ポルティモネンセは25日、ポルトに所属するMF中島翔哉(27)の加入を発表した。約2年半ぶりの古巣復帰。ポルトガル『オ・ジョゴ』によると、今季終了までの期限付き移籍となるようだ。
中島は同日の入団会見で「すごく懐かしい気持ちですし、またここで楽しくサッカーができればなと思います」と語り、「プレーで、ピッチで楽しんで、チームで協力して勝つことが大事なので、いろんな経験もしてきましたけど、とにかく頑張りたいと思っています」と決意。今年2月に脛骨骨折や靭帯損傷などの大怪我を負ったが、新天地デビューについて「明日から練習して、いい状態になったらプレーできると思います」と見通しを述べた。
2017年9月にFC東京からポルティモネンセに期限付き移籍した中島は、2017-18シーズンの公式戦で33試合に出場して10ゴール13アシストと活躍。翌2018-19シーズンから完全移籍となり、2019年2月にはアルドゥハイル(カタール1部)に渡った。その後、2019年7月からポルトに所属し、今年1月にはアルアイン(UAE1部)にレンタル移籍。しかし、前述の重傷の影響で残りシーズンを棒に振っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d8cd988d616bd18b26f4d24e0427b5f67b9407中島は同日の入団会見で「すごく懐かしい気持ちですし、またここで楽しくサッカーができればなと思います」と語り、「プレーで、ピッチで楽しんで、チームで協力して勝つことが大事なので、いろんな経験もしてきましたけど、とにかく頑張りたいと思っています」と決意。今年2月に脛骨骨折や靭帯損傷などの大怪我を負ったが、新天地デビューについて「明日から練習して、いい状態になったらプレーできると思います」と見通しを述べた。
2017年9月にFC東京からポルティモネンセに期限付き移籍した中島は、2017-18シーズンの公式戦で33試合に出場して10ゴール13アシストと活躍。翌2018-19シーズンから完全移籍となり、2019年2月にはアルドゥハイル(カタール1部)に渡った。その後、2019年7月からポルトに所属し、今年1月にはアルアイン(UAE1部)にレンタル移籍。しかし、前述の重傷の影響で残りシーズンを棒に振っていた。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ポルトサポ>
・一周して元の場所に戻ったな
<ポルティモネンセサポ>
・お帰り、翔哉
<ポルティモネンセサポ>
・ナカ(ジマ)の復帰は本当に嬉しい
<ポルティモネンセサポ>
・クリスマスみたいだわ
<スポルティングサポ>
・中島のことを考えたら嬉しい。彼が成功したクラブに復帰する。今のポルティモネンセには優れた選手達がいるしね。
<ポルトサポ>
・どうしてこのようなタレントをみすみす無駄にするんだよ...くっそ 【ポルティモネンセ公式動画】
ポルトガル1部ポルティモネンセ入りした元日本代表MF本田圭佑(34)が、入団は選手登録が期限に間に合わず、破談になったと明かした。
音声配信サービスで「落ちこんだところで仕方ない。(移籍先は)第一優先は欧州で探す。1週間後には決めたい」と話した。地元紙リコルドが移籍期限だった2月1日までにリーグ登録が完了したリストに名前がないと報じていた。既にブラジル1部ボタフォゴを退団し、契約可能とみられたが、同リーグで今回の移籍期間終了後に登録が認められるのは20年6月30日までに前所属クラブと契約が終了した選手のみで、本田はこれに該当しないという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84d67948726a4b86ddc684529544d5e208a7d86a音声配信サービスで「落ちこんだところで仕方ない。(移籍先は)第一優先は欧州で探す。1週間後には決めたい」と話した。地元紙リコルドが移籍期限だった2月1日までにリーグ登録が完了したリストに名前がないと報じていた。既にブラジル1部ボタフォゴを退団し、契約可能とみられたが、同リーグで今回の移籍期間終了後に登録が認められるのは20年6月30日までに前所属クラブと契約が終了した選手のみで、本田はこれに該当しないという。

<リバプールサポ>
・ポルティモネンセのレジェンドだ
<アトレティコ・マドリーサポ>
・彼はずっと世界巡業の旅に出てるな
<ポルトサポ>
・本田はここ2回の移籍市場でネタになっているな・・・
<ポルトサポ>
・彼のプレーを見たかっただけに残念だ
<ポルトサポ>
・彼が契約した時、どういう訳かこんなことになるのではと予感してたよ
元日本代表MF本田圭佑(34)が、自身の公式『ツイッター』を通じてボタフォゴ退団の意向を明かした。
本田は2020年2月にフィテッセからボタフォゴに加入。しかし、クラブでは約1年間の在籍期間にアルベルト・バレンティン、パウロ・アウトゥオリ、ブルーノ・ラザロニと3人の指揮官が解任されると、直近ではラモン・ディアス前監督(61)も体調不良からの復帰が見込めずに解任。大きな混乱に見舞われていた。
また、本田自身も今シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで18試合に出場し2ゴールと、思うような活躍を見せられずにいた。
そういった中、クラブの今後の方向性次第で退団の可能性を示唆していた本田は30日、自身の『ツイッター』アカウントを通じてボタフォゴ退団の意向を明かした。
「皆さんに直接お伝えしたいことがあります。ボタフォゴを離れます」
「まず初めに、僕自身結果が出せなかったというあなた方の批判をすべて受け入れました。 その批判は当然であり、言い訳はありません。僕自身もがっかりしており、申し訳なく思います」
「ただ、今シーズンはとても楽しかったです。 また、チームメイト全員にも感謝しています。 ありがとう」
「最後に、これまでのすべてのことに感謝しています。そして、個人的にはアジアでのボタフォゴのアンバサダーとしてクラブをサポートし続ける機会を探しています」
なお、ボタフォゴ退団が決定的となった本田に関してポルトガル『レコルド』は、予てより移籍の可能性が報じられていたポルトガルのポルティモネンセ行きが濃厚と主張している。このままボタフォゴとの契約解除の運びとなった場合、来月にも自身初のポルトガルリーグ参戦が決定する模様だ。
https://news.livedoor.com/article/detail/19465010/本田は2020年2月にフィテッセからボタフォゴに加入。しかし、クラブでは約1年間の在籍期間にアルベルト・バレンティン、パウロ・アウトゥオリ、ブルーノ・ラザロニと3人の指揮官が解任されると、直近ではラモン・ディアス前監督(61)も体調不良からの復帰が見込めずに解任。大きな混乱に見舞われていた。
また、本田自身も今シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで18試合に出場し2ゴールと、思うような活躍を見せられずにいた。
そういった中、クラブの今後の方向性次第で退団の可能性を示唆していた本田は30日、自身の『ツイッター』アカウントを通じてボタフォゴ退団の意向を明かした。
「皆さんに直接お伝えしたいことがあります。ボタフォゴを離れます」
「まず初めに、僕自身結果が出せなかったというあなた方の批判をすべて受け入れました。 その批判は当然であり、言い訳はありません。僕自身もがっかりしており、申し訳なく思います」
「ただ、今シーズンはとても楽しかったです。 また、チームメイト全員にも感謝しています。 ありがとう」
「最後に、これまでのすべてのことに感謝しています。そして、個人的にはアジアでのボタフォゴのアンバサダーとしてクラブをサポートし続ける機会を探しています」
なお、ボタフォゴ退団が決定的となった本田に関してポルトガル『レコルド』は、予てより移籍の可能性が報じられていたポルトガルのポルティモネンセ行きが濃厚と主張している。このままボタフォゴとの契約解除の運びとなった場合、来月にも自身初のポルトガルリーグ参戦が決定する模様だ。

<ベンフィカサポ>
・ボタフォゴのファンは本田の退団を気にしてないようだ。でも、ブラジル人は選手の判断する時、極端になるからな。
<フラメンゴサポ>
・彼は守備的ミッドフィルダーとしてプレーしていたが、特に目を見張らせるものはなかった。好パスをちらほらと出していたが、それだけだった。
<ボタフォゴサポ>
・この悲しいクラブの歴史の中でも一番の臆病物だわ、いなくなっても悲しまないよ
<ブラジル>
・本田、幸運を祈るよ。本田はボタフォゴから移籍した方がいい。
<ボタフォゴサポ>
・俺が世間知らずだった・・・日本人は誇りを持った人々だと思っていた
ポルトガル1部ポルティモネンセは22日、所属するFW西村拓真(23)の契約を解除したことを発表した。クラブの発表によると、欧州全域での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、西村が日本でのプレーを希望したことで双方合意のもと契約解除に至った。Jリーグ関係者によると、2015~18年途中まで在籍したJ1仙台への復帰が有力となっている。
新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)が、日本人選手の去就に影響を及ぼした。ポルティモネンセは西村の契約解除理由について「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の状況を受け、西村が自身と家族の身を案じ、日本への帰国を要請した」と発表。同ウイルスの感染拡大を理由とした、欧州でプレーする日本人選手の退団は初めてのケースとなる。
欧州全土での感染拡大を受け、ポルトガルでは非常事態宣言が発令されている。サッカー公式戦も3月中旬から無期限延期に。再開のメドは立っておらず、同国のサッカー連盟は全クラブに練習を含めたクラブ活動の停止を通達している。西村はロシア1部CSKAモスクワから期限付き移籍中だが、発表によると契約条項に基づきCSKAモスクワとの契約も解除となる。
西村は富山第一高から2015年に仙台入り。17年から主力の座をつかみ、18年にはリーグ24試合で11得点を挙げて同年夏にCSKAモスクワへ完全移籍。1年半でリーグ戦17試合2得点の成績を残し、今年1月からポルティモネンセに期限付き移籍していた。今季は2試合に出場し無得点。
移籍先は古巣の仙台が有力視される。仙台は木山隆之新監督(48)のもと、8年ぶりの一桁順位を目標にチーム作りを進めている。昨季はFW長沢駿(31)の7得点がチーム最多で、二桁得点者はゼロ。得点への嗅覚が持ち味の若き元エースが復帰となれば、大きな戦力アップが見込まれる。
https://hochi.news/articles/20200323-OHT1T50034.html新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)が、日本人選手の去就に影響を及ぼした。ポルティモネンセは西村の契約解除理由について「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の状況を受け、西村が自身と家族の身を案じ、日本への帰国を要請した」と発表。同ウイルスの感染拡大を理由とした、欧州でプレーする日本人選手の退団は初めてのケースとなる。
欧州全土での感染拡大を受け、ポルトガルでは非常事態宣言が発令されている。サッカー公式戦も3月中旬から無期限延期に。再開のメドは立っておらず、同国のサッカー連盟は全クラブに練習を含めたクラブ活動の停止を通達している。西村はロシア1部CSKAモスクワから期限付き移籍中だが、発表によると契約条項に基づきCSKAモスクワとの契約も解除となる。
西村は富山第一高から2015年に仙台入り。17年から主力の座をつかみ、18年にはリーグ24試合で11得点を挙げて同年夏にCSKAモスクワへ完全移籍。1年半でリーグ戦17試合2得点の成績を残し、今年1月からポルティモネンセに期限付き移籍していた。今季は2試合に出場し無得点。
移籍先は古巣の仙台が有力視される。仙台は木山隆之新監督(48)のもと、8年ぶりの一桁順位を目標にチーム作りを進めている。昨季はFW長沢駿(31)の7得点がチーム最多で、二桁得点者はゼロ。得点への嗅覚が持ち味の若き元エースが復帰となれば、大きな戦力アップが見込まれる。

<CSKAモスクワサポ>
・(ポルティモネンセに)レンタル移籍してから、
西村に一体何が起こっているのか分からない
<CSKAモスクワサポ>
・CSKAは西村獲得に費やした移籍金を回収できなさそうだ
<CSKAモスクワサポ>
・なぜ移籍金を取らないんだ・・・
<CSKAモスクワサポ>
・一部の人が言っているようにレンタルになるのかも
CSKAに復帰しないのはほぼ確実だろうけど
<CSKAモスクワサポ>
・せめて移籍金を支払わせて買い戻させろよ
シュクリンを見ると拓真の方が使えるように思えたけどな
カタールリーグのアルドゥハイルに完全移籍したMF中島翔哉(24)が公式ブログ(https://ameblo.jp/shoyanakajima/)を更新し、長文で想いを綴った。
移籍は3日に正式発表されたが、以前から憶測を交えた様々な報道がされてきた。最も有力とされているのは、パリSGがファイナンシャル・フェアプレー(FFP)を回避するために、同じカタール王室が所有するアルドゥハイルへの移籍が実現したと報じられている。
また、24歳と充実期を迎えるこのタイミングで中東クラブに渡るリスクもささやかれるが、中島自身にもそんな周囲の声が聞こえているという。ただ「僕個人の考えや決断が全員に理解されることはないと思いますし、同意してほしいわけでもありません」とすると、「今回カタールのアル・ドゥハイルへ移籍することはポルティモネンセや代理人が決めたことではなく、自分の意思で決めました」と強調している。
そして移籍に際して最も重要視していることについても、「お金や名声、リーグのレベルやチームの知名度ではなく、一般的な知名度やレベルを一度忘れて、自分の目で見て、自分の中でそのチームの強さを決め、自分のプレースタイルに合っているかどうかを見極めること」と、こちらも強調。
「強いチームやとても有名なチームであってもその時の自分に合っていなければ意味がないですし、チームやリーグのステップアップが必ずしも自分にとってのステップアップになるわけではないと思っているからです」と明確な理由を述べて、意思の固さを示した。
また今回の移籍を決めるまでにカタールを2度訪れて監督の考えや、カタールサッカーの雰囲気に触れたという。そこで感じたのは「とても楽しそうだ」ということ。家族も不安なく暮らせるという確信も持てたという。
「もしかしたら甘いと言われるかもしれないですが、僕はこれから先ずっとあくまでもサッカーは楽しいスポーツとしてやっていきたいと思っていますし、何よりも大切な家族と共に楽しい環境にいることが、自分の目指してるサッカーをすることに繋がると思います。自分の意思で決めたことに対して後悔はしません」
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?265563-265563-fl移籍は3日に正式発表されたが、以前から憶測を交えた様々な報道がされてきた。最も有力とされているのは、パリSGがファイナンシャル・フェアプレー(FFP)を回避するために、同じカタール王室が所有するアルドゥハイルへの移籍が実現したと報じられている。
また、24歳と充実期を迎えるこのタイミングで中東クラブに渡るリスクもささやかれるが、中島自身にもそんな周囲の声が聞こえているという。ただ「僕個人の考えや決断が全員に理解されることはないと思いますし、同意してほしいわけでもありません」とすると、「今回カタールのアル・ドゥハイルへ移籍することはポルティモネンセや代理人が決めたことではなく、自分の意思で決めました」と強調している。
そして移籍に際して最も重要視していることについても、「お金や名声、リーグのレベルやチームの知名度ではなく、一般的な知名度やレベルを一度忘れて、自分の目で見て、自分の中でそのチームの強さを決め、自分のプレースタイルに合っているかどうかを見極めること」と、こちらも強調。
「強いチームやとても有名なチームであってもその時の自分に合っていなければ意味がないですし、チームやリーグのステップアップが必ずしも自分にとってのステップアップになるわけではないと思っているからです」と明確な理由を述べて、意思の固さを示した。
また今回の移籍を決めるまでにカタールを2度訪れて監督の考えや、カタールサッカーの雰囲気に触れたという。そこで感じたのは「とても楽しそうだ」ということ。家族も不安なく暮らせるという確信も持てたという。
「もしかしたら甘いと言われるかもしれないですが、僕はこれから先ずっとあくまでもサッカーは楽しいスポーツとしてやっていきたいと思っていますし、何よりも大切な家族と共に楽しい環境にいることが、自分の目指してるサッカーをすることに繋がると思います。自分の意思で決めたことに対して後悔はしません」

【中島翔哉公式ブログ】
<アメリカ>
・文句はない...よね?
・なかなか聞けないことを言っている。
トップレベルでプレーできるポテンシャルのあった選手が
24歳でカタールに行ってプレーする方がいいのか??
正直なところ、耳を疑うわ。
<ユナイテッドサポ>
・まだうさんくさいわ。俺は彼の発言をあまり信じられないね。
・うーむ、彼が楽しみたいのなら、選択は彼の自由だからなぁ!
<ドルトムントサポ>
・彼の決断な訳がない、代理人を火攻めしてやりたくなったわ。