※追記しました
https://news.yahoo.co.jp/articles/81130995f71fe13778e8b89376366b7b49885051

【久保建英のタッチ集(YOUTUBE)】
※<>なしがレアル・マドリーサポーターの反応です
・久保がベンチ、うちはこの試合に勝てるぞ!
・アルビオルがビジャレアルにいるのは知らなかった
懐かしい思い出だ
あと久保がベンチだ、助かったわ
・エメリよ、今日だけは久保を先発しないことを受け入れるよ..
・久保にベンチから出てきたら、うち相手に10ゴール決めて欲しい
<ロンドン>
・チュクウェゼや久保を差し置いてバッカがスタメンに選ばれた。引き続きジェラール・モレノを右サイドに置くためだろう。彼の方が他の2人よりも守備面で上だからね、左サイドのメンディとアザールで対峙することになる。うまく行かなかったら、久保とチュクウェゼのどちらか1人か両方がベンチから出てくると思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81130995f71fe13778e8b89376366b7b49885051

【久保建英のタッチ集(YOUTUBE)】
試合開始前から
※<>なしがレアル・マドリーサポーターの反応です
・久保がベンチ、うちはこの試合に勝てるぞ!
・アルビオルがビジャレアルにいるのは知らなかった
懐かしい思い出だ
あと久保がベンチだ、助かったわ
・エメリよ、今日だけは久保を先発しないことを受け入れるよ..
・久保にベンチから出てきたら、うち相手に10ゴール決めて欲しい
<ロンドン>
・チュクウェゼや久保を差し置いてバッカがスタメンに選ばれた。引き続きジェラール・モレノを右サイドに置くためだろう。彼の方が他の2人よりも守備面で上だからね、左サイドのメンディとアザールで対峙することになる。うまく行かなかったら、久保とチュクウェゼのどちらか1人か両方がベンチから出てくると思う。
※追記しました

【香川真司のタッチ集(YOUTUBE)】
・香川、(サラゴサとの)契約が正しかったと証明すべき時だ
・香川、ボールを持ってやりたい放題だな
・香川はなんて素晴らしいんだ
問題は香川が中盤でボールを受けていることだ
ピッチの最後の3/4で受けるべきなのに
・今日、香川が目を覚ましている。そろそろやる頃だったよ。
・いいね。相手は香川に何回もファウルをしている
それなのにカードを出さない。どうやったら出すんだ 🤔?
ラ・リーガ昇格プレーオフ第1戦が13日に行われ、レアル・サラゴサはエルチェと対戦した。
紆余曲折ありながらも13日から始まった1部昇格を懸けたプレーオフ。レギュラーシーズンを3位で終えていたサラゴサは、アウェイでの第1戦を迎えた。日本代表MF香川真司は先発。一方で、今季チームトップの19ゴールを挙げていたルイス・スアレスが期限付き移籍終了に伴いワトフォードへ帰還し、エースを欠く中で大一番を迎えた。
サラゴサは6分、ボックス内で香川が相手のクリアをダイレクトで狙う。すると30分、エルチェFWジョナタスがファールでイエローカードをもらう。しかしVARレビューの結果、レッドカードに変更されて一発退場に。サラゴサは残り60分近い時間を数的優位を得て戦うことになった。前半アディショナルタイムには香川のスルーパスから決定機を作ったが、守護神のファインセーブにあって先制点は奪えず。前半はスコアレスで折り返す。
サラゴサは57分、香川がゴール前にスピードのあるクロスを送るが味方には合わず。数的優位の中で主導権を握り、香川を中心に攻撃を組み立てるものの、1点が遠い。80分には香川がボックス内で見事なターンを見せ、相手と接触して倒れたが、笛は鳴らなかった。
サラゴサは86分に香川ら2選手を交代して1点を狙いに行くも、結局最後までネットを揺らせず。試合はスコアレスドローに終わった。なお、第2戦は16日に行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0124b6e1fe45d3fe0b5e93de305098a6596d519紆余曲折ありながらも13日から始まった1部昇格を懸けたプレーオフ。レギュラーシーズンを3位で終えていたサラゴサは、アウェイでの第1戦を迎えた。日本代表MF香川真司は先発。一方で、今季チームトップの19ゴールを挙げていたルイス・スアレスが期限付き移籍終了に伴いワトフォードへ帰還し、エースを欠く中で大一番を迎えた。
サラゴサは6分、ボックス内で香川が相手のクリアをダイレクトで狙う。すると30分、エルチェFWジョナタスがファールでイエローカードをもらう。しかしVARレビューの結果、レッドカードに変更されて一発退場に。サラゴサは残り60分近い時間を数的優位を得て戦うことになった。前半アディショナルタイムには香川のスルーパスから決定機を作ったが、守護神のファインセーブにあって先制点は奪えず。前半はスコアレスで折り返す。
サラゴサは57分、香川がゴール前にスピードのあるクロスを送るが味方には合わず。数的優位の中で主導権を握り、香川を中心に攻撃を組み立てるものの、1点が遠い。80分には香川がボックス内で見事なターンを見せ、相手と接触して倒れたが、笛は鳴らなかった。
サラゴサは86分に香川ら2選手を交代して1点を狙いに行くも、結局最後までネットを揺らせず。試合はスコアレスドローに終わった。なお、第2戦は16日に行われる。

【香川真司のタッチ集(YOUTUBE)】
サラゴサのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
試合開始から
・香川、(サラゴサとの)契約が正しかったと証明すべき時だ
・香川、ボールを持ってやりたい放題だな
・香川はなんて素晴らしいんだ
問題は香川が中盤でボールを受けていることだ
ピッチの最後の3/4で受けるべきなのに
・今日、香川が目を覚ましている。そろそろやる頃だったよ。
・いいね。相手は香川に何回もファウルをしている
それなのにカードを出さない。どうやったら出すんだ 🤔?
オバメヤンは今季の欧州五大リーグで他のどの選手よりも決定機を外している(11回)

Pierre-Emerick Aubameyang: Has missed more clear-cut goalscoring chances (11) than any other player in Europe's top 5 leagues this season
— WhoScored.com (@WhoScored) October 3, 2017

プレミアリーグ開幕戦が12日に行われ、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンはスウォンジーと対戦した。試合は0−0のスコアレスドローに終わり、吉田はフル出場を果たした。
開幕戦で先発フル出場し、クリーンシートを達成したのだから悪い結果ではない。吉田個人としては不用意なパスミスが何度かあったものの、致命的なミスはなく、終始安定して相手を押さえ込んでいた。
しかし、勝てるチャンスがあったことを考慮すれば、「勝ち点2を落としたドロー」という解釈もできる。
まずは37分、相手ゴール中央でフリーになった吉田はバイシクルシュートを放った。惜しくもゴール右にそれたが、得点の匂いを感じさせるシーンとなった。
そして迎えた79分、左サイドからクロスボールが上がると、味方がそらしたボールが吉田の前へ。ゴールから数メートルしか離れていない場所からヘディングシュートを放った。だが、枠を捉えることができずに先制のチャンスを逃してしまった。
さらにアディショナルタイム、サウサンプトンは相手ゴール前でFKのチャンスを得ると、キッカーは吉田麻也。右足から放ったボールは相手の壁を越えたが、惜しくもサイドネットにあたり、ゴールとはならなかった。
DFながら複数回のチャンスを迎え、いずれもあと一歩のところで決めきれなかった。ポジションを考慮すれば得点を求めるのは酷であるものの、2度3度決定機を迎えていただけに、少々悔やまれる結果となっている。goal.com
開幕戦で先発フル出場し、クリーンシートを達成したのだから悪い結果ではない。吉田個人としては不用意なパスミスが何度かあったものの、致命的なミスはなく、終始安定して相手を押さえ込んでいた。
しかし、勝てるチャンスがあったことを考慮すれば、「勝ち点2を落としたドロー」という解釈もできる。
まずは37分、相手ゴール中央でフリーになった吉田はバイシクルシュートを放った。惜しくもゴール右にそれたが、得点の匂いを感じさせるシーンとなった。
そして迎えた79分、左サイドからクロスボールが上がると、味方がそらしたボールが吉田の前へ。ゴールから数メートルしか離れていない場所からヘディングシュートを放った。だが、枠を捉えることができずに先制のチャンスを逃してしまった。
さらにアディショナルタイム、サウサンプトンは相手ゴール前でFKのチャンスを得ると、キッカーは吉田麻也。右足から放ったボールは相手の壁を越えたが、惜しくもサイドネットにあたり、ゴールとはならなかった。
DFながら複数回のチャンスを迎え、いずれもあと一歩のところで決めきれなかった。ポジションを考慮すれば得点を求めるのは酷であるものの、2度3度決定機を迎えていただけに、少々悔やまれる結果となっている。goal.com

イングランドFA杯5回戦が18日に各地で行われ、日本代表FW岡崎慎司のレスターは3部ミルウォールに0―1で敗れた。岡崎はフル出場も、0―0の後半35分にGKと1対1の場面でシュートを決めきれず、悔しそうだった。
―岡崎に聞く
開口一番。「いや、今日はダメだった。あれ決めなきゃ。今日は俺の責任。それだけです」
―今日の負けは、ちょっと我々もなんて言っていいのかわからない。まず本当にツキがなかった?
「いや、考えすぎましたね、やっぱあそこで(=後半35分の場面)。まあ普通に決めなきゃいけない場面だった。90分使ってもらって、点取れなかったんで正直…。負けたし、けっこうダメージでかいですね。自分の中では。でもチャンピオンズリーグもあるし、切り替えなくてはいけない」
―あの場面は?ゴールキーパーが見えて?
「見えて、動くかなと思ったら、動かなかったんで。それでけっこう考えすぎたかなって。もう考えずに、思い切りサイドにどかんって蹴っときゃ良かったんですけど。合わなかったっていうのもあるし、ステップが。でも、何を言ってもあれは決めなきゃいけない。それ以外はほとんど良かったと思うんですけど、相手が3部なんで。できて当たり前かなと思いますし。今日は自分が動かなくても周りが動いて、最後のところで自分に合わせてくれたら…、って待ってたんですけど。あれやって90分で3部相手に点取れなかったら、ちょっともう…。何かができたってよりは、点決めないとアウトと思ってやったんで、自分の中ではトライしたんですけど」
―前半を見ていても、完全に実力差があった。攻撃は初めはバラバラだったが、徐々に噛み合うようになった。
「勝たないといけないですよね、はい。相手との力の差はかなりあったので。と言っても、これがカップ戦だなと。切り替えるってだけですね、今はもう」
―岡崎選手の1トップは久しぶりだった。
「そうですね、はい。すごくやりやすかったですね。(ボールを)収めるだけだったので。収めれば、周りが速く、スピードで上がってくれるので。中盤にいるよりは、ゴール前に入る回数が増えた。やっぱり結果が欲しかったですね。結果をとっていれば、今のチームに必要な選手と、途中から出るとしてもそう思われる。結局、これでまた(出場チャンス的に)逆戻り。でも、やることは一つかなと思いますね。(チームとして)点がとれない中で、どんなとこでもいいから、自分が一発、点を取りに行くこと。プレーのクオリティーはずっと上がっているので、それを掴みながらやっていきます」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170219-00000171-sph-socc―岡崎に聞く
開口一番。「いや、今日はダメだった。あれ決めなきゃ。今日は俺の責任。それだけです」
―今日の負けは、ちょっと我々もなんて言っていいのかわからない。まず本当にツキがなかった?
「いや、考えすぎましたね、やっぱあそこで(=後半35分の場面)。まあ普通に決めなきゃいけない場面だった。90分使ってもらって、点取れなかったんで正直…。負けたし、けっこうダメージでかいですね。自分の中では。でもチャンピオンズリーグもあるし、切り替えなくてはいけない」
―あの場面は?ゴールキーパーが見えて?
「見えて、動くかなと思ったら、動かなかったんで。それでけっこう考えすぎたかなって。もう考えずに、思い切りサイドにどかんって蹴っときゃ良かったんですけど。合わなかったっていうのもあるし、ステップが。でも、何を言ってもあれは決めなきゃいけない。それ以外はほとんど良かったと思うんですけど、相手が3部なんで。できて当たり前かなと思いますし。今日は自分が動かなくても周りが動いて、最後のところで自分に合わせてくれたら…、って待ってたんですけど。あれやって90分で3部相手に点取れなかったら、ちょっともう…。何かができたってよりは、点決めないとアウトと思ってやったんで、自分の中ではトライしたんですけど」
―前半を見ていても、完全に実力差があった。攻撃は初めはバラバラだったが、徐々に噛み合うようになった。
「勝たないといけないですよね、はい。相手との力の差はかなりあったので。と言っても、これがカップ戦だなと。切り替えるってだけですね、今はもう」
―岡崎選手の1トップは久しぶりだった。
「そうですね、はい。すごくやりやすかったですね。(ボールを)収めるだけだったので。収めれば、周りが速く、スピードで上がってくれるので。中盤にいるよりは、ゴール前に入る回数が増えた。やっぱり結果が欲しかったですね。結果をとっていれば、今のチームに必要な選手と、途中から出るとしてもそう思われる。結局、これでまた(出場チャンス的に)逆戻り。でも、やることは一つかなと思いますね。(チームとして)点がとれない中で、どんなとこでもいいから、自分が一発、点を取りに行くこと。プレーのクオリティーはずっと上がっているので、それを掴みながらやっていきます」
