日本代表の森保一監督が1日、オンラインで記者会見を行い、オランダ遠征で開催する9日のカメルーン戦、13日のコートジボワール戦に向けた日本代表メンバー25人を発表した。DF菅原由勢(AZ)が初招集を果たした。
新型コロナウイルスの世界的流行を受けて日本国内で入国制限が続いているため、帰国後に自主待機を求められるJリーグ組を招集できず、史上初めて欧州組のみでの編成となった。
以下、日本代表メンバー
■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
横内昭展
齊藤俊秀
栗原克志
▽GKコーチ
下田崇
川口能活
▽フィジカルコーチ
松本良一
■選手
▽GK
川島永嗣(ストラスブール)
権田修一(ポルティモネンセ)
シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
▽DF
長友佑都(マルセイユ)
吉田麻也(サンプドリア)
酒井宏樹(マルセイユ)
室屋成(ハノーファー)
植田直通(セルクル・ブルージュ)
安西幸輝(ポルティモネンセ)
板倉滉(フローニンゲン)
冨安健洋(ボローニャ)
菅原由勢(AZ)
▽MF
原口元気(ハノーファー)
柴崎岳(レガネス)
遠藤航(シュツットガルト)
伊東純也(ゲンク)
南野拓実(リバプール)
鎌田大地(フランクフルト)
中山雄太(ズウォレ)
三好康児(アントワープ)
堂安律(ビーレフェルト)
久保建英(ビジャレアル)
▽FW
岡崎慎司(ウエスカ)
大迫勇也(ブレーメン)
鈴木武蔵(ベールスホット)
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?312405-312405-fl新型コロナウイルスの世界的流行を受けて日本国内で入国制限が続いているため、帰国後に自主待機を求められるJリーグ組を招集できず、史上初めて欧州組のみでの編成となった。
以下、日本代表メンバー
■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
横内昭展
齊藤俊秀
栗原克志
▽GKコーチ
下田崇
川口能活
▽フィジカルコーチ
松本良一
■選手
▽GK
川島永嗣(ストラスブール)
権田修一(ポルティモネンセ)
シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
▽DF
長友佑都(マルセイユ)
吉田麻也(サンプドリア)
酒井宏樹(マルセイユ)
室屋成(ハノーファー)
植田直通(セルクル・ブルージュ)
安西幸輝(ポルティモネンセ)
板倉滉(フローニンゲン)
冨安健洋(ボローニャ)
菅原由勢(AZ)
▽MF
原口元気(ハノーファー)
柴崎岳(レガネス)
遠藤航(シュツットガルト)
伊東純也(ゲンク)
南野拓実(リバプール)
鎌田大地(フランクフルト)
中山雄太(ズウォレ)
三好康児(アントワープ)
堂安律(ビーレフェルト)
久保建英(ビジャレアル)
▽FW
岡崎慎司(ウエスカ)
大迫勇也(ブレーメン)
鈴木武蔵(ベールスホット)

<フラメンゴサポ>
・久保が楽しみだ!
<ボタフォゴサポ>
・俺の本田はどこだよ?
・岡崎がまだ日本代表のユニフォームを着るのは嬉しいね
・中島翔哉はいないの?
<ベトナム>
・(ポルトで)1試合にも出場していない :( 昨季終了後にポルトから出て行くべきだった
<イタリアの日本代表サポ>
■サムライブルーが戻ってきた
川島は不死身だ!
日本サッカー協会の反町康治技術委員長(56)が11日、オンライン取材に応じ、日本代表が10月9日にカメルーン代表、同13日にコートジボワール代表と国際親善試合を行うと明らかにした。オランダでの開催を目指して最終調整に入っており、近く正式発表される。日本代表の活動は昨年12月のE―1東アジア選手権(参加4か国中2位)以来で、今年になってからは初めてとなる。
10月の国際Aマッチデーに組まれていたW杯アジア2次予選は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて延期された。ただ、国際Aマッチデー自体は据え置かれ、協会は選手を招集できる。「状況が許せば、ぜひ活動したい。試合をやることができれば」と話していた森保一監督(52)の要望を受けて、日本サッカー協会がマッチメイクに乗り出していた。
試合には欧州組だけで試合に臨む見通し。10月7、10日にJリーグの試合が組まれていることや、日本代表選手にも帰国後、14日間の隔離を求められることなどが理由。反町氏は通常通り23選手前後の招集を見込む。ドイツ1~2部にはFW大迫勇也(30)=ブレーメン=ら10選手がプレーしており、代表レベルにある選手を23人選ぶことは可能だ。
反町氏は「健康と安全を担保しながら活動していきたい。オランダは欧州の中では(感染拡大が)爆発的じゃなく、我々としても活動するにあたって最適だった」と説明。「何とかここまでやってきた。何としても成功させたいし、後から振り返った時に、この活動が非常に有効だったなと振り返られるようにしたい」と話した。
https://hochi.news/articles/20200911-OHT1T50365.html10月の国際Aマッチデーに組まれていたW杯アジア2次予選は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて延期された。ただ、国際Aマッチデー自体は据え置かれ、協会は選手を招集できる。「状況が許せば、ぜひ活動したい。試合をやることができれば」と話していた森保一監督(52)の要望を受けて、日本サッカー協会がマッチメイクに乗り出していた。
試合には欧州組だけで試合に臨む見通し。10月7、10日にJリーグの試合が組まれていることや、日本代表選手にも帰国後、14日間の隔離を求められることなどが理由。反町氏は通常通り23選手前後の招集を見込む。ドイツ1~2部にはFW大迫勇也(30)=ブレーメン=ら10選手がプレーしており、代表レベルにある選手を23人選ぶことは可能だ。
反町氏は「健康と安全を担保しながら活動していきたい。オランダは欧州の中では(感染拡大が)爆発的じゃなく、我々としても活動するにあたって最適だった」と説明。「何とかここまでやってきた。何としても成功させたいし、後から振り返った時に、この活動が非常に有効だったなと振り返られるようにしたい」と話した。

コメント欄などから海外の反応をまとめました
<イタリアの日本代表サポ>
・テクニカルなクオリティーが高くてフィジカルが強い2チームだ、悪くないよ
<日本代表サポ>
・うーむ。結構良い相手だけが、違うタイプの2チームの方が良かったな(異なる大陸の2チーム)
<イタリアの日本代表サポ>
・イタリアと親善試合をやれたかも。俺はただ(イタリアの)テレビで快適にサムライブルーを見たいんだよ。
<イタリアの日本代表/ユベントスサポ>
・残念ながらUEFAのチームはネーションズリーグの試合があるから、日本代表と試合をするのは不可能になるんだ
<オーストラリア>
・オーストラリア代表は1年を通して試合がなさそうなのに
ニュージーランドは(11月に)イングランドと対戦して...そして日本も...

日本サッカー好きの外国人の反応をまとめました
・東京五輪世代の海外組
20歳 - 冨安健洋 (🇮🇹 ボローニャ)
22歳 - 板倉滉 (🇳🇱 フローニンゲン)
22歳 - 中山雄太 (🇳🇱 PECズヴォレ)
18歳 - 菅原由勢 (🇳🇱 AZアルクマール)
20歳 - 安部裕葵 (🇪🇸 FCバルセロナ)
22歳 - 伊藤達哉 (シントトロイデン)
21歳 - 堂安律 (🇳🇱 フローニンゲン)
18歳 - 久保建英 (🇪🇸 レアル・マドリー/マジョルカ)
18歳 - 中村敬斗 (🇳🇱 FCトゥウェンテ)
21歳 - 前田大然 (🇵🇹 CSマリティモ)
22歳 - 三好康児 (アントワープ)
未来は明るい 🥳
<インドネシア>
・凄いね
<オーストラリア>
・日本にはタレントがかなりいるな
<ブラジル>
・大空翼の世代よりも上だ