
※Jリーグ再開以降に生まれたスーパーゴール
【本間至恩のゴール vs 町田ゼルビア】 【YOUTUBE】
<アーセナルサポ>
・強烈なシュートだ
<マレーシア>
・衝撃のゴールだ 🤪
・ワオ、なんて目覚ましいゴールだよ。脱帽だわ。
これよりも上のシュートはなかなかお目にかかれないぞ。
<マンシティサポ>
・ディフェンダー全員が敗者の像のように
クロスバーに当たって入るのをただ見ているだけだった
終了間際の同点ゴールだっただしね
<ブンデスリーガ‥デュッセルドルフ2-1ハノーバー>◇18日◇メルクールシュピールアリーナ(ドイツ・デュッセルドルフ)
デュッセルドルフFW宇佐美貴史(27)が移籍を明言した。日本代表FW原口元気(28)が所属のハノーバーに勝利。宇佐美はベンチスタートも出場はなかった。
試合後に今季を振り返り「前半戦は試合にも絡みながらですけど、その中でなかなか数字を残せなかったというのは、後半戦に引きずる…後半戦なかなかうまくいかなかった要因にもなったかな、と思いました」。今後については「ここ(デュッセルドルフ)でないことは確かですね」と明言し「ただ(来季の所属クラブが)どうなるかとか、僕の希望とかは、ここでは話せないことですし、まだ僕自身分からない状況なので、何も言えないですね」。本人サイドは古巣のガンバ大阪復帰を希望している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-05190135-nksports-soccデュッセルドルフFW宇佐美貴史(27)が移籍を明言した。日本代表FW原口元気(28)が所属のハノーバーに勝利。宇佐美はベンチスタートも出場はなかった。
試合後に今季を振り返り「前半戦は試合にも絡みながらですけど、その中でなかなか数字を残せなかったというのは、後半戦に引きずる…後半戦なかなかうまくいかなかった要因にもなったかな、と思いました」。今後については「ここ(デュッセルドルフ)でないことは確かですね」と明言し「ただ(来季の所属クラブが)どうなるかとか、僕の希望とかは、ここでは話せないことですし、まだ僕自身分からない状況なので、何も言えないですね」。本人サイドは古巣のガンバ大阪復帰を希望している。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<デュッセルドルフサポ>
・まじかよ:(
<デュッセルドルフサポ>
・タカ(シ)のことはいつもスーパーだと思っていた
残念ながら、滅多に使われなかった
<デュッセルドルフサポ>
・俺もそう思う 😥
<デュッセルドルフサポ>
・昨シーズンの宇佐美は本当に素晴らしかったから
今季の宇佐美があまり良いパフォーマンスを見せなかったのは残念だ。
一番の"問題"はフォルトゥナの攻撃陣のほぼ全員が
期待を上回る活躍をしたことだ。クラブにとっては良いことだが、
宇佐美にとっては厳しい状況になってしまった。
<デュッセルドルフサポ>
・俺はフォルトゥナで引き続き宇佐美を見たいと思っていたよ
タカ(シ)、元気でな!
<デュッセルドルフサポ>
・彼のシュート技術よ。2017/18シーズンの後半戦と
ヘルタ戦での先制ゴールは凄かった、忘れられないよ!!!
【関連記事】
宇佐美貴史、ゴラッソで今季初ゴール!現地サポが称賛!
ボルシア・ドルトムントは現地時間7日にスペインのキャンプ地にてフォルトゥナ・デュッセルドルフとテストマッチで対戦し、3-2で勝利を収めている。フォルトゥナの宇佐美貴史と同様、後半から出場したドルトムントの香川真司は、この一戦で決勝点に絡むなど好プレーを見せた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00010003-goal-socc
【ハイライト動画】
後半から
・真司 <3 これが(ドルトムントでの)最後のプレーだと思う
<ドイツのセレッソ大阪サポ>
◆宇佐美、ガンバの嫌な野郎め
うちのセンターバックに怪我をさせてくれてありがとよ
・どうやらトプラクは大丈夫なのようだ。プレーし続けている!
・香川とサンチョのコンビは素晴らしいな
デュッセルドルフがパーティーを台無しにするまでは
・2-2 カミンスキ 66' 【宇佐美のアシスト動画】
・コーナーからのヘディングだった
ブンデスリーガ第16節が18日に行われ、FW宇佐美貴史が所属する16位のデュッセルドルフは、今シーズンいまだ無敗の首位ドルトムントをホームに迎え、2-1で勝利。宇佐美は左サイドハーフで先発出場し、追加点をアシストして大金星に貢献した。
「結果論だけど、どんなスーパーなパスを出しても、決めてくれなければアシストはつかない。しょうもない横パスだけど、決めてくれればアシストがつく」とスーパーゴールを決めたツィマーに感謝しつつ、「でもスローインの流れから、うまく(相手を)背負いながら逆サイドに展開できた。左でしっかり作って右に展開するところも今の自分の良さというか、チームを落ち着かせる1つの術だと個人的に思っている」と手応えを語った。
デュッセルドルフは首位のドルトムントを相手に引いて我慢強く守りつつ、快速FWのドディ・ルケバキオを中心としたカウンターで大きな勝利をつかんだ。
宇佐美は「勝った方が強いっていうのがサッカーなら、弱者のサッカーで勝てれば、それはもはや強者ですよね。今日のサッカーを見ると、どっちがサッカーをしていたかと言ったら間違いなくドルトムントだった。でもやられる気はしなかったし、結果勝ったのは僕ら」と振り返り、「見ている人たちがどう言うかはわからないけど、3ポイントとれて、応援しにきてくれた人が喜んで、チームもいいフィーリングで次に向かえるのは、それもまたサッカーだと思うし、今のフィーリング自体は勝ったのですごくいい」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00878730-soccerk-socc「結果論だけど、どんなスーパーなパスを出しても、決めてくれなければアシストはつかない。しょうもない横パスだけど、決めてくれればアシストがつく」とスーパーゴールを決めたツィマーに感謝しつつ、「でもスローインの流れから、うまく(相手を)背負いながら逆サイドに展開できた。左でしっかり作って右に展開するところも今の自分の良さというか、チームを落ち着かせる1つの術だと個人的に思っている」と手応えを語った。
デュッセルドルフは首位のドルトムントを相手に引いて我慢強く守りつつ、快速FWのドディ・ルケバキオを中心としたカウンターで大きな勝利をつかんだ。
宇佐美は「勝った方が強いっていうのがサッカーなら、弱者のサッカーで勝てれば、それはもはや強者ですよね。今日のサッカーを見ると、どっちがサッカーをしていたかと言ったら間違いなくドルトムントだった。でもやられる気はしなかったし、結果勝ったのは僕ら」と振り返り、「見ている人たちがどう言うかはわからないけど、3ポイントとれて、応援しにきてくれた人が喜んで、チームもいいフィーリングで次に向かえるのは、それもまたサッカーだと思うし、今のフィーリング自体は勝ったのですごくいい」と話した。

現地時間11月10日に開催されたブンデスリーガ第11節、デュッセルドルフ対ヘルタ・ベルリンの一戦は、日本代表MF宇佐美貴史が、今シーズンのブンデスリーガで初ゴールを決めた。
公式戦3試合連続で先発出場を飾った宇佐美に最大の見せ場が訪れたのは、スコアレスで迎えた50分だった。
ボランチのアダム・ボツェクが大きく左サイドに展開すると、このボールをオーバーラップした左SBのニコ・ギーセルマンがダイレクトでゴール前に折り返し、エリア内でフリーになっていた宇佐美へ。これを右足で落ち着いてトラップした日本代表MFは、間髪入れずに左足一閃! 完璧な軌道を描いたボールはゴール右上に突き刺さった。
このゴールがチームに勢いを呼び込んで、デュッセルドルフは、63分、84分、92分と追加点を叩き込んで最終スコア4-1と勝利。ブンデスリーガでは実に7試合ぶりの白星にホームサポーターも大いに沸いた。
フル出場を果たして最後まで鮮烈な輝きを放ち続けた宇佐美に対しては、現地メディアからも数多くの賛辞が寄せられている。
ドイツ誌『Kicker』は、「ウサミに勇気づけられたデュッセルドルフが爆発」と銘打ったマッチサマリー内で、「タカシ・ウサミが試合の主役となった。この日本人はボールを自身の対角線上に完璧に突き刺した」と称賛した。
さらにデュッセルドルフの地元紙『Rheinische Post』は、7戦ぶりの勝利に酔い知れるかのように歓喜に翻り、「フォルトゥナが待ち望んでいた大いなる勝利を祝う」とマッチレポートを掲載。その中で「素晴らしき瞬間はウサミの強烈な左足によってもたらされた」とゴールシーンを描写し、さらに宇佐美の得点がいかに意味のある一発だったかを書き綴っている。
「このデュッセルドルフ・アレーナに詰めかけた3万9743人のサポーターたちが忘れかけていた感覚をウサミは取り戻してくれた。今日という日はこの一点がすべてだった」
さらに『Rheinische Post』は、採点記事において宇佐美になんと高得点の「-2」を付け、「左サイドでの守備では味方をサポートし、すぐさま攻撃に繋げた。彼はその強力な左足のシュートで貴重な先制点をもたらした。全体的に彼が際立った試合だった」と寸評を記した。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181111-00010000-sdigestw-socc公式戦3試合連続で先発出場を飾った宇佐美に最大の見せ場が訪れたのは、スコアレスで迎えた50分だった。
ボランチのアダム・ボツェクが大きく左サイドに展開すると、このボールをオーバーラップした左SBのニコ・ギーセルマンがダイレクトでゴール前に折り返し、エリア内でフリーになっていた宇佐美へ。これを右足で落ち着いてトラップした日本代表MFは、間髪入れずに左足一閃! 完璧な軌道を描いたボールはゴール右上に突き刺さった。
このゴールがチームに勢いを呼び込んで、デュッセルドルフは、63分、84分、92分と追加点を叩き込んで最終スコア4-1と勝利。ブンデスリーガでは実に7試合ぶりの白星にホームサポーターも大いに沸いた。
フル出場を果たして最後まで鮮烈な輝きを放ち続けた宇佐美に対しては、現地メディアからも数多くの賛辞が寄せられている。
ドイツ誌『Kicker』は、「ウサミに勇気づけられたデュッセルドルフが爆発」と銘打ったマッチサマリー内で、「タカシ・ウサミが試合の主役となった。この日本人はボールを自身の対角線上に完璧に突き刺した」と称賛した。
さらにデュッセルドルフの地元紙『Rheinische Post』は、7戦ぶりの勝利に酔い知れるかのように歓喜に翻り、「フォルトゥナが待ち望んでいた大いなる勝利を祝う」とマッチレポートを掲載。その中で「素晴らしき瞬間はウサミの強烈な左足によってもたらされた」とゴールシーンを描写し、さらに宇佐美の得点がいかに意味のある一発だったかを書き綴っている。
「このデュッセルドルフ・アレーナに詰めかけた3万9743人のサポーターたちが忘れかけていた感覚をウサミは取り戻してくれた。今日という日はこの一点がすべてだった」
さらに『Rheinische Post』は、採点記事において宇佐美になんと高得点の「-2」を付け、「左サイドでの守備では味方をサポートし、すぐさま攻撃に繋げた。彼はその強力な左足のシュートで貴重な先制点をもたらした。全体的に彼が際立った試合だった」と寸評を記した。
