※追記しました
![Japan 0-[4] Venezuela](https://blog-imgs-134.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/201911192057489fb.jpg)
【ハイライト動画】
<フランス>
・このスタメン、ふざけんな
<フランスの川崎フロンターレサポ>
・🥱🥱🥱 #大島がいないと始まらない
<イタリア>
・古橋のスタメンが見たかったわ
でも、監督が彼にあまりに大きなプレッシャーをかけなくないのは明白だ
代わりにキルギス戦で出場時間が短かった中島翔哉がスタメン
<ロンドン>
◆ホームの親善試合で、若手を数多く招集して実験なしとは・・・
親善試合で川島を先発させて何を得られるんだ!?
古橋、大島などには後半にチャンスを得て欲しい
<日本代表サポ>
・本当にそうだ。中村航輔が川島の代わりに先発すべきで
大島と古橋は先発でチャンスを与えられるべきだった。
<ロンドン>
◆その通りだ。川島はスタメンすべきなのは引退試合だけだ
将来のことを考えてこの試合を使うべきだよ。
<日本代表サポ>
・森保監督が非常に臆病なのをこれが示している
今日、川島を先発させる正当な理由は全くないよ
<イングランドの横浜Fマリノスサポ>
・アディダスにはトラック一台分の川島の名前が入ったユニフォームが
在庫にあるんじゃないか
日本代表は19日、パナソニックスタジアム吹田で行われたキリンチャレンジカップでベネズエラ代表と対戦し、1-4で敗れた。65年ぶりとなる前半4失点を喫しての記録的惨敗。来年3月に南米予選を控える本気の強豪を相手に、新顔織り交ぜた森保ジャパンはなんとか1点を返すにとどまった。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?290828-290828-fl![Japan 0-[4] Venezuela](https://blog-imgs-134.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/201911192057489fb.jpg)
【ハイライト動画】
試合開始前から
<フランス>
・このスタメン、ふざけんな
<フランスの川崎フロンターレサポ>
・🥱🥱🥱 #大島がいないと始まらない
<イタリア>
・古橋のスタメンが見たかったわ
でも、監督が彼にあまりに大きなプレッシャーをかけなくないのは明白だ
代わりにキルギス戦で出場時間が短かった中島翔哉がスタメン
<ロンドン>
◆ホームの親善試合で、若手を数多く招集して実験なしとは・・・
親善試合で川島を先発させて何を得られるんだ!?
古橋、大島などには後半にチャンスを得て欲しい
<日本代表サポ>
・本当にそうだ。中村航輔が川島の代わりに先発すべきで
大島と古橋は先発でチャンスを与えられるべきだった。
<ロンドン>
◆その通りだ。川島はスタメンすべきなのは引退試合だけだ
将来のことを考えてこの試合を使うべきだよ。
<日本代表サポ>
・森保監督が非常に臆病なのをこれが示している
今日、川島を先発させる正当な理由は全くないよ
<イングランドの横浜Fマリノスサポ>
・アディダスにはトラック一台分の川島の名前が入ったユニフォームが
在庫にあるんじゃないか
日本サッカー協会は6日に日本代表のメンバー発表記者会見を行い、14日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のキルギス戦(ビシュケク)と、19日の国際親善試合ベネズエラ戦(パナソニック スタジアム 吹田)に向けて異例の2チーム“分割発表”を行い、総勢32選手を招集した。10月シリーズのメンバーからは、前日に発表されたU-22日本代表に招集されたMF堂安律(PSV)やMF久保建英(マジョルカ)らが選出外となり、ベネズエラ戦にはMF古橋亨梧(ヴィッセル神戸)ら4選手がA代表初招集となった。
森保一監督率いる日本代表は、9月からスタートしたカタールW杯アジア2次予選グループFで無傷の3連勝、11得点0失点で首位と順調な歩みを進めている。14日の敵地キルギス戦は、全8試合で争われる2次予選の折り返しとなる一戦。現在2勝1敗で2位につけるキルギスとのアウェー戦は、グループの行方を占う大一番となる。
この一戦に向けて森保監督は、前日の5日に一つの決断を下した。U-22日本代表のメンバー発表会見で、10月のA代表に参戦していた東京五輪世代の堂安、久保、DF板倉滉(フローニンゲン)を、17日のU-22コロンビア戦に向けて招集。「この活動だけに専念してもらおうかと思っている」と、今回のA代表には呼ばないことを示唆していた。
そしてこの日、森保監督が発表したメンバーは総勢32名。異例の2チーム“分割発表”となった。DF長友佑都(ガラタサライ)、MF南野拓実(ザルツブルク)ら欧州組9人はキルギス戦後にチームを離れ、ベネズエラ戦に向けては初招集4人などの国内組が合流する。
前日に発表されたU-22代表を含めて、異例の“3チーム体制”となった11月シリーズ。まずは14日のキルギス戦で、確実に勝利をつかみたいところだ。
【W杯アジア2次予選キルギス戦23名】
GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)
シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
佐々木翔(広島)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
室屋 成(FC東京)
植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
安西幸輝(ポルティモネンセ/ポルトガル)
畠中槙之輔(横浜FM)
MF
山口 蛍(神戸)
原口元気(ハノーファー/ドイツ)
柴崎 岳(デポルティボ/スペイン)
遠藤 航(シュツットガルト/ドイツ)
伊東純也(ヘンク/ベルギー)
橋本拳人(FC東京)
中島翔哉(ポルト/ポルトガル)
浅野拓磨(パルチザン)
南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
鎌田大地(フランクフルト)
FW
永井謙佑(FC東京)
鈴木武蔵(札幌)
https://www.football-zone.net/archives/227439森保一監督率いる日本代表は、9月からスタートしたカタールW杯アジア2次予選グループFで無傷の3連勝、11得点0失点で首位と順調な歩みを進めている。14日の敵地キルギス戦は、全8試合で争われる2次予選の折り返しとなる一戦。現在2勝1敗で2位につけるキルギスとのアウェー戦は、グループの行方を占う大一番となる。
この一戦に向けて森保監督は、前日の5日に一つの決断を下した。U-22日本代表のメンバー発表会見で、10月のA代表に参戦していた東京五輪世代の堂安、久保、DF板倉滉(フローニンゲン)を、17日のU-22コロンビア戦に向けて招集。「この活動だけに専念してもらおうかと思っている」と、今回のA代表には呼ばないことを示唆していた。
そしてこの日、森保監督が発表したメンバーは総勢32名。異例の2チーム“分割発表”となった。DF長友佑都(ガラタサライ)、MF南野拓実(ザルツブルク)ら欧州組9人はキルギス戦後にチームを離れ、ベネズエラ戦に向けては初招集4人などの国内組が合流する。
前日に発表されたU-22代表を含めて、異例の“3チーム体制”となった11月シリーズ。まずは14日のキルギス戦で、確実に勝利をつかみたいところだ。
【W杯アジア2次予選キルギス戦23名】
GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)
シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
佐々木翔(広島)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
室屋 成(FC東京)
植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
安西幸輝(ポルティモネンセ/ポルトガル)
畠中槙之輔(横浜FM)
MF
山口 蛍(神戸)
原口元気(ハノーファー/ドイツ)
柴崎 岳(デポルティボ/スペイン)
遠藤 航(シュツットガルト/ドイツ)
伊東純也(ヘンク/ベルギー)
橋本拳人(FC東京)
中島翔哉(ポルト/ポルトガル)
浅野拓磨(パルチザン)
南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
鎌田大地(フランクフルト)
FW
永井謙佑(FC東京)
鈴木武蔵(札幌)

海外の日本サッカーファンの反応をまとめました
<川崎フロンターレサポ>
・よりも多くの選手に目を向けて不必要な移動距離をなくすのは素晴らしい方針だ
<フランス>
・川島は今季1試合も出場していないぞ!
<日本代表サポ>
・また山口蛍が選ばれていて残念だ
4人目のセンターバックよりも佐々木を入れたのは困惑させる決断だ
<インドネシア>
■権田の選出はちょっと疑問だわ
・川島が繰り返し招集されているのが気に入らないね
ストラスブールでベンチ入りすらしてないのに...
代表招集に値するキーパーはJリーグにいるよ
・彼の経験はロッカールームで雰囲気を良くするんだ
大抵、代表の第三GKは形式的なものだよ
<アラブ>
・堂安、久保、鈴木優磨がいない
ブラジルで開催中のサッカー南米選手権に招待されている若き日本代表が、パラグアイやベネズエラの監督から思わぬ「難癖」をつけられている。
発端はパラグアイのベリッソ監督。16日にカタールと引き分けた後の記者会見で日本とカタールの参加に言及。「米大陸の代表だけでやるのが理屈にかなっている。欧州のカップ戦に南米チームが出場していることなど見たことがない」と主催する南米連盟にかみついた。
さらに、22日にはベネズエラのドゥダメル監督が「南米選手権は南米勢だけで行うべきだ。23歳以下(中心)の日本の参加には同意しない。彼らはわれわれの大会への敬意を欠いている」と批判。日本が五輪世代主体の構成のため、本気で挑んでいないと決めつけた。
八つ当たり気味の指摘に、森保監督は23日のエクアドル戦前の記者会見で「現在の日本代表は最強ではないかも知れないが、招集できる条件の中でベストの選択」と説明。「大会の規則を受け入れてやるべきことをやるだけ」と受け流した。エクアドルのゴメス監督も「(過去に)メキシコなども来ており、日本やカタールの参加はいいこと」と取り合わなかった。
サッカーの世界最古の大陸別大会である南米選手権は、1993年から域外国を招待。今大会を含め計19カ国が参加したが、日本とカタール以外は北中米カリブ海勢で占められている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062400708発端はパラグアイのベリッソ監督。16日にカタールと引き分けた後の記者会見で日本とカタールの参加に言及。「米大陸の代表だけでやるのが理屈にかなっている。欧州のカップ戦に南米チームが出場していることなど見たことがない」と主催する南米連盟にかみついた。
さらに、22日にはベネズエラのドゥダメル監督が「南米選手権は南米勢だけで行うべきだ。23歳以下(中心)の日本の参加には同意しない。彼らはわれわれの大会への敬意を欠いている」と批判。日本が五輪世代主体の構成のため、本気で挑んでいないと決めつけた。
八つ当たり気味の指摘に、森保監督は23日のエクアドル戦前の記者会見で「現在の日本代表は最強ではないかも知れないが、招集できる条件の中でベストの選択」と説明。「大会の規則を受け入れてやるべきことをやるだけ」と受け流した。エクアドルのゴメス監督も「(過去に)メキシコなども来ており、日本やカタールの参加はいいこと」と取り合わなかった。
サッカーの世界最古の大陸別大会である南米選手権は、1993年から域外国を招待。今大会を含め計19カ国が参加したが、日本とカタール以外は北中米カリブ海勢で占められている。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<コロンビア>
・でも、日本は23歳以下のメンバーでウルグアイと引き分けてたぞ
<ベネズエラ>
・同意できないね。日本はそのメンバーでとても良いサッカーをしている。
チリ戦は結果こそ出なかったが攻めていたし、ウルグアイとは引き分けていた。
<ベネズエラ>
・(ドゥダメル監督に)完全同意だわ
<ベネズエラ>
・メキシコや他の北中米の国を招待した時と同じだよ・・・
<アルゼンチン>
・(ドゥダメル監督に)同感だ、メキシコでも同じことが何度かあった
メキシコを招待しなくてよかったよ・・・招待するのなら
絶対にフルメンバーにしないといけない
JFA(日本サッカー協会)は5日、6月5日に開催されるキリンチャレンジカップ2019の対戦相手が決定したことを発表した。
今年の6月にコパ・アメリカへと参戦する日本代表。招待国として、20年ぶりに南米王者を決める大会へと出場するサムライブルーは、これまでコロンビアやボリビアと対戦し、準備を進めている。
そんな日本代表にとって、大会までの強化試合は残り2試合。そして5日、JFAは6月5日に豊田スタジアムで開催されるキリンチャレンジカップの対戦相手がトリニダード・トバゴに決定したことを発表した。現在FIFAランキング93位の同国とは、2006年に対戦し、2-0と勝利を収めている。なお、フジテレビ系列にて全国放送されることが決定している。
9日にひとめぼれスタジアム宮城で行われる大会前最後の強化試合の相手については、追って発表されることになるようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00010013-goal-socc今年の6月にコパ・アメリカへと参戦する日本代表。招待国として、20年ぶりに南米王者を決める大会へと出場するサムライブルーは、これまでコロンビアやボリビアと対戦し、準備を進めている。
そんな日本代表にとって、大会までの強化試合は残り2試合。そして5日、JFAは6月5日に豊田スタジアムで開催されるキリンチャレンジカップの対戦相手がトリニダード・トバゴに決定したことを発表した。現在FIFAランキング93位の同国とは、2006年に対戦し、2-0と勝利を収めている。なお、フジテレビ系列にて全国放送されることが決定している。
9日にひとめぼれスタジアム宮城で行われる大会前最後の強化試合の相手については、追って発表されることになるようだ。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
※トリニダード・トバゴは日本とベネズエラとの対戦を発表
それについてのトリニダード・トバゴ人の反応です
・これはいいぞ
・申し分ない相手と親善試合を組めているな
・素晴らしいニュースだ
・強い2チームとの親善試合だ
選手のみんな、健闘を祈っている
・嬉しい!これこそうちが必要としていることだよ
フランス1部のモナコに所属するコロンビア代表FWラダメル・ファルカオは、サッカー選手を引退したあと野球に転向し、MLBでのプレーを目指したいという野望を語った。『フランス・フットボール』誌が同選手のインタビューを伝えている。
ポルトやアトレティコ・マドリーでゴールを量産し、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーでもプレーした現在33歳のファルカオ。プレミアリーグでは苦戦を強いられたが、モナコに戻ってからは得点力を取り戻し、今季もここまで12ゴールを記録している。
コロンビア代表でもエースとして活躍してきたファルカオだが、もうひとつのスポーツにも情熱を抱いているという。「僕はベースボールが大好きなんだ。ベネズエラで育って、子供の頃は高いレベルでプレーしていた」と仏誌のインタビューに語る。
現役引退後には、本格的に野球をプレーすることにも意欲を見せた。「サッカー選手としてのキャリアを終えたあと、野球のプロ選手としてもうひとつのキャリアを始めるつもりだ」と話している。
他のスポーツから野球に転向した例としては、バスケットボールのスーパースターであるマイケル・ジョーダン氏が有名。だがファルカオは“ジョーダン越え”を口にしている。
「バスケットのあと野球をプレーしたマイケル・ジョーダンにようにやれるかもしれない。だが彼は一番高いレベルのメジャーリーグではプレーできなかった。僕は最初の成功例になりたい」とファルカオ。バスケの“神様”も成し得なかった夢を実現することを目標に掲げた。
いずれにしても、まだしばらくはサッカー選手としてのプレーを続けることになるだろう。ファルカオは今月行われる国際親善試合に向けたコロンビア代表にも招集されており、昨夏のワールドカップに続いて日本代表とも再戦することが見込まれる。
https://www.footballchannel.jp/2019/03/12/post312971/ポルトやアトレティコ・マドリーでゴールを量産し、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーでもプレーした現在33歳のファルカオ。プレミアリーグでは苦戦を強いられたが、モナコに戻ってからは得点力を取り戻し、今季もここまで12ゴールを記録している。
コロンビア代表でもエースとして活躍してきたファルカオだが、もうひとつのスポーツにも情熱を抱いているという。「僕はベースボールが大好きなんだ。ベネズエラで育って、子供の頃は高いレベルでプレーしていた」と仏誌のインタビューに語る。
現役引退後には、本格的に野球をプレーすることにも意欲を見せた。「サッカー選手としてのキャリアを終えたあと、野球のプロ選手としてもうひとつのキャリアを始めるつもりだ」と話している。
他のスポーツから野球に転向した例としては、バスケットボールのスーパースターであるマイケル・ジョーダン氏が有名。だがファルカオは“ジョーダン越え”を口にしている。
「バスケットのあと野球をプレーしたマイケル・ジョーダンにようにやれるかもしれない。だが彼は一番高いレベルのメジャーリーグではプレーできなかった。僕は最初の成功例になりたい」とファルカオ。バスケの“神様”も成し得なかった夢を実現することを目標に掲げた。
いずれにしても、まだしばらくはサッカー選手としてのプレーを続けることになるだろう。ファルカオは今月行われる国際親善試合に向けたコロンビア代表にも招集されており、昨夏のワールドカップに続いて日本代表とも再戦することが見込まれる。

<アメリカ>
・実現したら凄いぞ、ファルカオはアトレティコで怪物だった
・MLBで彼を見てみたいわ
<ニューヨークヤンキースファン>
・彼も(ジョーダンのように)ギャンブルの問題を抱えているの?
<アヤックスサポ>
・コロンビアのウサイン・ボルトだな
<アメリカ>
・彼が既に33歳ということにも触れるべきだ
でもこれは面白いと思うよ。これで野球がもう少し注目されるだろう。