※追記しました

【原口元気の1ゴール目動画】
<HSVサポ>
・ワオ、原口のやばいゴールだ
<アメリカ>
・なんてこった。ハノーファーは嫌いだけど、原口は大好き。
<HSVサポ>
・原口の夢のようなゴールだ・・・と言わざるを得ないな
<HSVサポ>
・キャプテン翼確定
<ブレーメンサポ>
・原口がいなかったら、ハノーファーはただの間抜けだ
ブンデスリーガ2部は4日に第27節が行われ、ハノーファーはハンブルガーSVと対戦した。
今季全試合で先発中の原口元気が中盤真ん中、室屋成が右サイドバックでスタメン入りしたハノーファーだが、50分までにアーロン・ハントにハットトリックを許す苦しい展開となる。
それでも56分、ゴール付近のFKの場面でパトリック・ツマシのパスを受けた原口が強烈なシュートを叩き込み、1点を返すことに成功する。さらに68分には、右サイドから室屋がボックス内にクロスを送り、マルヴィン・ドゥクシが追加点を記録。1点差に詰め寄る。室屋にとっては今季3アシスト目となった。
すると84分、ハノーファーはついに同点に追いつくことに成功する。決めたのは、またも原口だった。ショートカウンターから、最後はこぼれ球を押し込んでいる。なお、原口にとってこれが今季7ゴール目となっている。
この結果、試合は3-3で終了。ハノーファーは原口の2ゴールや室屋の1アシストもあり、3点差を追いついて勝ち点1を獲得している。しかし、これで5試合勝利から見放される(4分け1敗)こととなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf75168dd7f6a8637077056890c3621f4f71b950今季全試合で先発中の原口元気が中盤真ん中、室屋成が右サイドバックでスタメン入りしたハノーファーだが、50分までにアーロン・ハントにハットトリックを許す苦しい展開となる。
それでも56分、ゴール付近のFKの場面でパトリック・ツマシのパスを受けた原口が強烈なシュートを叩き込み、1点を返すことに成功する。さらに68分には、右サイドから室屋がボックス内にクロスを送り、マルヴィン・ドゥクシが追加点を記録。1点差に詰め寄る。室屋にとっては今季3アシスト目となった。
すると84分、ハノーファーはついに同点に追いつくことに成功する。決めたのは、またも原口だった。ショートカウンターから、最後はこぼれ球を押し込んでいる。なお、原口にとってこれが今季7ゴール目となっている。
この結果、試合は3-3で終了。ハノーファーは原口の2ゴールや室屋の1アシストもあり、3点差を追いついて勝ち点1を獲得している。しかし、これで5試合勝利から見放される(4分け1敗)こととなった。

【原口元気の1ゴール目動画】
<HSVサポ>
・ワオ、原口のやばいゴールだ
<アメリカ>
・なんてこった。ハノーファーは嫌いだけど、原口は大好き。
<HSVサポ>
・原口の夢のようなゴールだ・・・と言わざるを得ないな
<HSVサポ>
・キャプテン翼確定
<ブレーメンサポ>
・原口がいなかったら、ハノーファーはただの間抜けだ
ドイツのサッカー中継で、ハノーファーのDF室屋成をめぐってトラブルが起きた。ドイツ『フォーカス』などが8日に伝えている。
室屋が所属するドイツ2部のハノーファーは6日、アウエと対戦して1-1で引き分けた。このときにドイツ『スカイ』で解説を務めたヨルグ・ダールマン氏の発言が、問題視されている。
ダールマン氏は室屋が決定機を逃したあと、「ハノーファーでの最初の得点になるはずだった。彼の最後のゴールは寿司の国でのことだ」とコメント。この発言がSNSで注目され、一部から「人種差別だ」といった声があがっている。
このときはまだ小さな火種だったが、ダールマン氏はSNSで反論。「日本を寿司の国だと言ったら人種差別なのか?」「本気か?」と応戦したことで、火に油を注いだ格好に。SNSでは「スカイは行動を起こすべきだ」と、同解説者のクビを求める声が起こっている。
ハノーファーもこの騒動に反応。『ビルト』に対して、「ヨルグ・ダールマンの言葉が人種差別だと考えるのは馬鹿げている」とし、擁護する立ち場をとった。
いずれにしても、『スカイ』はダールマン氏との契約を今季で打ち切る見込みと言われている。ウニオン・ベルリンのGKロリス・カリウスとそのパートナーに対して侮辱的な発言をしたことですでに炎上した過去があり、それが理由で契約を更新しないことになったと言われている。ただ、今回の一件で即座に契約打ち切りとはならないのではないかとのことだ。
https://www.footballchannel.jp/2021/03/08/post413436/室屋が所属するドイツ2部のハノーファーは6日、アウエと対戦して1-1で引き分けた。このときにドイツ『スカイ』で解説を務めたヨルグ・ダールマン氏の発言が、問題視されている。
ダールマン氏は室屋が決定機を逃したあと、「ハノーファーでの最初の得点になるはずだった。彼の最後のゴールは寿司の国でのことだ」とコメント。この発言がSNSで注目され、一部から「人種差別だ」といった声があがっている。
このときはまだ小さな火種だったが、ダールマン氏はSNSで反論。「日本を寿司の国だと言ったら人種差別なのか?」「本気か?」と応戦したことで、火に油を注いだ格好に。SNSでは「スカイは行動を起こすべきだ」と、同解説者のクビを求める声が起こっている。
ハノーファーもこの騒動に反応。『ビルト』に対して、「ヨルグ・ダールマンの言葉が人種差別だと考えるのは馬鹿げている」とし、擁護する立ち場をとった。
いずれにしても、『スカイ』はダールマン氏との契約を今季で打ち切る見込みと言われている。ウニオン・ベルリンのGKロリス・カリウスとそのパートナーに対して侮辱的な発言をしたことですでに炎上した過去があり、それが理由で契約を更新しないことになったと言われている。ただ、今回の一件で即座に契約打ち切りとはならないのではないかとのことだ。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ハノーファーサポ>
・「最後にゴールを記録したのはスシの国でのこと」だと
辞めろ、ダールマン
・スカイスポーツはハノーファーの室屋選手に対する人種差別について説明してください。最初に室屋はドイツ語が理解できないだろうと勝手に見なして、それから日本をスシの国と呼んだ。本当に恥ずかしいわ。
・レポーター「室屋成、ドイツにたったの1年しかいないからドイツ語を一言も知らない"スシの国"の選手。なので、むしろ相手が日本語を学ばないといけない」
この日常に潜む人種差別ほど恥ずかしいものはない
・このような発言を室屋に対して試合を通して言っていた。これは"プロ"の解説であるダールマンの発言だ。とんでもなく酷くて、受け入れられない!
ドイツ・ブンデスリーガ2部第23節のハノーファー対グロイター・フュルト戦が現地時間27日に行われ、2-2の引き分けに終わった。ハノーファーの原口元気と室屋成はともに先発でフル出場し、原口は1得点を記録している。
ドイツメディアでは先発落ちの予想もあった原口だが、開幕から全試合の先発出場を継続。41分には相手陣内でボールを奪ってそのままドリブルで持ち込み、エリア手前からの左足シュートで今季5点目となるゴールを挙げた。
現地メディア『Sporbuzzer』では原口のこの日のパフォーマンスに対して採点「2」と高評価(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。2点目を挙げたムサ・ドゥンブヤとともにこの試合の最高タイ評価としている。
原口に対しては「前節よりも創造的で意欲的だった。ドリブルで相手選手3人を抜き去っていた」と寸評。先制点を挙げたあと、同点ゴールを許した場面ではややマークが甘かったとしながらも、全体的には「今回もハノーファーにとって素晴らしい利益をもたらす存在だった」と評している。
一方で室屋に対しては採点「3.5」と、チーム内では平均をやや下回る評価。原口に対する良いクロスなどもあったが、「最後まで安定しなかった」とコメントしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c158086c634f1653b13d8140582b3b9bef9bb3bドイツメディアでは先発落ちの予想もあった原口だが、開幕から全試合の先発出場を継続。41分には相手陣内でボールを奪ってそのままドリブルで持ち込み、エリア手前からの左足シュートで今季5点目となるゴールを挙げた。
現地メディア『Sporbuzzer』では原口のこの日のパフォーマンスに対して採点「2」と高評価(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。2点目を挙げたムサ・ドゥンブヤとともにこの試合の最高タイ評価としている。
原口に対しては「前節よりも創造的で意欲的だった。ドリブルで相手選手3人を抜き去っていた」と寸評。先制点を挙げたあと、同点ゴールを許した場面ではややマークが甘かったとしながらも、全体的には「今回もハノーファーにとって素晴らしい利益をもたらす存在だった」と評している。
一方で室屋に対しては採点「3.5」と、チーム内では平均をやや下回る評価。原口に対する良いクロスなどもあったが、「最後まで安定しなかった」とコメントしている。

【室屋のクロスからチャンスシーン】
◆原口元気がフュルトのディフェンスをドリブルで突破した【動画】
・ダンスのようなドリブルに優雅さな
◆原口元気は本当に良いサッカーができると実況は言う
【原口元気のゴール動画】
<ドイツ>
・原口、お前はスゲエよ
・日本語で天才は(何と言う)?そうだよ、元気だ💪😁
ブンデスリーガ2部は16日に第16節が行われ、ハノーファーはザンクト・パウリと対戦した。
2021年は連勝スタートを切ったハノーファー。好調で迎えたザンクト・パウリとの一戦で、今季全試合先発出場中の原口元気はインサイドハーフで、室屋成は右サイドバックとしてスタートからピッチに立った。
好調でホーム戦に臨んだハノーファーだったが、10分までにサラサールとブルグシュタラーのコンビで2点を決められる苦しい展開となる。
それでも後半、原口が魅せる。まずは53分、フルトのお膳立てから反撃ののろしを上げるゴールをゲット。これは13試合ぶりの得点となった。それでも止まらない背番号10は、55分に室屋のクロスをヘッドで押し込み、2分間で2ゴールを奪っている。原口はこれが今季3ゴール、室屋は2アシスト目となった。
原口の活躍で追いついたハノーファーだが、87分には退場者を出すと、後半アディショナルタイムに痛恨の3失点目。2-3で敗れ、2021年初黒星を喫している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1262920879e283a29c59a1cc40632228291eec82021年は連勝スタートを切ったハノーファー。好調で迎えたザンクト・パウリとの一戦で、今季全試合先発出場中の原口元気はインサイドハーフで、室屋成は右サイドバックとしてスタートからピッチに立った。
好調でホーム戦に臨んだハノーファーだったが、10分までにサラサールとブルグシュタラーのコンビで2点を決められる苦しい展開となる。
それでも後半、原口が魅せる。まずは53分、フルトのお膳立てから反撃ののろしを上げるゴールをゲット。これは13試合ぶりの得点となった。それでも止まらない背番号10は、55分に室屋のクロスをヘッドで押し込み、2分間で2ゴールを奪っている。原口はこれが今季3ゴール、室屋は2アシスト目となった。
原口の活躍で追いついたハノーファーだが、87分には退場者を出すと、後半アディショナルタイムに痛恨の3失点目。2-3で敗れ、2021年初黒星を喫している。

【原口元気の1ゴール目動画】
・元気いいいいいいいいいい
<シャルケサポ>
・凄い、原口!💪💪
・元気、まだ希望はあるぞ!