ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第5節が3日に行われ、MF三好康児が所属するロイヤル・アントワープはルドゴレツ・ラズグラドと対戦した。三好はEL5試合連続のスタメンで右サイドに入り、後半には左サイドでもプレーしてフル出場。ダメ押しの追加点をアシストして勝利に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d85a930b767ebbe0a072608764d7349bbf431ff9![Miyoshi koji Antwerp assist Football Club Ludogorets [3-1]](https://blog-imgs-139.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/2020120421180567b.jpg)
【三好康児のタッチ集(YOUTUBE)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
・うわ、三好が本当に活発だ
・三好は楽しんでいるな
・俺が前にも言ったように、レコ監督は絶対に三好を外せないよ。今の彼はチームに不可欠な存在だ。
【三好康児のアシスト動画】
・今日の三好にはアシストが是非とも付いて欲しいと思っていたんだ :)
・卓越した選手だ
ベルギー・リーグは28日に第14節を行った。MF伊東純也が所属するゲンクは敵地でDF植田直通が所属するセルクル・ブルージュと対戦し、5-1で勝利。伊東はフル出場で、1ゴール1アシストを記録した。植田はメンバー外となっている。
伊東は前半9分、FWポール・オヌアチュの先制点をアシストすると、さらに同16分には自身が追加点を挙げ、今季4ゴール目を記録。1ゴール1アシストでチームに勢いをもたらし、ゲンクは前半で大量4得点。前半を折り返して1失点を喫するも、後半29分にはダメ押しの5点目を決め、5-1で快勝した。
上位対決を制したゲンクは首位に浮上。伊東は前々節で1アシスト、前節で1ゴール1アシストを記録しており、3試合連続で得点に絡んでみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c509494d7eabab930090fc655f57b70ad5a5a89f伊東は前半9分、FWポール・オヌアチュの先制点をアシストすると、さらに同16分には自身が追加点を挙げ、今季4ゴール目を記録。1ゴール1アシストでチームに勢いをもたらし、ゲンクは前半で大量4得点。前半を折り返して1失点を喫するも、後半29分にはダメ押しの5点目を決め、5-1で快勝した。
上位対決を制したゲンクは首位に浮上。伊東は前々節で1アシスト、前節で1ゴール1アシストを記録しており、3試合連続で得点に絡んでみせた。

【伊東純也のアシスト動画】
・やったあああああ、なんて試合の入り方だ
・これは好ゴールだ
・ここ数試合は超効率的にゴールを奪えている
・オヌアチュが伊東を見て、伊東がオヌアチュを見た。一方の方が楽な仕事だった..動き出しが上手かったよ。
・右にボンゴンダがいて、伊東が左サイドでこんなプレーをしてくれたら、最高だわ
・ついにキレがあり集中したプレーを試合の序盤から見せている。伊東とヘイネンがボールを失った後にすぐ見せるプレッシャーをかける切り替えの早さは驚異的だ。
・カンピオーネ! オレオレオレ~!(※ヘンクは首位浮上)
ベルギー・リーグは20日、第6節を各地で行い、MF伊東純也所属のゲンクがメヘレンを3-1で破った。伊東は1-1で迎えた後半10分、左サイドからのクロスにボレーで合わせて勝ち越しの今季2点目を挙げると、同18分には右サイドからのクロスでアシストも記録。1ゴール1アシストの大活躍で5試合ぶりの勝利に大きく貢献した。
ここまで全試合で先発フル出場が続いている伊東だが、チームは試合前の時点で2連敗中。開幕節のズルテ・ワレヘムを最後に4試合勝利から遠ざかっており、前節終了後には監督交代も行われるなど、昨季に続いて苦しいシーズンとなっている。
この日も前半6分に先制点を献上する厳しい展開。同10分に追いついたものの、前半のビッグチャンスを活かせなかった中、後半に伊東がチームを救った。
まずは後半10分、サイドチェンジを受けて左サイドを突破したDFジェラード・アルテアガのクロスがゴール前に送り込まれると、伊東はファーサイドで反応。相手が目の前に立ちはだかる状態でのアプローチとなったが、ボレーシュートで見事にゴールネットを揺らした。伊東にとっては第2節のルーベン戦以来の今季2ゴール目。これでチームは勝ち越しに成功した。
さらに後半18分、伊東は右サイドを駆け上がっていったんフェイントをかけ、ツータッチ目でクロスボールを送り込むと、ボールはFWポール・オヌアチュの頭にピタリ。ヘディングシュートが決まってリードは2点に広がり、伊東には今季初アシストがついた。チームはそのままリードを守り切り、5試合ぶりの白星を収めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa6c5bd0d0c1c718efc73410c5162de55a796b1ここまで全試合で先発フル出場が続いている伊東だが、チームは試合前の時点で2連敗中。開幕節のズルテ・ワレヘムを最後に4試合勝利から遠ざかっており、前節終了後には監督交代も行われるなど、昨季に続いて苦しいシーズンとなっている。
この日も前半6分に先制点を献上する厳しい展開。同10分に追いついたものの、前半のビッグチャンスを活かせなかった中、後半に伊東がチームを救った。
まずは後半10分、サイドチェンジを受けて左サイドを突破したDFジェラード・アルテアガのクロスがゴール前に送り込まれると、伊東はファーサイドで反応。相手が目の前に立ちはだかる状態でのアプローチとなったが、ボレーシュートで見事にゴールネットを揺らした。伊東にとっては第2節のルーベン戦以来の今季2ゴール目。これでチームは勝ち越しに成功した。
さらに後半18分、伊東は右サイドを駆け上がっていったんフェイントをかけ、ツータッチ目でクロスボールを送り込むと、ボールはFWポール・オヌアチュの頭にピタリ。ヘディングシュートが決まってリードは2点に広がり、伊東には今季初アシストがついた。チームはそのままリードを守り切り、5試合ぶりの白星を収めている。
![Genk [2] - 1 KV Mechelen - Junya Ito goal](https://blog-imgs-139.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20200921195303441.jpg)
【伊東純也のハイライト動画(YOUTUBE)】
<フランス>
・FIFA(ゲーム)現実に【動画】
<トルコ>
・3秒の間にヘディングでのシュートが3回、ポスト直撃が3回
【伊東純也のゴール動画】
・波動おおおお拳
<スペインの日本代表サポ>
・伊東にとって今季初ゴールだ
<メキシコ>
・アルテアガはスタメン2試合目でアシスト
・2本の好パスで2ゴール
ベルギー・リーグ第28節が1日に行われ、FW伊東純也の所属する暫定7位ゲンクはホームで首位クラブ・ブルージュと対戦し、1-2で敗れた。13試合連続でスタメン出場した伊東は、0-1の前半9分に今季リーグ戦4得点目となる同点弾を奪取。そのまま90分間プレーしたが、チームは勝ち越しを許し、残り2試合でプレーオフ1(チャンピオンシッププレーオフ)圏内から転落となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-43478684-gekisaka-socc
【伊東純也のタッチ集(YOUTUBE)】
※<>なしがヘンクサポーターの反応です
【伊東純也のゴール動画】
・伊東おおおおおおおおお💙
・他に誰がいる!!!伊東は素晴らしい選手だ👍👍💪💪
・最高💙💙💙
<ベルギー>
・なんて試合の序盤だ!😱
伊東がクラブ・ブルッヘからプレゼントを貰った!
<クラブ・ブルッヘサポ>
・お見事なアシストだ 👌
・笑 上手いフィニッシュだったけど
<不明>
・やったね、伊東純也さん
<スタンダール・リエージュサポ>
・伊東純也はスタンダールで見たい選手だわ
と書き込もうとしたら彼がゴールを決めた、偶然か?
・1-1のまま耐えてくれ、今日の両チームの実力差は歴然だから
今シーズン初ゴールを決めたブンデスリーガ2部ザンクト・パウリのFW宮市亮は、ドイツ誌『キッカー』にマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれ、第7節のベスト11にも選出されている。
今シーズン公式戦すべてにフル出場していた宮市は、21日に行われたブンデスリーガ2部第7節、オスナブリュックとのアウェーマッチでも90分間プレー。ここまで右サイドバックやヴィングバックといった守備的な役割を任されていた同選手は、前節ハンブルガーSVとのダービー(2-0)から右サイドのアタッカーに復帰している。
12分に昇格組のチームに先制点を奪われたザンクト・パウリは、22分に宮市が攻撃的な選手としての価値を示す。左サイドからの鋭いクロスに左足でしっかりと合わせ、豪快にネットを揺らして今シーズン初ゴールを記録。その後も右サイドで攻撃のアクセントとなりながら、敵地での1-1ドローに貢献した。
そして、『キッカー』はそんな宮市のパフォーマンスを両チーム単独トップの「2」と評価し、MOMや第7節のベスト11に選出。寸評では「リョウ・ミヤイチは序盤はダイブしたが、そこから最も危険なアタッカーになった。ディアマンティコスによる完璧なアシストから同点弾をマークし、ザンクト・パウリを試合に戻した」と記している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00010034-goal-socc今シーズン公式戦すべてにフル出場していた宮市は、21日に行われたブンデスリーガ2部第7節、オスナブリュックとのアウェーマッチでも90分間プレー。ここまで右サイドバックやヴィングバックといった守備的な役割を任されていた同選手は、前節ハンブルガーSVとのダービー(2-0)から右サイドのアタッカーに復帰している。
12分に昇格組のチームに先制点を奪われたザンクト・パウリは、22分に宮市が攻撃的な選手としての価値を示す。左サイドからの鋭いクロスに左足でしっかりと合わせ、豪快にネットを揺らして今シーズン初ゴールを記録。その後も右サイドで攻撃のアクセントとなりながら、敵地での1-1ドローに貢献した。
そして、『キッカー』はそんな宮市のパフォーマンスを両チーム単独トップの「2」と評価し、MOMや第7節のベスト11に選出。寸評では「リョウ・ミヤイチは序盤はダイブしたが、そこから最も危険なアタッカーになった。ディアマンティコスによる完璧なアシストから同点弾をマークし、ザンクト・パウリを試合に戻した」と記している。

【宮市亮のゴール動画】
・素晴らしく美しい!
・絵に描いたようなゴールだ
・宮市の冷静な同点弾だ
・なんて凄いアシストだよ!! 😍
・ドリブルマンタコスと宮市の力強いフィニッシュだ!同点だ!
・ディアマンタコス、契約延長してくれ!
<韓国のザンクトパウリサポ>
・我々(韓国人)は日本製品の購入を拒否するかもしれないが
日本人のゴールは拒否しないよ