※追記しました

【久保建英のタッチ集】【ハイライト(YOUTUBE)】
<アルゼンチンのJリーグファン>
・久保がまたベンチ...タケの今の状況がとても心配だ
<ヘタフェサポ>
・うちはクオリティーが足りないのに
ポルティージョ、アレニャ、久保がベンチ
<ヘタフェサポ>
・今日は全く期待できない試合だわ
<ヘタフェサポ>
・落ち着こう、ニョムが実力を証明するから
<ヘタフェサポ>
・エルチェ戦でうちがサッカーをしてアレニャと久保がスタメンになると思った30分間を思えているか?すごく懐かしい思い出だ
日本代表MF久保建英が所属するヘタフェは19日、リーガ・エスパニョーラ第24節の敵地ベティス戦に臨み、0-1で敗れて5試合連続無得点でのリーグ戦4連敗となった。3試合連続でベンチスタートとなった久保は後半36分から出場し、右サイドハーフに入ったが得点を演出することはできなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a93c092f73cf5f29463cdb2bcd9c676c297f348
【久保建英のタッチ集】【ハイライト(YOUTUBE)】
コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始前から
<アルゼンチンのJリーグファン>
・久保がまたベンチ...タケの今の状況がとても心配だ
<ヘタフェサポ>
・うちはクオリティーが足りないのに
ポルティージョ、アレニャ、久保がベンチ
<ヘタフェサポ>
・今日は全く期待できない試合だわ
<ヘタフェサポ>
・落ち着こう、ニョムが実力を証明するから
<ヘタフェサポ>
・エルチェ戦でうちがサッカーをしてアレニャと久保がスタメンになると思った30分間を思えているか?すごく懐かしい思い出だ
日本代表MF久保建英(19)が所属するスペイン1部ヘタフェのホセ・ボルダラス監督(56)が解任危機に陥っている。
ヘタフェは現在13位に低迷しており、降格圏の18位バリャドリードとは勝ち点4差と残留争いに巻き込まれている。直近4試合で3敗1分けとチーム状態も悪く、指揮官が更迭される可能性が出てきた。
スペインメディア「トードフィチャージェス」は「ヘタフェが新しい監督を探している。ボルダラスが危機にひんしている」とクラブが監督交代に向けて後任探しに着手したと報道。ボルダラス監督との契約は来季まで残っているが、降格を避けるため解任の荒療治に打って出そうだ。
スペインのラジオ局「オンダセロ」も「ボルダラスはヘタフェのベンチを離れるのか。ボルダラスとヘタフェの関係は同じ方向でことが明らかになり、クラブと彼は別の方向に進む」と報道。ボルダラス監督は最近、クラブへの不満を示してオーナーのアンヘル・トーレス氏との関係が悪化しているといい、もはや解任は避けられない情勢だ。
ボルダラス監督は久保の獲得を熱望して加入後すぐにレギュラーに抜擢して重用してきただけに、監督交代となれば久保の今後の起用法にも影響が出ることは間違いない。最近の不調に加え、ちょう愛を受けた指揮官が去れば、久保にとって正念場となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4455795fc7cef7e2c82103ef90a0506fed698a81ヘタフェは現在13位に低迷しており、降格圏の18位バリャドリードとは勝ち点4差と残留争いに巻き込まれている。直近4試合で3敗1分けとチーム状態も悪く、指揮官が更迭される可能性が出てきた。
スペインメディア「トードフィチャージェス」は「ヘタフェが新しい監督を探している。ボルダラスが危機にひんしている」とクラブが監督交代に向けて後任探しに着手したと報道。ボルダラス監督との契約は来季まで残っているが、降格を避けるため解任の荒療治に打って出そうだ。
スペインのラジオ局「オンダセロ」も「ボルダラスはヘタフェのベンチを離れるのか。ボルダラスとヘタフェの関係は同じ方向でことが明らかになり、クラブと彼は別の方向に進む」と報道。ボルダラス監督は最近、クラブへの不満を示してオーナーのアンヘル・トーレス氏との関係が悪化しているといい、もはや解任は避けられない情勢だ。
ボルダラス監督は久保の獲得を熱望して加入後すぐにレギュラーに抜擢して重用してきただけに、監督交代となれば久保の今後の起用法にも影響が出ることは間違いない。最近の不調に加え、ちょう愛を受けた指揮官が去れば、久保にとって正念場となりそうだ。

<レアル・マドリーサポ>
・いいね
<バルセロナサポ>
・一緒に歓喜のジャンプをするか?
<スペイン>
・スペインの他のチームにとっては朗報だ。ボルダラス監督は退任して、このチームは遅かれ早かれ本来いるべき場所に戻るだろう、それはセグンダB(3部)だ!!!!!
・俺は蚊帳の外なんだが、なぜこのスレでヘタフェは嫌われてるの?
スペイン1部ヘタフェに期限付き移籍した日本代表MF久保建英は、現地時間11日に行われたリーガ・エスパニョーラ第18節エルチェ戦(3-1)で新天地デビュー。途中出場で2ゴールに絡み、チームの逆転勝利に貢献した。スペイン大手紙も「素晴らしいデビュー」と称えている。
スペイン紙「マルカ」は「アレニャとクボは別の歴史」との見出しで、同じく今冬にバルセロナからレンタルで加入したMFカルレス・アレニャとともに、久保について触れている。
久保は「最初に触ったボールで相手を窮地に陥れた」
「カルレス・アレニャとタケフサ・クボにとってこれ以上のデビューは不可能だった。日本人選手はわずか30分のプレーで、あらゆるアスロナ教区を期待させるに十分なものだった。金曜にマドリードへ到着し、練習することなく、チームの旅の中で記憶されるもののなかで最も典型的なものとかけ離れている状況に出くわした。試合になってボルダラス監督は(デビューが)このタイミングだと決断した。そして、最初に触ったボールで相手を窮地に陥れた。数回のビシクレタ(またぎフェイント)とシュートでエドガル・バディアがボールを弾く場面を作り、こぼれたボールはマタの元へ渡り、押し込むだけで逆転を達成するようにした。
それが唯一のものではなかった。レアル・マドリードからレンタル加入した選手は最終的にダメ押しとなるペナルティーを誘発したプレーにも関与、アンヘルへ届こうとしていた彼のクロスから味方選手が倒され笛が吹かれた。1-3となってからクボはバディアだけが前にいる状況を迎え倒されたが、もう一度PKとなってもおかしくなかった」
練習を経ずに新天地デビューという不測の事態にも動じず、チームの勝利に貢献したことでスペイン地元メディアにも好印象を残したようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f2509d725dad367e33ff418eb5fa532ef944eb8スペイン紙「マルカ」は「アレニャとクボは別の歴史」との見出しで、同じく今冬にバルセロナからレンタルで加入したMFカルレス・アレニャとともに、久保について触れている。
久保は「最初に触ったボールで相手を窮地に陥れた」
「カルレス・アレニャとタケフサ・クボにとってこれ以上のデビューは不可能だった。日本人選手はわずか30分のプレーで、あらゆるアスロナ教区を期待させるに十分なものだった。金曜にマドリードへ到着し、練習することなく、チームの旅の中で記憶されるもののなかで最も典型的なものとかけ離れている状況に出くわした。試合になってボルダラス監督は(デビューが)このタイミングだと決断した。そして、最初に触ったボールで相手を窮地に陥れた。数回のビシクレタ(またぎフェイント)とシュートでエドガル・バディアがボールを弾く場面を作り、こぼれたボールはマタの元へ渡り、押し込むだけで逆転を達成するようにした。
それが唯一のものではなかった。レアル・マドリードからレンタル加入した選手は最終的にダメ押しとなるペナルティーを誘発したプレーにも関与、アンヘルへ届こうとしていた彼のクロスから味方選手が倒され笛が吹かれた。1-3となってからクボはバディアだけが前にいる状況を迎え倒されたが、もう一度PKとなってもおかしくなかった」
練習を経ずに新天地デビューという不測の事態にも動じず、チームの勝利に貢献したことでスペイン地元メディアにも好印象を残したようだ。

【久保建英のタッチ集動画】 【YOUTUBE】
レアル・マドリーのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
・これが俺のタケだ
・うちの白きサムライ
<スペイン>
・ピッチに入って違いを作った
この子はめっちゃ上手いわ👏👏👏👏👏
・PKも1、2回は取れたかもしれない
とても良いパフォーマンスだ
<スペイン>
・なんて素晴らしい試合をしたんだ。イエローを誘発して、彼がボールを持つと誰も止められない。大胆で常にゴールへ向かう👏
現地時間8日、ラ・リーガのヘタフェが久保建英を半年間の期限付きで獲得したことを発表した。スペイン『マルカ』は、久保が新天地でどのように起用されるのか分析している。
今季前半戦はビジャレアルで公式戦19試合に出場し、1ゴール3アシストをマークしていた久保。だが出場機会を求め、後半戦はマドリード近郊を本拠地とするヘタフェへと、新たな挑戦に身を投じることとなった。
この移籍決定を受け、『マルカ』は「(ホセ)ボルダラスが日本のスターを最大限活用するプランとは?」という見出しで久保の特集記事を展開している。
「ヘタフェはタクティクスの面では比較的柔軟性のあるチームだ。強固な守備ブロックを形成する一方で、攻撃面での推進力を求めていた。そのクオリティを備えているのが久保であり、必要としていたピースと言えるだろう」
「バルセロナからカルレス・アレニャーも迎え入れたヘタフェ。この冬、ホセ・ボルダラスにとっていくつかの興味深いオプションが生まれることになった」
そして、久保のポジションについては「おそらく右ウイングを務めることになるだろう。ボルダラスはアラン・ニョムを右サイドMFや右ウイングで使ったりしていたが、久保がそこに入り、ダミアン・スアレスと縦のラインを形成する見通し。また、ハイメ・マタ、クチョ・エルナンデスに続いて、3番目のFWとして使われることもあるかもしれない」と分析している。
システム面でも「ボルダラスがメインとしている布陣は4-4-2だが、状況に応じて3バックや4-1-4-1に移行することも。久保の才能をボルダラスが認めているとしたら、どのフォーメーションでもある程度中心に据えられることになるだろう」と伝えた。
そして“久保にボルダラスは何を期待しているのか?”というテーマについては「これまで、ヘタフェにはスピード、一対一で仕掛けるドリブルスキル、エリア外からFKでゴールシーンを演出するような選手はいなかった。それを満たしているのが久保だ。指揮官ボルダラスが求めている資質はまさにそれであり、16試合12ゴールと得点力不足のヘタフェにとって、久保は得点機に直結する働きを求められる」と紹介している。
また、記事ではマジョルカで昨季プレーしていたクチョ・エルナンエスがヘタフェに在籍していることも「プラスだ」と伝えている。そして久保より世代は少し上ながら、バルセロナの下部組織で先輩だったマルク・ククレジャ、アレニャーの存在もフットボールスタイルの共有、連係面で相乗効果があるのではないかと強調した。
ヘタフェ指揮官ボルダラスは、かつて日本代表MF柴崎岳を指導したことでも知られる。17-18シーズンの序盤戦は新加入の柴崎を重用したものの、負傷で柴崎が長期離脱すると、復帰後は著しく出場機会が減少。柴崎はその後ボルダラス体制で構想外となり、2季ヘタフェに籍を置いた後、2019年夏にデポルティボへと移籍した。
今季リーグ16試合消化時点で16位と1部残留争い中のヘタフェだが、果たしてボルダラスは久保をどのような形で起用するのだろうか。久保にとってはヘタフェ巻き返しの原動力になれるかどうか、真価が問われる後半戦となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e6df8cc09627f6174bd3d9a39ce703a0cb31e5e今季前半戦はビジャレアルで公式戦19試合に出場し、1ゴール3アシストをマークしていた久保。だが出場機会を求め、後半戦はマドリード近郊を本拠地とするヘタフェへと、新たな挑戦に身を投じることとなった。
この移籍決定を受け、『マルカ』は「(ホセ)ボルダラスが日本のスターを最大限活用するプランとは?」という見出しで久保の特集記事を展開している。
「ヘタフェはタクティクスの面では比較的柔軟性のあるチームだ。強固な守備ブロックを形成する一方で、攻撃面での推進力を求めていた。そのクオリティを備えているのが久保であり、必要としていたピースと言えるだろう」
「バルセロナからカルレス・アレニャーも迎え入れたヘタフェ。この冬、ホセ・ボルダラスにとっていくつかの興味深いオプションが生まれることになった」
そして、久保のポジションについては「おそらく右ウイングを務めることになるだろう。ボルダラスはアラン・ニョムを右サイドMFや右ウイングで使ったりしていたが、久保がそこに入り、ダミアン・スアレスと縦のラインを形成する見通し。また、ハイメ・マタ、クチョ・エルナンデスに続いて、3番目のFWとして使われることもあるかもしれない」と分析している。
システム面でも「ボルダラスがメインとしている布陣は4-4-2だが、状況に応じて3バックや4-1-4-1に移行することも。久保の才能をボルダラスが認めているとしたら、どのフォーメーションでもある程度中心に据えられることになるだろう」と伝えた。
そして“久保にボルダラスは何を期待しているのか?”というテーマについては「これまで、ヘタフェにはスピード、一対一で仕掛けるドリブルスキル、エリア外からFKでゴールシーンを演出するような選手はいなかった。それを満たしているのが久保だ。指揮官ボルダラスが求めている資質はまさにそれであり、16試合12ゴールと得点力不足のヘタフェにとって、久保は得点機に直結する働きを求められる」と紹介している。
また、記事ではマジョルカで昨季プレーしていたクチョ・エルナンエスがヘタフェに在籍していることも「プラスだ」と伝えている。そして久保より世代は少し上ながら、バルセロナの下部組織で先輩だったマルク・ククレジャ、アレニャーの存在もフットボールスタイルの共有、連係面で相乗効果があるのではないかと強調した。
ヘタフェ指揮官ボルダラスは、かつて日本代表MF柴崎岳を指導したことでも知られる。17-18シーズンの序盤戦は新加入の柴崎を重用したものの、負傷で柴崎が長期離脱すると、復帰後は著しく出場機会が減少。柴崎はその後ボルダラス体制で構想外となり、2季ヘタフェに籍を置いた後、2019年夏にデポルティボへと移籍した。
今季リーグ16試合消化時点で16位と1部残留争い中のヘタフェだが、果たしてボルダラスは久保をどのような形で起用するのだろうか。久保にとってはヘタフェ巻き返しの原動力になれるかどうか、真価が問われる後半戦となりそうだ。
コメント欄などから海外の反応をまとめました
※<>なしがヘタフェサポーターの反応です
・(久保は)うちにとって最高の補強だ
彼が右サイドで起用されるのは明白だよ
・ GKソリア/GKジャニェス
ダミアン ジェネ カバコ オリベラ
アレニャ アランバリ
久保 ポルティージョ ククレジャ
クチョ
・俺ならクチョを外して高さを出すためにマタにするわ
・俺は右サイドにはニョムの代わりに久保を見たいね。マクシとアランバッリと共にアレニャをディフェンスの前に置いて、ククレジャと久保をサイド、あとワントップな。
<スペイン>
・ニョムを差し置いて久保?それが事実なら俺はめっちゃ驚くわ
・ボルダラスはこのスタメンに賭けると思う。右サイドで誰がプレーするかだけが確信が持てない(守備でもっと働く選手か)。ニョムがスタメンに居座って左サイドバックに入り、オリベイラが左センターバックで起用される可能性も否定しないでおく。
