
今季のハーランドの成績:
ブンデスリーガ 7試合 10ゴール2アシスト
チャンピオンズリーグ 3試合 4ゴール
【前節のハーランド1試合4ゴール動画】
今季のエンバペの成績:
リーグ・アン 7試合 9ゴール 5アシスト
(左ウィングとして4試合、センターフォワードとして3試合出場)
チャンピオンズリーグ 2試合 2アシスト
(センターフォワードとして2試合出場)
ブンデスリーガ 7試合 10ゴール2アシスト
チャンピオンズリーグ 3試合 4ゴール
【前節のハーランド1試合4ゴール動画】
今季のエンバペの成績:
リーグ・アン 7試合 9ゴール 5アシスト
(左ウィングとして4試合、センターフォワードとして3試合出場)
チャンピオンズリーグ 2試合 2アシスト
(センターフォワードとして2試合出場)
海外のレアル・マドリーファンの反応をまとめました
・絶対にハーランドだわ。ハーランドはネイマールやディ・マリアのような選手と一緒にプレーしていないのに、とても良いパフォーマンスをしている。レアル・マドリーの選手ととても良い連携プレーを見せるのではないだろうか。
・ハーランドはマドリーでの最後の数年間のC・ロナウドのような選手になるだろう
・俺もエンバペよりもハーランドの方を選ぶよ
・同感できないな、確かにハーランドは素晴らしい状態にあるが、クリスティアーノ・ロナウドとレバンドフスキを比較するのと似ている。俺は絶対にロナウドの方がいいわ。エンバペの技術はハーランドよりもワンランク上だ。ハーランドのゴール数は好調によるもので、今の彼は勢いに乗っているが、数シーズン前のピョンテクもそうだったからね。
・俺ならエンバペを優先するよ。ジダンはハーランドの使い方を知っているか怪しいからな。恐らくハーランドはヨビッチ2号と化すだろう。
リバプールは、RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーの獲得から手を引いたとされる。チームを率いるユルゲン・クロップ監督は来季、現状控え組の日本代表MF南野拓実やベルギー代表FWディヴォック・オリギに信頼を置きたいと考えているようだ。英紙「イブニング・スタンダード」が報じた。
リバプールは今夏のアタッカー補強としてヴェルナーの獲得に動いていたと伝えられていた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によるリーグ中断を受け、財政的に大きな打撃を受けたこともあり、獲得レースからは撤退。現地時間4日はチェルシーがヴェルナー獲得で大筋合意に達したと英メディアが一斉に報じた。
リバプールの前線にはエジプト代表FWモハメド・サラー、セネガル代表FWサディオ・マネ、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノというお馴染みの3トップが君臨しているが、長いシーズンを戦ううえではそのバックアッパーの存在も重要となる。ヴェルナー獲得の可能性が低くなった今、期待されるのが南野やオリギら控え組の奮闘だ。
記事では、「このドイツ人指揮官は来季、南野拓実やディヴォック・オリギを含めたフリンジプレーヤー(当落線上の選手)たちに頼りたいと考えている」と指摘。来年2021年1月から2月にかけてはアフリカ・ネーションズカップが開催される予定で、サラーとマネがシーズン途中にチームを離れる可能性もある。そうなれば、クロップ監督がバックアッパーの南野やオリギをより積極的に起用することになりそうだ。
ただし、貴重なアピールの機会にもなる一方で、当然ながら不動のレギュラー陣と比較されるという意味では、選手にとって大きな試練にもなりうる。記事でも「この期間(アフリカ・ネーションズカップ)はバックアップメンバーにとって重要なテストになるだろう」と記されている。
新型コロナウイルスの影響により、加入間もなくしてシーズン中断のアクシデントに見舞われた南野。その余波は今後も続いていきそうだが、来季は今季以上にアピールのチャンスを手にすることになるかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc1c892fe5df7632713649d04b1db76be827045bリバプールは今夏のアタッカー補強としてヴェルナーの獲得に動いていたと伝えられていた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によるリーグ中断を受け、財政的に大きな打撃を受けたこともあり、獲得レースからは撤退。現地時間4日はチェルシーがヴェルナー獲得で大筋合意に達したと英メディアが一斉に報じた。
リバプールの前線にはエジプト代表FWモハメド・サラー、セネガル代表FWサディオ・マネ、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノというお馴染みの3トップが君臨しているが、長いシーズンを戦ううえではそのバックアッパーの存在も重要となる。ヴェルナー獲得の可能性が低くなった今、期待されるのが南野やオリギら控え組の奮闘だ。
記事では、「このドイツ人指揮官は来季、南野拓実やディヴォック・オリギを含めたフリンジプレーヤー(当落線上の選手)たちに頼りたいと考えている」と指摘。来年2021年1月から2月にかけてはアフリカ・ネーションズカップが開催される予定で、サラーとマネがシーズン途中にチームを離れる可能性もある。そうなれば、クロップ監督がバックアッパーの南野やオリギをより積極的に起用することになりそうだ。
ただし、貴重なアピールの機会にもなる一方で、当然ながら不動のレギュラー陣と比較されるという意味では、選手にとって大きな試練にもなりうる。記事でも「この期間(アフリカ・ネーションズカップ)はバックアップメンバーにとって重要なテストになるだろう」と記されている。
新型コロナウイルスの影響により、加入間もなくしてシーズン中断のアクシデントに見舞われた南野。その余波は今後も続いていきそうだが、来季は今季以上にアピールのチャンスを手にすることになるかもしれない。

>クロップは(ヴェルナーの獲得よりも)
>南野拓実やオリギのような選手たちに頼りたいと考えている
【イブニング・スタンダード】
・それなら、なぜうちはヴェルナーに興味を示していたんだ
このような馬鹿げたプロパガンダ(報道)にはうんざりだ
・獲得断念は当然クロップの判断だよな(※皮肉)
フェンウェイ・スポーツ・グループの情報操作マシンがまたフル稼働してるよ
・(この話は)疑わしい。クロップは間違いなく
ヴェルナーに強い関心を抱いていた。
それももっともだ。ヴェルナーはゴールを
とても簡単に決めるからな。金が物を言うんだ。
金を払うのはクロップではない。
・ヴェルナーが敵としてうちを悩ますことになるわ!
2シーズン後にバルサやマドリーが120億円以上で
ヴェルナーを買うだろう
・オリギを他のチームに売却して、ヴェルナーを購入したらどうなんだ
・リバプールのヴェルナー獲得断念は南野拓実にとってチャンスだ
レアル・マドリーが今夏と来夏にまたがる大型補強の計画を立てているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。
レアル・マドリーが獲得を狙う選手は、ボルシア・ドルトムントFWアーリング・ハーランド、そしてパリ・サンジェルマン(PSG)FWキリアン・ムバッペの2選手の模様。まずハーランドだが、レアル・マドリーはいまだに空いたままとなっている現ユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドの穴を埋めのため、そしてFWカリム・ベンゼマのパートナー及び将来的な後継者として、ノルウェー代表FWに目をつけているとのことだ。
ハーランドの代理人であるミノ・ライオラ氏は、同選手が2021年までドルトムントに残り成長を続けることが得策と語っていたが、しかし19歳FWの精神的な成熟ぶりは目を見張るものがあり、そのため今夏にさらなるステップアップを果たす可能性があるという。『マルカ』によるとドルトムントは、ハーランドの契約解除金を7500万ユーロに設定している。
その一方でレアル・マドリーが常々獲得を目指してきたムバッペについては、来夏に引き入れることを目指す模様。ムバッペは新型コロナウイルスの感染拡大で欧州リーグが活動を停止している現状、中途半端な形でPSG退団を望んでおらず、また今夏にネイマールを放出する可能性があるPSGも二大スターを一度に手放すことに否定的であるという。
しかし2021年夏、レアル・マドリーが念願のムバッペ獲得を実現する可能性は十分にあるとのこと。『マルカ』はその理由として、レアル・マドリーとPSGは良好な関係を維持しており、またムバッペが2022年まで結ぶ契約を延長する意思がないことを挙げている。
ただしハーランドの獲得報道に対しては、ドイツ『ビルト』が反論。同紙は、ドルトムントとハーランドの契約に盛り込まれている契約解除条項が行使可能となるのは「早くとも2022年夏以降」と指摘。ドルトムントが2022年夏までは、ハーランドの現在の市場価値と見られる7200万ユーロを大きく超える金額を求める方針と伝えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/737f339e7845162877ddfc8ba90e8510fa8fd2baレアル・マドリーが獲得を狙う選手は、ボルシア・ドルトムントFWアーリング・ハーランド、そしてパリ・サンジェルマン(PSG)FWキリアン・ムバッペの2選手の模様。まずハーランドだが、レアル・マドリーはいまだに空いたままとなっている現ユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドの穴を埋めのため、そしてFWカリム・ベンゼマのパートナー及び将来的な後継者として、ノルウェー代表FWに目をつけているとのことだ。
ハーランドの代理人であるミノ・ライオラ氏は、同選手が2021年までドルトムントに残り成長を続けることが得策と語っていたが、しかし19歳FWの精神的な成熟ぶりは目を見張るものがあり、そのため今夏にさらなるステップアップを果たす可能性があるという。『マルカ』によるとドルトムントは、ハーランドの契約解除金を7500万ユーロに設定している。
その一方でレアル・マドリーが常々獲得を目指してきたムバッペについては、来夏に引き入れることを目指す模様。ムバッペは新型コロナウイルスの感染拡大で欧州リーグが活動を停止している現状、中途半端な形でPSG退団を望んでおらず、また今夏にネイマールを放出する可能性があるPSGも二大スターを一度に手放すことに否定的であるという。
しかし2021年夏、レアル・マドリーが念願のムバッペ獲得を実現する可能性は十分にあるとのこと。『マルカ』はその理由として、レアル・マドリーとPSGは良好な関係を維持しており、またムバッペが2022年まで結ぶ契約を延長する意思がないことを挙げている。
ただしハーランドの獲得報道に対しては、ドイツ『ビルト』が反論。同紙は、ドルトムントとハーランドの契約に盛り込まれている契約解除条項が行使可能となるのは「早くとも2022年夏以降」と指摘。ドルトムントが2022年夏までは、ハーランドの現在の市場価値と見られる7200万ユーロを大きく超える金額を求める方針と伝えている。

レアル・マドリーのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
<リバプールサポ>
・まじかよ、これが実現したら他のどのクラブにとってら終わりだ
◆ハーランド、ムバッペ、久保、ハキミ、(レンヌの)カマヴィンガ、
ポグバ、アザールがレアルで一緒にプレーする?
ペレス会長は第ニ次銀河系軍団を作ろうとしているのか?
俺は間違いなく全面的に賛成だ!
・実現する可能性は極めて低いが
実現したら、2020年のことは忘れられるかも
◆訂正:あとウーデゴールも!
・プリンスを忘れてはいけない
・俺ならポグバ獲得に10セントも払わないよ...
・第二次銀河系軍団は2009年にうちがロナウド、カカ、
シャビ・アロンソ、アルベロア、ベンゼマなどを
同じ移籍市場で獲得した時だ
英メディア『アスレティック』でリバプール担当のジェームズ・ピアース記者(※信頼できる記者)
南野拓実と契約したが、リバプールは夏に新たな攻撃的選手に目を向ける見通しだ

・これで誰かが出て行くのはほぼ確定か?
・シャキリかも?
・ララーナだな
・どっちみち南野はララーナの代役のような気がするから
うちの攻撃陣の選手層はまだかなり薄い
・誰だろうか
・(ライプツィヒの)ヴェルナーが欲しいけど、
うちの3トップに取って代わるのは難しいと彼が既に言っていたからな
📰| Even after signing Takumi Minamino, Liverpool are expected to be looking at another attacking player in the summer (James Pearce via The Athletic) pic.twitter.com/R41COcgOyy
— The Kopite (@TheKopiteOFF) 2020年1月10日
南野拓実と契約したが、リバプールは夏に新たな攻撃的選手に目を向ける見通しだ

・これで誰かが出て行くのはほぼ確定か?
・シャキリかも?
・ララーナだな
・どっちみち南野はララーナの代役のような気がするから
うちの攻撃陣の選手層はまだかなり薄い
・誰だろうか
・(ライプツィヒの)ヴェルナーが欲しいけど、
うちの3トップに取って代わるのは難しいと彼が既に言っていたからな