※追記しました
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?268520-268520-fl

【ハイライト動画】
・非常に大きな試合だ。うちは先週の醜態の埋め合わせをしないといけない。
本田は10年以上ぶりに母国でクラブチームの試合をするから
大きな試合のはずだ。
<ドイツのサンフレッチェ広島サポ>
・荒木がディフェンスに、サロモンソンはメンバーにすらいない(※ベンチ)・・・
これは練習試合のメンバーじゃないか・・・
<ロンドン>
・サンフレッチェ広島がACLを真剣に取り組み始めていて嬉しいね
今回は少なくともサブの選手は7人だけだ!
またリーグ戦のメンバーから11人総入れ替えだけど
・この偉大な本田にはインパクトを残して欲しいね
・(元メルボルンVの)ベリシャが試合に出てくる見込みは?
・広島のメンバーにすら入ってないと思う
・キャプテンバンドを付けている本田が大好き 💪🏼
うちの選手層が薄くて下馬評は低いが、
うちの恥ずべきアウェイでの成績は今夜で終わりになるかもしれない
・AでリーグはJリーグと比較して遅すぎる
これは事実だ
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?268520-268520-fl

【ハイライト動画】
メルボルンビクトリーのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
試合開始前から
・非常に大きな試合だ。うちは先週の醜態の埋め合わせをしないといけない。
本田は10年以上ぶりに母国でクラブチームの試合をするから
大きな試合のはずだ。
<ドイツのサンフレッチェ広島サポ>
・荒木がディフェンスに、サロモンソンはメンバーにすらいない(※ベンチ)・・・
これは練習試合のメンバーじゃないか・・・
<ロンドン>
・サンフレッチェ広島がACLを真剣に取り組み始めていて嬉しいね
今回は少なくともサブの選手は7人だけだ!
またリーグ戦のメンバーから11人総入れ替えだけど
・この偉大な本田にはインパクトを残して欲しいね
・(元メルボルンVの)ベリシャが試合に出てくる見込みは?
・広島のメンバーにすら入ってないと思う
・キャプテンバンドを付けている本田が大好き 💪🏼
うちの選手層が薄くて下馬評は低いが、
うちの恥ずべきアウェイでの成績は今夜で終わりになるかもしれない
・AでリーグはJリーグと比較して遅すぎる
これは事実だ
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフ東地区が19日に行われ、サンフレッチェ広島がチェンライ・U(タイ)を0-0から突入したPK戦の末に4-3で下し、本戦出場を決めた。
POを突破した広島は本戦でグループFを戦う。広州恒大(中国)、大邱FC(韓国)、そしてMF本田圭佑の所属するメルボルン・ビクトリー(豪州)と同組となる。本田の日本凱旋、広島の本拠地で行うメルボルン・V戦は3月12日に予定されている。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?266408-266408-flPOを突破した広島は本戦でグループFを戦う。広州恒大(中国)、大邱FC(韓国)、そしてMF本田圭佑の所属するメルボルン・ビクトリー(豪州)と同組となる。本田の日本凱旋、広島の本拠地で行うメルボルン・V戦は3月12日に予定されている。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<マレーシア>
・広島、おめでとう,,,
・22本のシュートで無得点?
・ゴールは認められるべきだったから公平な結果だ
<シンガポール>
・チェンライ、本当に惜しかった 😭
・第2戦があれば面白い試合になるだろうな
でも残念ながらACLのプレーオフはホーム・アンド・アウェーではない
<タイ>
・なぜホーム・アンド・アウェーでやらないのか
みんなにとって不公平じゃないか
<タイ>
・ACL = 日本、韓国、中国ための大会
メルボルン・ビクトリーの日本代表MF本田圭佑が記者会見で、慌てて自身の発言を釈明する一幕があった。
一体、何が起きたというのか――。
本田は現地時間10日に予定されているリーグ第18節パース・グローリー戦前の記者会見にケビン・マスカット監督とともに出席。昨年12月14日の第8節ブリスベン・ロアー戦(4-2)を最後に右足太ももの負傷で欠場が続いていた本田は、この試合に向けて約2カ月ぶりに招集メンバー入りを果たした。10試合ぶりの復帰にも期待が懸かる。
コンディションについてはまだ100%ではないと話す本田だが、「後半からプレーするチャンスはあるかもしれない。すべては試合の状況次第」と途中出場の可能性も示唆している。会見では英語で受け答えをしていた本田は、会見が進むとさらにこんなことを語っている。
「若い頃はこのような怪我をすることはなかった。ケビン(マスカット監督)にはジョークで、僕はもう年老いたから、体のケアには気をつけないといけないと言ったよ。良くないことだけど、それがリアル、それが現実(fact)だよ」
本田がこう語ったところで、会見場は少しざわつきを見せた。すると本田の隣に座っていたマスカット監督は、現地記者に向けて「Fact. Fact.」と繰り返した。そこで初めて気づいた様子の本田はハッとした表情を浮かべ、「ソーリー、僕の発音が悪かったみたいだ」と慌てて釈明した。
というのも、本田の「fact」という発音が、現地の人には卑俗的な表現の言葉に聞こえてしまったようだ。公の場には到底ふさわしくないスラングが突然使われたことで、会見場はほんの一瞬静まり返ったが、マスカット監督は「私は分かっているよ」と本田の発音のミスを即座にフォローした。
このことはヤフーのオーストラリア版スポーツニュースでも「本田圭佑、メディアを混乱させる」と報じられるなど、現地でも話題になっているようだが、公式会見の場でも英語で対応し続けるあたりは、さすが本田といったところだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/15995747/一体、何が起きたというのか――。
本田は現地時間10日に予定されているリーグ第18節パース・グローリー戦前の記者会見にケビン・マスカット監督とともに出席。昨年12月14日の第8節ブリスベン・ロアー戦(4-2)を最後に右足太ももの負傷で欠場が続いていた本田は、この試合に向けて約2カ月ぶりに招集メンバー入りを果たした。10試合ぶりの復帰にも期待が懸かる。
コンディションについてはまだ100%ではないと話す本田だが、「後半からプレーするチャンスはあるかもしれない。すべては試合の状況次第」と途中出場の可能性も示唆している。会見では英語で受け答えをしていた本田は、会見が進むとさらにこんなことを語っている。
「若い頃はこのような怪我をすることはなかった。ケビン(マスカット監督)にはジョークで、僕はもう年老いたから、体のケアには気をつけないといけないと言ったよ。良くないことだけど、それがリアル、それが現実(fact)だよ」
本田がこう語ったところで、会見場は少しざわつきを見せた。すると本田の隣に座っていたマスカット監督は、現地記者に向けて「Fact. Fact.」と繰り返した。そこで初めて気づいた様子の本田はハッとした表情を浮かべ、「ソーリー、僕の発音が悪かったみたいだ」と慌てて釈明した。
というのも、本田の「fact」という発音が、現地の人には卑俗的な表現の言葉に聞こえてしまったようだ。公の場には到底ふさわしくないスラングが突然使われたことで、会見場はほんの一瞬静まり返ったが、マスカット監督は「私は分かっているよ」と本田の発音のミスを即座にフォローした。
このことはヤフーのオーストラリア版スポーツニュースでも「本田圭佑、メディアを混乱させる」と報じられるなど、現地でも話題になっているようだが、公式会見の場でも英語で対応し続けるあたりは、さすが本田といったところだろう。
英語の発音でイジられる本田 pic.twitter.com/irLsIQ9e6A
— Ёшихико Сорокин (@YoshiSorokin7) February 8, 2019
【本田圭佑会見動画】 【ニュース映像】

<シドニー>
・これをFOXスポーツで見ていたよ、とても面白かった
一見の価値ありだ
<シドニー>
・本当にクールな奴だ
<シドニー>
・最初に聞いた時はFACTと言ったと思ったよ
<メルボルンビクトリーサポ>
・彼は怪我をしている時でさえも価値があるわ!
<メルボルン>
・これは素晴らしい!
幸運にも誤解を解いてくれるケヴィン(・マスカット)監督がいた
<パース>
・マスカット監督の今季最優秀セーブだ😂
※追記しました
![Keisuke Honda vs Brisbane Roar [3]-1](https://blog-imgs-113.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/2018121419581289d.jpg)
▽元日本代表FW本田圭佑が所属するメルボルン・ビクトリーは14日、オーストラリア・Aリーグ第8節でブリスベン・ロアーとのアウェイ戦に臨み、4-2で勝利した。本田は開幕から8試合連続のスタメン。シーズン5得点目を記録した。
▽開始早々にセットプレーからピンチを迎えたメルボルン・ビクトリーだったが、決死の守備で辛うじて失点を免れると、13分に先制。本田のボール奪取からカウンターに持ち込み、トロイージの浮き球パスにバーバルーゼスが合わせ、敵地でリードする。
▽そのメルボルン・ビクトリーは21分、相手に退場者が出たことで数的優位に立ったが、相手にセットプレーを許した26分に自陣ボックス内で本田がPKを献上。これをキッカーのタガートに決められ、10人のブリスベン・ロアー相手に追いつかれてしまう。
▽それでも、メルボルン・ビクトリーは32分、味方との好連携で左サイドを攻略したオトゥールのクロスからトイヴォネンがワンタッチシュートを決めて2-1。続く39分、PKのチャンスからキッカーの本田が左足で決め、ブリスベン・ロアーを突き放した。
▽42分に相手のFKからトイヴォネンのオウンゴールで1点差に詰め寄られたメルボルン・ビクトリーだったが、47分に本田が右CKをショートコーナーに。その流れからバーバルーゼスがゴールを陥れ、ブリスベン・ロアーの追随を許さない。
▽迎えた後半も数的優位のアドバンテージを生かしてゴールを目指したメルボルン・ビクトリーは、86分に左サイドの本田が左足で上げたクロスから5点目のお膳立てを狙うが、味方がミスショット。前半とはうって変わり、ゴールが遠い。
▽結局、ゴールラッシュの前半が勝敗を分け、メルボルン・ビクトリーが6連勝。2試合ぶりとなる得点の本田もシーズン5得点目を挙げ、依然として好調をキープしている。
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=338321▽開始早々にセットプレーからピンチを迎えたメルボルン・ビクトリーだったが、決死の守備で辛うじて失点を免れると、13分に先制。本田のボール奪取からカウンターに持ち込み、トロイージの浮き球パスにバーバルーゼスが合わせ、敵地でリードする。
▽そのメルボルン・ビクトリーは21分、相手に退場者が出たことで数的優位に立ったが、相手にセットプレーを許した26分に自陣ボックス内で本田がPKを献上。これをキッカーのタガートに決められ、10人のブリスベン・ロアー相手に追いつかれてしまう。
▽それでも、メルボルン・ビクトリーは32分、味方との好連携で左サイドを攻略したオトゥールのクロスからトイヴォネンがワンタッチシュートを決めて2-1。続く39分、PKのチャンスからキッカーの本田が左足で決め、ブリスベン・ロアーを突き放した。
▽42分に相手のFKからトイヴォネンのオウンゴールで1点差に詰め寄られたメルボルン・ビクトリーだったが、47分に本田が右CKをショートコーナーに。その流れからバーバルーゼスがゴールを陥れ、ブリスベン・ロアーの追随を許さない。
▽迎えた後半も数的優位のアドバンテージを生かしてゴールを目指したメルボルン・ビクトリーは、86分に左サイドの本田が左足で上げたクロスから5点目のお膳立てを狙うが、味方がミスショット。前半とはうって変わり、ゴールが遠い。
▽結局、ゴールラッシュの前半が勝敗を分け、メルボルン・ビクトリーが6連勝。2試合ぶりとなる得点の本田もシーズン5得点目を挙げ、依然として好調をキープしている。
![Keisuke Honda vs Brisbane Roar [3]-1](https://blog-imgs-113.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/2018121419581289d.jpg)
今季からAリーグのメルボルン・ヴィクトリーでプレーしている本田圭佑。
「マーキープレイヤー」として大きな期待が寄せられるなか、ここまで6試合で4ゴール3アシストと圧倒的な存在感を見せつけている。
また、プレーだけでなく「言葉」も現地で話題になっているようだ。
自身のゴールもあり、4-0で快勝したウェスタンシドニー・ワンダラーズ戦後のインタビューは「Incredible。本物のレジェンド」と評価されていた。
『FOX Sports』のインタビューに英語で答えた本田。試合直後にもかかわらず、熱弁を(2分間も)振るっていたことが話題になっているようだ。
本田 圭佑
「僕はまだ満足していない。僕らはもっとよくなれると思う。もちろん今日は自分も得点してチームは4点を奪った。でも、ミスも多かった。」
「自分にとって結果は問題じゃない。大事なのは、どうやって人々をハッピーにするかということだ。なぜなら、フットボールはエンターテインメントであり、ファンやサポーターたちは90分間ずっとハッピーでいたいからさ。延長戦もね。なので、4-0であったとしても、僕らはゴールし、アグレッシブでならなければいけないと思う。だから、自分はそうしたいんだ」
https://qoly.jp/2018/12/02/keisuke-honda-incredible-interview-iks-1「マーキープレイヤー」として大きな期待が寄せられるなか、ここまで6試合で4ゴール3アシストと圧倒的な存在感を見せつけている。
また、プレーだけでなく「言葉」も現地で話題になっているようだ。
自身のゴールもあり、4-0で快勝したウェスタンシドニー・ワンダラーズ戦後のインタビューは「Incredible。本物のレジェンド」と評価されていた。
『FOX Sports』のインタビューに英語で答えた本田。試合直後にもかかわらず、熱弁を(2分間も)振るっていたことが話題になっているようだ。
本田 圭佑
「僕はまだ満足していない。僕らはもっとよくなれると思う。もちろん今日は自分も得点してチームは4点を奪った。でも、ミスも多かった。」
「自分にとって結果は問題じゃない。大事なのは、どうやって人々をハッピーにするかということだ。なぜなら、フットボールはエンターテインメントであり、ファンやサポーターたちは90分間ずっとハッピーでいたいからさ。延長戦もね。なので、4-0であったとしても、僕らはゴールし、アグレッシブでならなければいけないと思う。だから、自分はそうしたいんだ」
