終盤にエリア内でヘディングを許したが、GKビュルキがファインセーブ。その後FKで飛び出したビュルキが触りきれず、ゴールは無人となったが、カルーのシュートはディアロが顔面でブロックした。
しかし、ドルトムントは90分にPKを献上。ザカドゥがゼルケを倒してしまう。キッカーのカルーは冷静にネットを揺らした。
結局試合はこのまま終了。2-2の引き分けに終わった。
この結果、ドルトムントの公式戦の連勝は「6」でストップ。決定機は数多くあったが、手痛い引き分けとなっている。なお、直近の7試合でのゴール数は28ゴールとなった。

※試合後の反応を追記しました

ブンデスリーガ第19節が19日に行われ、MF香川真司が所属するドルトムントはアウェイで、MF原口元気が所属するヘルタ・ベルリンと対戦した。香川は5試合連続の先発出場で右インサイドハーフに入り、原口は後半戦開幕から2試合連続でメンバー外となった。
スコアレスドローに終わった前節に続き、エースのFWピエール・エメリク・オーバメヤンが2試合連続で招集外となったドルトムント。先に主導権を握り、14分には香川がクリスティアン・プリシッチのクロスに頭で合わせるが、これはクロスバー上に大きく外れた。
対するヘルタは堅い守備で流れを手繰り寄せると、セットプレーから相手ゴールに迫る。21分にマルヴィン・プラッテンハルトがエリア手前左からのFKで、30分にはヴァレンティーノ・ラザロが左サイドからのFKで直接狙うが、いずれもわずかに枠を逸れる。33分には左CKからニクラス・シュタークがヘディングシュートを打つが、これも枠を捉えられなかった。
試合が動いたのは後半立ち上がりの46分、右サイドのラザロがオンドレイ・ドゥダとのワンツーからグラウンダークロスを送ると、ファーに流れたダヴィー・ゼルケが左足で流し込み、ヘルタが先制に成功した。
1点を追うドルトムントは57分、プリシッチが巧みなステップでエリア内右に侵入し、強烈な右足シュートを放つが、相手GKに阻まれる。60分にはエリア内中央の香川が左サイドからのクロスを右足で叩きつけるが、シュートに威力がなく、ゴールには結びつかなかった。
追加点を狙うヘルタは63分、サロモン・カルーがエリア内左に抜け出しシュートを放つと、ゴール前に走り込んだオンドレイ・ドゥダが押し込んでゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。
ドルトムントの反撃が実ったのは71分。ジェイドン・サンチョがエリア内左に切り込み、クロスを送ると、ゴール前右でフリーの香川がダイビングヘッドで押し込み、同点ゴールを決めた。
これで勢いに乗るドルトムントは85分にジェレミー・トリアンがエリア手前左から強烈なミドルシュート、86分には香川から絶妙なパスを受けたイサクが胸トラップからシュートを放つが、いずれもゴールには至らない。
試合はこのまま終了し、ドルトムントは後半戦開幕から2試合連続のドロー。ヘルタも2試合連続未勝利となった。なお、香川はフル出場し、ドルトムントの新年第1号となる1ゴールを記録した。
ヘルタは次節、27日にアウェイでブレーメンと対戦。ドルトムントは同日にフライブルクをホームに迎える。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00704232-soccerk-soccスコアレスドローに終わった前節に続き、エースのFWピエール・エメリク・オーバメヤンが2試合連続で招集外となったドルトムント。先に主導権を握り、14分には香川がクリスティアン・プリシッチのクロスに頭で合わせるが、これはクロスバー上に大きく外れた。
対するヘルタは堅い守備で流れを手繰り寄せると、セットプレーから相手ゴールに迫る。21分にマルヴィン・プラッテンハルトがエリア手前左からのFKで、30分にはヴァレンティーノ・ラザロが左サイドからのFKで直接狙うが、いずれもわずかに枠を逸れる。33分には左CKからニクラス・シュタークがヘディングシュートを打つが、これも枠を捉えられなかった。
試合が動いたのは後半立ち上がりの46分、右サイドのラザロがオンドレイ・ドゥダとのワンツーからグラウンダークロスを送ると、ファーに流れたダヴィー・ゼルケが左足で流し込み、ヘルタが先制に成功した。
1点を追うドルトムントは57分、プリシッチが巧みなステップでエリア内右に侵入し、強烈な右足シュートを放つが、相手GKに阻まれる。60分にはエリア内中央の香川が左サイドからのクロスを右足で叩きつけるが、シュートに威力がなく、ゴールには結びつかなかった。
追加点を狙うヘルタは63分、サロモン・カルーがエリア内左に抜け出しシュートを放つと、ゴール前に走り込んだオンドレイ・ドゥダが押し込んでゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。
ドルトムントの反撃が実ったのは71分。ジェイドン・サンチョがエリア内左に切り込み、クロスを送ると、ゴール前右でフリーの香川がダイビングヘッドで押し込み、同点ゴールを決めた。
これで勢いに乗るドルトムントは85分にジェレミー・トリアンがエリア手前左から強烈なミドルシュート、86分には香川から絶妙なパスを受けたイサクが胸トラップからシュートを放つが、いずれもゴールには至らない。
試合はこのまま終了し、ドルトムントは後半戦開幕から2試合連続のドロー。ヘルタも2試合連続未勝利となった。なお、香川はフル出場し、ドルトムントの新年第1号となる1ゴールを記録した。
ヘルタは次節、27日にアウェイでブレーメンと対戦。ドルトムントは同日にフライブルクをホームに迎える。
