ブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハとレバークーゼンが冨安健洋選手の獲得に関心を示しているとイタリア『カルチョメルカート』が報じています。信憑性は決して高くない同メディアですが、ドイツ人の反応が結構あったのでまとめました。

<ボルシアMGサポ>
・俺はイタリアのサッカーを追いかけてないから、名前を聞いてもピンとこないわ。彼の長所と短所について誰か教えてくれないか?
<ボルシアMGサポ>
・冨安のことを知っているぞ。対人での技術がとても高くて、ロングボールの精度は高い。彼の体格に関わらず、スピードがあって機敏だ。唯一の問題はトップクラブが彼と契約したがることだ。あと、彼は両利きだから、ディフェンスならほぼ全てのポジションでプレーできる。
<ボルシアMGサポ>
・FIFAで彼の逆足精度が"星5つ"(最高評定)なのを見たわ😂
<ボルシアMGサポ>
・セリエA屈指のタレントだ
<ボルシアMGサポ>
・それってかなり凄いじゃん

現地フォーラムなどから海外の反応をまとめました
<ボルシアMGサポ>
・俺はイタリアのサッカーを追いかけてないから、名前を聞いてもピンとこないわ。彼の長所と短所について誰か教えてくれないか?
<ボルシアMGサポ>
・冨安のことを知っているぞ。対人での技術がとても高くて、ロングボールの精度は高い。彼の体格に関わらず、スピードがあって機敏だ。唯一の問題はトップクラブが彼と契約したがることだ。あと、彼は両利きだから、ディフェンスならほぼ全てのポジションでプレーできる。
<ボルシアMGサポ>
・FIFAで彼の逆足精度が"星5つ"(最高評定)なのを見たわ😂
<ボルシアMGサポ>
・セリエA屈指のタレントだ
<ボルシアMGサポ>
・それってかなり凄いじゃん
セレッソ大阪のFW西川潤にブンデスリーガのレバークーゼンとライプツィヒ、セリエAのミランへの移籍の可能性が浮上している。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。
現在18歳の西川は横浜FMジュニアユースから桐光学園高に進学し、在学中の2019年に翌シーズンからのC大阪加入が内定。同年に特別指定選手として登録され、3月13日のルヴァン杯・神戸戦で公式戦デビューを飾ると、4月13日のJ1第7節・札幌戦でFW柿谷曜一朗に次ぐクラブ史上2番目の若さでJリーグ初出場を果たした。
年代別代表では、2018年のAFC U-16選手権で4ゴール3アシストの活躍を見せて日本を優勝に導き、最優秀選手賞を受賞。2019年5月にはU-20W杯のメンバーに飛び級で選出され、同年10月から開催されたU-17W杯にも出場した。
イタリア『カルチョメルカート』は「日本サッカーにおける最新の宝石」として西川の経歴を紹介し、「彼の名前はすでに主要なスカウトたちに知られている」と海外移籍の可能性に言及している。
以前バルセロナからの興味も伝えられていた西川だが、同メディアによると、現在はレバークーゼンとライプツィヒも獲得に関心を示している模様だ。特にライプツィヒについては、同クラブを含むレッドブル・グループのサッカー開発部門責任者を務めるラルフ・ラングニック氏が、すでに西川を獲得リストに載せていると報じられている。
また、今冬にザルツブルクからリバプールに移籍したFW南野拓実を発掘したことでも知られるラングニック氏は、来季のミラン行きが噂されており、そうなった場合は西川のミラン移籍もあり得るという。同メディアは「西川からは目が離せない」と18歳FWの動向に注目している。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?300820-300820-fl現在18歳の西川は横浜FMジュニアユースから桐光学園高に進学し、在学中の2019年に翌シーズンからのC大阪加入が内定。同年に特別指定選手として登録され、3月13日のルヴァン杯・神戸戦で公式戦デビューを飾ると、4月13日のJ1第7節・札幌戦でFW柿谷曜一朗に次ぐクラブ史上2番目の若さでJリーグ初出場を果たした。
年代別代表では、2018年のAFC U-16選手権で4ゴール3アシストの活躍を見せて日本を優勝に導き、最優秀選手賞を受賞。2019年5月にはU-20W杯のメンバーに飛び級で選出され、同年10月から開催されたU-17W杯にも出場した。
イタリア『カルチョメルカート』は「日本サッカーにおける最新の宝石」として西川の経歴を紹介し、「彼の名前はすでに主要なスカウトたちに知られている」と海外移籍の可能性に言及している。
以前バルセロナからの興味も伝えられていた西川だが、同メディアによると、現在はレバークーゼンとライプツィヒも獲得に関心を示している模様だ。特にライプツィヒについては、同クラブを含むレッドブル・グループのサッカー開発部門責任者を務めるラルフ・ラングニック氏が、すでに西川を獲得リストに載せていると報じられている。
また、今冬にザルツブルクからリバプールに移籍したFW南野拓実を発掘したことでも知られるラングニック氏は、来季のミラン行きが噂されており、そうなった場合は西川のミラン移籍もあり得るという。同メディアは「西川からは目が離せない」と18歳FWの動向に注目している。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ミラノ>
・この日本人のタレントを知っている?
<ミランサポ>
・アハハハハ
<ミランサポ>
・一体誰なんだこれは?
<ミランサポ>
◆中田英寿や中村俊輔に似た若き日本人だ
<ミランサポ>
・でも日本人はサッカーをするの?
<ミランサポ>
◆優秀な選手もいるぞ
間違いなく中国人よりも上だ
ハノーファーに所属する日本代表MF原口元気の大雪の中でのプレーが10日、イタリアの有名記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏の公式サイトでも注目され、取り上げられている。
大雪の中、レヴァークーゼン戦に先発出場した原口は33分、裏に抜け出し、キーパーもかわしてシュート。しかし、ボールは雪でゴールの直前でストップ。まさかの“アクシデント”で原口の今季初ゴールはお預けになった。原口はその後、51分にアシストを記録する活躍も見せたが、試合は3-2とレヴァークーゼンの勝利に終わった。
ディ・マルツィオ氏のサイトは、原口の“アクシデント”について、「雪の中のゴールのはずが…ハノーファーに不運。レヴァークーゼン戦での信じられないエピソード」と伝えている。「絶え間なく雪片が舞い降りる中、真っ白に覆われたピッチで行われたレヴァークーゼン戦だったが、文字通りゴールを阻止するほどだった」と驚きを隠せない。
「ハラグチはボールをコントロールしてGKをかわし、ボールを預けた先は、(ゴールの中ではなく)ライン際だった。ハノーファーの選手に責任はほとんどなく、本当に不運だった。日本人選手の地を這うシュートは、重たい雪の表面でブレーキをかけられると、まるであざ笑うかのように、ちょうどそこで止まってしまった」
また『コリエレ・デロ・スポルト』も原口の“ゴール未遂”を紹介。「ハラグチは雪に欺かれる。ハノーファーの日本人選手は、レヴァークーゼン戦の酷いピッチコンディションによりゴールに嫌われた」と伝えている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00010032-goal-socc大雪の中、レヴァークーゼン戦に先発出場した原口は33分、裏に抜け出し、キーパーもかわしてシュート。しかし、ボールは雪でゴールの直前でストップ。まさかの“アクシデント”で原口の今季初ゴールはお預けになった。原口はその後、51分にアシストを記録する活躍も見せたが、試合は3-2とレヴァークーゼンの勝利に終わった。
ディ・マルツィオ氏のサイトは、原口の“アクシデント”について、「雪の中のゴールのはずが…ハノーファーに不運。レヴァークーゼン戦での信じられないエピソード」と伝えている。「絶え間なく雪片が舞い降りる中、真っ白に覆われたピッチで行われたレヴァークーゼン戦だったが、文字通りゴールを阻止するほどだった」と驚きを隠せない。
「ハラグチはボールをコントロールしてGKをかわし、ボールを預けた先は、(ゴールの中ではなく)ライン際だった。ハノーファーの選手に責任はほとんどなく、本当に不運だった。日本人選手の地を這うシュートは、重たい雪の表面でブレーキをかけられると、まるであざ笑うかのように、ちょうどそこで止まってしまった」
また『コリエレ・デロ・スポルト』も原口の“ゴール未遂”を紹介。「ハラグチは雪に欺かれる。ハノーファーの日本人選手は、レヴァークーゼン戦の酷いピッチコンディションによりゴールに嫌われた」と伝えている。

【原口元気のゴール未遂動画】
・見るのもつらいわ
<リバプールサポ>
・雪を責めれないけど・・・
・これはブンデスリーガで起こった最も不運な出来事だよ
<ドイツ>
・こんなのこれまでに見たことある?どうかしている
・水溜りによるゴールライン上でのこの見事な連続セーブ 【動画】
・こっちの方が酷いぞ 【動画】
ブレーメンの日本代表FW大迫勇也が、レヴァークーゼン戦で今シーズン2点目を挙げたが、勝利に結びつけることはできなかった。
ブレーメンは28日、ブンデスリーガ第9節でレヴァークーゼンと対戦。大迫は2トップの一角として先発した。試合はアウェーのレヴァークーゼンが前半から猛攻を仕掛ける。ケビン・フォラントなどのゴールで、45分間で3-0に。それでも、後半に入ると、ブレーメンは反撃。60分にクラウディオ・ピサーロが1点を返すと、その2分後には大迫がコーナーキックの混戦から素早く反転し、左足で流し込んで1点差とする。
しかし、そこからレヴァークーゼンが再びゴールラッシュ。67分から10分間で3ゴールを挙げる。結局、試合は終わってみれば、レヴァークーゼンが6-2で大勝を収めている。
大迫のゴールは第2節フランクフルト戦以来約2カ月ぶり。しかし、チームは敗れて4位としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000028-goal-soccブレーメンは28日、ブンデスリーガ第9節でレヴァークーゼンと対戦。大迫は2トップの一角として先発した。試合はアウェーのレヴァークーゼンが前半から猛攻を仕掛ける。ケビン・フォラントなどのゴールで、45分間で3-0に。それでも、後半に入ると、ブレーメンは反撃。60分にクラウディオ・ピサーロが1点を返すと、その2分後には大迫がコーナーキックの混戦から素早く反転し、左足で流し込んで1点差とする。
しかし、そこからレヴァークーゼンが再びゴールラッシュ。67分から10分間で3ゴールを挙げる。結局、試合は終わってみれば、レヴァークーゼンが6-2で大勝を収めている。
大迫のゴールは第2節フランクフルト戦以来約2カ月ぶり。しかし、チームは敗れて4位としている。

※追記しました

ブンデスリーガ第6節が29日に行われ、MF香川真司が所属するドルトムントはアウェイでレヴァークーゼンに4-2で2連勝を飾った。香川は公式戦4試合ぶりにベンチ外だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00840065-soccerk-socc