https://news.yahoo.co.jp/articles/78c2b36525cbc1637aecf8962ec2b81a25e057c0
![Frankfurt [2]-1 Leverkusen - Edmond Tapsoba OG Kamada assists](https://blog-imgs-139.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/202101031110513d7.jpg)
※<>なしがフランクフルトサポーターの反応です
・ちくしょう!長谷部、惜しかった【動画】
【フランクフルトの1点目動画】
<ザンビア>
・長谷部は今月末に37歳になるのに、ここ数年間自分のレベルを維持している能力は立派だ。ライン間に2回見事なパスを通して、ヴィルツを自由にやらせてない。本当に優秀な選手だ。
<ドイツ>
・頷きながら同意☺️
<レバークーゼンサポ>
・長谷部とヴィルツの年齢差が20歳ぐらいあるのは凄いな
<シンガポール>
・鎌田がとても上手く折り返しのパスでユネスを見つけるも、ユネスがゴールから13メートルのところから大きく外してしまう。ドフリーだった、決めるべきだね 【動画】
![Frankfurt [2]-1 Leverkusen - Edmond Tapsoba OG Kamada assists](https://blog-imgs-139.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/202101031110513d7.jpg)
コメント欄などから海外の反応をまとめました
※<>なしがフランクフルトサポーターの反応です
試合途中から
・ちくしょう!長谷部、惜しかった【動画】
【フランクフルトの1点目動画】
<ザンビア>
・長谷部は今月末に37歳になるのに、ここ数年間自分のレベルを維持している能力は立派だ。ライン間に2回見事なパスを通して、ヴィルツを自由にやらせてない。本当に優秀な選手だ。
<ドイツ>
・頷きながら同意☺️
<レバークーゼンサポ>
・長谷部とヴィルツの年齢差が20歳ぐらいあるのは凄いな
<シンガポール>
・鎌田がとても上手く折り返しのパスでユネスを見つけるも、ユネスがゴールから13メートルのところから大きく外してしまう。ドフリーだった、決めるべきだね 【動画】
※追記しました

【本田圭佑のタッチ集(YOUTUBE)】
【本田圭佑のゴール動画】
<ブラジル>
・日本人の本田圭佑がゴールキーパーのミスを付け込んでゴール
・なんてコースに決めるんだ・・・
・日本人が大好き、本田が大好きだ
・本田が絶好調だ🔥
・本田は獣だ
・本田、まじで愛しているよ
カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)第15節のスポルチ・レシフェ対ボタフォゴ戦が現地時間11日に行われ、アウェイのボタフォゴが2-1で勝利を収めた。ボタフォゴのMF本田圭佑は先発でフル出場し、1得点を記録している。
ミッドウィークの前節パルメイラス戦では負傷から4試合ぶりに復帰を果たし、チームにとって全国選手権11試合ぶりとなる白星に貢献していた本田。今節も2試合連続の先発出場となった。
前半29分、本田は相手GKのミスパスを奪うとそのままエリア手前から左足シュート。これがゴール左に決まってボタフォゴが先制した。本田は全国選手権初ゴールであり、ボタフォゴでの得点はデビュー戦となった3月15日のリオデジャネイロ州選手権バングー戦でPKを決めて以来2点目となる。
前半アディショナルタイムにもカイオ・アレシャンドレが追加点を奪ったボタフォゴは前半を2-0で折り返す。53分には退場者を出して10人となり、その3分後には元ベガルタ仙台のチアゴ・ネーヴィスに1点を返されたが、2-1で逃げ切ることに成功した。
ボタフォゴは今季全国選手権で初の2連勝。2部降格圏からも脱出して12位に順位を上げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf71aec786c7c720c30de8e19cdcb371eb16a06ミッドウィークの前節パルメイラス戦では負傷から4試合ぶりに復帰を果たし、チームにとって全国選手権11試合ぶりとなる白星に貢献していた本田。今節も2試合連続の先発出場となった。
前半29分、本田は相手GKのミスパスを奪うとそのままエリア手前から左足シュート。これがゴール左に決まってボタフォゴが先制した。本田は全国選手権初ゴールであり、ボタフォゴでの得点はデビュー戦となった3月15日のリオデジャネイロ州選手権バングー戦でPKを決めて以来2点目となる。
前半アディショナルタイムにもカイオ・アレシャンドレが追加点を奪ったボタフォゴは前半を2-0で折り返す。53分には退場者を出して10人となり、その3分後には元ベガルタ仙台のチアゴ・ネーヴィスに1点を返されたが、2-1で逃げ切ることに成功した。
ボタフォゴは今季全国選手権で初の2連勝。2部降格圏からも脱出して12位に順位を上げている。

【本田圭佑のタッチ集(YOUTUBE)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
【本田圭佑のゴール動画】
<ブラジル>
・日本人の本田圭佑がゴールキーパーのミスを付け込んでゴール
・なんてコースに決めるんだ・・・
・日本人が大好き、本田が大好きだ
・本田が絶好調だ🔥
・本田は獣だ
・本田、まじで愛しているよ
ハノーファーに所属する日本代表MF原口元気が、25日に行われたブンデスリーガ2部第14節のダルムシュタットで今シーズン初ゴールを決めた。
先発出場した原口は1点ビハインドの14分、FWヘンドリク・ヴァイダントのヘディングシュートが相手GKにセーブされると、こぼれ球を右足ダイレクトで叩き込んで同点ゴールを挙げた。
2018年夏から所属するハノーファーでは、移籍後公式戦43試合目で初ゴールとなった。1部で戦った昨シーズンは、チームが不調の中で奮闘したが、今年3月31日の第25節レヴァークーゼン戦では積もった雪のせいでゴールラインぎりぎりボールが止まり、初得点が幻になる不運にも見舞われて、ノーゴールで終わっていた。
クラブでの得点は、ヘルタ・ベルリンからのレンタル移籍でデュッセルドルフに所属していた2018年1月27日に2部第20節のカイザースラウテルン戦で決めて以来、約1年10カ月ぶりとなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191126-01002329-soccerk-socc先発出場した原口は1点ビハインドの14分、FWヘンドリク・ヴァイダントのヘディングシュートが相手GKにセーブされると、こぼれ球を右足ダイレクトで叩き込んで同点ゴールを挙げた。
2018年夏から所属するハノーファーでは、移籍後公式戦43試合目で初ゴールとなった。1部で戦った昨シーズンは、チームが不調の中で奮闘したが、今年3月31日の第25節レヴァークーゼン戦では積もった雪のせいでゴールラインぎりぎりボールが止まり、初得点が幻になる不運にも見舞われて、ノーゴールで終わっていた。
クラブでの得点は、ヘルタ・ベルリンからのレンタル移籍でデュッセルドルフに所属していた2018年1月27日に2部第20節のカイザースラウテルン戦で決めて以来、約1年10カ月ぶりとなった。
※尚試合はホームのハノーファーが1-2で敗れました

【原口元気のゴール動画】
・原口が決めた? 😲😲
・待って....原口がゴールを決めただと?!
・何だって何だって何だって何だって何だって、原口!
<ドイツの浦和レッズサポ>
・やったああああああああああ、元気!!!!
・原口もうちで唯一サッカーができる選手だ
彼のことを考えたら嬉しいね
・原口の同点ゴール、やったぜ!
ハノーファーで41試合目にして初ゴールだ!
※追記しました

ブンデスリーガは10日、第22節2日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでDF酒井高徳とFW伊藤達哉が所属するハンブルガーSVと対戦し、2-0で勝った。香川は8試合連続で先発したが、後半17分に負傷交代。連続フル出場は7試合でストップした。酒井は5バックの右サイドバックでフル出場。伊藤はベンチ外だった。
ドルトムントは昨年5月27日に行われたDFBポカール決勝で右膝前十字靱帯を部分断裂し、長期離脱していたFWマルコ・ロイスが約8か月半ぶりに復帰。1月の移籍市場でチェルシーから加入したFWミヒー・バチュアイと縦関係の2トップを組み、先発のピッチに立った。
ロイスの復帰に伴い、システムも4-3-3から4-4-2に変更。香川はMFユリアン・バイグルとともにダブルボランチを組み、右サイドにMFクリスティアン・プリシッチ、左サイドにFWアンドレ・シュールレが入った。
前半20分、香川のスルーパスに反応したバチュアイは惜しくもオフサイド。ハンブルガーSVも同29分、酒井の右クロスからFWボビー・ウッドが右足を振り抜いたが、至近距離でDFのブロックに遭い、前半は互いに見せ場少なく、スコアレスで折り返した。
後半立ち上がりの4分、ドルトムントの新エースがまたもゴールネットを揺らした。PA内右に抜け出したプリシッチのシュート性のクロスにバチュアイがオンサイドの位置から飛び出し、左足でスライディングシュート。デビュー戦となった前節のケルン戦(3-2)で圧巻の2ゴール1アシストを記録したベルギー代表FWが2戦連発となる先制点を奪った。
1点をリードしたドルトムントだったが、後半14分、香川にアクシデントが襲う。相手PA手前でパスを出した際に左足首を痛めたか、自らプレーを中断してピッチの外へ。ベンチ前で治療を受けていたが、そのまま同17分にMFマフムード・ダフードと交代した。
復帰戦のロイスも後半27分、MFマリオ・ゲッツェとの交代でベンチに下がったドルトムント。終盤はハンブルガーSVに押し込まれる時間もあったが、後半アディショナルタイムにゲッツェのダメ押しゴールで2-0と突き放し、2連勝を飾った。これでペーター・シュテーガー監督就任後は7試合負けなし(4勝3分)。チームの好調を引っ張っていた香川の状態だけが気がかりだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180211-01650413-gekisaka-soccドルトムントは昨年5月27日に行われたDFBポカール決勝で右膝前十字靱帯を部分断裂し、長期離脱していたFWマルコ・ロイスが約8か月半ぶりに復帰。1月の移籍市場でチェルシーから加入したFWミヒー・バチュアイと縦関係の2トップを組み、先発のピッチに立った。
ロイスの復帰に伴い、システムも4-3-3から4-4-2に変更。香川はMFユリアン・バイグルとともにダブルボランチを組み、右サイドにMFクリスティアン・プリシッチ、左サイドにFWアンドレ・シュールレが入った。
前半20分、香川のスルーパスに反応したバチュアイは惜しくもオフサイド。ハンブルガーSVも同29分、酒井の右クロスからFWボビー・ウッドが右足を振り抜いたが、至近距離でDFのブロックに遭い、前半は互いに見せ場少なく、スコアレスで折り返した。
後半立ち上がりの4分、ドルトムントの新エースがまたもゴールネットを揺らした。PA内右に抜け出したプリシッチのシュート性のクロスにバチュアイがオンサイドの位置から飛び出し、左足でスライディングシュート。デビュー戦となった前節のケルン戦(3-2)で圧巻の2ゴール1アシストを記録したベルギー代表FWが2戦連発となる先制点を奪った。
1点をリードしたドルトムントだったが、後半14分、香川にアクシデントが襲う。相手PA手前でパスを出した際に左足首を痛めたか、自らプレーを中断してピッチの外へ。ベンチ前で治療を受けていたが、そのまま同17分にMFマフムード・ダフードと交代した。
復帰戦のロイスも後半27分、MFマリオ・ゲッツェとの交代でベンチに下がったドルトムント。終盤はハンブルガーSVに押し込まれる時間もあったが、後半アディショナルタイムにゲッツェのダメ押しゴールで2-0と突き放し、2連勝を飾った。これでペーター・シュテーガー監督就任後は7試合負けなし(4勝3分)。チームの好調を引っ張っていた香川の状態だけが気がかりだ。

ケルンでプレーする日本代表FW大迫勇也がアウクスブルク戦で勝利できなかった悔しさを試合後に語っている。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。
ケルンは26日、ブンデスリーガ第12節でアウクスブルクと対戦。お互いチャンスは決して少なくなかったものの、最後までゴールは生まれることなく、0-0で終了している。
攻めながらもゴールが奪えず、大迫は「いい感じでいってたんですけどね。後半、僕が(中盤に)下がってから、前で起点が作れなかったのも、攻め切れなかった原因だと思います」と振り返った。
また、キレのある動きを見せたことには心機一転という気持ちが影響していたようだ。
「『また一からリセットしてやらないと』という気持ちで新たにやりました。ただ、最後まで前でやりかったですけどね。最後はボランチでしたが、あそこからゴールに向かうのは難しかったです。最後はちょっともどかしい感じがありました」
勝ち点1を積んだケルンは現在4位。大迫はこの状態について「僕らは相手どうこうよりも、毎試合毎試合しっかりと勝ち点を積み重ねて、ということをやっているので。地に足をつけてサッカーをすることが大事かなと思います」と語っている。-ゲキサカ-
ケルンは26日、ブンデスリーガ第12節でアウクスブルクと対戦。お互いチャンスは決して少なくなかったものの、最後までゴールは生まれることなく、0-0で終了している。
攻めながらもゴールが奪えず、大迫は「いい感じでいってたんですけどね。後半、僕が(中盤に)下がってから、前で起点が作れなかったのも、攻め切れなかった原因だと思います」と振り返った。
また、キレのある動きを見せたことには心機一転という気持ちが影響していたようだ。
「『また一からリセットしてやらないと』という気持ちで新たにやりました。ただ、最後まで前でやりかったですけどね。最後はボランチでしたが、あそこからゴールに向かうのは難しかったです。最後はちょっともどかしい感じがありました」
勝ち点1を積んだケルンは現在4位。大迫はこの状態について「僕らは相手どうこうよりも、毎試合毎試合しっかりと勝ち点を積み重ねて、ということをやっているので。地に足をつけてサッカーをすることが大事かなと思います」と語っている。-ゲキサカ-
