プレミアリーグは2日、第22節を行い、マンチェスター・ユナイテッドがFW南野拓実が加入したサウサンプトンと対戦し、9-0で快勝した。なお、同日に加入が発表されたばかりの南野は登録が間に合わずにメンバー外となっている。
試合開始早々の前半2分、MFスコット・マクトミネイにファウルを犯したMFアレクサンドル・タウンデ・ヤンケビッツが一発退場。数的優位に立ったマンチェスター・Uが、ここからゴールラッシュを披露する。
まずは前半18分、左サイドのDFルーク・ショーのクロスを大外から駆け上がったDFアーロン・ワン・ビサカが右足で蹴り込んで先制に成功する。
前半25分にFWメイソン・グリーンウッドの折り返しをFWマーカス・ラッシュフォードが右足で決めてリードを2点差に広げると、同34分にラッシュフォードのクロスがオウンゴールを誘って3点目。さらに同39分にはショーのクロスをFWエジソン・カバーニがヘディングで合わせてネットを揺らし、前半だけで4点のリードを奪った。
後半に入っても攻撃の手を緩めないマンチェスター・Uは、後半24分にFWアントニー・マルシャル、同26分にマクトミネイが決めて大量6点のリード。さらに同41分にはPA内に侵入したマルシャルを倒したとして、DFヤン・ベドナレクが一発退場となり、マンチェスター・Uは2人多い状況に。
このプレーで得たPKをMFブルーノ・フェルナンデスがきっちり沈めると、後半45分にマルシャル、同アディショナルタイムにFWダニエル・ジェームズが加点して、9-0で圧勝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62c481f1c08e6a3e34edf3b50a29cfdef170a0e2試合開始早々の前半2分、MFスコット・マクトミネイにファウルを犯したMFアレクサンドル・タウンデ・ヤンケビッツが一発退場。数的優位に立ったマンチェスター・Uが、ここからゴールラッシュを披露する。
まずは前半18分、左サイドのDFルーク・ショーのクロスを大外から駆け上がったDFアーロン・ワン・ビサカが右足で蹴り込んで先制に成功する。
前半25分にFWメイソン・グリーンウッドの折り返しをFWマーカス・ラッシュフォードが右足で決めてリードを2点差に広げると、同34分にラッシュフォードのクロスがオウンゴールを誘って3点目。さらに同39分にはショーのクロスをFWエジソン・カバーニがヘディングで合わせてネットを揺らし、前半だけで4点のリードを奪った。
後半に入っても攻撃の手を緩めないマンチェスター・Uは、後半24分にFWアントニー・マルシャル、同26分にマクトミネイが決めて大量6点のリード。さらに同41分にはPA内に侵入したマルシャルを倒したとして、DFヤン・ベドナレクが一発退場となり、マンチェスター・Uは2人多い状況に。
このプレーで得たPKをMFブルーノ・フェルナンデスがきっちり沈めると、後半45分にマルシャル、同アディショナルタイムにFWダニエル・ジェームズが加点して、9-0で圧勝した。

【ハイライト動画】 【7点目】 【8点目】 【9点目】
※<>なしがリバプールサポーターの反応です
<チェルシーサポ>
・南野のことを想像してくれ、初試合でこれを目にするとは
・南野、帰ってこい
・南野が今日の試合メンバー外でよかったよ!!!
・今夜、試合に出場する資格がなかったことに南野はホッとしているだろうな..
・南野がいたら大きな違いを作っただろうに
FA杯は24日、4回戦を開催し、マンチェスター・ユナイテッドとFW南野拓実が所属するリバプールが対戦。前半を1-1で折り返した試合は、後半も1点ずつを奪い合う展開に。すると、後半33分にMFブルーノ・フェルナンデスが決勝点を奪い、マンチェスター・Uが3-2の勝利を収めて5回戦へと駒を進めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e59391d884bdc4c6f1d9c41e94caf2c33013c1f8
試合開始前から
・南野がスタメン入・・・あれ
・南野が気の毒だ。彼の扱われ方は気に入らない!
・ジョーンズをフロント3で起用するのか?一体何んだ、なぜクロップは南野を使わない?
・南野がスタメンにいなくて本当にがっかりだ
冗談抜きで彼は何かまずいことでもしたのか
※追記しました

・俺なら南野をトップ下で起用しただろうな
・南野にはすぐに出場時間を得て欲しい。彼にはそれが必要だ。
俺なら彼を先発起用しないが、途中から見られたら嬉しい。
・リバプールが試合前に「エノラ・ゲイの悲劇」【曲】を流している。誰も南野拓実に言わないように。
※エノラ・ゲイ・・・アメリカ陸軍航空軍第509混成部隊第393爆撃戦隊所属のB-29の機名
・南野はエノラ・ゲイが何なのか知らないだろう
・名前ぐらいは知っているかも
プレミアリーグ第19節が17日に行われ、リヴァプールとマンチェスター・Uが対戦した。リヴァプールに所属するFW南野拓実はベンチスタートとなり、リーグ戦4試合連続で出番は訪れなかった。
試合はこのままスコアレスで終了。マンチェスター・Uが首位をキープし、リヴァプールは3位となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e6baf0afbdbb17c56115e55716fa5452502974f試合はこのままスコアレスで終了。マンチェスター・Uが首位をキープし、リヴァプールは3位となった。

試合開始前から
・俺なら南野をトップ下で起用しただろうな
・南野にはすぐに出場時間を得て欲しい。彼にはそれが必要だ。
俺なら彼を先発起用しないが、途中から見られたら嬉しい。
・リバプールが試合前に「エノラ・ゲイの悲劇」【曲】を流している。誰も南野拓実に言わないように。
※エノラ・ゲイ・・・アメリカ陸軍航空軍第509混成部隊第393爆撃戦隊所属のB-29の機名
・南野はエノラ・ゲイが何なのか知らないだろう
・名前ぐらいは知っているかも
マンチェスター・ユナイテッドで27年間にわたって指揮したアレックス・ファーガソン氏は、2013年にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)とウェールズ代表FWギャレス・ベイル(レアル・マドリード)の獲得を目指していたと報じられている。そのなかで英紙「デイリー・メール」は、当時在籍していた日本代表MF香川真司(サラゴサ)を含めた“幻の最強布陣”を紹介している。
ファーガソン氏は1986年にユナイテッドの監督に就任。そこから27年間でリーグ優勝13回、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇2回など、数々のタイトルを獲得し、2013年に監督業から引退した。
記事では「2013年に退任する前、サー・アレックス・ファーガソンの思い通りになっていたら、状況は違ったものになっていたかもしれない」と指摘。その背景として、「(元フランス代表DF)パトリス・エブラは、ファーガソンがチャンピオンズリーグ優勝チームを作るため、2013年にクリスティアーノ・ロナウドと再契約し、ガレス・ベイルを獲得しようとしたことを明らかにした」と綴っている。
結局、ファーガソン氏の補強プランは実現しなかったものの、「大胆な計画」と記して当時の在籍メンバーを基に“最強布陣”を紹介。2012-13シーズンにユナイテッドへ加入し、ファーガソン氏の下で1年間プレーした香川もスタメンに組み込まれている。
幻の最強布陣は4-3-3を採用、香川はルーニーとコンビ…強力3トップは?
システムは4-3-3が採用されており、守護神にはスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが君臨。4バックは左から、エブラ、元イングランド代表DFフィル・ジョーンズ、元イングランド代表DFクリス・スモーリング(ローマ)、元ブラジル代表DFラファエル(リヨン)が並んだ。
中盤3枚の底に元イングランド代表MFマイケル・キャリックが入り、インサイドハーフで元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(ダービー・カウンティ)と香川がコンビを形成。そして3トップ中央に元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー、左にベイル、右にロナウドという夢の攻撃陣となった。
香川とルーニーがタクトを振るう超攻撃的布陣は幻に終わったが、英紙も「もしファーガソンが主力選手を獲得していたとしたら、ユナイテッドはどうなっていただろうか」と思いを馳せていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00261264-soccermzw-soccファーガソン氏は1986年にユナイテッドの監督に就任。そこから27年間でリーグ優勝13回、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇2回など、数々のタイトルを獲得し、2013年に監督業から引退した。
記事では「2013年に退任する前、サー・アレックス・ファーガソンの思い通りになっていたら、状況は違ったものになっていたかもしれない」と指摘。その背景として、「(元フランス代表DF)パトリス・エブラは、ファーガソンがチャンピオンズリーグ優勝チームを作るため、2013年にクリスティアーノ・ロナウドと再契約し、ガレス・ベイルを獲得しようとしたことを明らかにした」と綴っている。
結局、ファーガソン氏の補強プランは実現しなかったものの、「大胆な計画」と記して当時の在籍メンバーを基に“最強布陣”を紹介。2012-13シーズンにユナイテッドへ加入し、ファーガソン氏の下で1年間プレーした香川もスタメンに組み込まれている。
幻の最強布陣は4-3-3を採用、香川はルーニーとコンビ…強力3トップは?
システムは4-3-3が採用されており、守護神にはスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが君臨。4バックは左から、エブラ、元イングランド代表DFフィル・ジョーンズ、元イングランド代表DFクリス・スモーリング(ローマ)、元ブラジル代表DFラファエル(リヨン)が並んだ。
中盤3枚の底に元イングランド代表MFマイケル・キャリックが入り、インサイドハーフで元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(ダービー・カウンティ)と香川がコンビを形成。そして3トップ中央に元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー、左にベイル、右にロナウドという夢の攻撃陣となった。
香川とルーニーがタクトを振るう超攻撃的布陣は幻に終わったが、英紙も「もしファーガソンが主力選手を獲得していたとしたら、ユナイテッドはどうなっていただろうか」と思いを馳せていた。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<イギリス>
・なんて3トップだよ・・・スポード、パワー、精度..
<ユナイテッドサポ>
・レアル・マドリーがうちが望んでいた夢を叶えた
<ユナイテッドサポ>
・うちはその代わりにモイーズとフェライニを獲得した....
<ユナイテッドサポ>
・俺の目に涙が
ボローニャのヴァルテル・サバティーニTD(テクニカルディレクター)が10日、地元メディア『E’Tv』のテレビ番組に出演し、日本代表DF冨安健洋について見解を示した。
ボローニャは、セリエA第23節において敵地スタディオ・オリンピコで強豪ローマに3-2と勝利。リーグ戦3連勝を飾って順位表で7位へと浮上した。そんな中、好調ボローニャのサバティーニTDがボローニャの守備陣について言及。昨夏にシント=トロイデンから加入し、本職がセンターバックでありながら右サイドバックでレギュラーの座をつかんだ冨安を絶賛した。
「彼はセンターバックの選手だ。リッカルド(ビゴンSD)とボローニャによる勇気ある決断だった。彼はEU圏外の外国人選手でシント=トロイデンでプレーしていたからね。そしてこれがチームの有利に働いた」
「彼はボローニャに残るだろうが、すでにマンチェスター・ユナイテッドでプレーできるレベルにある選手だと思う。日本人らしく素晴らしい規律があり、何をしたいかなど自分自身でプロジェクトも持っているようだ。彼ならどんな目標でも達成できると考えて良いだろう」
「私はローマにいた頃、彼と同じ特徴を持った選手に出会った。ローマの右サイドでレジスタの役割を担っていたマイコンさ。トミヤスを見ていると、彼のことを非常に思い出す。トミヤスは21歳。将来、最高レベルまで到達できるだろう」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-00010010-goal-soccボローニャは、セリエA第23節において敵地スタディオ・オリンピコで強豪ローマに3-2と勝利。リーグ戦3連勝を飾って順位表で7位へと浮上した。そんな中、好調ボローニャのサバティーニTDがボローニャの守備陣について言及。昨夏にシント=トロイデンから加入し、本職がセンターバックでありながら右サイドバックでレギュラーの座をつかんだ冨安を絶賛した。
「彼はセンターバックの選手だ。リッカルド(ビゴンSD)とボローニャによる勇気ある決断だった。彼はEU圏外の外国人選手でシント=トロイデンでプレーしていたからね。そしてこれがチームの有利に働いた」
「彼はボローニャに残るだろうが、すでにマンチェスター・ユナイテッドでプレーできるレベルにある選手だと思う。日本人らしく素晴らしい規律があり、何をしたいかなど自分自身でプロジェクトも持っているようだ。彼ならどんな目標でも達成できると考えて良いだろう」
「私はローマにいた頃、彼と同じ特徴を持った選手に出会った。ローマの右サイドでレジスタの役割を担っていたマイコンさ。トミヤスを見ていると、彼のことを非常に思い出す。トミヤスは21歳。将来、最高レベルまで到達できるだろう」

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ブラジル>
・冨安のように相手の脅威を取り除いて
視野が広いディフェンダーは僅かだよ
<ブラジル>
・ここ10年の日本サッカーで冨安は最大級のサプライズだ
<アルゼンチン>
・冨安は日本の未来を担う素晴らしいディフェンダーだ。
彼はセンターバックだが、サイドバックでも
極めて高いパフォーマンスをすることを既に証明している
それを継続してボローニャのEL出場に貢献して欲しいね
<ボローニャサポ>
・彼は素晴らしい選手で、ボローニャに彼がいることは自慢だ
もの凄いアスリートで、輝かしい未来が待っているよ