
コメント欄などから海外の反応をまとめました
<バルセロナサポ>
・ラ・リーガ20/21シーズンの予想
🏆チャンピオン:バルセロナ
👑最優秀選手: メッシ
👨🔧最優秀監督:ロペテギ
👶最優秀若手選手: アンス・ファティ
💣サプライズを起こすチーム: カディス
💨失望させるチーム: バレンシア
<レアル・マドリーサポ>
・🏆チャンピオン:レアル・マドリー
👑最優秀選手: エデン・アザール
👨🔧最優秀監督:アルバロ・セルベラ(※カディスの監督)
👶最優秀若手選手: 久保建英
💣サプライズを起こすチーム: カディス
💨失望させるチーム: バルセロナ
<スペイン>
・🏆チャンピオン:レアル・マドリー
👑最優秀選手: トニ・クロース
👨🔧最優秀監督:ロペテギ
👶最優秀若手選手: ロドリゴ
💣サプライズを起こすチーム: カディス
💨失望させるチーム: バルセロナ
<メキシコ>
・🏆チャンピオン:レアル・マドリー
👑最優秀選手: ベンゼマ
👨🔧最優秀監督:ロペテギ
👶最優秀若手選手: ウーデゴール
💣サプライズを起こすチーム: セビージャ
💨失望させるチーム: アトレティコ
<バルセロナサポ>
・最優秀若手選手はアンス・ファティだわ
twitterから海外の反応をまとめました
※全てフランス人の反応です
<アーセナルサポ>
◆バルベルデ>デ・ヨングだと思っているのはマドリードのファンだけで、ヴィニシウスはトッププレーヤーか過大評価かで迷った。怒らないでくれよ。

バロンドール獲得のポテンシャル:
デ・ヨング、ハーランド、ハイフェッツ、エンバペ、サンチョ
トッププレーヤーになるポテンシャル:
アーノルド、ウーデゴール、アルフォンソ・デイビス、マルティネッリ、ラウタロ、ハキミ、デ・フライ、ジョアン・フェリックス、ウセム・アウアー、ゲンドゥージ、バルベルデ、フォーデン、ロドリゴ、ミリトン、トナーリ
優秀な若手:
アブラハム、テオ・エルナンデス、マウント、プリシッチ、ジョー・ゴメス、カマヴィンガ、ジェズス、グリーンウッド
出場時間不足:
チェルキ 、リキ・プッチ
過大評価/将来的に失敗作:
ドンナルンマ、ヴィニシウス、ウパメカノ、久保建英、アルバン・ラフォン、ザガドゥ、セセニョン
<マンチェスターシティサポ>
・ドンナルンマ、ジェズス、グリーンウッド、プリシッチ
ウパメカノ、久保への格付けは間違っている。めちゃくちゃだ。
<レアル・マドリーサポ>
・アワール、ゲンドゥージ、バルベルデ、
フォーデンが同じ評価 笑
<アーセナルサポ>
・ドンナルンマを過大評価から外してくれ
彼とロマニョーリ抜きだと、
ミランはセリエAで一番ザルな守備だよ
ミリトンは失敗だ
久保が過大評価だと?????
3月28日、スペイン紙『AS』は、「失われた幻想を取り戻すチーム」として、来シーズンの“あり得る”スタメン11人を紹介。現在マジョルカにレンタル中の久保建英も名を連ねた。
記事は、「新型コロナウイルスの危機が、マルティン・ウーデゴー(レアル・ソシエダにレンタル中)の帰還を加速させる恐れがある」と掲載。同紙は他にも、コロナ禍により、コンパクト化を迫られるため、新たな補強をせずにウーデゴーをレンタルバックさせる可能性があるとする記事を掲載している。
バルセロナやユベントスでも選手のサラリーカットが行なわれる方向になったように、新型コロナウイルスの影響でクラブの収入が落ち込めば、年俸の高い選手を手放さざるをえないかもしれない。
『AS』紙が選出したのは、ウーデゴーや久保などレンタル中の若手を取り入れた、いわばコロナ禍以降の予想イレブン。その顔ぶれはこうだ。
GKはティボー・クルトワで、最終ラインは右からアシュラフ・ハキミ(ドルムントにレンタル中)、ラファエル・ヴァランヌ、セルヒオ・ラモス、セルヒオ・レギロン(セビージャにレンタル中)となった。
中盤3枚はアンカーにカゼミーロ、右インサイドハーフに久保建英、左にウーデゴー。そして3トップは右にマルコ・アセンシオ、CFはカリム・ベンゼマ、左はロドリゴかヴィニシウス・ジュニオールとしている。
記事によると、エデン・アザールもトニ・クロースもいないこの11人の推定市場価格の合計は5億1800万ユーロ(約628億円)。これまでのマドリーでは考えられない数字だが、「コロナ禍でこれまでの“幻想”は消えてなくなった。今後は若い力に期待しよう」というメッセージを込めた11人となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200329-00071239-sdigestw-socc記事は、「新型コロナウイルスの危機が、マルティン・ウーデゴー(レアル・ソシエダにレンタル中)の帰還を加速させる恐れがある」と掲載。同紙は他にも、コロナ禍により、コンパクト化を迫られるため、新たな補強をせずにウーデゴーをレンタルバックさせる可能性があるとする記事を掲載している。
バルセロナやユベントスでも選手のサラリーカットが行なわれる方向になったように、新型コロナウイルスの影響でクラブの収入が落ち込めば、年俸の高い選手を手放さざるをえないかもしれない。
『AS』紙が選出したのは、ウーデゴーや久保などレンタル中の若手を取り入れた、いわばコロナ禍以降の予想イレブン。その顔ぶれはこうだ。
GKはティボー・クルトワで、最終ラインは右からアシュラフ・ハキミ(ドルムントにレンタル中)、ラファエル・ヴァランヌ、セルヒオ・ラモス、セルヒオ・レギロン(セビージャにレンタル中)となった。
中盤3枚はアンカーにカゼミーロ、右インサイドハーフに久保建英、左にウーデゴー。そして3トップは右にマルコ・アセンシオ、CFはカリム・ベンゼマ、左はロドリゴかヴィニシウス・ジュニオールとしている。
記事によると、エデン・アザールもトニ・クロースもいないこの11人の推定市場価格の合計は5億1800万ユーロ(約628億円)。これまでのマドリーでは考えられない数字だが、「コロナ禍でこれまでの“幻想”は消えてなくなった。今後は若い力に期待しよう」というメッセージを込めた11人となっている。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
・バルベルデがいねぇ...
・アザールは既に売却されたのか?
・久保をスタメンに入れて、バルベルデとクロースを外す?
そしてアザールの存在を忘れてしまったのか?
・ベンゼマ??そこはヨビッチにすべきだ
・アス紙のこの動画は馬鹿げている
バルベルデ?アザール?メンディ?イスコ?クロース?
これらの選手を外しておいて1年丸々プレーしていなくて
前の年は役に立っていなかったアセンシオをスタメンにするとは..
バイエルン前会長のウリ・ヘーネス氏は、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によるサッカー界全体の財政危機が移籍金の高騰化に歯止めをかけると考えている。『ESPN』が伝えている。
ヨーロッパを中心に猛威を振るう新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、世界各国のサッカー活動がストップを余儀なくされている。これにより、多くのクラブが財政面において多大なダメージを受けている中、ヨーロッパのビッグクラブを中心に選手やコーチングスタッフ、クラブ首脳の給与の一部放棄などの動きが目立っている。
その中でヨーロッパサッカー界の重鎮の1人であるヘーネス氏はドイツ『キッカー』で、ブンデスリーガの財政問題に言及した。
先月にドイツサッカーリーグ機構(DFL)が発表したエコノミーレポートによると、現在ドイツのプロクラブの収入はチケット収入、テレビ放映権、スポンサー収入の3つの柱によって構成されているという。そして、チケット収入が総収益の12.9パーセント、テレビ放映権、スポンサー収入が合わせて57.9パーセントを占めている。
しかし、新型コロナウイルスの影響によるサッカー活動停止によって今後大幅な収入減が見込まれている。
これらの問題に関してヘーネス氏は、今シーズンが無事再開された場合、大きな問題にはならないものの、今年中にサッカー活動が再開できない場合、ブンデスリーガの運営自体が危ぶまれると主張している。
「今シーズンが無事再開された場合、何とか問題を最小限にくい留めることができるはずだ。たとえ、無観客開催となった場合でもテレビ放映権は保証される。そうなれば、2019-20シーズンに関して致命的な問題は起こらないと思う」
「しかし、現時点で想定される最悪のケースはクリスマスの時期まで活動を再開できないことだ。その場合、リーグの存在自体が危ぶまれる」
「今回のコロナウイルスに関しては疫病のようなものであり、我々は待つことしかできない。現時点でフットボールの再開を予見する輩は山師と言わざるを得ない」
ブンデスリーガを中心に新型コロナウイルスによる様々な経済的な損失の可能性に言及した一方、ヘーネス氏は今回の財政危機によって高騰化の一途を辿る移籍金の問題が落ち着くのではないかとの持論を展開している。
「現在の状況はフットボール界において脅威と言えるが、それと同時に座標を変えていくチャンスでもあると思っている」
「明言はできないが、1憶ユーロを超える移籍金は今後数年間においては過去のものになるはずだ」
「今後、移籍金の金額は間違いなく下がるはずだ。そして、それは今後2、3年で元の水準に戻ることはない。世界各国が影響を受けており、今回の混乱が収まった後には新たなフットボールの世界が生まれるはずだ」
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=372313ヨーロッパを中心に猛威を振るう新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、世界各国のサッカー活動がストップを余儀なくされている。これにより、多くのクラブが財政面において多大なダメージを受けている中、ヨーロッパのビッグクラブを中心に選手やコーチングスタッフ、クラブ首脳の給与の一部放棄などの動きが目立っている。
その中でヨーロッパサッカー界の重鎮の1人であるヘーネス氏はドイツ『キッカー』で、ブンデスリーガの財政問題に言及した。
先月にドイツサッカーリーグ機構(DFL)が発表したエコノミーレポートによると、現在ドイツのプロクラブの収入はチケット収入、テレビ放映権、スポンサー収入の3つの柱によって構成されているという。そして、チケット収入が総収益の12.9パーセント、テレビ放映権、スポンサー収入が合わせて57.9パーセントを占めている。
しかし、新型コロナウイルスの影響によるサッカー活動停止によって今後大幅な収入減が見込まれている。
これらの問題に関してヘーネス氏は、今シーズンが無事再開された場合、大きな問題にはならないものの、今年中にサッカー活動が再開できない場合、ブンデスリーガの運営自体が危ぶまれると主張している。
「今シーズンが無事再開された場合、何とか問題を最小限にくい留めることができるはずだ。たとえ、無観客開催となった場合でもテレビ放映権は保証される。そうなれば、2019-20シーズンに関して致命的な問題は起こらないと思う」
「しかし、現時点で想定される最悪のケースはクリスマスの時期まで活動を再開できないことだ。その場合、リーグの存在自体が危ぶまれる」
「今回のコロナウイルスに関しては疫病のようなものであり、我々は待つことしかできない。現時点でフットボールの再開を予見する輩は山師と言わざるを得ない」
ブンデスリーガを中心に新型コロナウイルスによる様々な経済的な損失の可能性に言及した一方、ヘーネス氏は今回の財政危機によって高騰化の一途を辿る移籍金の問題が落ち着くのではないかとの持論を展開している。
「現在の状況はフットボール界において脅威と言えるが、それと同時に座標を変えていくチャンスでもあると思っている」
「明言はできないが、1憶ユーロを超える移籍金は今後数年間においては過去のものになるはずだ」
「今後、移籍金の金額は間違いなく下がるはずだ。そして、それは今後2、3年で元の水準に戻ることはない。世界各国が影響を受けており、今回の混乱が収まった後には新たなフットボールの世界が生まれるはずだ」

英語のサッカーのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
・ヘーネスに同意するよ
ここ数年のビッグクラブは大きな補強をし過ぎて
大損してきた。維持できないよ。
・そうなって欲しい。
<サウサンプトンサポ>
・選手を売却する必要があるチームにとっては
あまり良くないニュースだ
<トッテナムサポ>
・(代理人の)ライオラとメンデスが涙目に