英国のサッカー専門メディア『90min』が紹介した「最も価値の高いアジアの選手5傑」では、推定市場価格6400万ユーロ(約79億円)のソン・フンミン(韓国/トッテナム)に次ぐ2位として、3000万ユーロ(約37億円)の久保がランクインしている。
寸評では「アジアの偉大な才能。まだ伸びしろがあり、パフォーマンスが上がっていけば、超大物となるだろう」と記された久保。彼の後には、2000万ユーロ(約25億円)のイ・ガンイン(韓国/バレンシア)、1800万ユーロ(約22億円)の冨安健洋(日本/ボローニャ)とアズモン(イラン/ゼニト)が続いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8f6131c2b73900faa5d5ea1758551c3d4a2a49a寸評では「アジアの偉大な才能。まだ伸びしろがあり、パフォーマンスが上がっていけば、超大物となるだろう」と記された久保。彼の後には、2000万ユーロ(約25億円)のイ・ガンイン(韓国/バレンシア)、1800万ユーロ(約22億円)の冨安健洋(日本/ボローニャ)とアズモン(イラン/ゼニト)が続いた。

コメント欄から海外の反応をまとめました
<フットサルの選手>
・中島翔哉は間もなくブレイクするよ.. 🔥🔥本当に卓越したテクニックを持つ選手だ
<マレーシア>
・同感だ
・彼は26歳で弱小チームであるポルティモネンセで1年半しか活躍してないから...
・ソン(・フンミン)は6400万ユーロ(79億円)よりももっと高額にすべきだ
<リヨン>
・まじか、久保の市場価値は去年まで100万ユーロ(1.2億円)ぐらいだったのに
・バルサはこれを見て後悔してるよ。久保に100万ユーロ(1.2億円)出さず、今では彼の市場価値が急上昇してる。
※移籍情報サイト「transfermarkt」にて定期的に更新される市場価値・・冨安健洋選手の市場価値について議論されていました。現在の市場価値は1800万ユーロ(約22億円)

<イタリア>
・現在の査定額:2000万ユーロ(約25億円)⇧
テクニックと身体能力の両方でとても興味深い選手だ。4バックのディフェンダーや5バックのウィングバックとしても最高だ。好シーズンを送った褒美としてもう少し市場価値を上げるのは当然だよ。
<イタリア>
・実のところ8月の下旬に450万ユーロ(5.5億円)上昇したところなんだよ・・・
<イタリア>
・技術面で優れた価値のある選手だと思う。足が速くて...攻撃参加も素晴らしくて...1対1でもかなり強靭で...本当に両利きだ(両足が同じように使えるセンターバックは少ない)
しかしながら、ボローニャによる査定額にはかなり疑問だ。今の市場だと2000万(25億円)から2500万ユーロ(30億円)のセンターバックは僅かだ。
実のところ、妥当な額は1500万(18億円)から1800万ユーロ(22億円)だろう。なので俺なら冨安の市場価値を引き上げないよ(どこかのクラブが2500万から3000万ユーロ(37億円)を支払わない限り)
<イタリア>
・この子は本当に凄いよ!

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<イタリア>
・現在の査定額:2000万ユーロ(約25億円)⇧
テクニックと身体能力の両方でとても興味深い選手だ。4バックのディフェンダーや5バックのウィングバックとしても最高だ。好シーズンを送った褒美としてもう少し市場価値を上げるのは当然だよ。
<イタリア>
・実のところ8月の下旬に450万ユーロ(5.5億円)上昇したところなんだよ・・・
<イタリア>
・技術面で優れた価値のある選手だと思う。足が速くて...攻撃参加も素晴らしくて...1対1でもかなり強靭で...本当に両利きだ(両足が同じように使えるセンターバックは少ない)
しかしながら、ボローニャによる査定額にはかなり疑問だ。今の市場だと2000万(25億円)から2500万ユーロ(30億円)のセンターバックは僅かだ。
実のところ、妥当な額は1500万(18億円)から1800万ユーロ(22億円)だろう。なので俺なら冨安の市場価値を引き上げないよ(どこかのクラブが2500万から3000万ユーロ(37億円)を支払わない限り)
<イタリア>
・この子は本当に凄いよ!
日本代表MF久保建英は、保有権を持つレアル・マドリードから今夏の移籍市場でどこへ“武者修行”するかに注目が集まるなど、その注目度は19歳にして非常に高い。それを示すかのように、ドイツ移籍専門サイト「Transfermarkt」で市場価値が高騰し、“ベイル超え”を果たしたとスペイン紙「AS」が報じている。
久保は2019-20シーズンに所属したマジョルカでレギュラーを確保し、4ゴール4アシストの活躍を見せた。チームこそ2部降格となってしまったもののコンスタントな活躍ぶりは高く評価され、セビージャやベティス、レアル・ソシエダ、オサスナといった国内各クラブが期限付き移籍での獲得にもろ手を上げる状態となっている。
そんな前途洋々の久保に対して「Transfermarkt」も市場価値を大幅アップさせて3000万ユーロ(約36億円)の値札をつけるまでに至ったが、レアルに所属するウェールズ代表FWギャレス・ベイルも同じく更新された2800万ユーロ(約33億6000万円)を上回るものとなった。
同紙の記事では、「チャンスを夢見る19歳の宝石で、もう1人はスタンドで“のぞき見”している”31歳のベイルだ」と表現されている通り、久保の活躍と同時に新型コロナウイルス禍によるリーグ中断からの再開後、結果を残せずベンチ要員となったベイルの価値暴落もあったことも確か。それでもブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(4500万ユーロ/約54億円)、スペイン代表MFイスコ(4000万ユーロ/約48億円)といった市場価値と比べても、久保がフットボーラーとして高い価値を持ち始めつつあるのは間違いない。
https://www.football-zone.net/archives/275187久保は2019-20シーズンに所属したマジョルカでレギュラーを確保し、4ゴール4アシストの活躍を見せた。チームこそ2部降格となってしまったもののコンスタントな活躍ぶりは高く評価され、セビージャやベティス、レアル・ソシエダ、オサスナといった国内各クラブが期限付き移籍での獲得にもろ手を上げる状態となっている。
そんな前途洋々の久保に対して「Transfermarkt」も市場価値を大幅アップさせて3000万ユーロ(約36億円)の値札をつけるまでに至ったが、レアルに所属するウェールズ代表FWギャレス・ベイルも同じく更新された2800万ユーロ(約33億6000万円)を上回るものとなった。
同紙の記事では、「チャンスを夢見る19歳の宝石で、もう1人はスタンドで“のぞき見”している”31歳のベイルだ」と表現されている通り、久保の活躍と同時に新型コロナウイルス禍によるリーグ中断からの再開後、結果を残せずベンチ要員となったベイルの価値暴落もあったことも確か。それでもブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(4500万ユーロ/約54億円)、スペイン代表MFイスコ(4000万ユーロ/約48億円)といった市場価値と比べても、久保がフットボーラーとして高い価値を持ち始めつつあるのは間違いない。

海外のレアル・マドリーファンの反応をまとめました
<マレーシア>
・(驚いたフリ)
・久保の方がベイルよりも価値があるから、全く驚きではない
・久保の価値は少なくとも倍にすべきだ
<カナダ>
・ベイルはどんだけ下落してんだよ
<クラブ・アメリカサポ>
・サッカーを愛している人には納得だ
ベルギーで見つけた日本の宝石に800万ユーロを投じたのは大正解だった。
伊『Tutto Bologna』が称賛したのは、ボローニャが昨夏にベルギーのシント・トロイデンから獲得した日本代表DF冨安健洋のことだ。
欧州五大リーグ初挑戦にも関わらず、冨安はボローニャで圧巻のパフォーマンスを継続。その評価はどんどん上昇している。
同メディアによればイングランド・プレミアリーグのクラブも冨安に目をつけているようで、2500万ユーロの移籍金を準備しているクラブもあるという。しかし、ボローニャにも若き超万能DF冨安を手放す考えはない。
ボローニャ側は3000万ユーロ未満のオファーには耳を貸さない考えで、来季も冨安が大きな戦力になると確信しているのだ。今季は右サイドバックで起用されることが多かったが、同メディアは今夏に新たな右サイドバックを獲得して冨安を本来のセンターバックで起用する案もあると伝えている。いずれにしても、冨安がボローニャ最終ラインの主役になる時は近い。
「シント・トロイデンへの800万ユーロの投資は完璧に成功した。今では日本のDFの価値はほぼ4倍になった」
同メディアはこう伝えているが、冨安は初のセリエAで評価を3〜4倍にまで上げることに成功したようだ。21歳という年齢を考えると、もう1年ボローニャでプレイを続けてからビッグクラブ移籍でも遅くない。世界のビッグクラブが日本人DFを巡って争奪戦を起こす未来が近づいている。
https://www.theworldmagazine.jp/20200422/01world/italy/280085伊『Tutto Bologna』が称賛したのは、ボローニャが昨夏にベルギーのシント・トロイデンから獲得した日本代表DF冨安健洋のことだ。
欧州五大リーグ初挑戦にも関わらず、冨安はボローニャで圧巻のパフォーマンスを継続。その評価はどんどん上昇している。
同メディアによればイングランド・プレミアリーグのクラブも冨安に目をつけているようで、2500万ユーロの移籍金を準備しているクラブもあるという。しかし、ボローニャにも若き超万能DF冨安を手放す考えはない。
ボローニャ側は3000万ユーロ未満のオファーには耳を貸さない考えで、来季も冨安が大きな戦力になると確信しているのだ。今季は右サイドバックで起用されることが多かったが、同メディアは今夏に新たな右サイドバックを獲得して冨安を本来のセンターバックで起用する案もあると伝えている。いずれにしても、冨安がボローニャ最終ラインの主役になる時は近い。
「シント・トロイデンへの800万ユーロの投資は完璧に成功した。今では日本のDFの価値はほぼ4倍になった」
同メディアはこう伝えているが、冨安は初のセリエAで評価を3〜4倍にまで上げることに成功したようだ。21歳という年齢を考えると、もう1年ボローニャでプレイを続けてからビッグクラブ移籍でも遅くない。世界のビッグクラブが日本人DFを巡って争奪戦を起こす未来が近づいている。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
※<>なしがボローニャサポーターの反応です
>(記事の見出し)冨安効果:ボローニャはよりリッチになった
・駄目だ、ボローニャはもっとリッチになって
もっと強くなるんだ!!!!!! 💪❤️💙😎
>ボローニャ側は3000万ユーロ未満のオファーには耳を貸さない考え
・うちは冨安を失わないようにしないと
(ボローニャが)こんな選手への評価をしていたら
彼を失う恐れがあるわ
・気をつけてくれ、冨安を本当に過小評価しているぞ
・3000万ユーロ(35億円)って😁
・3000万ユーロ(35億円)とか相手クラブへのプレゼントじゃないか
4月5日付けのスペイン紙が『AS』が、レアル・マドリーが保有する若手について特集している。
記事はまず、移籍金の高騰が続くなかで、マドリーがまだ出来上がっていない有望な若手を獲得する方針にチェンジしたと指摘。レンタル中の選手も含めて、現在保有しているプレーヤーのうち20歳以下で契約したのは11人で、そのうち8人は獲得した金額よりも市場価値が上昇しているという。
『AS』紙によると、移籍専門サイト『Transfermarkt』の推定市場価格を基に算出すると、その11人を獲得するのにかかったコストが1億7570万ユーロ(約219億円)。それが現在では、3億5550万ユーロ(約444億円)にまで価値が上がっているという。もしこの価格で売却したとすると、1億7980万ユーロ(約225億円)の利益を出すことになると、記事は綴っている。
特筆すべき存在として名前が挙がったのが、スペイン代表MFマルコ・アセンシオ、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴー(レアル・ソシエダにレンタル中)、そしてウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデだ。それぞれ350万ユーロ(約4億3700万円)、280万ユーロ(約3億5000万円)、500万ユーロ(約6億2500万円)という安価で手中にしたにもかかわらず、現在は4000万ユーロ(約50億円)、5000万ユーロ(約62億5000万円)、6000万ユーロ(約75億円)と評価されている。
また、フリートランスファー(0円)で加入した日本代表MF久保建英については、1500万ユーロ(約18億7500万円)まで市場価格が上がったと紹介。ベティスから1550ユーロ(約19億3700万円)で引き抜き、4000万ユーロ(約50億円)の価値となったスペイン代表ダニ・セバジョス(アーセナルにレンタル中)とともに、「賭けに成功した」と伝えている。
記事は、最後にこう締めくくっている。
「価値が高まった選手も、下がった選手もいるが、分析結果を出すのはまだ早急だ。マドリーの戦略が成功したかどうか、より正確に判断できるのは、数年後になるだろう。とはいえ、現時点では正しい軌道に乗っている」
マドリー加入から1年も経たないうちに、推定市場価格が1500万ユーロにまでアップした久保。この18歳がどこまで価値を高めていくのか、楽しみは尽きない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200405-00071457-sdigestw-socc記事はまず、移籍金の高騰が続くなかで、マドリーがまだ出来上がっていない有望な若手を獲得する方針にチェンジしたと指摘。レンタル中の選手も含めて、現在保有しているプレーヤーのうち20歳以下で契約したのは11人で、そのうち8人は獲得した金額よりも市場価値が上昇しているという。
『AS』紙によると、移籍専門サイト『Transfermarkt』の推定市場価格を基に算出すると、その11人を獲得するのにかかったコストが1億7570万ユーロ(約219億円)。それが現在では、3億5550万ユーロ(約444億円)にまで価値が上がっているという。もしこの価格で売却したとすると、1億7980万ユーロ(約225億円)の利益を出すことになると、記事は綴っている。
特筆すべき存在として名前が挙がったのが、スペイン代表MFマルコ・アセンシオ、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴー(レアル・ソシエダにレンタル中)、そしてウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデだ。それぞれ350万ユーロ(約4億3700万円)、280万ユーロ(約3億5000万円)、500万ユーロ(約6億2500万円)という安価で手中にしたにもかかわらず、現在は4000万ユーロ(約50億円)、5000万ユーロ(約62億5000万円)、6000万ユーロ(約75億円)と評価されている。
また、フリートランスファー(0円)で加入した日本代表MF久保建英については、1500万ユーロ(約18億7500万円)まで市場価格が上がったと紹介。ベティスから1550ユーロ(約19億3700万円)で引き抜き、4000万ユーロ(約50億円)の価値となったスペイン代表ダニ・セバジョス(アーセナルにレンタル中)とともに、「賭けに成功した」と伝えている。
記事は、最後にこう締めくくっている。
「価値が高まった選手も、下がった選手もいるが、分析結果を出すのはまだ早急だ。マドリーの戦略が成功したかどうか、より正確に判断できるのは、数年後になるだろう。とはいえ、現時点では正しい軌道に乗っている」
マドリー加入から1年も経たないうちに、推定市場価格が1500万ユーロにまでアップした久保。この18歳がどこまで価値を高めていくのか、楽しみは尽きない。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
※<>なしがレアル・マドリーファンの反応です
・未来は明るい、輝かしい時代を築くわ
<バルセロナサポ>
・またマドリーが一面かよ
アス紙は最低だな
・(この一面で)久保が仲間外れにされてる感があるが 🤔
それ以外は最高の一面だ!
<インドネシア>
・次はハーランドだ👍
・これがうちとバルサの違いだよ