<ブラジル杯4回戦:ボタフォゴ1-0バスコ・ダ・ガマ>◇17日◇リオデジャネイロ
MF本田圭佑(34)が所属する古豪ボタフォゴは、ホーム第1戦で先勝した。
本田は中央MFでフル出場。開始から主導権を握ると、0-0で迎えた後半23分、本田が縦への鋭いスルーパスを出し、受けたMFブルーノ・ナザリオ(25)からの右クロスをFWマテウス・バビ(23)がヘッドで決勝点を奪った。バビは「これはハードワークの結果。まだ終わっていない。もう1試合あるから」と気持ちを引き締めた。
本田は決勝ゴールの起点となる動きで、現地メディアの採点もゴールを決めたバビの8点に続き、2番目の7・5点。「より激しいプレーでマークし、ボタフォゴをまとめた。ゴールにつながる素晴らしいプレーも」と高評価だった。
なおアウェーの第2戦は23日に行われる予定。
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202009180000208.htmlMF本田圭佑(34)が所属する古豪ボタフォゴは、ホーム第1戦で先勝した。
本田は中央MFでフル出場。開始から主導権を握ると、0-0で迎えた後半23分、本田が縦への鋭いスルーパスを出し、受けたMFブルーノ・ナザリオ(25)からの右クロスをFWマテウス・バビ(23)がヘッドで決勝点を奪った。バビは「これはハードワークの結果。まだ終わっていない。もう1試合あるから」と気持ちを引き締めた。
本田は決勝ゴールの起点となる動きで、現地メディアの採点もゴールを決めたバビの8点に続き、2番目の7・5点。「より激しいプレーでマークし、ボタフォゴをまとめた。ゴールにつながる素晴らしいプレーも」と高評価だった。
なおアウェーの第2戦は23日に行われる予定。

【本田圭佑の決勝ゴール演出動画】 【本田圭佑のタッチ集(YOUTUBE)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
・今日の本田は際立った試合をしていた👏👏
・本田はこの試合で一番の選手だった!!
・怪物だ!
・完璧だ!あなたは完璧だああああ
・俺のキャプテン
・マン・オブ・ザ・マッチだ
・本田はベストプレーヤーだ
東京五輪に出場すると思うわ
ありがとう⭐🔥⬜⬛
※追記しました

【香川真司のタッチ集(YOUTUBE)】
・香川、(サラゴサとの)契約が正しかったと証明すべき時だ
・香川、ボールを持ってやりたい放題だな
・香川はなんて素晴らしいんだ
問題は香川が中盤でボールを受けていることだ
ピッチの最後の3/4で受けるべきなのに
・今日、香川が目を覚ましている。そろそろやる頃だったよ。
・いいね。相手は香川に何回もファウルをしている
それなのにカードを出さない。どうやったら出すんだ 🤔?
ラ・リーガ昇格プレーオフ第1戦が13日に行われ、レアル・サラゴサはエルチェと対戦した。
紆余曲折ありながらも13日から始まった1部昇格を懸けたプレーオフ。レギュラーシーズンを3位で終えていたサラゴサは、アウェイでの第1戦を迎えた。日本代表MF香川真司は先発。一方で、今季チームトップの19ゴールを挙げていたルイス・スアレスが期限付き移籍終了に伴いワトフォードへ帰還し、エースを欠く中で大一番を迎えた。
サラゴサは6分、ボックス内で香川が相手のクリアをダイレクトで狙う。すると30分、エルチェFWジョナタスがファールでイエローカードをもらう。しかしVARレビューの結果、レッドカードに変更されて一発退場に。サラゴサは残り60分近い時間を数的優位を得て戦うことになった。前半アディショナルタイムには香川のスルーパスから決定機を作ったが、守護神のファインセーブにあって先制点は奪えず。前半はスコアレスで折り返す。
サラゴサは57分、香川がゴール前にスピードのあるクロスを送るが味方には合わず。数的優位の中で主導権を握り、香川を中心に攻撃を組み立てるものの、1点が遠い。80分には香川がボックス内で見事なターンを見せ、相手と接触して倒れたが、笛は鳴らなかった。
サラゴサは86分に香川ら2選手を交代して1点を狙いに行くも、結局最後までネットを揺らせず。試合はスコアレスドローに終わった。なお、第2戦は16日に行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0124b6e1fe45d3fe0b5e93de305098a6596d519紆余曲折ありながらも13日から始まった1部昇格を懸けたプレーオフ。レギュラーシーズンを3位で終えていたサラゴサは、アウェイでの第1戦を迎えた。日本代表MF香川真司は先発。一方で、今季チームトップの19ゴールを挙げていたルイス・スアレスが期限付き移籍終了に伴いワトフォードへ帰還し、エースを欠く中で大一番を迎えた。
サラゴサは6分、ボックス内で香川が相手のクリアをダイレクトで狙う。すると30分、エルチェFWジョナタスがファールでイエローカードをもらう。しかしVARレビューの結果、レッドカードに変更されて一発退場に。サラゴサは残り60分近い時間を数的優位を得て戦うことになった。前半アディショナルタイムには香川のスルーパスから決定機を作ったが、守護神のファインセーブにあって先制点は奪えず。前半はスコアレスで折り返す。
サラゴサは57分、香川がゴール前にスピードのあるクロスを送るが味方には合わず。数的優位の中で主導権を握り、香川を中心に攻撃を組み立てるものの、1点が遠い。80分には香川がボックス内で見事なターンを見せ、相手と接触して倒れたが、笛は鳴らなかった。
サラゴサは86分に香川ら2選手を交代して1点を狙いに行くも、結局最後までネットを揺らせず。試合はスコアレスドローに終わった。なお、第2戦は16日に行われる。

【香川真司のタッチ集(YOUTUBE)】
サラゴサのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
試合開始から
・香川、(サラゴサとの)契約が正しかったと証明すべき時だ
・香川、ボールを持ってやりたい放題だな
・香川はなんて素晴らしいんだ
問題は香川が中盤でボールを受けていることだ
ピッチの最後の3/4で受けるべきなのに
・今日、香川が目を覚ましている。そろそろやる頃だったよ。
・いいね。相手は香川に何回もファウルをしている
それなのにカードを出さない。どうやったら出すんだ 🤔?
DFBポカール(ドイツ国内杯)準決勝が10日に開催された。前回王者のバイエルンは、ホームでMF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトと対戦。2-1で勝利を収め、3年連続で決勝に駒を進めた。フランクフルトは優勝した2017-18シーズン以来、2年ぶりのファイナル進出とはならず。鎌田と長谷部はともにベンチスタート。鎌田が後半21分に途中出場した一方、長谷部は出番なしとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c7879b811d476ca951a98204e227da0cb7ec707
【鎌田大地のゴール演出動画】
<ユナイテッドサポ>
・鎌田がすぐさまインパクト
・やったあああああああ!!!!!
鎌田、お前は神だ!
あと、もちろんダ・コスタはよく決めたよ
・本当にダコスタが大好き!
<バイエルンサポ>
・これは全部鎌田のおかげだ
<チェルシーサポ>
・鎌田の現実離れしたプレー
<ドルトムントサポ>
・言っただろ、鎌田の見事なアシストだ
<ベルリン>
・鎌田がキミッヒをまるで生徒かのように
あっさりと打ち負かしたよ
・鎌田の素晴らしいアシスト
またしても完璧な選手交代だ
後半の内容は気に入っているよ
※追記しました

【香川真司のタッチ集】
・香川、なんて上手いんだ
ディフェンダーをぶち破ってまた美しいクロス【動画】
今日のうちは素晴らしいサッカーをしている
・俺の香川、まじか。なんてボールを入れるんだ、なんてボールだ。
・香川のクロスは全部上手いな、凄いわ
・今日の香川は楽しんでいるな
8日のリーガ・エスパニョーラ2部第4節、サラゴサはアウェーでのアルコルコン戦に臨み、3-0で勝利を収めた。MF香川真司は4試合連続の先発出場を果たしている。
収容人数5000人と、2部でもローカル感が強く漂うアルコルコンの本拠地サント・ドミンゴに乗り込んだサラゴサ。再び香川をトップ下とする4-3-1-2のシステムを採用した同チームは、前半に2点のリードを奪うことに成功する。まず12分、アルコルコンの中盤でのパスミスをきっかけにドゥワメナがループシュートでネットを揺らし、42分には2トップのもう片方であるルイス・スアレスがアルコルコンの連携ミスを突く形で追加点を奪った。
香川はというと、連携不足もあって流れの中ではボールに触れる機会は少ないものの、触れたときには確かな、それも強烈な存在感を発揮。ライン間で素早く前を向いて送るスルーパスやフィード、クロスの精度は抜群で、足りない技術を肉弾戦で補う泥臭い2部リーグの試合において異質な存在であることを印象づけ、チームに良い流れをもたらしている。
後半は、開始直後こそビハインドを追うアルコルコンに攻め立てられたサラゴサだが、サイドバックを本職としながら中盤でプレーしていたラスレの代わりに背番号10のハビ・ロスを投入すると、そこからボールを保持することが可能に。それからはハビ・ロスを中心に焦らずにボールを回しつつ、香川を起点にあわよくばゴールを狙った。
終盤、サラゴサはL・スアレスが下がって4-4-1-1にシステムを変更し、香川は1トップのドゥワメナ の後方でプレー。86分には香川がまたも精度の高いスルーパスを放ち、ペナルティーエリア内左に侵入したドゥワメナ がフィニッシュまで持ち込んだが、これは決め切ることができなかった。
そして90分、サラゴサがアルコルコンにとどめを刺す3点目を記録。カウンターを仕掛けたサラゴサは、香川の機転のきいたヒールパスなどによって相手ゴールまで一気に詰め寄り、ビガライがシュートを沈めた。結局、試合は3-0で終了のホイッスル。香川はボールに触れれば別次元の技術の高さを見せつけ、サント・ドミンゴに大挙して駆けつけたサラゴサのサポーターから「シンジ! シンジ! シンジ!」と、その名を叫ばれていた。
サラゴサは今季リーガ2部の成績を3勝1分けとし、2位に浮上している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00010000-goal-socc収容人数5000人と、2部でもローカル感が強く漂うアルコルコンの本拠地サント・ドミンゴに乗り込んだサラゴサ。再び香川をトップ下とする4-3-1-2のシステムを採用した同チームは、前半に2点のリードを奪うことに成功する。まず12分、アルコルコンの中盤でのパスミスをきっかけにドゥワメナがループシュートでネットを揺らし、42分には2トップのもう片方であるルイス・スアレスがアルコルコンの連携ミスを突く形で追加点を奪った。
香川はというと、連携不足もあって流れの中ではボールに触れる機会は少ないものの、触れたときには確かな、それも強烈な存在感を発揮。ライン間で素早く前を向いて送るスルーパスやフィード、クロスの精度は抜群で、足りない技術を肉弾戦で補う泥臭い2部リーグの試合において異質な存在であることを印象づけ、チームに良い流れをもたらしている。
後半は、開始直後こそビハインドを追うアルコルコンに攻め立てられたサラゴサだが、サイドバックを本職としながら中盤でプレーしていたラスレの代わりに背番号10のハビ・ロスを投入すると、そこからボールを保持することが可能に。それからはハビ・ロスを中心に焦らずにボールを回しつつ、香川を起点にあわよくばゴールを狙った。
終盤、サラゴサはL・スアレスが下がって4-4-1-1にシステムを変更し、香川は1トップのドゥワメナ の後方でプレー。86分には香川がまたも精度の高いスルーパスを放ち、ペナルティーエリア内左に侵入したドゥワメナ がフィニッシュまで持ち込んだが、これは決め切ることができなかった。
そして90分、サラゴサがアルコルコンにとどめを刺す3点目を記録。カウンターを仕掛けたサラゴサは、香川の機転のきいたヒールパスなどによって相手ゴールまで一気に詰め寄り、ビガライがシュートを沈めた。結局、試合は3-0で終了のホイッスル。香川はボールに触れれば別次元の技術の高さを見せつけ、サント・ドミンゴに大挙して駆けつけたサラゴサのサポーターから「シンジ! シンジ! シンジ!」と、その名を叫ばれていた。
サラゴサは今季リーガ2部の成績を3勝1分けとし、2位に浮上している。

【香川真司のタッチ集】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合途中から
・香川、なんて上手いんだ
ディフェンダーをぶち破ってまた美しいクロス【動画】
今日のうちは素晴らしいサッカーをしている
・俺の香川、まじか。なんてボールを入れるんだ、なんてボールだ。
・香川のクロスは全部上手いな、凄いわ
・今日の香川は楽しんでいるな
ヘタフェのホセ・ボルダラス監督が4か月ぶりの出場で2ゴールに絡む活躍を見せた日本代表MF柴崎岳を称賛した。スペイン『エル・エコノミスタ』が同監督の試合後コメントを伝えている。
柴崎は昨年12月15日に行われたリーガ・エスパニョーラ第16節ソシエダ戦(1-0)を最後に試合から遠ざかっていたが、今節のセビージャ戦でスタメンとして4か月ぶりに出場を果たした。
トップ下の位置に入り、1-0の前半アディショナルタイムにFKからのクロスで追加点のPK獲得につなげると、後半8分にはスルーパスでダメ押しの3点目の起点に。3-0の後半16分に交代で退くまで攻撃をけん引し、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内となる4位浮上に貢献した。
4か月ぶりの先発起用に応えた柴崎に対し、ボルダラス監督は「いつもよくトレーニングしていた」と日頃の姿勢を称えている。
試合中のパフォーマンスについても「彼を祝福しなければならない。彼はハードワークしてチームを支え、落ち着きをもたらし、戦術的に我々を助けた」と高い評価を与えた。
そして「(久々に起用することについて)ホテルで彼と話した時、『いつ起用されてもいいように常に準備しているし、どのポジションでプレーしてもチームを助けることができます』と彼は言った」と明かし、「いつも模範的な行動を見せていた」と日本代表MFの振る舞いを改めて絶賛している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-43466213-gekisaka-socc柴崎は昨年12月15日に行われたリーガ・エスパニョーラ第16節ソシエダ戦(1-0)を最後に試合から遠ざかっていたが、今節のセビージャ戦でスタメンとして4か月ぶりに出場を果たした。
トップ下の位置に入り、1-0の前半アディショナルタイムにFKからのクロスで追加点のPK獲得につなげると、後半8分にはスルーパスでダメ押しの3点目の起点に。3-0の後半16分に交代で退くまで攻撃をけん引し、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内となる4位浮上に貢献した。
4か月ぶりの先発起用に応えた柴崎に対し、ボルダラス監督は「いつもよくトレーニングしていた」と日頃の姿勢を称えている。
試合中のパフォーマンスについても「彼を祝福しなければならない。彼はハードワークしてチームを支え、落ち着きをもたらし、戦術的に我々を助けた」と高い評価を与えた。
そして「(久々に起用することについて)ホテルで彼と話した時、『いつ起用されてもいいように常に準備しているし、どのポジションでプレーしてもチームを助けることができます』と彼は言った」と明かし、「いつも模範的な行動を見せていた」と日本代表MFの振る舞いを改めて絶賛している。

【ハイライト動画】 【柴崎岳のタッチ集】
【ヘタフェの1点目】 【ヘタフェの2点目】
<スペイン>
・ヘタフェの素晴らしい前半。粘り強くて
積極的なプレッシャーで足りないところを補っている。
退場が全てを変えたね。俺は柴崎のことはかなり気に入っているよ。
<スペイン>
・俺はボルダラス監督のアンチではないが(実のところ逆だ)
ミケルと柴崎には残った役割しか与えないのは理解し難い
<スペインの記者>
・この柴崎の出来は悪くないよな?
<ヘタフェサポ>
・ここまで、彼のプレーを大いに気に入っているよ
彼には最高の状態を取り戻して欲しい