日本代表は14日、EAFF E-1選手権第2戦で香港代表と対戦し、5-0で勝利した。FW小川航基(水戸)が2010年1月アジア杯予選のFW平山相太以来、史上3人目となるA代表デビュー戦でのハットトリックを達成。2連勝の森保ジャパンは3大会ぶりの優勝をかけ、18日の最終節で2連覇中の開催国・韓国に挑む。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?293013-293013-fl
【ゴールハイライト動画(YOUTUBE)】
日本サッカーに詳しい海外のファンの反応をまとめました
試合開始から
<フランスの川崎フロンターレサポ>
・日本代表のスタメンに川崎フロンターレから2人!
6番でキャプテンの大島僚太、森保監督の代表で初試合
17番の田中碧、A代表初試合
いつものように国際大会や代表だと
大島僚太のユニフォームはHが加わって"OHSHIMA"になる
<香港>
・パーテライネン監督からかなりローテーションして攻撃的なスタメンだ
・この日本代表メンバーに悪気はないが
今夜の香港戦、複数ポジションできる選手が優先して使われるなら
メンバーはDチーム?Eチームか?
ここで経験を積んで将来ブレイクして欲しい
正直なところ実験が見られて嬉しいよ
<アメリカ>
・香港が勝利する可能性はある?引き分けは?
・どんなチームでも(ほぼ)不可能なことをする可能性がある
それこそサッカーの醍醐味だ!
香港は日本のこの子たちと対戦することに意気込んで
希望を持っているはずだ
それでも日本の選手は優秀だよ!
※追記しました

【ハイライト動画】
<ポルトサポ>
・日本は見ていて本当に面白いね
組織面では大会屈指のチームだと思う
もう少し個のクオリティーがあれば、
かなり先まで勝ち進んで行くのではないだろうか
<日本代表サポ>
・瀬古、藤本、宮代はメキシコ戦でキープレーヤーだったから
スタメンを外れたのは良くわからないな
イタリアは既に次のラウンド進出を決めているので
レギュラー選手を6人温存している
<イタリアの日本代表サポ>
・西川も非常に有望な選手で
昨年のU16アジア選手権のMVPだった
才能を発揮して欲しいね
<チェコ>
◆齊藤未月のロングシュートがイタリアのキーパーを襲って決まりかけた
その次のゴールキックでは巧みにデザインされたプレーから
斉藤光毅が期待感のあるシュート。序盤は日本が押している!
<チェコ>
◆日本がお笑いオウンゴールをしかけた!
小林が酷いノールックでのバックパス
キーパーは慌てて戻らないといけなかった
<スペインの日本代表サポ>
・田川がPK獲得!
伊藤洋輝がGKカルネセッキに止められる【動画】
U-20日本代表は29日、U-20ワールドカップのグループリーグ第3戦でU-20イタリア代表と対戦し、0-0で引き分けた。勝ち点を「5」に伸ばした日本はグループリーグ2位通過を決めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-43467582-gekisaka-socc
【ハイライト動画】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始前から
<ポルトサポ>
・日本は見ていて本当に面白いね
組織面では大会屈指のチームだと思う
もう少し個のクオリティーがあれば、
かなり先まで勝ち進んで行くのではないだろうか
<日本代表サポ>
・瀬古、藤本、宮代はメキシコ戦でキープレーヤーだったから
スタメンを外れたのは良くわからないな
イタリアは既に次のラウンド進出を決めているので
レギュラー選手を6人温存している
<イタリアの日本代表サポ>
・西川も非常に有望な選手で
昨年のU16アジア選手権のMVPだった
才能を発揮して欲しいね
<チェコ>
◆齊藤未月のロングシュートがイタリアのキーパーを襲って決まりかけた
その次のゴールキックでは巧みにデザインされたプレーから
斉藤光毅が期待感のあるシュート。序盤は日本が押している!
<チェコ>
◆日本がお笑いオウンゴールをしかけた!
小林が酷いノールックでのバックパス
キーパーは慌てて戻らないといけなかった
<スペインの日本代表サポ>
・田川がPK獲得!
伊藤洋輝がGKカルネセッキに止められる【動画】
※追記しました

【ハイライト動画】
<スペイン>
・誕生日の宮代がスタメン、今日ゴールを決めれたら最高だな
<メキシコ>
・日本は厄介なチームだが、うちは勝たないと敗退だ
<サンパウロサポ>
・メキシコはイタリア戦に敗れているのでこの試合には勝たないといけない
マシアス、ライネス・・・初戦の分析をしてもっと動きを改善してくれ
メキシコのタレントがいればどんな試合にも勝てるはずだ
<メキシコ>
・メキシコはFIFAランク18位、日本は26位。うちの方が有利だ。
<チェコ>
◆瀬古が頭でインターセプト1回、シュートブロック2回
<メキシコ>
・メキシコの入り方は良かった、今は日本の方がボールを持っている
今ではほとんど五分だ
<メキシコの記者>
・日本と五分の内容。この2チームのスタイルは良く似ている。
グラウンダーのパスで素早いボールを回し
メキシコはストライカーにロングボールを出すことがあるが
それ以外は本当に似ている。
<アメリカ>
・宮代の信じられないぐらい素晴らしいシュート【ゴール動画】 【リプレイ動画】
U-20日本代表は23日、U-20ワールドカップのグループリーグ第2戦でU-20メキシコ代表と対戦し、3-0で勝利した。2ゴールのFW宮代大聖(川崎F)、FW田川亨介(FC東京)と2トップが揃い踏み。勝ち点を「4」に伸ばした日本はグループリーグ突破に大きく近づいた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-43467475-gekisaka-socc
【ハイライト動画】
試合開始から
<スペイン>
・誕生日の宮代がスタメン、今日ゴールを決めれたら最高だな
<メキシコ>
・日本は厄介なチームだが、うちは勝たないと敗退だ
<サンパウロサポ>
・メキシコはイタリア戦に敗れているのでこの試合には勝たないといけない
マシアス、ライネス・・・初戦の分析をしてもっと動きを改善してくれ
メキシコのタレントがいればどんな試合にも勝てるはずだ
<メキシコ>
・メキシコはFIFAランク18位、日本は26位。うちの方が有利だ。
<チェコ>
◆瀬古が頭でインターセプト1回、シュートブロック2回
<メキシコ>
・メキシコの入り方は良かった、今は日本の方がボールを持っている
今ではほとんど五分だ
<メキシコの記者>
・日本と五分の内容。この2チームのスタイルは良く似ている。
グラウンダーのパスで素早いボールを回し
メキシコはストライカーにロングボールを出すことがあるが
それ以外は本当に似ている。
<アメリカ>
・宮代の信じられないぐらい素晴らしいシュート【ゴール動画】 【リプレイ動画】
※追記しました

U-19日本代表は25日、AFC U-19アジア選手権第3戦でイラク代表と対戦した。2連勝で首位突破を決めた日本は大幅なターンオーバーを採用したが、危なげなく5-0で勝利した。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?257557-257557-fl
20年東京五輪の森保ジャパンのエースとして期待される鳥栖のU―21日本代表FW田川亨介(19)に、プレミアリーグのレスターが触手を伸ばしていることが27日までに判明した。複数の関係者によれば、日本代表FW岡崎も所属するレスターは、昨年のU―20W杯に飛び級で出場した田川の将来性を高く評価。今夏の獲得を検討しているという。
【写真】今季のJ1リーグ第1号ゴールを記録した鳥栖FW田川
田川は50メートル6秒ジャストのスピードと強いフィジカルが武器。昨季は高卒ルーキーながら24試合に出場し4得点。将来を嘱望されるストライカーだ。各国のスカウト陣が集結した今春のトゥーロン国際(フランス)にもU―21日本代表として出場。ポルトガル戦でゴールを決めるなど活躍し、レスターを含めた複数の欧州クラブから注目を浴びたという。
イングランドでプレーするには労働許可の取得が必要。A代表経験がなく、取得条件を満たしていない田川はプレミア移籍が実現しても、アーセナルから期限付き移籍中の浅野同様、まずは他クラブへ“武者修行”に出されることになる。それでも10代から世界標準を体感できることになれば、大きな成長材料。もちろん、開催国として大きな期待を集める20年東京五輪、22年W杯カタール大会に向けた森保ジャパンにとっても、プラス材料となることは間違いない。
◆田川 亨介(たがわ・きょうすけ)1999年(平11)2月11日生まれ、長崎県出身の19歳。鳥栖の下部組織で育ち、17年にトップチームに昇格。同3月5日の川崎F戦でプロデビューを果たし、同4月8日の新潟戦でJ1初得点。同5月には飛び級でU―20日本代表に選出されU―20W杯に出場した。1メートル81、70キロ。利き足は左。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-00000066-spnannex-socc【写真】今季のJ1リーグ第1号ゴールを記録した鳥栖FW田川
田川は50メートル6秒ジャストのスピードと強いフィジカルが武器。昨季は高卒ルーキーながら24試合に出場し4得点。将来を嘱望されるストライカーだ。各国のスカウト陣が集結した今春のトゥーロン国際(フランス)にもU―21日本代表として出場。ポルトガル戦でゴールを決めるなど活躍し、レスターを含めた複数の欧州クラブから注目を浴びたという。
イングランドでプレーするには労働許可の取得が必要。A代表経験がなく、取得条件を満たしていない田川はプレミア移籍が実現しても、アーセナルから期限付き移籍中の浅野同様、まずは他クラブへ“武者修行”に出されることになる。それでも10代から世界標準を体感できることになれば、大きな成長材料。もちろん、開催国として大きな期待を集める20年東京五輪、22年W杯カタール大会に向けた森保ジャパンにとっても、プラス材料となることは間違いない。
◆田川 亨介(たがわ・きょうすけ)1999年(平11)2月11日生まれ、長崎県出身の19歳。鳥栖の下部組織で育ち、17年にトップチームに昇格。同3月5日の川崎F戦でプロデビューを果たし、同4月8日の新潟戦でJ1初得点。同5月には飛び級でU―20日本代表に選出されU―20W杯に出場した。1メートル81、70キロ。利き足は左。
