DFBポカール(ドイツ国内杯)準決勝が10日に開催された。前回王者のバイエルンは、ホームでMF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトと対戦。2-1で勝利を収め、3年連続で決勝に駒を進めた。フランクフルトは優勝した2017-18シーズン以来、2年ぶりのファイナル進出とはならず。鎌田と長谷部はともにベンチスタート。鎌田が後半21分に途中出場した一方、長谷部は出番なしとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c7879b811d476ca951a98204e227da0cb7ec707
【鎌田大地のゴール演出動画】
<ユナイテッドサポ>
・鎌田がすぐさまインパクト
・やったあああああああ!!!!!
鎌田、お前は神だ!
あと、もちろんダ・コスタはよく決めたよ
・本当にダコスタが大好き!
<バイエルンサポ>
・これは全部鎌田のおかげだ
<チェルシーサポ>
・鎌田の現実離れしたプレー
<ドルトムントサポ>
・言っただろ、鎌田の見事なアシストだ
<ベルリン>
・鎌田がキミッヒをまるで生徒かのように
あっさりと打ち負かしたよ
・鎌田の素晴らしいアシスト
またしても完璧な選手交代だ
後半の内容は気に入っているよ
※追記しました

※<>なしがフランクフルトサポーターの反応です
【鎌田大地のゴール動画】
・これは最初から最後までが美しかった
・スーパーゴールだ🦅❤
・フランクフルトの華麗な攻撃、鎌田の完璧なフィニッシュだ!
・このようなクロスは本当に卓越している
コスティッチはクロスの神だ
・リーグ戦以外でゴールを決めまくる 笑
やったぜ、鎌田!
DFBポカール(ドイツ国内杯)は4日、準々決勝を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトはホームで日本代表FW大迫勇也所属のブレーメンと対戦した。好調を維持する鎌田はチーム2点目となるゴールを記録し、後半37分までプレー。2大会ぶりの大会制覇を狙うフランクフルトが2-0で勝利し、ベスト4に進出した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-43478758-gekisaka-socc
※<>なしがフランクフルトサポーターの反応です
【鎌田大地のゴール動画】
・これは最初から最後までが美しかった
・スーパーゴールだ🦅❤
・フランクフルトの華麗な攻撃、鎌田の完璧なフィニッシュだ!
・このようなクロスは本当に卓越している
コスティッチはクロスの神だ
・リーグ戦以外でゴールを決めまくる 笑
やったぜ、鎌田!
※追記しました

【鎌田大地のゴール動画】
・やったぜ、鎌田。このまま頼むぞ!
・鎌田が上手く決めたな
・鎌田!助かったよ!
・本当に上手い、もの凄く重要なゴールだ
・いいね。ここ数試合の鎌田を俺は本当に気に入っいてるよ
彼がゴールを決めて嬉しい。
・鎌田は目覚めさせる選手だ、今の鎌田は本当に頼りになる
DFBポーカル1回戦、ドイツ3部のSVヴァルトホーフ対フランクフルトが現地時間11日に行われた。試合はFW鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトが5-3で勝利を収めた。
鎌田は2トップの一角で、長谷部は3バックの一角でそれぞれ先発フル出場を果たした。鎌田はフランクフルトでの初ゴールを決めるなど積極的なプレーでチームに貢献している。長谷部はCBの真ん中でディフェン陣を引っ張るも、3点を奪われた。
試合は意外な展開で幕開けとなる。SVヴァルトホーフがカウンターからシュートまで持ち込むと、最後はスレイマニがマイナスのボールを流し込み先制となった。なんとフランクフルトが格下相手にいきなり先制点を奪われた。続く11分にもスレイマニに決められ、フランクフルトは序盤に2点を失う。
だが、鎌田が1点を奪う。21分、ヨヴェリッチのシュートが高く上がると、このこぼれ球を鎌田が押し込んだ。フランクフルトは早いうちに1点を返す。さらに、前半ATにコスティッチがゴールを決め、フランクフルトは前半のうちに振り出しに戻す。
このまま勢いに乗りたいフランクフルトだったが、勝ち越しを許してしまう。72分、ビルドアップで長谷部がコスティッチにパスを送る。だが、コスティッチがこれをトラップミス。これを奪われ、最後はマルクスにゴールを決められ、勝ち越しを許した。
だが、フランクフルトも意地を見せる。77分、右サイドを抜け出したドゥルムが中央にクロス。DFに当たるも、ファーサイドのレビッチに渡り、レビッチがダイレクトでゴールに沈めた。さらに81分と88分にレビッチが追加点を挙げ、フランクフルトが逆転に成功した。
試合はこのまま終了し、フランクフルトが5-3で勝利。逆転で2回戦に駒を進めた。
https://www.footballchannel.jp/2019/08/12/post334030/鎌田は2トップの一角で、長谷部は3バックの一角でそれぞれ先発フル出場を果たした。鎌田はフランクフルトでの初ゴールを決めるなど積極的なプレーでチームに貢献している。長谷部はCBの真ん中でディフェン陣を引っ張るも、3点を奪われた。
試合は意外な展開で幕開けとなる。SVヴァルトホーフがカウンターからシュートまで持ち込むと、最後はスレイマニがマイナスのボールを流し込み先制となった。なんとフランクフルトが格下相手にいきなり先制点を奪われた。続く11分にもスレイマニに決められ、フランクフルトは序盤に2点を失う。
だが、鎌田が1点を奪う。21分、ヨヴェリッチのシュートが高く上がると、このこぼれ球を鎌田が押し込んだ。フランクフルトは早いうちに1点を返す。さらに、前半ATにコスティッチがゴールを決め、フランクフルトは前半のうちに振り出しに戻す。
このまま勢いに乗りたいフランクフルトだったが、勝ち越しを許してしまう。72分、ビルドアップで長谷部がコスティッチにパスを送る。だが、コスティッチがこれをトラップミス。これを奪われ、最後はマルクスにゴールを決められ、勝ち越しを許した。
だが、フランクフルトも意地を見せる。77分、右サイドを抜け出したドゥルムが中央にクロス。DFに当たるも、ファーサイドのレビッチに渡り、レビッチがダイレクトでゴールに沈めた。さらに81分と88分にレビッチが追加点を挙げ、フランクフルトが逆転に成功した。
試合はこのまま終了し、フランクフルトが5-3で勝利。逆転で2回戦に駒を進めた。

フランクフルトのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
【鎌田大地のゴール動画】
・やったぜ、鎌田。このまま頼むぞ!
・鎌田が上手く決めたな
・鎌田!助かったよ!
・本当に上手い、もの凄く重要なゴールだ
・いいね。ここ数試合の鎌田を俺は本当に気に入っいてるよ
彼がゴールを決めて嬉しい。
・鎌田は目覚めさせる選手だ、今の鎌田は本当に頼りになる
4月24日(現地時間)、大迫勇也が所属するブレーメンが、DFBカップ準決勝でバイエルンとホームで対戦した。
0-1で敗れた4日前のこのカード(ブンデスリーガ第30節)では、途中出場で17分のみの出場に終わった大迫は先発出場を果たした。
立ち上がりからブレーメンがアグレッシブな姿勢を見せるも、主導権を握ったのはやはりバイエルン。この日キレキレだったキングスレー・コマンが、左サイドから何度もチャンスを作り出す。
35分には、そのコマンがカットインから強烈なシュートを放つも惜しくも外れる。そして、その直後だった。
ジェローム・ボアテングのフィードを受けたトーマス・ミュラーが技ありのヘッド。これはポストに跳ね返されたものの、主砲のロベルト・レバンドフスキが詰めて先制する。
リードを広げたのは63分だ。途中出場のレオン・ゴレツカのシュートを足下に収めたミュラーが落ち着いて右足を振り抜き、ネットを揺らした。
その直後、ブレーメンにチャンス。右サイドからのクロスに走り込んできたダフィ・クラーセンがヘッドで合わせるも、故障のマヌエル・ノイアーに代わってゴールマウスを守るスベン・ウルライヒにキャッチされる。
迎えた74分だった。ミロト・ラシチャのクロスを見事に捉えた大迫が右足の正確なシュートで1点を返す。すると、その1分後にパスカットからドリブルで持ち込んだラシチャがゴール左隅に決めて、瞬く間に同点に追いつく。
しかし、80分にコマンの突破を止められずPKを献上し、これをレバンドフスキに決められて万事休す。大迫のクラブでは2019年初となる一撃も実らなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190425-00057605-sdigestw-socc0-1で敗れた4日前のこのカード(ブンデスリーガ第30節)では、途中出場で17分のみの出場に終わった大迫は先発出場を果たした。
立ち上がりからブレーメンがアグレッシブな姿勢を見せるも、主導権を握ったのはやはりバイエルン。この日キレキレだったキングスレー・コマンが、左サイドから何度もチャンスを作り出す。
35分には、そのコマンがカットインから強烈なシュートを放つも惜しくも外れる。そして、その直後だった。
ジェローム・ボアテングのフィードを受けたトーマス・ミュラーが技ありのヘッド。これはポストに跳ね返されたものの、主砲のロベルト・レバンドフスキが詰めて先制する。
リードを広げたのは63分だ。途中出場のレオン・ゴレツカのシュートを足下に収めたミュラーが落ち着いて右足を振り抜き、ネットを揺らした。
その直後、ブレーメンにチャンス。右サイドからのクロスに走り込んできたダフィ・クラーセンがヘッドで合わせるも、故障のマヌエル・ノイアーに代わってゴールマウスを守るスベン・ウルライヒにキャッチされる。
迎えた74分だった。ミロト・ラシチャのクロスを見事に捉えた大迫が右足の正確なシュートで1点を返す。すると、その1分後にパスカットからドリブルで持ち込んだラシチャがゴール左隅に決めて、瞬く間に同点に追いつく。
しかし、80分にコマンの突破を止められずPKを献上し、これをレバンドフスキに決められて万事休す。大迫のクラブでは2019年初となる一撃も実らなかった。
![Bremen [1]-2 Bayern Yuya Osako goal](https://blog-imgs-113.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20190425063254f55.jpg)
【大迫勇也のゴール動画】
<ブレーメンサポ>
・大迫おおおおおおおおおお😁
<ブレーメンサポ>
・誓って大迫が大好きだ 💚
<ブンデスサポ>
・素敵
<ニュルンベルク>
・大迫!ずっと君の魂を信じていたよ!
<記者>
・ゴオオオオル!面白くなってきた
大迫勇也がついにブレーメンのゴールを決めた
ブレーメンにチャンスはたくさんあったが、決めきれてなかった