世界的流行が続いている新型コロナウイルス。
RBライプツィヒの韓国代表FWファン・ヒチャンも11月に感染した。彼は12月に練習に復帰したが、影響を考慮して今年は試合出場しない見込み。
『Sportbild』によれば、ユリアン・ナゲルスマン監督はこう述べたという。
ユリアン・ナゲルスマン(RBライプツィヒ監督)
「ファンにはウイルス感染のような重い症状があった。
最初の7日間はほとんど死んでいたと言っていたよ。よくなかった」
「(復帰には)留意する必要がある。心臓に危険を及ぼす可能性もある」
https://qoly.jp/2020/12/12/hee-chan-hwang-on-covid-19-iks-1RBライプツィヒの韓国代表FWファン・ヒチャンも11月に感染した。彼は12月に練習に復帰したが、影響を考慮して今年は試合出場しない見込み。
『Sportbild』によれば、ユリアン・ナゲルスマン監督はこう述べたという。
ユリアン・ナゲルスマン(RBライプツィヒ監督)
「ファンにはウイルス感染のような重い症状があった。
最初の7日間はほとんど死んでいたと言っていたよ。よくなかった」
「(復帰には)留意する必要がある。心臓に危険を及ぼす可能性もある」

<リバプールサポ>
・まじかよ、彼には早く良くなって欲しい
<シンガポール>
・やっべえええええ
<アメリカ>
・若くて健康だと"生き延びられる"、それでも相当つらい病気だ
<リバプールサポ>
・新型コロナは無害だから(震え声)
<シュツットガルトサポ>
・でも、このウイルスは若者とスポーツ選手には大したことなくて、ただのインフルエンザだから(※皮肉)
※追記しました

【ハイライト動画】
<トッテナムサポ>
・ネイマール、一体何なんだ【動画】
<レアル・マドリーサポ>
・またネイマールの最悪なシュート
・ネイマールは少しずつヴィニシウスになっている
・ネイマールとスターリング、どっちの方が外すのが上手?
・スターリング、量より質だ
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は18日、準決勝を行い、ライプツィヒ(ドイツ)とパリSG(フランス)が対戦。パリSGが3-0で勝利し、クラブ史上初の決勝進出を果たした。決勝は23日に行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/260536856c9c200203b025129bdf6f6dc47d038d
【ハイライト動画】
試合開始から
<トッテナムサポ>
・ネイマール、一体何なんだ【動画】
<レアル・マドリーサポ>
・またネイマールの最悪なシュート
・ネイマールは少しずつヴィニシウスになっている
・ネイマールとスターリング、どっちの方が外すのが上手?
・スターリング、量より質だ
セレッソ大阪のFW西川潤にブンデスリーガのレバークーゼンとライプツィヒ、セリエAのミランへの移籍の可能性が浮上している。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。
現在18歳の西川は横浜FMジュニアユースから桐光学園高に進学し、在学中の2019年に翌シーズンからのC大阪加入が内定。同年に特別指定選手として登録され、3月13日のルヴァン杯・神戸戦で公式戦デビューを飾ると、4月13日のJ1第7節・札幌戦でFW柿谷曜一朗に次ぐクラブ史上2番目の若さでJリーグ初出場を果たした。
年代別代表では、2018年のAFC U-16選手権で4ゴール3アシストの活躍を見せて日本を優勝に導き、最優秀選手賞を受賞。2019年5月にはU-20W杯のメンバーに飛び級で選出され、同年10月から開催されたU-17W杯にも出場した。
イタリア『カルチョメルカート』は「日本サッカーにおける最新の宝石」として西川の経歴を紹介し、「彼の名前はすでに主要なスカウトたちに知られている」と海外移籍の可能性に言及している。
以前バルセロナからの興味も伝えられていた西川だが、同メディアによると、現在はレバークーゼンとライプツィヒも獲得に関心を示している模様だ。特にライプツィヒについては、同クラブを含むレッドブル・グループのサッカー開発部門責任者を務めるラルフ・ラングニック氏が、すでに西川を獲得リストに載せていると報じられている。
また、今冬にザルツブルクからリバプールに移籍したFW南野拓実を発掘したことでも知られるラングニック氏は、来季のミラン行きが噂されており、そうなった場合は西川のミラン移籍もあり得るという。同メディアは「西川からは目が離せない」と18歳FWの動向に注目している。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?300820-300820-fl現在18歳の西川は横浜FMジュニアユースから桐光学園高に進学し、在学中の2019年に翌シーズンからのC大阪加入が内定。同年に特別指定選手として登録され、3月13日のルヴァン杯・神戸戦で公式戦デビューを飾ると、4月13日のJ1第7節・札幌戦でFW柿谷曜一朗に次ぐクラブ史上2番目の若さでJリーグ初出場を果たした。
年代別代表では、2018年のAFC U-16選手権で4ゴール3アシストの活躍を見せて日本を優勝に導き、最優秀選手賞を受賞。2019年5月にはU-20W杯のメンバーに飛び級で選出され、同年10月から開催されたU-17W杯にも出場した。
イタリア『カルチョメルカート』は「日本サッカーにおける最新の宝石」として西川の経歴を紹介し、「彼の名前はすでに主要なスカウトたちに知られている」と海外移籍の可能性に言及している。
以前バルセロナからの興味も伝えられていた西川だが、同メディアによると、現在はレバークーゼンとライプツィヒも獲得に関心を示している模様だ。特にライプツィヒについては、同クラブを含むレッドブル・グループのサッカー開発部門責任者を務めるラルフ・ラングニック氏が、すでに西川を獲得リストに載せていると報じられている。
また、今冬にザルツブルクからリバプールに移籍したFW南野拓実を発掘したことでも知られるラングニック氏は、来季のミラン行きが噂されており、そうなった場合は西川のミラン移籍もあり得るという。同メディアは「西川からは目が離せない」と18歳FWの動向に注目している。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ミラノ>
・この日本人のタレントを知っている?
<ミランサポ>
・アハハハハ
<ミランサポ>
・一体誰なんだこれは?
<ミランサポ>
◆中田英寿や中村俊輔に似た若き日本人だ
<ミランサポ>
・でも日本人はサッカーをするの?
<ミランサポ>
◆優秀な選手もいるぞ
間違いなく中国人よりも上だ
ドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)の強豪ライプチヒは2日、公式ツイッターなどSNSで1日にホームで行われたレーバークーゼン戦で日本人団体客を試合途中に退去させたことを認め「ミスだった。賠償したい」と謝罪した。
1日にライプチヒ―レーバークーゼンを現地で観戦した日本人が、ツイッターなどSNSで試合開始約15分で強制退去させられたことを記し、ドイツ主要紙ビルトは「日本人だから新型コロナウイルスに感染していた疑いがある」との理由でスタジアムから追い出されたと報じていた。
クラブは「起こったミスを謝罪し、賠償します」とした上で「警備担当者たちは団体客に対し、ロバートコッホインスティテュート(危険性評価の原則と大規模イベントで推奨される対応)に沿った対応で一層厳しくコントロールするように促されていた。現在テーマとなっている大きな流れで、残念ながら私たちの日本人ゲストに対する解釈でミスが起きてしまいました」と警備担当者の解釈ミスだったと釈明した。
さらに「私たちはこの場を借りて、このミスを謝罪したく、またしなければなりません。私たちは、この出来事の賠償をしたいと思い、該当者とコンタクトを取り次のホーム戦へ招待するために努力しているところです」と謝罪した上で、賠償のため退去者を次の試合に招待する意向を明かした。「コロナウイルスについての取り扱いにおいて、私たちはこれからも集中的に日々関係機関と連携をとり、全てのゲストにとってベストな解決策を見つけられるように尽力しています」と説明した。
ライプチヒは差別反対を大きく掲げているクラブで、1日の試合前にはサポーターがスタンドで「ラブ&ピース」というメッセージの人文字をつくっていた。欧州では新型コロナウイルスに関連してアジア人に対する差別やヘイトなどが報じられている。
ドイツでは新型コロナウイルスの感染者が150人を超えるなど、影響が広がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-00000237-spnannex-socc1日にライプチヒ―レーバークーゼンを現地で観戦した日本人が、ツイッターなどSNSで試合開始約15分で強制退去させられたことを記し、ドイツ主要紙ビルトは「日本人だから新型コロナウイルスに感染していた疑いがある」との理由でスタジアムから追い出されたと報じていた。
クラブは「起こったミスを謝罪し、賠償します」とした上で「警備担当者たちは団体客に対し、ロバートコッホインスティテュート(危険性評価の原則と大規模イベントで推奨される対応)に沿った対応で一層厳しくコントロールするように促されていた。現在テーマとなっている大きな流れで、残念ながら私たちの日本人ゲストに対する解釈でミスが起きてしまいました」と警備担当者の解釈ミスだったと釈明した。
さらに「私たちはこの場を借りて、このミスを謝罪したく、またしなければなりません。私たちは、この出来事の賠償をしたいと思い、該当者とコンタクトを取り次のホーム戦へ招待するために努力しているところです」と謝罪した上で、賠償のため退去者を次の試合に招待する意向を明かした。「コロナウイルスについての取り扱いにおいて、私たちはこれからも集中的に日々関係機関と連携をとり、全てのゲストにとってベストな解決策を見つけられるように尽力しています」と説明した。
ライプチヒは差別反対を大きく掲げているクラブで、1日の試合前にはサポーターがスタンドで「ラブ&ピース」というメッセージの人文字をつくっていた。欧州では新型コロナウイルスに関連してアジア人に対する差別やヘイトなどが報じられている。
ドイツでは新型コロナウイルスの感染者が150人を超えるなど、影響が広がっている。

<RBライプツィヒサポ>
・これは本当に間違っているわ
<カナダ>
・ワオ、ゴミみたいなクラブだ
<イングランド>
・この(日本人の)ファン達は屈辱的な気分になったに違いない
RBライプツィヒはまじで恥だ
<トッテナムサポ>
・どのアジア人も感染していて見た目が同じに見えるからか?? 🤡🤡🤡
<ドイツ>
・これはとんでもない、こんな経験をして気の毒だ!
こんなことは起こっていけないし、言い訳できないぞ
このような対応を受けた日本人に同情するよ
<ロンドン>
・まじかよ、俺なら訴えるわ
・それじゃあ、ライプツィヒが犯したミスは何だったの?
何も言っていない姑息な声明だ

1位. ボルシアMG:マルコ・ローズ - RBザルツブルクの元監督/ユースの元監督
2位. ヴォルフスブルク:オリヴァー・グラスナー - RBザルツブルクの元コーチ
3位. バイエルン:ニコ・コバチ - RBザルツブルクの元コーチ/ユースの元監督
4位. フライブルク:クリスチャン・シュトライヒ
5位. RBライプツィヒ:ナーゲルスマン
<サンパウロサポ>
・レッドブルはかなり嫌われているが、本当に上手く運営しているわ
本当に驚きの順位表だけど 笑
<バイエルンサポ>
・"サッカー界のレッドブル"の構造と商業化などについてはかなり批判はあるが...
タレントの発掘と育成で素晴らしい仕事をしている、監督と選手の両方でね
<バイエルンサポ>
・「50+1ルール」はさておき、シティ、PSG、チェルシーがしたこと
と比較したら、レッドブルがやっていることを俺は気に入っている
トッププレーヤーに大金を投じるのではなく
ユースに投資して育て上げている
※ドイツでは一つの企業やオーナーがクラブの決議権の
50%以上を持つことを禁止する「50+1ルール」がある
RBライプチヒは明らかにそのルールに抵触しており、
2部に昇格するうえで問題になった。だが、クラブの社団法人に
レッドブルの関係者を入れるという"間接支配"に切り替えて規制を乗り越えた。
商品ロゴと酷似しているエンブレムも、少しずつデザインを変えて認めさせた。
https://www.nikkei.com/news/print-article/
<フィンランド>
・「レッドブル、勝利を授ける!」