日本代表の森保一監督が5日、オンラインで記者会見を行い、今月のオーストリア遠征に向けた日本代表メンバー24人を発表した。チーム事情によりオランダ遠征を1試合で離脱したFW大迫勇也(ブレーメン)は招集されなかった。
新型コロナウイルスの世界的流行を受けて日本国内で入国制限が続いているため、10月のオランダ合宿に引き続いて欧州組のみによるメンバー編成。オランダ遠征メンバーからは大迫とDF安西幸輝(ポルティモネンセ)が外れた。一方、体調不良でオランダ遠征を参加辞退したDF長友佑都(マルセイユ)、各国の検疫ルールにより招集できなかったMF橋本拳人(ロストフ)、FW浅野拓磨(パルチザン)が復帰を果たした。
日本は13日にパナマ代表、17日にメキシコ代表と対戦する。
以下、日本代表メンバー
■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
横内昭展
齊藤俊秀
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一
■選手
▽GK
川島永嗣(ストラスブール)
権田修一(ポルティモネンセ)
シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
▽DF
長友佑都(マルセイユ)
吉田麻也(サンプドリア)
酒井宏樹(マルセイユ)
室屋成(ハノーファー)
植田直通(セルクル・ブルージュ)
板倉滉(フローニンゲン)
冨安健洋(ボローニャ)
菅原由勢(AZ)
▽MF
原口元気(ハノーファー)
柴崎岳(レガネス)
遠藤航(シュツットガルト)
伊東純也(ゲンク)
橋本拳人(ロストフ)
南野拓実(リバプール)
鎌田大地(フランクフルト)
中山雄太(ズウォレ)
三好康児(アントワープ)
堂安律(ビーレフェルト)
久保建英(ビジャレアル)
▽FW
鈴木武蔵(ベールスホット)
浅野拓磨(パルチザン)
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?315481-315481-fl新型コロナウイルスの世界的流行を受けて日本国内で入国制限が続いているため、10月のオランダ合宿に引き続いて欧州組のみによるメンバー編成。オランダ遠征メンバーからは大迫とDF安西幸輝(ポルティモネンセ)が外れた。一方、体調不良でオランダ遠征を参加辞退したDF長友佑都(マルセイユ)、各国の検疫ルールにより招集できなかったMF橋本拳人(ロストフ)、FW浅野拓磨(パルチザン)が復帰を果たした。
日本は13日にパナマ代表、17日にメキシコ代表と対戦する。
以下、日本代表メンバー
■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
横内昭展
齊藤俊秀
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一
■選手
▽GK
川島永嗣(ストラスブール)
権田修一(ポルティモネンセ)
シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
▽DF
長友佑都(マルセイユ)
吉田麻也(サンプドリア)
酒井宏樹(マルセイユ)
室屋成(ハノーファー)
植田直通(セルクル・ブルージュ)
板倉滉(フローニンゲン)
冨安健洋(ボローニャ)
菅原由勢(AZ)
▽MF
原口元気(ハノーファー)
柴崎岳(レガネス)
遠藤航(シュツットガルト)
伊東純也(ゲンク)
橋本拳人(ロストフ)
南野拓実(リバプール)
鎌田大地(フランクフルト)
中山雄太(ズウォレ)
三好康児(アントワープ)
堂安律(ビーレフェルト)
久保建英(ビジャレアル)
▽FW
鈴木武蔵(ベールスホット)
浅野拓磨(パルチザン)

<フランス>
・大迫は?中島翔哉は?
<日本?/日本代表サポ>
◆中山の選出は変だが、ザルツブルクの奴はどこ?彼の名前を忘れたな。我々のフォワードは・・・地味だな。
<ベトナム>
❏鈴木武蔵はベルギーで7試合で5ゴール決めてる、そんなとこだ
<日本?/日本代表サポ>
◆ああ、鈴木武蔵は好調だ。でも日本代表でも活躍できるか?まぁ、今に分かるだろう。
<アメリカ>
・なぜ奥川まだ招集されていないの?
鹿島は20日、元日本代表のDF内田篤人(32)が現役引退すると発表した。23日のリーグG大阪戦(カシマ)がラストマッチとなる。2015年に右膝の手術を受け、約1年9か月ピッチから遠ざかり、その後はリハビリと復帰を繰り返していた。今季はリーグ戦1試合、ルヴァン杯1試合の出場にとどまり、契約途中でありながら、14年半の現役にピリオドを打つことを鹿島に伝えた。
内田は2006年に清水東高から鹿島に加入。1年目の開幕戦でスタメンに抜てきされると、スピードと判断力を武器に主力に定着。07~09年の鹿島のJリーグ3連覇に貢献した。10年にドイツ1部シャルケへ完全移籍し、主力右サイドバックとして活躍した。10~11年欧州チャンピオンズリーグでは、日本人としては奥寺康彦(ケルン)に並ぶ4強入りを果たした。
08年には北京五輪代表に選出され、A代表でも08年1月の国際親善試合チリ戦で19歳305日の若さでデビュー。10年南アフリカW杯、14年ブラジルW杯でメンバーに選ばれた。特に、チームが1次リーグ敗退したブラジルW杯で見せた闘志あふれるプレーは、海外メディアからも高い評価を受けるなど、サッカー人生のハイライトの一つに挙げられる。
14年半の間に、ドイツ1部で104試合、J1で147試合、日本代表で74試合に出場した。前線に上がってクロスのイメージが強かった日本のサイドバック像。内田は、技術の高さと判断力でゲームメークに参加し、中盤で攻撃の起点にもなった。今では当たり前だが、日本では走りのような存在だった。23日のG大阪戦が見納めになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7dbca8908e6cc4eb09bc44b1925080b44fe6483内田は2006年に清水東高から鹿島に加入。1年目の開幕戦でスタメンに抜てきされると、スピードと判断力を武器に主力に定着。07~09年の鹿島のJリーグ3連覇に貢献した。10年にドイツ1部シャルケへ完全移籍し、主力右サイドバックとして活躍した。10~11年欧州チャンピオンズリーグでは、日本人としては奥寺康彦(ケルン)に並ぶ4強入りを果たした。
08年には北京五輪代表に選出され、A代表でも08年1月の国際親善試合チリ戦で19歳305日の若さでデビュー。10年南アフリカW杯、14年ブラジルW杯でメンバーに選ばれた。特に、チームが1次リーグ敗退したブラジルW杯で見せた闘志あふれるプレーは、海外メディアからも高い評価を受けるなど、サッカー人生のハイライトの一つに挙げられる。
14年半の間に、ドイツ1部で104試合、J1で147試合、日本代表で74試合に出場した。前線に上がってクロスのイメージが強かった日本のサイドバック像。内田は、技術の高さと判断力でゲームメークに参加し、中盤で攻撃の起点にもなった。今では当たり前だが、日本では走りのような存在だった。23日のG大阪戦が見納めになる。


【内田篤人のプレー集(YOUTUBE)】
<ドイツの記者>
・内田篤人が日曜日に引退する
シャルケで素晴らしい時間をありがとう!#シャルケ #レジェンド
<シャルケサポ>
・偉大な人 ❤
<シャルケサポ>
・ウシとファルファン💙
<シャルケサポ>
・あの2人が恋しいよ :(
<シャルケサポ>
・32歳で現役引退する?ちょっと早いよ...
<シャルケサポ>
・ウッシーとファルファンがいたあの頃😪😪
まだシャルケでやれるんじゃないだろうか
日本サッカー協会は6日に日本代表のメンバー発表記者会見を行い、14日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のキルギス戦(ビシュケク)と、19日の国際親善試合ベネズエラ戦(パナソニック スタジアム 吹田)に向けて異例の2チーム“分割発表”を行い、総勢32選手を招集した。10月シリーズのメンバーからは、前日に発表されたU-22日本代表に招集されたMF堂安律(PSV)やMF久保建英(マジョルカ)らが選出外となり、ベネズエラ戦にはMF古橋亨梧(ヴィッセル神戸)ら4選手がA代表初招集となった。
森保一監督率いる日本代表は、9月からスタートしたカタールW杯アジア2次予選グループFで無傷の3連勝、11得点0失点で首位と順調な歩みを進めている。14日の敵地キルギス戦は、全8試合で争われる2次予選の折り返しとなる一戦。現在2勝1敗で2位につけるキルギスとのアウェー戦は、グループの行方を占う大一番となる。
この一戦に向けて森保監督は、前日の5日に一つの決断を下した。U-22日本代表のメンバー発表会見で、10月のA代表に参戦していた東京五輪世代の堂安、久保、DF板倉滉(フローニンゲン)を、17日のU-22コロンビア戦に向けて招集。「この活動だけに専念してもらおうかと思っている」と、今回のA代表には呼ばないことを示唆していた。
そしてこの日、森保監督が発表したメンバーは総勢32名。異例の2チーム“分割発表”となった。DF長友佑都(ガラタサライ)、MF南野拓実(ザルツブルク)ら欧州組9人はキルギス戦後にチームを離れ、ベネズエラ戦に向けては初招集4人などの国内組が合流する。
前日に発表されたU-22代表を含めて、異例の“3チーム体制”となった11月シリーズ。まずは14日のキルギス戦で、確実に勝利をつかみたいところだ。
【W杯アジア2次予選キルギス戦23名】
GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)
シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
佐々木翔(広島)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
室屋 成(FC東京)
植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
安西幸輝(ポルティモネンセ/ポルトガル)
畠中槙之輔(横浜FM)
MF
山口 蛍(神戸)
原口元気(ハノーファー/ドイツ)
柴崎 岳(デポルティボ/スペイン)
遠藤 航(シュツットガルト/ドイツ)
伊東純也(ヘンク/ベルギー)
橋本拳人(FC東京)
中島翔哉(ポルト/ポルトガル)
浅野拓磨(パルチザン)
南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
鎌田大地(フランクフルト)
FW
永井謙佑(FC東京)
鈴木武蔵(札幌)
https://www.football-zone.net/archives/227439森保一監督率いる日本代表は、9月からスタートしたカタールW杯アジア2次予選グループFで無傷の3連勝、11得点0失点で首位と順調な歩みを進めている。14日の敵地キルギス戦は、全8試合で争われる2次予選の折り返しとなる一戦。現在2勝1敗で2位につけるキルギスとのアウェー戦は、グループの行方を占う大一番となる。
この一戦に向けて森保監督は、前日の5日に一つの決断を下した。U-22日本代表のメンバー発表会見で、10月のA代表に参戦していた東京五輪世代の堂安、久保、DF板倉滉(フローニンゲン)を、17日のU-22コロンビア戦に向けて招集。「この活動だけに専念してもらおうかと思っている」と、今回のA代表には呼ばないことを示唆していた。
そしてこの日、森保監督が発表したメンバーは総勢32名。異例の2チーム“分割発表”となった。DF長友佑都(ガラタサライ)、MF南野拓実(ザルツブルク)ら欧州組9人はキルギス戦後にチームを離れ、ベネズエラ戦に向けては初招集4人などの国内組が合流する。
前日に発表されたU-22代表を含めて、異例の“3チーム体制”となった11月シリーズ。まずは14日のキルギス戦で、確実に勝利をつかみたいところだ。
【W杯アジア2次予選キルギス戦23名】
GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)
シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
佐々木翔(広島)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
室屋 成(FC東京)
植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
安西幸輝(ポルティモネンセ/ポルトガル)
畠中槙之輔(横浜FM)
MF
山口 蛍(神戸)
原口元気(ハノーファー/ドイツ)
柴崎 岳(デポルティボ/スペイン)
遠藤 航(シュツットガルト/ドイツ)
伊東純也(ヘンク/ベルギー)
橋本拳人(FC東京)
中島翔哉(ポルト/ポルトガル)
浅野拓磨(パルチザン)
南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
鎌田大地(フランクフルト)
FW
永井謙佑(FC東京)
鈴木武蔵(札幌)

海外の日本サッカーファンの反応をまとめました
<川崎フロンターレサポ>
・よりも多くの選手に目を向けて不必要な移動距離をなくすのは素晴らしい方針だ
<フランス>
・川島は今季1試合も出場していないぞ!
<日本代表サポ>
・また山口蛍が選ばれていて残念だ
4人目のセンターバックよりも佐々木を入れたのは困惑させる決断だ
<インドネシア>
■権田の選出はちょっと疑問だわ
・川島が繰り返し招集されているのが気に入らないね
ストラスブールでベンチ入りすらしてないのに...
代表招集に値するキーパーはJリーグにいるよ
・彼の経験はロッカールームで雰囲気を良くするんだ
大抵、代表の第三GKは形式的なものだよ
<アラブ>
・堂安、久保、鈴木優磨がいない
日本代表の公式サプライヤーを務めるadidasが6日、今月の代表戦より着用する「サッカー日本代表 2020 ユニフォーム」の発表記者会見を行った。その斬新なデザインの新ユニフォームに、様々な海外メディアが注目している。
当初は迷彩柄として一部情報が出されており、批判の声が集まっていたが、発表されたユニフォームは「日本晴れ(ニッポンバレ)」をコンセプトにしたものだった。浮世絵から着想を得たデザインで、このユニフォームはカタールワールドカップ・アジア2次予選を始め、来年1月のAFC U-23選手権、そして同年に行われる東京五輪で着用することが決まっている。
マジョルカに所属する18歳の久保建英が新ユニフォームを着用した写真のイメージが公開されたことから、特にスペイン紙が注目。スペインメディア『エル・エスパニョール』は「画期的なスタイル。ダークブルー、ネイビー、ライトブルー、ホワイトのミリタリーカラーの混合色だ」とコメントしている。また、ポルトガルメディア『besoccer』は「非常に独創的」、英メディア『ワンフットボール』は「言葉が見つからない。一つだけ言葉にするなら、ワオ!」と伝えた。
https://www.footballchannel.jp/2019/11/07/post346518/当初は迷彩柄として一部情報が出されており、批判の声が集まっていたが、発表されたユニフォームは「日本晴れ(ニッポンバレ)」をコンセプトにしたものだった。浮世絵から着想を得たデザインで、このユニフォームはカタールワールドカップ・アジア2次予選を始め、来年1月のAFC U-23選手権、そして同年に行われる東京五輪で着用することが決まっている。
マジョルカに所属する18歳の久保建英が新ユニフォームを着用した写真のイメージが公開されたことから、特にスペイン紙が注目。スペインメディア『エル・エスパニョール』は「画期的なスタイル。ダークブルー、ネイビー、ライトブルー、ホワイトのミリタリーカラーの混合色だ」とコメントしている。また、ポルトガルメディア『besoccer』は「非常に独創的」、英メディア『ワンフットボール』は「言葉が見つからない。一つだけ言葉にするなら、ワオ!」と伝えた。

【プロモーション動画】 【代表選手の反応動画】
・なんてこった
<アメリカ>
・ひでぇ
<アメリカ>
・ワールドカップの時の日本代表のユニフォームの方が好きだった 😬
<カナダ>
・日本の新ユニフォームは最悪だな、
おっと、これは日本のパジャマユニフォームだったか
<イングランド>
・これを気に入っているのは俺だけか?
<サラエボ>
・そんなことないぞ 😍
<カナダ>
・あの青の迷彩が好き、本当に格好いい 👌
