※追記しました

【吉田麻也のタックル動画】
・この吉田のタックルはすげぇわ
・なんてタックルだよ、まさに完璧だ
<アメリカ>
・吉田が全盛期のネスタと化している、これが見られて嬉しいね
<リバプール>
・吉田はここまで現実離れしてるぞ
<デンマークのミラニスタ>
・なんてフェノメノン(怪物)だ
現地時間1月30日に開催されたセリエA第20節で、吉田麻也が所属するサンプドリアがホームで王者ユベントスと対戦した。
吉田がCBでスタメン入りしたサンプドリアは、20分に先制を許す。ショートカウンターから、クリスチアーノ・ロナウドとのワンツーで右サイドを破ったモラタが、GKと最終ラインの間に鋭く送り込んだクロスに、吉田もなす術なく、走り込んできたキエーザに合わせられた。
39分にはエリア外でキエーザのパスを受けたクリスチアーノ・ロナウドに強烈なシュートを打たれるも、GKアウデールの好セーブで防ぐ。
吉田に見せ場がやって来たのは42分。縦パスに反応して裏に抜け出たC・ロナウドから素晴らしいタックルでボールをかすめ取り、大ピンチを防ぐ。ファウルならPKという場面での好守に、サンプドリアの公式ツイッターは「危険だった。ヨシダが救った」とツイート。サポーターからは「神だ」というコメントも寄せられた。
日本代表DFはその1分後にも、CR7の突破をタックルで防ぐなど、最後の砦として奮闘。強力攻撃陣を1点に抑えたものの、サンプドリアは絶対王者の牙城を最後まで崩せず。後半アディショナルタイムにもラムジーにゴールを許し、0-2で敗れている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22756365a814a17a9eebfd37d342e9130f667dc8吉田がCBでスタメン入りしたサンプドリアは、20分に先制を許す。ショートカウンターから、クリスチアーノ・ロナウドとのワンツーで右サイドを破ったモラタが、GKと最終ラインの間に鋭く送り込んだクロスに、吉田もなす術なく、走り込んできたキエーザに合わせられた。
39分にはエリア外でキエーザのパスを受けたクリスチアーノ・ロナウドに強烈なシュートを打たれるも、GKアウデールの好セーブで防ぐ。
吉田に見せ場がやって来たのは42分。縦パスに反応して裏に抜け出たC・ロナウドから素晴らしいタックルでボールをかすめ取り、大ピンチを防ぐ。ファウルならPKという場面での好守に、サンプドリアの公式ツイッターは「危険だった。ヨシダが救った」とツイート。サポーターからは「神だ」というコメントも寄せられた。
日本代表DFはその1分後にも、CR7の突破をタックルで防ぐなど、最後の砦として奮闘。強力攻撃陣を1点に抑えたものの、サンプドリアは絶対王者の牙城を最後まで崩せず。後半アディショナルタイムにもラムジーにゴールを許し、0-2で敗れている。

海外のユベントスファンの反応をまとめました
【吉田麻也のタックル動画】
・この吉田のタックルはすげぇわ
・なんてタックルだよ、まさに完璧だ
<アメリカ>
・吉田が全盛期のネスタと化している、これが見られて嬉しいね
<リバプール>
・吉田はここまで現実離れしてるぞ
<デンマークのミラニスタ>
・なんてフェノメノン(怪物)だ
チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグが14日に行われ、バルセロナとチェルシーが対戦した。
ファーストレグはチェルシーのホームで1-1の引き分けに持ち込んだバルセロナ。セカンドレグでは負傷欠場が噂されていた主将のアンドレス・イニエスが復帰し、リオネル・メッシやルイス・スアレスらとともに先発メンバーに名を連ねた。
試合は開始3分、メッシがエリア内への突破を狙ったが、ウスマン・デンベレとのワンツーはカットされる。だが、こぼれ球をL・スアレスがダイレクトでつなぐと、エリア内右のメッシが角度のないところから右足を振り抜き、GKティボー・クルトワの股を抜いて先制点を決めた。
いきなり失点を喫したチェルシーはエデン・アザール、ウィリアン、オリヴィエ・ジルーらを中心に攻勢に出る。しかし、バルセロナが20分にカウンターから追加点を挙げる。センターサークルでボールを奪ったメッシが、一気に相手2人をかわして持ち上がり、逆サイドへパス。これを受けたエリア内右フリーのデンベレが冷静に右足シュートを突き刺し、移籍後初ゴールでリードを2点に広げた。
反撃したいチェルシーは38分、エンゴロ・カンテがドリブルで3人をかわしてエリア内左からシュートを打つが、枠の右に外れる。前半アディショナルタイム1分には、エリア手前のFKでマルコス・アロンソが直接狙うが、右ポストをかすめ、ゴールには至らなかった。
2点ビハインドで折り返したチェルシーは48分、エリア内にM・アロンソが抜け出すが、戻ったデンベレの攻守にシュートを阻まれる。直後の50分には、リズム良いパス交換からM・アロンソがエリア内に抜け出し、シュート前に倒されるが、ノーファールの判定となった。
後半に入ってチェルシーが攻勢に出ていたが、再びスコアを動かしたのはバルセロナ。63分、L・スアレスのパスを受けたメッシが一気にスピードを上げてエリア内左に進入し、左足シュートで追加点を決めた。メッシはこれでCL通算100ゴールを達成した。
重い3点目を喫したチェルシーは反撃に出るが、90分に右CKからアントニオ・リュディガーが放ったヘディングシュートはクロスバーに嫌われる。試合はこのままタイムアップを迎え、バルセロナがホームで3-0の完封勝利。2試合合計4-1で、11年連続のCL準々決勝に駒を進めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00728752-soccerk-soccファーストレグはチェルシーのホームで1-1の引き分けに持ち込んだバルセロナ。セカンドレグでは負傷欠場が噂されていた主将のアンドレス・イニエスが復帰し、リオネル・メッシやルイス・スアレスらとともに先発メンバーに名を連ねた。
試合は開始3分、メッシがエリア内への突破を狙ったが、ウスマン・デンベレとのワンツーはカットされる。だが、こぼれ球をL・スアレスがダイレクトでつなぐと、エリア内右のメッシが角度のないところから右足を振り抜き、GKティボー・クルトワの股を抜いて先制点を決めた。
いきなり失点を喫したチェルシーはエデン・アザール、ウィリアン、オリヴィエ・ジルーらを中心に攻勢に出る。しかし、バルセロナが20分にカウンターから追加点を挙げる。センターサークルでボールを奪ったメッシが、一気に相手2人をかわして持ち上がり、逆サイドへパス。これを受けたエリア内右フリーのデンベレが冷静に右足シュートを突き刺し、移籍後初ゴールでリードを2点に広げた。
反撃したいチェルシーは38分、エンゴロ・カンテがドリブルで3人をかわしてエリア内左からシュートを打つが、枠の右に外れる。前半アディショナルタイム1分には、エリア手前のFKでマルコス・アロンソが直接狙うが、右ポストをかすめ、ゴールには至らなかった。
2点ビハインドで折り返したチェルシーは48分、エリア内にM・アロンソが抜け出すが、戻ったデンベレの攻守にシュートを阻まれる。直後の50分には、リズム良いパス交換からM・アロンソがエリア内に抜け出し、シュート前に倒されるが、ノーファールの判定となった。
後半に入ってチェルシーが攻勢に出ていたが、再びスコアを動かしたのはバルセロナ。63分、L・スアレスのパスを受けたメッシが一気にスピードを上げてエリア内左に進入し、左足シュートで追加点を決めた。メッシはこれでCL通算100ゴールを達成した。
重い3点目を喫したチェルシーは反撃に出るが、90分に右CKからアントニオ・リュディガーが放ったヘディングシュートはクロスバーに嫌われる。試合はこのままタイムアップを迎え、バルセロナがホームで3-0の完封勝利。2試合合計4-1で、11年連続のCL準々決勝に駒を進めた。

※追記しました

W杯南米予選は10日、最終節を行った。アルゼンチン代表はエクアドル代表と対戦し、3-1で勝利。12大会連続17回目のW杯出場を決めた。
南米予選はブラジルがすでに本大会出場を決めているが、2位ウルグアイ(勝ち点28)から7位パラグアイ(勝ち点24)まで勝ち点4差と大混戦。最終節の結果次第で順位が大きく変わる可能性がある。そんな中、アルゼンチンはW杯出場圏外の6位につけており、アウェーといえど8位エクアドルに勝ってW杯出場を望みをつなげたいところ。
世界中が注目する一戦は、思わぬ形で動いた。開始38秒、エクアドルはFWロベルト・オルドニェスとのワンツーでPA左に侵入したMFロマリオ・イバーラが左足でゴール右隅に流し込み、先制点。エクアドルの選手たちは挑発するようにアルゼンチンのベンチ前で得点を喜んだ。
アルゼンチンは勝たなければいけない重圧からか動きが硬かったが、この悪い流れをエースが断ち切った。アルゼンチンは前半12分、FWリオネル・メッシがPA左に走り込んだMFアンヘル・ディ・マリアとのワンツーから左足で決め、早々に試合を振り出しに戻す。さらに20分、ディ・マリアがメッシに出したパスはつながらなかったが、相手に当たったボールをメッシが回収し、PA内から豪快に左足を振り抜き、2-1と一気に逆転に成功した。
エクアドルは前半41分、MFホセ・セバージョスを下げてFWエネル・バレンシアを投入し、早々に手を打つ。だが、アルゼンチンが2-1で前半を折り返すと、後半17分にメッシがドリブルから味方の動きをおとりに自ら左足シュート決め、ハットトリック。エースが“運命の一戦”で抜群の存在感を放った。
その後は得点を奪えず、終了間際にはディ・マリアが負傷交代したが、アルゼンチンが3-1で逃げ切り勝利。エースが敗退の危機にあったアルゼンチンを救った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-01645021-gekisaka-socc南米予選はブラジルがすでに本大会出場を決めているが、2位ウルグアイ(勝ち点28)から7位パラグアイ(勝ち点24)まで勝ち点4差と大混戦。最終節の結果次第で順位が大きく変わる可能性がある。そんな中、アルゼンチンはW杯出場圏外の6位につけており、アウェーといえど8位エクアドルに勝ってW杯出場を望みをつなげたいところ。
世界中が注目する一戦は、思わぬ形で動いた。開始38秒、エクアドルはFWロベルト・オルドニェスとのワンツーでPA左に侵入したMFロマリオ・イバーラが左足でゴール右隅に流し込み、先制点。エクアドルの選手たちは挑発するようにアルゼンチンのベンチ前で得点を喜んだ。
アルゼンチンは勝たなければいけない重圧からか動きが硬かったが、この悪い流れをエースが断ち切った。アルゼンチンは前半12分、FWリオネル・メッシがPA左に走り込んだMFアンヘル・ディ・マリアとのワンツーから左足で決め、早々に試合を振り出しに戻す。さらに20分、ディ・マリアがメッシに出したパスはつながらなかったが、相手に当たったボールをメッシが回収し、PA内から豪快に左足を振り抜き、2-1と一気に逆転に成功した。
エクアドルは前半41分、MFホセ・セバージョスを下げてFWエネル・バレンシアを投入し、早々に手を打つ。だが、アルゼンチンが2-1で前半を折り返すと、後半17分にメッシがドリブルから味方の動きをおとりに自ら左足シュート決め、ハットトリック。エースが“運命の一戦”で抜群の存在感を放った。
その後は得点を奪えず、終了間際にはディ・マリアが負傷交代したが、アルゼンチンが3-1で逃げ切り勝利。エースが敗退の危機にあったアルゼンチンを救った。

ゴール集
<クロアチア>
・彼はとてつもないな
<セルビア>
・言葉が出ない
・なんてこった、こいつは現実とは思えない
<オランダ>
・本気で度肝抜かれた
動画のコメント欄から海外の反応をまとめました
<クロアチア>
・彼はとてつもないな
<セルビア>
・言葉が出ない
・なんてこった、こいつは現実とは思えない
<オランダ>
・本気で度肝抜かれた