現地時間3月20日、セルビア1部リーグの第28節が行なわれ、浅野拓磨が所属するパルチザンはアウェーでバッカと対戦し、4-0で勝利を収めた。
先発した浅野は44分に先制点をお膳立てすると、58分には今季16点目となるゴールで追加点を挙げる。左サイドにいた味方からの浮き球のパスを、エリア内に勢いよく走り込みながら右足で捉え、蹴り込んだ。
その後もパルチザンが62分、88分と加点し、計4点を奪って公式戦16連勝を達成。浅野は公式戦3試合連続ゴールと絶好調を維持し、得点ランキングでは1位ミラン・マカリッチ(ラドニク)に1ゴール差で2位につけている。
ゴール奪取が続く日本人ストライカーを、現地メディアも絶賛している。『Blic』は「パルチザンの無双が止まらない」とチームの勝利を称え、「先制点の浅野のアシストとなったクロスは見事で、スコアラーのイゴール・ブジャチッチは頭を下に振るだけだった。さらに、ジョジッチのパスを受けた浅野が軽快なステップでゴールを決め、今シーズンは好調な彼のゴールシリーズを継続させている」と伝えた。
また、『SRBIJA DANAS』は「ノリノリの浅野が放ったシュートは、バッカのネットを揺らした」と手の付けられない好調ぶりだと評している。
さらに現地局『INFORMER』は採点で10点満点中「7.5」点をつけ、このような寸評を添えた。
「1アシストから、1ゴール…この日本人は本当にすごい! 彼は前半はさほど目立たなかったが、瞬く間に修正して後半で輝く方法を知っていた」
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=88108先発した浅野は44分に先制点をお膳立てすると、58分には今季16点目となるゴールで追加点を挙げる。左サイドにいた味方からの浮き球のパスを、エリア内に勢いよく走り込みながら右足で捉え、蹴り込んだ。
その後もパルチザンが62分、88分と加点し、計4点を奪って公式戦16連勝を達成。浅野は公式戦3試合連続ゴールと絶好調を維持し、得点ランキングでは1位ミラン・マカリッチ(ラドニク)に1ゴール差で2位につけている。
ゴール奪取が続く日本人ストライカーを、現地メディアも絶賛している。『Blic』は「パルチザンの無双が止まらない」とチームの勝利を称え、「先制点の浅野のアシストとなったクロスは見事で、スコアラーのイゴール・ブジャチッチは頭を下に振るだけだった。さらに、ジョジッチのパスを受けた浅野が軽快なステップでゴールを決め、今シーズンは好調な彼のゴールシリーズを継続させている」と伝えた。
また、『SRBIJA DANAS』は「ノリノリの浅野が放ったシュートは、バッカのネットを揺らした」と手の付けられない好調ぶりだと評している。
さらに現地局『INFORMER』は採点で10点満点中「7.5」点をつけ、このような寸評を添えた。
「1アシストから、1ゴール…この日本人は本当にすごい! 彼は前半はさほど目立たなかったが、瞬く間に修正して後半で輝く方法を知っていた」

【浅野拓磨のアシスト動画】
・浅野のクロス、適切なポジションにヴヤチッチがいて頭で決める ⚫⚪👍🏽🙏👏👌
・浅野の見事なアシストだ
【浅野拓磨のゴール動画】
・浅野拓磨が止まらない
・浅野がMVPだ!!!
・リーグNo.1の選手だ
南野は、現地時間25日に行われたザルツブルクとのフレンドリーマッチ(2-2)に後半頭から出場。2点ビハインドで迎えた同27分には、MFジェームズ・ミルナーとのパス交換からFWライアン・ブリュースターがあげたゴールの起点となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa915859155015673b4166117ff3aa2709bd88d7
【南野拓実のタッチ集(YOUTUEB)】
試合開始から
【ザルツブルクの1点目】
・まじかよ、ファビーニョ
・これは悪すぎるわ
・うちはまだ休暇中か?
【ザルツブルクの2点目】
<ポルトガル>
・ネコが上がりすぎて逆を取られて
ゴメスはダビド・ルイスのようなスペシャルなプレー
ファン・ダイクは前に入られた、これは全員が本当に悪いわ 笑
・前半のゴメスとファビーニョは悪夢を見ている
※追記しました

※<>なしがフランクフルトサポーターの反応です
【ザルツブルクの1点目動画】
<不明>
・やべぇ、ナイスゴールだけど
・まじで強烈なゴールだ!腹すら立たない
俺が怒っているのはこの失点ではなくチームのパフォーマンスだ
【鎌田大地起点のゴール動画】
・すげえええええええええ
<シュツットガルトサポ>
・鎌田からコスティッチへなんてパスだ :D
<シャルケサポ>
・あのクロスは本当に完璧だった
・スーパーなプレーだ
・鎌田のパスとコスティッチのクロスがヤバい
ヨーロッパリーグ(EL)は28日、前日の悪天候で延期となった決勝トーナメント1回戦第2戦の1試合を行い、FW鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトが敵地でMF奥川雅也所属のザルツブルクと対戦した。鎌田は同点弾の起点になり、後半28分までプレー。前回大会4強のフランクフルトは2-2、2試合合計6-3で上回り、2大会連続となるベスト16入りを決めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-43478639-gekisaka-socc
※<>なしがフランクフルトサポーターの反応です
【ザルツブルクの1点目動画】
<不明>
・やべぇ、ナイスゴールだけど
・まじで強烈なゴールだ!腹すら立たない
俺が怒っているのはこの失点ではなくチームのパフォーマンスだ
【鎌田大地起点のゴール動画】
・すげえええええええええ
<シュツットガルトサポ>
・鎌田からコスティッチへなんてパスだ :D
<シャルケサポ>
・あのクロスは本当に完璧だった
・スーパーなプレーだ
・鎌田のパスとコスティッチのクロスがヤバい
※追記しました

【中島翔哉のハイライト動画】
【ポルトの1ゴール目動画】
・駄目ええええ、なぜソアレスが決めるんだ
<スポルディングサポ>
・彼がゴールを決めたら何が問題なんだ
・ソアレスがもっと試合に出ることになるから
・ピッチ上の中島は並外れているな
ポルトガル1部リーグの第14節が現地16日に行われ、ポルトが3-0でトンデラを下した。
ポルトに所属する日本代表MF中島翔哉は4-4-2の2トップの一角で起用され、リーグ戦7試合ぶりの先発出場を果たした。
序盤から主導権を握ったポルトは10分に先制ゴールを奪う。MFオターヴィオからの縦パスを受けた中島がワンタッチで流すと、左サイドから中に入ったMFルイス・ディアスが運んで右サイドに展開する。そして駆け上がってきた右サイドバックのDFヘスス・コロナのワンタッチクロスに、中央で待っていたFWチキーニョ・ソアレスがヘディングで合わせた。
さらに32分、DFアレックス・テレスが蹴った右コーナーキックをニアサイドでFWムサ・マレガが逸らすと、ファーサイドに詰めていたチキーニョ・ソアレスが押し込んで追加点。ポルトはリードを2点に広げて前半を終えた。
後半に入ってもポルトは攻め込み続ける。51分、オターヴィオからのパスをペナルティエリア手前で受けた中島が、後半開始からポジションを1列上げてゴール前に入り込んでいたコロナにボールを渡す。ゴールに背を向けていたメキシコ代表ウィンガーはそのパスをワンタッチで弾き、最後は後ろから侵入してきたオターヴィオがシュートを流し込んで3点目を奪った。
大量リードを手にした流れで、60分には中島にビッグチャンスが訪れる。60分、チキーニョ・ソアレスが相手GKに猛プレスをかけてパスミスを誘うと、ボールは中島の前へ。ポルトの背番号10は至近距離からシュートを放ち加入後初ゴールかと思われたが、惜しくもトンデラの守護神クラウディオ・ラモスにセーブされてしまった。
終盤になっても相手にほとんど何もさせず、ハーフコートゲームを展開したポルトは3-0でトンデラに快勝。ドローに終わった前節の低調ぶりを払拭し、リーグ戦では2試合ぶりの勝ち星を手にした。ポルトは年内にまだ国内カップ戦2試合を残しているものの、リーグ戦は13試合負けなし、ホームでも今季は公式戦負けなし、リーグ戦無失点を貫いている。
https://www.footballchannel.jp/2019/12/17/post353569/ポルトに所属する日本代表MF中島翔哉は4-4-2の2トップの一角で起用され、リーグ戦7試合ぶりの先発出場を果たした。
序盤から主導権を握ったポルトは10分に先制ゴールを奪う。MFオターヴィオからの縦パスを受けた中島がワンタッチで流すと、左サイドから中に入ったMFルイス・ディアスが運んで右サイドに展開する。そして駆け上がってきた右サイドバックのDFヘスス・コロナのワンタッチクロスに、中央で待っていたFWチキーニョ・ソアレスがヘディングで合わせた。
さらに32分、DFアレックス・テレスが蹴った右コーナーキックをニアサイドでFWムサ・マレガが逸らすと、ファーサイドに詰めていたチキーニョ・ソアレスが押し込んで追加点。ポルトはリードを2点に広げて前半を終えた。
後半に入ってもポルトは攻め込み続ける。51分、オターヴィオからのパスをペナルティエリア手前で受けた中島が、後半開始からポジションを1列上げてゴール前に入り込んでいたコロナにボールを渡す。ゴールに背を向けていたメキシコ代表ウィンガーはそのパスをワンタッチで弾き、最後は後ろから侵入してきたオターヴィオがシュートを流し込んで3点目を奪った。
大量リードを手にした流れで、60分には中島にビッグチャンスが訪れる。60分、チキーニョ・ソアレスが相手GKに猛プレスをかけてパスミスを誘うと、ボールは中島の前へ。ポルトの背番号10は至近距離からシュートを放ち加入後初ゴールかと思われたが、惜しくもトンデラの守護神クラウディオ・ラモスにセーブされてしまった。
終盤になっても相手にほとんど何もさせず、ハーフコートゲームを展開したポルトは3-0でトンデラに快勝。ドローに終わった前節の低調ぶりを払拭し、リーグ戦では2試合ぶりの勝ち星を手にした。ポルトは年内にまだ国内カップ戦2試合を残しているものの、リーグ戦は13試合負けなし、ホームでも今季は公式戦負けなし、リーグ戦無失点を貫いている。

【中島翔哉のハイライト動画】
ポルトのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
【ポルトの1ゴール目動画】
・駄目ええええ、なぜソアレスが決めるんだ
<スポルディングサポ>
・彼がゴールを決めたら何が問題なんだ
・ソアレスがもっと試合に出ることになるから
・ピッチ上の中島は並外れているな
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグ、チェルシー対フランクフルトが現地時間9日に行われた。試合は延長戦が終わった時点で1-1となりPK戦の末3-4でフランクフルトは敗れた。
フランクフルトにとって39年ぶりの欧州大会決勝進出はならなかった。チェルシーに先制されたフランクフルトだったが、後半49分に長谷部誠のパスが起点となり最後はヨビッチがゴールを決め試合を振り出しに戻す。その後は両チームともゴールを決める事が出来ず延長戦へ。
延長でも決着がつかずPK戦となり両チームとも1人ずつが失敗し迎えたフランクフルトの5人目、パシエンシアがGKに止められたのに対しチェルシーはアザールが決めフランクフルトはあと一歩のところで決勝進出を逃した。
独メディア『シュポルトブッツァー』は試合後、選手の採点と寸評を掲載し、120分間フル出場した長谷部を「試合序盤にゴールライン上でチームを救うクリアを見せた。中盤で出場したが、3バックでプレーしている時よりも見せ場を作る事が出来なった。それでも前線に効果的なパスを供給し経験でチームを落ち着かせていた」と評し「3」を与えた。
一方、『シュポックス』では長谷部をチームのベストプレーヤーに選出した。「1stレグでは不安定だったが、スタンフォードブリッジでこの日本人は輝き放った。。ハセベは1対1ではあまり勝てなかったが、チームで一番相手からボールを奪った。またゴールライン上でのクリアも見せた」と評価している。(ドイツメディアの採点は「6」が最低、「1」が最高)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190510-00320917-footballc-soccフランクフルトにとって39年ぶりの欧州大会決勝進出はならなかった。チェルシーに先制されたフランクフルトだったが、後半49分に長谷部誠のパスが起点となり最後はヨビッチがゴールを決め試合を振り出しに戻す。その後は両チームともゴールを決める事が出来ず延長戦へ。
延長でも決着がつかずPK戦となり両チームとも1人ずつが失敗し迎えたフランクフルトの5人目、パシエンシアがGKに止められたのに対しチェルシーはアザールが決めフランクフルトはあと一歩のところで決勝進出を逃した。
独メディア『シュポルトブッツァー』は試合後、選手の採点と寸評を掲載し、120分間フル出場した長谷部を「試合序盤にゴールライン上でチームを救うクリアを見せた。中盤で出場したが、3バックでプレーしている時よりも見せ場を作る事が出来なった。それでも前線に効果的なパスを供給し経験でチームを落ち着かせていた」と評し「3」を与えた。
一方、『シュポックス』では長谷部をチームのベストプレーヤーに選出した。「1stレグでは不安定だったが、スタンフォードブリッジでこの日本人は輝き放った。。ハセベは1対1ではあまり勝てなかったが、チームで一番相手からボールを奪った。またゴールライン上でのクリアも見せた」と評価している。(ドイツメディアの採点は「6」が最低、「1」が最高)

【ハイライト動画】
【長谷部誠のクリア】
<イングランド>
・長谷部 😱 なんてクリアだ!
<ブラジル>
・長谷部、怪物だ
<フランクフルトサポ>
・また長谷部だ、ゴールラインのキングだ
<ケルン>
・長谷部誠はゴールラインのクリアにおいて世界一の選手だ
今季、少なくとも4回はこれをしている
<ドルトムントサポ>
・もう長谷部誠をキーパーとして記載したら?
<フランクフルトサポ>
・長谷部は第二のキーパーという新ポジションを発明!
<ヴォルフスブルクサポ>
・アハハ、ヴォルフスブルクの試合で、ヒッツが退場した時に
長谷部はゴールキーパーとしてプレーしないといけなかったことがあったよ 😭
<バイエルンサポ>
・長谷部誠は既にブンデスリーガのレジェンドだ
【フランクフルトのゴール動画】
<フランクフルトサポ>
・長谷部からあのパス、うちのサムライ
<バイエルンサポ>
・まじかよ、ヨヴィッチはゴール前で冷静だな
<記者>
・フランクフルトのなんて同点ゴールだ
長谷部のブリリアントなパスをヨヴィッチが胸でガチノヴィッチに落として
すぐにヨヴィッチにワンタッチでボールを戻す、そしてヨヴィッチが流し込む
見事なプレーだよ
<ライプツィヒ>
・長谷部のロングボール、落として、スルーパス
典型的なフランクフルトのゴールだ
<フランクフルトサポ>
・俺がヨヴィッチをどれだけ敬愛しているか言葉で表現できないよ
<ボルシアMGサポ>
・レビッチはゴールが決まる前からゴールを祝っている 笑
<アメリカ>
・シュートを打つ前から祝っている 笑